JP6577759B2 - 管接続方法 - Google Patents

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Description

本発明は、管端同士を牽引具により互いに牽引して一対の管を接続する際に、管端に係止される管接続用治具を用いた管接続方法に関する。
シールドの二次覆工や鞘管工法において、複数の管を接続していくときに、管の外面から施工できない場合は、管の内面側で、管同士を、管端に係止した管接続用治具同士をレバーブロック(登録商標。以下同様。)などの工具を用いて互いに牽引するなどして、接続することが行われている。
例えば、伸縮可能になった連結部材の各端部に係止板がそれぞれ設けられた管接続用治具が提案されている(特許文献1参照)。管接続用治具を管端に係止する際、連結部材を収縮した状態で挿入し、連結部材を伸長した状態で、挿し口の直径方向に沿った中央部に係止板の外縁部を係止できるようになっている。
また、複数本のアームが中央部材を中心として放射状に配置され、その各アームの一端が中央部材に回転自在に連結されているとともに、それらアームに外方に開く向きへの回転力を与えるための回転機構を有する挿入機本体を台車本体の前方部に設けておき、この挿入機本体と、管体の端部に係止される係止部材と、この係止部材と挿入機本体のアームとを連結する連結部材と、その連結部材に設けられ係止部材を挿入機本体側に引き寄せるための牽引具を用いて、接続を行う2本の管体を引き寄せて、一方の管体の受け口に他方の管体の挿し口を挿入する技術も提案されている(特許文献2、特に図8等参照)。
特開平7−119864号公報 特開2001−114096号公報
特許文献1の技術において、一対の管接続用治具を牽引具によって内側に牽引する際、管接続用治具の管端への固定が不足していると、管接続用治具が管内の作業者側に飛んできてしまうが、このような観点から、治具の固定強化に、改良の余地がある。
特許文献2の技術は、治具が非常に重いため、管内を運ぶには作業性の点で難点があり、また、管が傾斜している場合には使用が困難であるという難点もあった。
そこで、本発明は、強固な固定が可能で作業者の安全性が高く、また、作業の高効率化にも資する管接続方法を提供することを課題とする。
本発明は、上記課題を解決するため、以下の構成を備える。
すなわち、本発明の管接続方法は、管端同士を牽引具により相互に牽引して一対の管を接続する際に前記管端に係止される管接続用治具を用い、管本体と、前記管本体の一端に設けられ、前記管本体よりも大口径の受け口とを備えるとともに前記管本体の他端が挿し口とされた一対の管同士を、一方の管の受け口内に他方の管の挿し口が挿入されるように接続する管接続方法であって、前記一方の管の挿し口側管本体端部に、前記管接続用治具として第1の管接続用治具を係止し、前記他方の管の受け口側管本体端部に、前記管接続用治具として第2の管接続用治具を係止し、前記第1の管接続用治具は、少なくとも、前記牽引具が装着される治具主体部と、前記治具主体部の前記管端への固定を補助する治具補助部とを備え、前記治具主体部は、治具主体部本体と、前記治具主体部本体の両端に設けられ、それぞれが前記管端に係止される一対の係止部とを備え、前記治具補助部は、前記治具主体部本体の略中央に連設され、前記治具主体部の一対の係止部を結ぶ線分に対して略垂直となるように設けられた長さ調整可能な治具補助部本体と、前記治具主体部との連設側とは反対側で管内面に当接される当接部とを備え、前記第2の管接続用治具は、少なくとも、前記牽引具が装着される治具主体部を備え、前記治具主体部は、治具主体部本体と、前記治具主体部本体の両端に設けられ、それぞれが前記管端に係止される一対の係止部とを備え、前記第2の管接続用治具を締結部材で前記他方の管の受け口端部と締結した状態で、第1の管接続用治具と第2の管接続用治具とを牽引具により互いに牽引する。
本発明の管接続方法によれば、第2の管接続用治具を締結部材で第1の管の受け口端部と締結した状態で、第1の管接続用治具と第2の管接続用治具とを互いに牽引するので、万一、第2の管接続用治具の係止が解除されても、第2の管接続用治具が作業者側に飛んでいくことが防止され、第2の管接続用治具が作業者に当たって怪我をするリスクが大幅に低減される。
本発明の管接続方法によれば、また、治具主体部による固定を、治具補助部が補強し、3点支持により、固定が強固に行われる。治具補助部が、治具主体部の上方への動きを制するので、上方への移動により係止が解除されることも防止される。しかも、治具補助部の治具補助部本体が長さ調整可能であるため、管接続用治具の固定及び固定解除の作業が容易である。治具補助部の治具補助部本体が長さ調整可能であることは、管接続用治具を異なる管径に適用することが可能であるという効果ももたらす。
本発明の一実施形態に係る管接続用治具を示す正面図である。 本発明の一実施形態に係る管接続用治具を示す上面図である。 本発明の一実施形態に係る管接続用治具を示す側面図である。 本発明の一実施形態に係る管接続方法における施工状態を示す側面図である。 本発明の一実施形態に係る管接続方法における第2の管接続用治具取り付け位置のみを示す正面図である。 本発明の一実施形態に係る管接続方法における第2の管接続用治具取り付け位置を示す上面図である。 本発明の別の実施形態に係る管接続方法における第2の管接続用治具取り付け位置を示す上面図である。
以下、本発明にかかる管接続方法について、図面を参照しつつ、詳しく説明するが、本発明の範囲はこれらの説明に拘束されることはなく、以下の例示以外についても、本発明の趣旨を損なわない範囲で適宜変更実施し得る。
〔管接続用治具〕
図1は、管接続用治具Jの正面図、図2は上面図、図3は側面図である。
管接続用治具Jは、治具主体部10と、治具補助部20とを備えている。
治具主体部10は、治具主体部本体11を備え、治具主体部本体11の両端に係止部12,12を備えている。
治具主体部本体11は、図1において、紙面手前及び紙面奥側にフランジが位置し、上側にウェブが位置したチャンネル材から構成されている。
治具主体部本体11は、左右にシャックル30,30が取り付けられている。
シャックル30は、牽引具(例えば、レバーブロックなど。後述の図4等参照)を引っ掛けるためのU字部31を有し、U字部31の両端は、上側端部に貫通孔が形成され、他方の下側端部には雌ネジ部が形成されている。
そして、端部に雄ネジ部が形成されたシャックルピン32が、シャックル30の貫通孔、治具主体部本体11のウェブに設けられた貫通孔に順次挿通され、シャックルピン32の雄ネジ部がU字部31下側端部の雌ネジ部に螺合されている。
なお、本実施形態では、スクリューピンタイプのシャックルを例に挙げたが、特に限定されるものでなく、例えば、ボルト・ナットタイプのシャックルでもよい。
係止部12,12は、それぞれ、ボルトとナットの螺合により、図1において、治具主体部本体11の紙面手前側のフランジに固定されている。
管接続用治具Jは、管端同士を互いに牽引して一対の管を接続する際に、管端(図1〜3では、挿し口51a側管本体51端部。後述の図4等参照)に係止されるものであるが、係止部12の外側周縁のアールは、管端のアールと略一致させるようにしている。係止部12による係止機能を発揮させることができるのであれば、管端のアールと厳密に一致することまで要求されるものではない。
次に、治具補助部20は、治具補助部本体21と当接部22とを備えている。
治具補助部本体21は、治具主体部本体11の略中央に連設されている。また、治具主体部10の係止部12,12を結ぶ線分を想定したとき、この線分に対し、略垂直となるように設けられている。
ここで、略垂直とは、厳密に垂直(90°)である場合のみならず、厳密に垂直でなくても、本発明の効果が奏されるものも含む趣旨である。
治具補助部本体21は、固定杆211と、可動杆212とを備え、固定杆211は、図1において、紙面手前側にウェブが位置し、その両側にフランジが位置したチャンネル材から構成されている。
可動杆212も固定杆211と同様に、図1において、紙面手前側にウェブが位置し、その両側にフランジが位置したチャンネル材から構成されている。
可動杆212は、固定杆211の内側に摺動可能に、その寸法を固定杆211よりも一回り小さく設定している。
可動杆212は、例えば、ジャッキ(油圧式、ネジ式など、特に限定されない)などにより上下方向に移動させることができる。
固定杆211のフランジには、貫通孔211aが設けられている。可動杆212のフランジには、所定間隔で、貫通孔212aが設けられている(図1の例ではフランジ各面に4つずつ)。
治具補助部本体21の長さが所望の長さとなる位置に可動杆212を移動させた状態で、これらの貫通孔211a、212aに、ピン40を挿通することで、治具補助部本体21の長さを所望の長さに固定することができる。
なお、この実施形態では、所定間隔で貫通孔211a、212aを設けてピン40で固定するようにしたが、例えば、固定杆211のフランジの貫通孔211aに代えて縦長の長穴を設けて、治具補助部本体21の長さが所望の長さとなる位置に可動杆212を移動させた状態でボルト及びナットで固定するというような変更実施も可能である。
治具補助部20は、下端において、治具主体部本体11の略中央に連設されている。
本実施形態では、治具補助部本体21の下端が、治具主体部10の治具主体部本体11の外形に嵌まりあうように側面視コ字状に形成され、ボルト及びナットにより、治具主体部10の略中央に固定されている。
ボルト及びナットを取り外すことにより、治具主体部10と治具補助部20とを容易に分離することが可能であり、持ち運びや作業性の点で優れている。
もっとも、例えば、治具主体部10と治具補助部20とが一体的に成形されたものであっても、本発明の範囲に包含される。
治具補助部20において、治具主体部10との連設側とは反対側には、板状の当接部22が設けられている。
当接部22が一定の面積で管内面と接していることで、治具補助部20による固定強化等の効果が良好に発揮される。
また、治具補助部20の当接部22側には、さらに、係止部23が設けられている。
係止部23を設けておけば、管接続用治具Jの係止機能の向上が期待できる。
係止部23の外側周縁のアールについても、係止部12の外側周縁のアールと同様、管端のアールと略一致させるようにしている。係止部23についても、その係止機能を発揮させることができるのであれば、管端のアールと厳密に一致することまで要求されるものではない。
〔管接続方法〕
次に、管接続用治具Jを用いて、管端同士を互いに牽引して一対の管を接続する方法について説明する。
図4は、第1の管P1と、第1の管P1よりも先行する第2の管P2を接続する様子を示している。
第2の管P2よりもさらに先行して第3の管P3が既に配置されている状態となっている。
これら第1〜第3の管P1〜P3は、それぞれ、管本体51と、管本体51よりも大口径の受け口52とを備え、管本体51の他端は挿し口51aとなっている。
受け口52内に別の管の挿し口51aが挿入されるようにして連結される。
第3の管P3の受け口52側管本体51端部と、第2の管P2の挿し口51a側管本体51端部との間に、第1の管接続用治具J1として、上述した管接続用治具Jを挿入し、その係止部12,12及び係止部23で係止する。
他方、第1の管P1の受け口52側管本体51端部には、第2の管接続用治具J2を係止する。
第2の管接続用治具J2は、上述した管接続用治具Jの治具主体部10と同様の構成を備えている。
従って、第2の管接続用治具J2を構成する各部材については、上述した管接続用治具Jの治具主体部10と同様の符号を付すとともに、重複する説明は割愛する。
第2の管接続用治具J2を締結部材で第1の管の受け口52端部と締結した状態としておくことで、万一、第2の管接続用治具J2の係止が解除されても、第2の管接続用治具J2が作業者側に飛んでいくことが防止され、第2の管接続用治具J2が作業者に当たって怪我をするリスクが大幅に低減される。
図1〜5に示す例では、上記締結部材として、締結用鋼材60を用いている。締結用鋼材60は長さ調整が可能であり、図5,6に示すように、第1の管P1の寸法に適したボルト孔61にボルト62が螺合される。
第1の管接続用治具J1におけるシャックル30のU字部31と、第2の管接続用治具J2におけるシャックル30のU字部31とは、対向するように配置される。
これらのU字部31に対し、レバーブロック70のフックを掛け、チェーンで連結し、レバーブロック70の操作部を操作することで、第1の管接続用治具と第2の管接続用治具とを互いに牽引することができる。
なお、上記牽引に先立ち、第1の管P1の挿し口51a側管本体51端部と第2の管P2の受け口52側管本体51端部の間にはスペーサー80を挿入しておく。そうすることで、さらに、次の管を追加して接続する際、スペーサー80により確保していた空間に、管接続用治具を挿入することができ、そのようにして、管接続方法を連続的に実施することができる。
本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、その技術的思想を逸脱しない限りにおいて、適宜変更して実施することができる。
例えば、上記実施形態では、締結部材として締結用鋼材60を用いたが、図7に示すように、ラッシングベルト60Aを用いてもよい。具体的には、フックタイプのラッシングベルト60Aを用いて、ラッシングベルト60Aの中央を第2の管接続用治具J2に取り付けた固定用鋼材61Aの孔に通し、ラッシングベルト60Aの両端を、フック62A,62Aにより第1の管P1の受け口52端部に引っ掛ける。そして、ラッシングベルト60Aを締めることにより、第2の管接続用治具J2を第1の管の受け口52端部と締結した状態としておくことができる。
また、第2の管接続用治具として、上述した管接続用治具Jと同様の構成のものを用いてもよい。この場合、第2の管接続用治具においても、治具補助部を介して上方に力が分散されるので、管同士を互いに牽引する際に、管の屈曲が生じるおそれが低減される。
J、J1、J2 管接続用治具
10 治具主体部
11 治具主体部本体
12 係止部
20 治具補助部
21 治具補助部本体
211 固定杆
212 可動杆
22 当接部
23 係止部
30 シャックル
40 ピン
51 管本体
51a 挿し口
52 受け口
60 締結用鋼材(締結部材)
60A ラッシングベルト(締結部材)
70 レバーブロック(牽引具)
80 スペーサー
P1〜P3 管

Claims (1)

  1. 管端同士を牽引具により相互に牽引して一対の管を接続する際に前記管端に係止される管接続用治具を用い、管本体と、前記管本体の一端に設けられ、前記管本体よりも大口径の受け口とを備えるとともに前記管本体の他端が挿し口とされた一対の管同士を、一方の管の受け口内に他方の管の挿し口が挿入されるように接続する管接続方法であって、
    前記一方の管の挿し口側管本体端部に、前記管接続用治具として第1の管接続用治具を係止し、
    前記他方の管の受け口側管本体端部に、前記管接続用治具として第2の管接続用治具を係止し、
    前記第1の管接続用治具は、少なくとも、前記牽引具が装着される治具主体部と、前記治具主体部の前記管端への固定を補助する治具補助部とを備え、前記治具主体部は、治具主体部本体と、前記治具主体部本体の両端に設けられ、それぞれが前記管端に係止される一対の係止部とを備え、前記治具補助部は、前記治具主体部本体の略中央に連設され、前記治具主体部の一対の係止部を結ぶ線分に対して略垂直となるように設けられた長さ調整可能な治具補助部本体と、前記治具主体部との連設側とは反対側で管内面に当接される当接部とを備え、
    前記第2の管接続用治具は、少なくとも、前記牽引具が装着される治具主体部を備え、前記治具主体部は、治具主体部本体と、前記治具主体部本体の両端に設けられ、それぞれが前記管端に係止される一対の係止部とを備え、
    前記第2の管接続用治具を締結部材で前記他方の管の受け口端部と締結した状態で、第1の管接続用治具と第2の管接続用治具とを牽引具により互いに牽引する、
    管接続方法。
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