JP2010083132A - 画像形成装置、泡塗布装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】処理液を泡210にして塗布ローラ232に供給して、塗布ローラ232上の泡210の膜厚を攪拌ローラ233及び泡膜厚規制ローラ234によって均一化した後、塗布ローラ232と加圧ローラ235間を搬送される用紙100上に泡210を塗布し、塗布後塗布ローラ232上に残った余剰泡211を清掃部材236で掻き取って清掃し、更に236で掻き取られた余剰泡212を加熱手段237で加熱することで余剰泡210を液状化して清掃する。
【選択図】図2
Description
被記録媒体に画像を形成する画像形成手段と、
前記被記録媒体又は被記録媒体に塗布するための中間部材に対して液体及びゲルの少なくともいずれかを泡にして塗布する泡塗布手段と、を備え、
前記泡塗布手段は、
前記泡を塗布する塗布手段と、
前記泡塗布手段には前記塗布手段で塗布されずに残った余剰泡を加熱して清掃する清掃手段と、を備えている
構成とした。
被塗布部材に液体及びゲルの少なくともいずれかを泡にして塗布する泡塗布装置において、
前記泡を塗布する塗布手段と、
前記塗布手段で塗布されずに残った余剰泡を加熱して清掃する清掃手段と、を備えている
構成とした。
この画像形成装置は、被記録媒体である用紙100に液滴を吐出して画像を形成する画像形成手段としての記録ヘッドユニット101と、用紙100を搬送する搬送ベルト102と、用紙100を収容する給紙トレイ103と、画像が形成された用紙100が排紙される排紙トレイ104と、記録ヘッドユニット101よりも用紙搬送方向上流側で被塗布部材である用紙100に泡を塗布する本発明に係る泡塗布装置(被塗布部材に泡を塗布する装置)200とを備えている。
大泡:「第1状態の泡」を指す。泡になる液体(若しくはゲル又は両方であっても良い)を用いて生成されているが、後述する「泡」を塗布することによる効果が発揮できない泡を指す。
小泡:「第2状態の泡」を指す。大泡(第1状態の泡)を用いて生成される泡を指し、大泡(第1状態の泡)よりも泡径は小さく、この状態であれば、後述する「泡」を塗布することによる効果を発揮できる泡を指す。
この泡塗布部208には前述したように微細な泡210が塗布装置上部の供給口から供給され、泡供給口の下方には、供給された泡210を周面に担持して矢示方向に回転する塗布部材(塗布手段)としての塗布ローラ232と、供給された泡210を塗布ローラ232の周面に載せるための攪拌ローラ233とが配置されている。
(1)泡は空気を大量に含むため、微量塗布が可能である。
(2)泡は固体に近いため、塗布してから削りとる等で塗布膜厚を容易に調整することができ、又、塗布手段から紙への塗布時に塗布手段からの剥離性が良いため、均一塗布が可能である。
(3)泡は紙の繊維に水分が浸透しにくいため、紙にシワやカールが発生しにくい。
ここでは、清掃部材236の近傍に加熱した高温のエアー238を吹き付けいている。これにより、余剰泡212を液化させることができる。
ここでは、加圧ローラ235側に清掃部材236と、清掃部材236を加熱することで掻き取られた余剰泡212を加熱する加熱手段237を設けている。つまり、余剰泡211は塗布ローラ232側だけでなく加圧ローラ235側にも転移付着するので、加圧ローラ235側の余剰泡を清掃部材236で掻き取って清掃し、掻き取られた余剰泡212を加熱部材237による加熱で液化する。
ここでは、前記第1実施形態において、清掃部材236によって清掃部に対応して液化された処理液に還元された液体(還元処理液)を受ける回収液受け手段である回収皿238を設け、液化された余剰泡(還元処理液)を貯留して回収経路239を通って回収できるようにしている。回収された還元処理液はそのまま廃棄することもできるし、回収経路239を通じて貯留タンクである容器202に戻すことで処理液として再び使用することもができる。また、この際に加熱により揮発する処理液の溶媒成分を補って処理液成分を調整してから、容器202に戻す構成とすることもできる。
ここでは、前記第4実施形態と同様に、清掃部材236によって清掃部に対応して液化された処理液に還元された液体(還元処理液)を受ける回収皿238を設け、液化された余剰泡(還元処理液)を貯留して回収経路239を通って回収できるようにしている。そして、回収皿238は底面238aを傾斜させた形状とし、回収経路239の一端部は回収皿底面238aの最も低い位置に接続され、回収経路239の他端部は貯留タンクである容器202に接続されている。
ここでは、回収皿238の下面に加熱手段237を設けている。この構成の場合、清掃部材236が熱により劣化することを防止できるし、加熱部材が間接的に塗布ローラ232と接触することを防止できるため、塗布ローラ上の泡の品質を一定に制御しやすくなる。余剰泡212は清掃部材236に蓄積され、自重で回収皿238に落下し、ここではじめて加熱により液化される。
ここでは、塗布ローラ232の内部に清掃部材236に対向してヒータなどの加熱手段237を配置している。なお、塗布ローラ232は中空ローラであって加熱手段237は塗布ローラ232の回転に伴って回転しない。この構成によれば、清掃部材236の位置で塗布ローラ232上の余剰泡211が消泡し、回収皿238に液滴として回収されるので、塗布ローラ232上に余剰泡211が固着することが防止される。
この制御部は、本画像形成装置のシステム制御を行うCPU801と、CPU801が実行するプログラムなどの情報を格納するROM802と、ワーキングエリアとして使用するRAM803と、オペレータが各種設定等を行うため操作表示部804と、紙サイズ検知やジャム検知等を行う各種センサ805と、各種モータ等806と、各種センサ805及び各種モータ等806への出力制御信号を行うI/O807と、画像読取り装置(スキャナ)808を制御する読取り制御部809と、プロッタ部(印字機構部)810を制御する印字制御部811と、電話回線とのI/F制御を行う網制御装置812の制御も含めて、各種ファクシミリ通信制御を行う通信制御部813と、泡塗布装置200の制御を行う泡塗布制御部814等を備えている。
先ず、前回の清掃動作からの経過時間が所定時間(例えば30分)になる(所定時間放置)と、印刷ジョブを実行中か否かを判別し、印刷ジョブを実行中でなければ、そのまま清掃手段の加熱手段237を駆動(オン)制御して加熱させることで清掃動作を行う。これに対して、印刷ジョブを実行中であれば、ジョブ終了を待って、ジョブが終了した後、清掃動作を行う。
電源OFF指示信号が入力されると、清掃手段の加熱手段237を駆動制御して清掃動作を行い、清掃完了後、清掃終了信号を出力する。これを受けて、制御部のCPU801は装置の電源をシャットダウンする。
101…記録ヘッドユニット
102…搬送ベルト
103…給紙トレイ
200…泡塗布装置
201…処理液(泡になる液体又はゲル若しくは液体及びゲル)
205…第1泡生成部
206…泡搬送経路
207…第2泡生成部
208…泡塗布部
210…泡
232…塗布ローラ
235…加圧ローラ
236…清掃部材
237…加熱手段
238…回収皿
239…回収経路
Claims (5)
- 被記録媒体に画像を形成する画像形成手段と、
前記被記録媒体又は被記録媒体に塗布するための中間部材に対して液体及びゲルの少なくともいずれかを泡にして塗布する泡塗布手段と、を備え、
前記泡塗布手段は、
前記泡を塗布する塗布手段と、
前記泡塗布手段には前記塗布手段で塗布されずに残った余剰泡を加熱して清掃する清掃手段と、を備えている
ことを特徴とする画像形成装置。 - 前記清掃手段は、前記塗布手段上又は前記塗布手段に対向して前記被記録媒体又は中間部材を加圧する加圧手段上の余剰泡を清掃する清掃部材と、前記清掃部材を加熱する加熱手段とを備えていることを特徴とする画像形成装置。
- 前記加熱手段は、前記清掃部材に加熱された気流を吹き付ける手段であることを特徴とする画像形成装置。
- 前記泡を生成可能な処理液を貯留する貯留タンクと、前記清掃手段の前記加熱手段で加熱さることで前記泡から前記処理液に戻された状態の余剰液を前記貯留タンクに回収する回収手段とを備えていることを特徴とする画像形成装置。
- 被塗布部材に液体及びゲルの少なくともいずれかを泡にして泡を塗布する泡塗布装置において、
前記泡を塗布する塗布手段と、
前記塗布手段で塗布されずに残った余剰泡を加熱して清掃する清掃手段と、を備えている
ことを特徴とする泡塗布装置。
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