JP2010078105A - アンカプレート固定用の蟻溝加工方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】鉄道車両等のディスクブレーキに用いられるアンカプレート付きブレーキパッドを、ディスクブレーキキャリパに取り付けるための、パッド支持アームに形成するアンカープレート固定用の蟻溝加工方法を提供する。
【解決手段】パッドアッセンブリのアンカプレートをキャリパに取り付けるためのパッド支持アームのあり溝加工方法において、前記アンカプレートを挿入するあり溝用の凹部をパッド支持アームを成形する鋳物工程において予め形成しておき、その後、フライスカッターにより前記凹部の角にアンカプレートの蟻ほぞ部を挿入するための蟻溝を形成することを特徴とするアンカプレート固定用のあり溝加工方法である。
【選択図】図1
【解決手段】パッドアッセンブリのアンカプレートをキャリパに取り付けるためのパッド支持アームのあり溝加工方法において、前記アンカプレートを挿入するあり溝用の凹部をパッド支持アームを成形する鋳物工程において予め形成しておき、その後、フライスカッターにより前記凹部の角にアンカプレートの蟻ほぞ部を挿入するための蟻溝を形成することを特徴とするアンカプレート固定用のあり溝加工方法である。
【選択図】図1
Description
本発明は、鉄道車両等のディスクブレーキに用いられるアンカプレート付きブレーキパッドを、ディスクブレーキキャリパに取り付けるための、パッド支持アームに形成するアンカプレート固定用の蟻溝加工方法に関するものである。
従来公知のディスクブレーキキャリパは、ブレーキディスクを跨ぐように取り付けられており、同キャリパはブレーキディスクにブレーキパッドを押しつけるためのピストンやシリンダーを内蔵している。図6を参照して構成を簡単に説明すると、この鉄道ディスクブレーキ装置(鉄道車両用キャリパブレーキ)は、ディスクを挟圧するところのブレーキパッドを取着したパッドアッセンブリ51がそれぞれ取り付けられた2つのブレーキアーム52を備えており、ブレーキアーム52の一端側を図示せぬアクチュエターで押し出すことによりブレーキアーム52を支持ピン53の回りにて揺動させ、ブレーキパッドを取着したパッドアッセンブリ51によって図示せぬディスクを挟圧して、ブレーキ動作を行なうようになっている。
そして、上記従来装置で使用されているパッドアッセンブリ51は、アンカプレートに形成した蟻ほぞ部54をキャリパのパッド支持アーム55に形成した蟻溝56に挿入することによってキャリパ側に取り付けることができるようになっている。
上記従来型のパッドアッセンブリでは、図7に示すようにブレーキパッド23は、ブレーキディスクに接触するライニング23a(摩擦材)が、ライニング取付板23bに複数個のリベット23cによりリベット留めされている。さらにライニング取付板23bにはキャリパにブレーキパッド23を固定するためのアンカプレート24が複数のリベット24aによりリベット留めされている。アンカプレート24は蟻ほぞ部24b等を有し、またアンカプレート24を取り付けるためのキャリパ側のパッド支持アームには、前記蟻ほぞ部24bをスライド可能に受けいれる図示せぬ蟻溝等の係合部が形成されている。そして、このような蟻ほぞ部24bと、パッド支持アームの蟻溝部とのあり継ぎによって、アンカプレートをキャリパのパッド支持アームにスライド可能に係合させたのち、アンカプレートの両端をロック部材で固定し(特許文献1)、パッドアッセンブリをキャリパ側に固定している。
上記パッドアッセンブリの構成をさらに詳細に説明する。図8(イ)、(ロ)は既存パッドアッセンブリを構成するアンカプレートの側面図および平面図であり、図9(イ)、(ロ)は同アンカプレートをブレーキパッドに取り付けた状態の既存パッドアッセンブリの側面図および平面図である。図8(イ)、(ロ)に示す既存のアンカプレートは、切削加工により製作されており、このアンカプレートにはブレーキパッドが図9(イ)(ロ)に示すようにリベット等の公知の固定手段により固定されている。そしてパッドアッセンブリのアンカプレートの蟻ほぞ部をキャリパ側のパッド支持アームに形成した蟻溝に嵌合できるようになっている。
上記キャリパ側に形成する蟻溝部は現在では全て切削加工により加工しているため、そのための特殊刃具が必要となり、加工時間も多くかかるなど不都合の点が多かった。また、蟻溝に挿入されるアンカプレートも切削加工により製作されていたため、高価なものとなっている。
そこで本発明は、キャリパを成形する鋳物工程で、キャリパ側に予め蟻溝の形状を作っておき、その後フライスカッターなどの既存の加工技術を使用して蟻溝を加工する。また、蟻溝の鋳物公差はアンカプレートを板金化することによりアンカプレートとしての強度を保ったまま回避することができる。
このため本発明は、本発明が採用した課題を解決するための手段は、
パッドアッセンブリのアンカプレートをキャリパに取り付けるためのパッド支持アームのあり溝加工方法において、前記アンカプレートを挿入するあり溝用の凹部をパッド支持アームを成形する鋳物工程において予め形成しておき、その後、フライスカッターにより前記凹部の角にアンカプレートの蟻ほぞ部を挿入するための蟻溝を形成することを特徴とするアンカプレート固定用のあり溝加工方法である。
また、前記あり溝用の凹部には鋳物工程においてキャリパ補強用の凸部を形成したことを特徴とするアンカプレート固定用のあり溝加工方法である。
また、前記あり溝加工方法に使用するパッドアッセンブリのアンカプレートを板金にて成形したものを使用することを特徴とするアンカプレート固定用のあり溝加工方法である。
パッドアッセンブリのアンカプレートをキャリパに取り付けるためのパッド支持アームのあり溝加工方法において、前記アンカプレートを挿入するあり溝用の凹部をパッド支持アームを成形する鋳物工程において予め形成しておき、その後、フライスカッターにより前記凹部の角にアンカプレートの蟻ほぞ部を挿入するための蟻溝を形成することを特徴とするアンカプレート固定用のあり溝加工方法である。
また、前記あり溝用の凹部には鋳物工程においてキャリパ補強用の凸部を形成したことを特徴とするアンカプレート固定用のあり溝加工方法である。
また、前記あり溝加工方法に使用するパッドアッセンブリのアンカプレートを板金にて成形したものを使用することを特徴とするアンカプレート固定用のあり溝加工方法である。
本発明によれば、
現在の蟻溝は何もない平面から形状を切削によってつくり出しているのに対し、本発明は、もともと削りだしてしまう箇所を鋳物によってある程度形状を作っておき、その後フライスカッター等により最終的な蟻溝を加工する工程を採用している。このように鋳物で逃げておく理由として、既存のパッドアッセンブリはアンカプレート面でパッドアッセンブリを押していたのに対し、本発明はパッド面でパッドアッセンブリを押す構造となるため、アンカプレートが接触する面の加工が必要無くなり、加工作業の短縮化を図ることができる。
また、本発明では、フライスカッターなどの既存の工具を利用して加工するため、加工が容易であり、またフライスカッターの加工時の角度を変えることによって、どのような角度の蟻溝も加工可能である。
現在の蟻溝は何もない平面から形状を切削によってつくり出しているため、作業が高価なものとなり、また材料の無駄も多い。これに対して、本発明はアンカプレートを板金化することによって、アンカプレートとしての強度を保ったまま鋳物公差を回避でき、また折り曲げ角度の変更により、どのような角度のアンカプレート等にも対応することができる、等々の特有の優れた作用効果を達成することができる。
現在の蟻溝は何もない平面から形状を切削によってつくり出しているのに対し、本発明は、もともと削りだしてしまう箇所を鋳物によってある程度形状を作っておき、その後フライスカッター等により最終的な蟻溝を加工する工程を採用している。このように鋳物で逃げておく理由として、既存のパッドアッセンブリはアンカプレート面でパッドアッセンブリを押していたのに対し、本発明はパッド面でパッドアッセンブリを押す構造となるため、アンカプレートが接触する面の加工が必要無くなり、加工作業の短縮化を図ることができる。
また、本発明では、フライスカッターなどの既存の工具を利用して加工するため、加工が容易であり、またフライスカッターの加工時の角度を変えることによって、どのような角度の蟻溝も加工可能である。
現在の蟻溝は何もない平面から形状を切削によってつくり出しているため、作業が高価なものとなり、また材料の無駄も多い。これに対して、本発明はアンカプレートを板金化することによって、アンカプレートとしての強度を保ったまま鋳物公差を回避でき、また折り曲げ角度の変更により、どのような角度のアンカプレート等にも対応することができる、等々の特有の優れた作用効果を達成することができる。
本発明は、パッド支持アーム側において、もともと削りだしてしまう箇所を鋳物によってある程度形状を作っておき、その後フライスカッター等により最終的な蟻溝を加工する工程を採用した。このように予め鋳物で削る部分を逃げておくことにより、加工作業の短縮化を図ることができる。
以下、本発明に係る蟻溝加工方法を図1を参照して説明すると、同(イ)は鋳物形状のパッド支持アームの側面図、同(ロ)は蟻溝を切削加工した状態のパッド支持アームの側面図、(ハ)はパッド支持アームに蟻溝を切削する状況を説明する図である。
従来のディスクブレーキにおいて、パッドアッセンブリをキャリパに取り付けるための蟻溝の加工方法を説明する。
図1において1はパッド支持アームであり、この支持アームは鋳物で構成されている。そしてこの鋳物を形成する際に、予めパッド支持アーム1側に図1(イ)で示すようなアンカプレートを取り付けるための凹部2を形成しておく。こうして構成されたパッド支持アーム側には、図1(ハ)に示すように凹部の角に適宜角度をもたせたフライスカッター4により蟻溝3を形成する。フライスカッタで切削した蟻溝3を有するパッド支持アームを図1(ロ)に示す。
図1において1はパッド支持アームであり、この支持アームは鋳物で構成されている。そしてこの鋳物を形成する際に、予めパッド支持アーム1側に図1(イ)で示すようなアンカプレートを取り付けるための凹部2を形成しておく。こうして構成されたパッド支持アーム側には、図1(ハ)に示すように凹部の角に適宜角度をもたせたフライスカッター4により蟻溝3を形成する。フライスカッタで切削した蟻溝3を有するパッド支持アームを図1(ロ)に示す。
上記蟻溝に嵌合するパッドアッセンブリの構成を説明すると、図2(イ)は本発明に係るパッドアッセンブリを構成する板金アンカプレートの平面図、側面図、図2(ロ)は板金パッドアッセンブリの平面図および側面図、図2(ハ)は板金アンカプレートの斜視図である。
図2に示すアンカプレート5は、板金加工により蟻ほぞ部6を一体で成形して構成されており、アンカプレート位置決め用の穴9が適宜構成されている。このアンカプレート5には従来のパッドアッセンブリと同様にブレーキパッド7がリベット等の公知の固定手段により図(ロ)のように固定される。
以上のように構成されたパッド支持アーム1とパッドアッセンブリは図3に示すように板金で構成したアンカプレート5の蟻ほぞ部6がパッド支持アーム側に形成される蟻溝3に嵌合固定される。本例のようにアンカプレートを板金化することによって、アンカプレートとしての強度を保ったまま鋳物公差を回避でき、また折り曲げ角度の変更により、どのような角度のアンカプレート等にも対応することができる。また、アンカプレートを板金で構成したものはパッド面でパッドアッセンブリを押す構造となるため、アンカプレートが接触する面の加工が必要無くなり、加工作業の短縮化を図ることができる。
なお、アンカプレートとして従来公知の方法で作成された蟻ほぞ部8も、図4に示すように本発明の工程によって加工された蟻溝3に嵌合固定することが可能である。
またパッド支持アーム1のアンカプレート取り付け部に図5に示すような突起10を形成することにより、パッド支持アームの強度を向上することができる。
またパッド支持アーム1のアンカプレート取り付け部に図5に示すような突起10を形成することにより、パッド支持アームの強度を向上することができる。
以上のように本発明に係る蟻溝はもともと削りだしてしまうパッド支持アーム側の箇所を鋳物によってある程度形状をつくっておき、その後フライスカッター等により最終的な蟻溝を加工する工程を採用している。このように本発明はアンカプレートが接触する面の加工が必要無くなり、加工作業の短縮化を図ることができる。
また、図6、図7で説明した従来公知のパッドアッセンブリであっても蟻ほぞ部は、本発明の方法によって形成されたパッド支持アームの蟻溝に嵌合することが可能である。
また、図6、図7で説明した従来公知のパッドアッセンブリであっても蟻ほぞ部は、本発明の方法によって形成されたパッド支持アームの蟻溝に嵌合することが可能である。
以上、本発明の実施例について説明してきたが、本発明の趣旨の範囲内で、種々の形態で実施することができる。例えばフライスカッタ等の加工でなくとも、中子等を用いて鋳物素材で蟻溝を形成することができる。また前述した実施例に記載の諸元はあらゆる点で単なる例示に過ぎず限定的に解釈してはならない。
本発明は、鉄道用ブレーキキャリパに利用することができる。
1 パッド支持アーム
2 凹部
3 蟻溝
4 フライスカッター
5 アンカプレート
6 蟻ほぞ部
7 ブレーキパッド
8 従来例の蟻ほぞ部
9 位置決め用の穴
10 突起
2 凹部
3 蟻溝
4 フライスカッター
5 アンカプレート
6 蟻ほぞ部
7 ブレーキパッド
8 従来例の蟻ほぞ部
9 位置決め用の穴
10 突起
Claims (3)
- パッドアッセンブリのアンカプレートをキャリパに取り付けるためのパッド支持アームのあり溝加工方法において、前記アンカプレートを挿入するあり溝用の凹部をパッド支持アームを成形する鋳物工程において予め形成しておき、その後、前記凹部の角にアンカプレートの蟻ほぞ部を挿入するための蟻溝を形成することを特徴とするアンカプレート固定用のあり溝加工方法。
- 前記あり溝用の凹部には鋳物工程においてキャリパ補強用の凸部を形成したことを特徴とする請求項1に記載のアンカプレート固定用のあり溝加工方法。
- 前記あり溝加工方法に使用するパッドアッセンブリのアンカプレートを板金にて成形したものを使用することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のアンカプレート固定用のあり溝加工方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008249535A JP2010078105A (ja) | 2008-09-29 | 2008-09-29 | アンカプレート固定用の蟻溝加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2008249535A JP2010078105A (ja) | 2008-09-29 | 2008-09-29 | アンカプレート固定用の蟻溝加工方法 |
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JP2010078105A true JP2010078105A (ja) | 2010-04-08 |
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JP2008249535A Withdrawn JP2010078105A (ja) | 2008-09-29 | 2008-09-29 | アンカプレート固定用の蟻溝加工方法 |
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---|---|
JP (1) | JP2010078105A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105840696A (zh) * | 2014-12-23 | 2016-08-10 | 克诺尔-布里姆斯轨道车辆系统有限公司 | 制动衬片保持装置、制动衬片和衬片支架 |
EP2703684B1 (en) | 2012-08-31 | 2017-01-04 | Dawin Friction Co., Ltd. | Brake pad |
US9988906B2 (en) | 2013-02-08 | 2018-06-05 | General Electric Company | Turbomachine rotor blade milling machine system and method of field repairing a turbomachine rotor blade |
-
2008
- 2008-09-29 JP JP2008249535A patent/JP2010078105A/ja not_active Withdrawn
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