JP2010076854A - シースルーエレベータ - Google Patents

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浩 小林
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Abstract

【課題】かご室内に被検出体が無い場合であって、かご室内を冷却している場合には、遮光手段を閉じて、冷房効率を向上させることができるシースルーエレベータを提供する。
【解決手段】かご室2に設けられた展望用の窓3と、この窓3に開閉可能に設けられ、外部から内部へ入射する光を遮るブラインド4とを備えたシースルーエレベータ1において、かご室2に設けられ、かご室2内の乗客の重量を測定する重量測定装置6と、この重量測定装置6に接続され、かご室2内の乗客の有無を検出する制御部7と、制御部7と電気的に接続され、ブラインド4を開閉するリニアモータ5と、リニアモータ5と電気的に接続され、かご室2内を冷却または暖房する空気調和機8とを備え、かご室2内に乗客が無い場合であって、空気調和機8がかご室2内を冷却している場合には、リニアモータ5はブラインド4を閉じて、光を遮る。
【選択図】図1

Description

この発明は、かご室に設けられた展望用の窓と、この窓に開閉可能に設けられ、外部から内部へ入射する光を遮る遮光手段とを備えたシースルーエレベータに関する。
従来、かご室に設けられた展望用の窓と、この窓に開閉可能に設けられ、外部から内部へ入射する光を遮る電動ブラインドとを備え、前記かご室内の乗客が、前記電動ブラインドに設けられた操作ボタンを操作して、前記電動ブラインドを開閉させるシースルーエレベータが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開平8−67467号公報
しかしながら、このものの場合、乗客が操作ボタンを操作して、電動ブラインドを開けたままにすると、例えば、空気調和機によりかご室内を冷房している際には、外部からの光の入射により、かご室内の温度が上昇してしまい、冷房効率が低下してしまうという問題点があった。
この発明は、上述のような問題点を解決することを課題とするものであって、その目的は、かご室内に被検出体が無い場合であって、かご室内を冷却している場合には、遮光手段を閉じて、冷房効率を向上させることができるシースルーエレベータを提供するものである。
この発明にシースルーエレベータは、かご室に設けられた展望用の窓と、前記窓に開閉可能に設けられ、外部から内部へ入射する光を遮る遮光手段とを備えたシースルーエレベータにおいて、前記かご室に設けられ、前記かご室内の被検出体の重量を検出するかご室内負荷検出手段と、前記かご室負荷検出手段と電気的に接続され、前記遮光手段を開閉する開閉手段と、前記開閉手段と電気的に接続され、前記かご室内を冷却または暖房する空気調和機とを備え、前記かご室内に前記被検出体が無い場合であって、前記空気調和機が前記かご室内を冷却している場合には、前記開閉手段は、前記遮光手段を閉じて、前記光を遮る。
この発明にシースルーエレベータによれば、かご室内に被検出体が無い場合であって、かご室内を冷却している場合には、遮光手段を閉じて、冷房効率を向上させることができる。
実施の形態1.
図1は実施の形態1に係るシースルーエレベータ1の構成図、図2(a)は図1のブラインド4を示す拡大図、図2(b)は図2(a)のB−B線に沿った矢視断面図である。
実施の形態1に係るシースルーエレベータ1は、かご室2に設けられた展望用の窓3と、この窓3に設けられ、外部から内部へ入射する光を遮る遮光手段であるブラインド4と、このブラインド4と接続され、ブラインド4を開閉する開閉手段であるリニアモータ5とを備えている。
また、シースルーエレベータ1は、かご室2の下側に設けられ、かご室2内の被検出体である乗客の重量を検出するかご室内負荷検出手段である重量測定装置6と、この重量測定装置6と電気的に接続され、重量測定装置6により検出されたかご室2内の乗客の重量から、かご室2内の乗客の有無を検出する制御部7と、かご室2に設けられ、かご室2内の空気の温度を調節する空気調和機8とを備えている。
制御部7は、さらに、空気調和機8と電気的に接続されており、かご室2内の乗客の有無を検出すると、空気調和機8に対して、乗客有無信号を送信するようになっている。
空気調和機8も、さらに、リニアモータ5と電気的に接続されており、制御部7から乗客有無信号を受信し、空気調和機8がかご室2内を冷房または暖房している場合には、リニアモータ5に対して、ブラインド開閉信号を送信するようになっている。
リニアモータ5は、空気調和機8からのブラインド開閉信号を受信すると、駆動して、ブラインド4を開閉する。
空気調和機8によりかご室2内を冷却するか暖めるかの設定は、図示しないリモコンを用いて、作業者が直接、空気調和機8に送信する。
窓3は、2枚重ねて設けられており、2枚の窓3の間であって、かご室2の外側の窓3にブラインド4が着脱可能に設けられている。
また、2枚の窓3は、それぞれが、ガラスと、上枠、下枠および2本の横枠を有している。
かご室2の内側にある窓3は、一方の横枠が蝶番9を介して、かご室2の壁に設けられ、他方の枠は、ネジ10により、外側の窓3の横枠に固定可能となっている。これにより、ネジ10を外すことで、内側にある窓3は、開閉可能になる。
外側の窓3における上枠の内側には、ブラインド4の先端部を摺動可能に保持したレール11が水平方向に沿って設けられている。
レール11が設けられた上枠と同一の面であって、一方の横枠の上側には、回転軸5aが鉛直方向を向いてリニアモータ5が配置され、このリニアモータ5は、かご室2内の乗客から見られないように隠されている。
リニアモータ5が一方向に駆動すると、ブラインド4が開き、リニアモータ5が他方向に駆動すると、ブラインド4が閉じるようになっている。
リニアモータ5の下方であって、対向した横枠間には、ブラインド4が開いたときに、ブラインド4を収納する空間が形成されている。これにより、ブラインド4が開いたときに、窓3の枠の中にブラインド4が収納されるので、窓3からの展望をブラインド4が妨害することを防ぐことができる。
図3は、シースルーエレベータ1のブラインド4の開閉手順を示すフローチャート図である。
次に、シースルーエレベータ1のブラインド4の開閉手順について説明する。
まず、制御部7がかご室2内に乗客がいるかどうかを判定する(ステップS1)。
ステップS1で、制御部7がかご室2内に乗客がいないと判定すると、制御部7は空気調和機8に対して、かご室2内に乗客がいないことを示す乗客無信号を送信する(ステップS2)。
空気調和機8が制御部7から乗客無信号を受信すると、空気調和機8は運転状態が冷房または暖房の何れであるかを判定する(ステップS3)。
ステップS3で、空気調和機8は運転状態が冷房であると判定すると、空気調和機8は、リニアモータ5に対して、ブラインド4を閉じることを示すブラインド閉信号を送信する(ステップS4)。
リニアモータ5が空気調和機8からブラインド閉信号を受信すると、リニアモータ5は駆動してブラインド4を閉じる(ステップS5)。
これにより、かご室2の外部から内部へ光が入射するのを遮るので、この光によるかご室2内の加熱が抑制され、かご室2内の冷房効率を向上させることができる。その結果、空気調和機8が消費する電力を低減させることができる。
一方、ステップS1で、制御部7がかご室2内に乗客がいると判定すると、制御部7は、空気調和機8に対して、かご室2内に乗客がいることを示す乗客有信号を送信する(ステップS6)。
空気調和機8が制御部7から乗客有信号を受信すると、空気調和機8は、リニアモータ5に対して、ブラインド4を開けることを示すブラインド開信号を送信する(ステップS7)。
リニアモータ5が空気調和機8からブラインド開信号を受信すると、リニアモータ5は駆動してブラインド4を開ける(ステップS8)。
これにより、かご室2内の乗客は、窓3から外の景色を眺めることができる。
また、ステップS3で、空気調和機8は運転状態が暖房であると判定すると、ステップS7に進み、空気調和機8は、リニアモータ5ブラインド4を開けることを示すブラインド開信号を送信する。
空気調和機8からブラインド開信号を受信すると、ステップS8に進み、リニアモータ5は駆動してブラインド4を開ける。
これにより、かご室2の外部から内部へ光が入射するので、この光によりかご室2内が暖められ、かご室2内の暖房効率を向上させることができる。その結果、空気調和機8が消費する電力を低減させることができる。
以上説明したように、実施の形態1に係るシースルーエレベータ1によると、かご室2内に乗客がいない場合であって、空気調和機8が冷房状態である場合には、ブラインド4が閉じて、窓3からかご室2内へ光が入射するのを遮るので、光によるかご室2内の加熱を低減して、冷房効率を向上させることができる。
また、ブラインド4を開閉するリニアモータ5は、窓3の枠に設けられているので、リニアモータ5が展望の妨害となることを防ぐことができる。
また、窓3が2枚重ねて設けられ、この2枚の窓3の間にブラインド4が設けられているので、乗客が誤って、ブラインド4に触れて、ブラインド4が劣化することを抑制することができる。
また、ブラインド4は、2枚の窓3の間に着脱可能に設けられ、内側の窓3が開閉可能となっているので、簡単に、ブラインド4を清掃し、または、ブラインド4を交換することができる。さらには、簡単に、ブラインド4およびリニアモータ5の修理・点検を行うことができる。
また、遮光手段がブラインド4であるので、簡単に、窓3から入射する光を遮光し、または、窓3から光を入射させることができる。
なお、上記実施の形態1では、ブラインド4を開閉するシースルーエレベータ1について説明したが、勿論このものに限らない。
例えば、かご室2内に乗客がいない場合であって、空気調和機8が冷房状態である場合には、ブラインド4の羽根を窓3に対して平行な方向に傾け、また、かご室2内に乗客がいる場合または空気調和機8が暖房状態である場合には、ブラインド4の羽根を窓3に対して垂直な方向に傾けてもよい。
また、上記実施の形態1では、左右方向に羽根が移動して開閉するブラインド4について説明したが、勿論このものに限らず、上下方向に羽根が移動して開閉するブラインド4であってもよい。
実施の形態2.
図4は実施の形態2に係るシースルーエレベータ1のカーテン12を示す図である。
実施の形態2に係るシースルーエレベータ1の窓3には、開閉手段であるカーテン12が設けられている。
カーテン12の上側端部は、窓3の上枠に設けられた図示しないレールに摺動可能に保持され、カーテン12は、水平方向に沿った中間部から、左右の横枠に向かって開閉可能となっている。
左右のカーテン12の鉛直方向に沿った中間部には、伸縮可能なワイヤー13が取り付けられており、窓3の左右の横枠にそれぞれ設けられたリニアモータ5の回転軸5aにワイヤー13の端部が巻き付けられている。
リニアモータ5が一方向に駆動すると、ワイヤー13が収縮してカーテン12が開き、リニアモータ5が他方向に駆動すると、ワイヤー13が伸長してカーテン12が閉じる。
その他の構成は、実施の形態1と同様である。
この実施の形態2に係るシースルーエレベータ1によると、カーテン12を用いて窓3を開閉するので、かご室2の内装に合わせたデザインにすることができる。
なお、上記各実施の形態では、制御部7が空気調和機8と電気的に接続され、空気調和機8がリニアモータ5と電気的に接続されたシースルーエレベータ1について説明したが、勿論このものに限らず、リニアモータ5にブラインド用制御部を設け、このブラインド用制御部に、制御部7および空気調和機8と別々に電気的に接続されたシースルーエレベータ1であってもよい。
この場合、ブラインド用制御部が、制御部7から乗客有無信号を受信し、さらに、空気調和機8から冷暖房信号を受信して、乗客有無信号および冷暖房信号を用いてリニアモータ5の駆動を制御し、ブラインド4を開閉する。
また、上記各実施の形態では、重量測定装置6と空気調和機8との間に電気的に接続され、かご室2内の乗客の有無を検出して、空気調和機8に乗客有無信号を送信する制御部7を備えたシースルーエレベータ1について説明したが、勿論このものに限らず、制御部7を設けず、例えば、重量測定装置6と空気調和機8とを直接電気的に接続し、重量測定装置6がかご室2内の重量を測定するとともに乗客有無信号を空気調和機8に送信するシースルーエレベータ1であってもよい。
また、上記各実施の形態では、開閉手段としてリニアモータ5を備えたシースルーエレベータ1について説明したが、勿論このものに限らず、その他のモータであってもよい。
実施の形態1に係るシースルーエレベータの構成図である。 図2(a)は図1のブラインドを示す拡大図、図2(b)は図2(a)のB−B線に沿った矢視断面図である。 図1のシースルーエレベータのブラインドの開閉手順を示すフローチャート図である。 実施の形態2に係るシースルーエレベータのカーテンを示す図である。
符号の説明
1 シースルーエレベータ、2 かご室、3 窓、4 ブラインド、5 リニアモータ、5a 回転軸、6 重量測定装置、7 制御部、8 空気調和機、9 蝶番、10 ネジ、11 レール、12 カーテン、13 ワイヤー。

Claims (6)

  1. かご室に設けられた展望用の窓と、
    前記窓に開閉可能に設けられ、外部から内部へ入射する光を遮る遮光手段とを備えたシースルーエレベータにおいて、
    前記かご室に設けられ、前記かご室内の被検出体の重量を検出するかご室内負荷検出手段と、
    前記かご室負荷検出手段と電気的に接続され、前記遮光手段を開閉する開閉手段と、
    前記開閉手段と電気的に接続され、前記かご室内を冷却または暖房する空気調和機とを備え、
    前記かご室内に前記被検出体が無い場合であって、前記空気調和機が前記かご室内を冷却している場合には、前記開閉手段は、前記遮光手段を閉じて、前記光を遮ることを特徴とするシースルーエレベータ。
  2. 前記開閉手段は、前記遮光手段と接続されて前記窓の枠に設けられ、作動することで前記遮光手段を開閉するリニアモータを有していることを特徴とする請求項1に記載のシースルーエレベータ。
  3. 前記かご室には、前記窓が2枚重ねて設けられており、前記遮光手段は、2枚の前記窓の間に設けられていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のシースルーエレベータ。
  4. 前記遮光手段は、2枚の前記窓の間に着脱可能に設けられ、前記かご室の内側に配置された前記窓は、開閉可能となっていることを特徴とする請求項3に記載のシースルーエレベータ。
  5. 前記遮光手段は、ブラインドであることを特徴とする請求項1ないし請求項4の何れか1項に記載のシースルーエレベータ。
  6. 前記遮光手段は、カーテンであることを特徴とする請求項1ないし請求項4の何れか1項に記載のシースルーエレベータ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN105645200A (zh) * 2014-11-13 2016-06-08 日立电梯(中国)有限公司 一种电梯轿厢风扇风速和轿厢照明的控制方法和系统
CN108006910A (zh) * 2017-11-24 2018-05-08 广州广日电气设备有限公司 电梯空调的控制方法和控制系统、电梯空调控制装置

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