JP2010074928A - インバータ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】インバータ部の負荷側端子に誤って交流電源を接続した場合でも過大な電流が流れることを防止するだけでなく、平滑コンデンサが何らかの原因で短絡破損した場合でも、平滑コンデンサの爆発や発火を防止するとともに周辺部品にダメージを与えることを防止することのできるインバータ装置を提供する。
【解決手段】平滑コンデンサ2と直流母線4,5との間に直列に接続した半導体スイッチ11と、半導体スイッチ11に流れる電流を検出するCT13と、CT13で検出した検出電流が予め設定した過電流設定値を超えると半導体スイッチ11を遮断する過電流保護回路14とを備える。
【選択図】図1

Description

この発明は、交流電圧を直流電圧に変換するコンバータ部と、この直流電圧を平滑する平滑コンデンサと、この平滑された直流電圧を交流電圧に変換するインバータ部とを備えたインバータ装置に関する。
図6に従来のインバータ装置の回路図を示す。
この図において、1は交流電源からの交流電圧を整流するダイオードよりなる三相ブリッジ構成のコンバータ部、2は直流母線4,5の間に接続されてコンバータ部1の出力を平滑する平滑コンデンサ、3は平滑コンデンサ2両端の平滑された直流電圧を入力として所望の周波数と電圧とをもつ交流電圧に変換するインバータ部であり、IGBT等のスイッチング素子と還流用ダイオードとの逆並列回路を三相ブリッジ接続したものである。6は電流制限抵抗、7は電流制限抵抗6を短絡するスイッチである。
図6において、電源側端子R,S,Tに遮断器(不図示)を介して商用交流電源が接続されるとともに、負荷側端子U,V,Wにモータ等の負荷が接続される。交流電源の交流電圧はコンバータ部1により整流されて平滑コンデンサ2を充電するが、電源投入直後は平滑コンデンサ2に電荷が充電されていないので大きな突入電流が流れる。これを防ぐために電流制限抵抗6およびスイッチ7からなる初期充電回路を設けている。インバータ装置を起動させるときは、まずスイッチ7をオフすることにより平滑コンデンサ2には電流制限抵抗6を介して抑制された充電電流が流れ、この充電電流により平滑コンデンサ2の両端電圧が所定の電圧に達すると、スイッチ7をオンして電流制限抵抗6を短絡するようにして大きな突入電流が流れるのを抑制している。
一方、誤って交流電源に繋がる遮断器(不図示)を負荷側端子U,V,Wに接続すると、遮断器(不図示)をオンしたときにインバータ部3の還流用ダイオードが整流回路として作用し、平滑コンデンサ2に充電電流が流れる。このとき負荷側端子U,V,Wから平滑コンデンサ2への充電経路には電流制限抵抗6が存在しないため、過大な電流が流れてインバータ部3の電子部品が破損し、最悪の場合、インバータ装置が発火して火災するという不具合があった。
このような不具合を解決するために、特許文献1には、直流母線間に電流制限抵抗と平滑コンデンサとを直列に接続するとともに、電流制限抵抗に並列にスイッチを接続することによって、負荷側端子U,V,Wに誤って交流電源を接続した場合でも過大な突入電流が流れることを防止することのできるインバータ装置が記載されている。
特開平2-36770号公報
特許文献1に記載されたインバータ装置によれば、誤って交流電源を負荷側端子に接続した場合の保護は可能であるが、平滑コンデンサが何らかの原因で短絡破損した場合には直流母線に流れる過電流を検出することができないので、平滑コンデンサや周辺部品を保護することはできない。
すなわち、交流電源が正しく電源側端子に接続されている状態で、平滑コンデンサが何らかの原因で短絡破損すると直流母線に過大な電流が流れ、このような状態が続くとコンデンサが異常に発熱し、コンデンサ自身の故障を拡大させる可能性があるのに加えて、コンバータ部等の周辺部品が破損して発火する可能性がある。
また、一般に、インバータ装置では平滑コンデンサとして2個以上の電解コンデンサを直列接続しているが、直列接続された電解コンデンサのいずれかが短絡破損した場合、残った電解コンデンサに高電圧が印加されると、内圧の上昇により電解液が外部に漏れ出る恐れがあり、最悪の場合には爆発や発火を招く可能性があるのに加えて、コンバータ部等の周辺部品にダメージを与える可能性もある。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、インバータ部の負荷側端子に誤って交流電源を接続した場合でも過大な電流が流れることを防止するだけでなく、平滑コンデンサが何らかの原因で短絡破損した場合でも、平滑コンデンサの爆発や発火を防止するとともに周辺部品にダメージを与えることを防止することのできるインバータ装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は、交流電圧を直流電圧に変換するコンバータ部と、この直流電圧を平滑する平滑コンデンサと、この平滑された直流電圧を交流電圧に変換するインバータ部とを備えたインバータ装置において、前記平滑コンデンサと直流母線との間に直列に接続した半導体スイッチと、前記半導体スイッチに流れる電流相当量を検出する検出手段と、前記検出手段が過電流を検出したときに前記半導体スイッチを遮断する過電流保護回路とを備えるものとする。
また、上記において、前記半導体スイッチに並列に前記平滑コンデンサの突入電流を抑制する抵抗を設けるものとする。
この発明によれば、平滑コンデンサと直流母線との間に直列に接続した半導体スイッチと、前記半導体スイッチに流れる電流相当量を検出する検出手段と、前記検出手段が過電流を検出したときに前記半導体スイッチを遮断する過電流保護回路とを備えることにより、インバータ部の負荷側端子に誤って交流電源を接続した場合でも過大な電流が流れることを防止することができるとともに、平滑コンデンサが短絡破損した場合にも平滑コンデンサの爆発や発火を防止するとともに周辺部品にダメージを与えることを防止することができる。
図1はこの発明の第1の実施の形態を示すインバータ装置の回路図であり、この図において図6と同一部材については同一の符号を付してその説明を省略する。
11は直流母線4,5の間に平滑コンデンサ2と直列に接続されたIGBT等の半導体スイッチ、12は半導体スイッチ11に逆並列に接続されたダイオード、13は半導体スイッチ11に流れる電流を検出するカレントトランス(CT)、14はCT13で検出した検出電流が予め設定した過電流設定値を超えると半導体スイッチ11を遮断する信号を出力する過電流保護回路、15は半導体スイッチ11の駆動回路である。
このような構成において、電源側端子R,S,Tに遮断器(不図示)を介して商用交流電源が接続されている正常接続時において、インバータ装置を起動する場合は、スイッチ7をオフした状態で遮断器(不図示)をオンして電源を投入すると、コンバータ部1は直流母線4,5間に整流した電圧を出力する。このとき半導体スイッチ11はオン状態としており、インバータ装置の起動時には、コンバータ部1から直流母線4、電流制限抵抗6、平滑コンデンサ2、半導体スイッチ11、直流母線5の経路で充電電流が流れる。この充電経路には電流制限抵抗6が介在しているので過大な電流が流れることはない。そして、平滑コンデンサ2の両端電圧が所定の電圧に達すると、スイッチ7をオンして電流制限抵抗6を短絡する。なお、その後のインバータ装置の通常運転状態では半導体スイッチ11をオン状態で使用する。
一方、誤って交流電源に繋がる遮断器が負荷側端子U,V,Wに接続されている誤接続時には、インバータ部3の還流用ダイオードが整流回路として作用して平滑コンデンサ2に過大な充電電流が流れることになるが、CT13で検出した検出電流が予め設定された過電流設定値を超えると過電流保護回路14から遮断信号を駆動回路15に出力して半導体スイッチ11を強制遮断する。これによりインバータ部3の負荷側端子U,V,Wに誤って交流電源を接続した場合でも過大な電流が流れることを防止することができる。
また、インバータ装置の通常運転中に何らかの原因で平滑コンデンサ2が短絡破損した場合にも過大な電流が流れることになるが、CT13で検出した検出電流が予め設定した過電流設定値を超えると過電流保護回路14から遮断信号を駆動回路15に出力して半導体スイッチ11を強制遮断する。これによりコンバータ部1等の周辺部品にダメージを与える前に安全に停止させることができ、また、平滑コンデンサ2として複数の電解コンデンサを直列接続している場合に直列接続された電解コンデンサのうちのいずれかが短絡破損しても、残された正常な電解コンデンサに高圧が加わって爆発・発火する前に安全に停止させることができる。
図2,3はこの発明の第2の実施の形態を示すインバータ装置の回路図であり、この図において図1と同一部材については同一の符号を付してその説明を省略する。
第2の実施の形態において、図1との違いは、電流制限抵抗6およびスイッチ7からなる初期充電回路に代えて、スイッチング素子11と並列に第2の電流制限抵抗21を設けた点である。
このような構成において、電源側端子R,S,Tに遮断器(不図示)を介して商用交流電源が接続されている正常接続時において、図3に示すように、インバータ装置の起動時に遮断器(不図示)をオンして電源を投入すると、コンバータ部1は直流母線4,5間に整流した電圧を出力する。このとき半導体スイッチ11はオフ状態としており、コンバータ部1から直流母線4、平滑コンデンサ2、第2の電流制限抵抗21、直流母線5の経路で充電電流が流れる。この充電経路には第2の電流制限抵抗21が介在しているので過大な電流が流れることはない。そして、平滑コンデンサ2の両端電圧(直流中間電圧)が所定の電圧Vdc0に達すると、半導体スイッチ11をオン状態にして第2の電流制限抵抗21を短絡し、その後のインバータ装置の通常運転状態では半導体スイッチ11をオン状態で使用する。この第2の実施の形態によれば、半導体スイッチ11を図1の初期充電回路のスイッチ7と兼用することができる。
一方、誤って交流電源に繋がる遮断器を負荷側端子U,V,Wに接続されている誤接続時には、インバータ部3の還流用ダイオードが整流回路として作用してインバータ部3から直流母線4、平滑コンデンサ2、第2の電流制限抵抗21、直流母線5の経路で充電電流が流れるが、第2の電流制限抵抗21により突入電流が抑制されるからインバータ部3を構成する主回路素子を突入電流から保護することができる。
また、インバータ装置を通常運転状態のときに何らかの原因で平滑コンデンサ2が短絡破損した場合にも過大な電流が流れることになるが、CT13で検出した検出電流が予め設定した過電流設定値を超えると過電流保護回路14から遮断信号を駆動回路15に出力して半導体スイッチ11の強制遮断を実行するとともに、アラーム出力を行ってインバータ装置の運転を停止する。これによりコンバータ部1等の周辺部品にダメージを与える前に安全に停止させることができ、また、平滑コンデンサ2として複数の電解コンデンサを直列接続している場合に直列接続された電解コンデンサのうちのいずれかが短絡破損しても、残された正常な電解コンデンサに高圧が加わって爆発・発火する前に安全に停止させることができる。
なお、第1,2の実施の形態では、半導体スイッチ11の電流相当量の検出手段としてカレントトランス(CT)13を用いているが、この方法以外にも図4に示す方法でも実現可能である。
図4(a)は、半導体スイッチ11に代えてセンス機能付きのIGBT40としたものであり、主電流を流すエミッタと、この主電流に比例したセンス電流が流れるセンスエミッタ41とを備え、センスエミッタ41に直列に接続された抵抗42の両端の電圧を検出し、この抵抗42の両端電圧が過電流保護回路14(図1,2参照)に入力される。過電流保護回路14では抵抗42の両端電圧と予め定めた基準電圧との比較を行い、抵抗42の両端電圧が基準電圧以上になるとIGBT40に過電流が流れていると判断して半導体IGBT40の強制遮断を行う。
また、図4(b)は、半導体スイッチ11のエミッタと直流母線5との間にシャント抵抗45を介挿し、このシャント抵抗45の両端電圧が過電流保護回路14(図1,2参照)に入力される。シャント抵抗45の両端電圧が予め定めた基準電圧以上になると半導体スイッチ11に過電流が流れていると判断して半導体スイッチ11の強制遮断を行う。
また、半導体スイッチ11に流れている電流の検出手段としては、上記以外にも図5に示すようにコレクタ−エミッタ間電圧(VCE)を検出することでも実現可能である。
図5は、半導体スイッチ11の駆動回路の一例を示す回路図であり、Eは本回路駆動用電源、53,54は半導体スイッチ11をそれぞれターンオン,ターンオフさせるためのスイッチ素子、55,56はターンオン,ターンオフ用のゲート抵抗であり、制御信号Sによって動作する。また、半導体スイッチ11のコレクタに接続されたダイオード51は、半導体スイッチ11の過電流検出を目的としたコレクタ−エミッタ間電圧(VCE)検出用で、半導体スイッチ11のオン電圧相当の電位V0と過電流設定値VCE0とを比較回路52により比較し、電位V0が過電流設定値VCE0以上の場合は、比較回路52の出力がHになり論理回路57の出力もHとなるため、スイッチ素子53がオフし、スイッチ素子54がオンする結果、半導体スイッチ11が強制遮断される。
この発明の第1の実施の形態を示す回路図 この発明の第2の実施の形態を示す回路図 第2の実施の形態の動作説明図 電流検出方式の例を示す回路図 半導体スイッチの駆動回路の一例を示す回路図 従来のインバータ装置の回路図
符号の説明
1・・・コンバータ部
2・・・平滑コンデンサ
3・・・インバータ部
11・・・半導体スイッチ
13・・・CT
14・・・過電流保護回路
15・・・駆動回路

Claims (6)

  1. 交流電圧を直流電圧に変換するコンバータ部と、この直流電圧を平滑する平滑コンデンサと、この平滑された直流電圧を交流電圧に変換するインバータ部とを備えたインバータ装置において、
    前記平滑コンデンサと直流母線との間に直列に接続した半導体スイッチと、
    前記半導体スイッチに流れる電流相当量を検出する検出手段と、
    前記検出手段が過電流を検出したときに前記半導体スイッチを遮断する過電流保護回路とを備えることを特徴とするインバータ装置。
  2. 請求項1に記載のインバータ装置において、
    前記半導体スイッチに並列に前記平滑コンデンサの突入電流を抑制する抵抗を設けることを特徴とするインバータ装置。
  3. 請求項1または2に記載のインバータ装置において、前記検出手段はカレントトランスであることを特徴とするインバータ装置。
  4. 請求項1または2に記載のインバータ装置において、前記半導体スイッチは主電流を流すエミッタと該主電流に比例したセンス電流が流れるセンスエミッタとを有し、前記検出手段は前記センスエミッタに流れる電流を検出することを特徴とするインバータ装置。
  5. 請求項1または2に記載のインバータ装置において、前記検出手段は前記半導体スイッチに接続されたシャント抵抗に流れる電流を検出することを特徴とするインバータ装置。
  6. 請求項1または2に記載のインバータ装置において、前記検出手段は前記半導体スイッチのコレクタ−エミッタ間電圧を検出することを特徴とするインバータ装置。
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