JP2010074357A - 画像形成装置 - Google Patents

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高広 山崎
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Abstract

【課題】大容量の画像データに対して、記憶装置の容量を有効に使い、両面モードやソートモードを実現する事を目的とする。
【解決手段】メモリに格納された画像データを記憶する予め備え付けられた内蔵記憶手段と、画像データを記憶する1つ以上の取り外し可能な外部記憶手段と、内蔵記憶手段、及び外部記憶手段の空き容量を参照して、いずれかの記憶手段へ画像データを圧縮して保存する画像圧縮保存手段と、を備える。
【選択図】図5

Description

本発明は、大容量記憶装置を用いてバックアップ画像を形成する画像形成装置に関する。
従来、両面印刷やソート機能などを使用する場合には、画像形成装置にあらかじめ装着された大容量記憶装置を使い、読取装置から読み取った画像の入力及び出力を行っている。
両面印刷やソート機能などを使用するために大容量記憶装置に読み取った画像を入力する場合、ジャムやペーパーエンド用のバックアップ画像が形成され、ジョブの終了とともに該画像の消去を行っているが、完全に消去される事はない。そのため、メモリの容量が少ないとソート機能などに制限がかけられてしまうなどの問題が生じてしまう。
ところで、大容量記憶装置に一度入力された画像を完全に消去するためには、大容量記憶装置への書き込みが必要となるが、書き込みを行っている間は、大容量記憶装置へのアクセスが制限され、他のジョブの生産性が低下してしまうことになる。
そこで、例えば特許文献1には、画像形成装置に2値フォーマットの白黒画像を格納するための揮発性メモリを備え、小さいメモリ容量にて白黒画像のソート機能を使用することを可能とした技術について記載されている。
特開2007−158845号公報
しかしながら、特許文献1に記載の発明は、小メモリに特化した発明であり、大容量の画像データに対しては、従来の画像形成装置と同様の振る舞いをすることになる。
そこで本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、大容量の画像データに対して、記憶装置の容量を有効に使い、両面モードやソートモードを実現する事を目的とする。
上記課題を解決するため、本発明における画像形成装置は、メモリに格納された画像データを記憶する予め備え付けられた内蔵記憶手段と、画像データを記憶する1つ以上の取り外し可能な外部記憶手段と、内蔵記憶手段、及び外部記憶手段の空き容量を参照して、いずれかの記憶手段へ画像データを圧縮して保存する画像圧縮保存手段と、を備えることを特徴とする。
画像圧縮保存手段は、空き容量の大きい記憶手段へ画像データを圧縮して保存することを特徴とする。
内蔵記憶手段、及び外部記憶手段が正常に動作しているか否かを検知する異常検知手段を有し、画像圧縮保存手段は、異常検知手段によって異常が検知されると、異常のない記憶手段へと画像データを保存することを特徴とする。
内蔵記憶手段、及び外部記憶手段に記憶されている画像データをメモリ上に展開し、伸張、及び再圧縮を行って、再び保存する再圧縮手段を備えることを特徴とする。
再圧縮手段は、画像圧縮保存手段による空き容量確認時に保存する画像データに対する空き容量が足りなくなった場合に、再圧縮することを特徴とする。
本発明により、大容量記憶装置、又は外部記憶装置を切り替えて使用するとともに、空き容量に従って圧縮を行うため、大容量の画像データを取り扱い易くなる。
図1は、本発明の実施形態における画像形成装置の構成ブロック図である。本画像形成装置は、操作部100と、ADF200と、スキャナ/IPU300と、プリンタ制御部400と、メイン制御部500と、記憶部510と、ソータ600と、バンク700と、FAX800と、プリンタコントローラ900と、を備える。なお、図中の点線は、コマンドデータを示し、実線は、画像データを示している。
操作部100は、プリントスタートキー、複写枚数を決定するテンキー、画像形成装置が備えている各機能を設定する装置機能設定キーや画像形成システムに関わる機能を設定するシステム機能設定キーや設定された機能、データなどを表示する液晶タッチパネルなどを有し、ユーザからの操作を受け付け、メイン制御部500へと該操作データを送る。
ADF200は、セットされた原稿を所定のタイミングで、コンタクトガラスに原稿を給送し、原稿を読み取り、読み取った後は、所定のタイミングで該原稿を排紙する。
スキャナ/IPU300は、コンタクトガラスにセットされた原稿にランプを照射し、その反射光をミラー群、フィルタ、レンズを介してCCDに結像し、光電変換された信号を増幅、A/D変換し、デジタル画像データを得る。また、スキャナ/IPU300は、内部にパターン化された画像データを備えており、メイン制御部500の指示により、この内部パターンの出力も可能である。
該デジタル画像データは、所定のシェーデイング補正、ガンマ補正などの処理が施され、操作部100やメイン制御部500より指定された変倍処理、加工処理などがあれば、それらの処理も行われる。それらの処理後には、所定のタイミングで有効画像領域の該デジタル画像データをメイン制御部500に送る。
メイン制御部500は、スキャナ/IPU300より送られてきた画像データを記憶部510へ保持し、プリンタ制御部400より作像の要求があれば記憶部510より要求された画像データをプリンタ制御部400へ画像データを送る。なお、図2に示すように記憶部510は、揮発性メモリ(RAM)511と、大容量記憶装置512と、外部記憶装置513と、を有して構成される。詳細については、後述する。
プリンタ制御部400は、メイン制御部500から送られてくるデジタル画像データをプリンタ固有の特性に合わせるためのガンマ変換などを行い、これに基づく静電潜像をLDを駆動して帯電された感光体上に形成する。これをトナーにより顕像化し、バンク700より送られてくる紙などの転写材に転写し、定着器により溶融定着する。
画像データが定着された転写材は、画像形成装置外に備えられるソータ700へと排出され、ソータ700は、操作部より設定されたモードに応じて、仕分けをする。
なお、本発明の実施形態で記述している外部記憶装置とは、汎用的なデバイスを示しており、たとえば、SDカード、USBメモリ、コンパクトフラッシュ(登録商標)等である。
次に、本発明の実施形態における記憶部について図2を参照に詳細に説明する。図3は、大容量記憶装置、及び外部記憶装置を使用した本発明の実施形態における画像データのフローを示す図である。
まず、スキャナ/IPU300からRAM511への画像転送が終了すると、メイン制御部500に位置するデバイスドライバがメモリから大容量記憶装置512、あるいは外部記憶装置513のどちらか一方に画像を保存する。
このときに制御部500が、大容量記憶装置か外部記憶装置のどちらへ画像データを渡すかは、ジョブスタート前に、ユーザによって選択が可能である。
大容量記憶装置、あるいは外部記憶装置への保存が終了し、保存した画像を印刷する場合は、再びデバイスドライバを使用し、保存した画像をメモリへ展開し、プリンタ制御部400へと画像の転送を行う。
このようにして、ユーザが保存したい記憶装置を選択し、該選択結果に応じてデバイスドライバは、画像データを大容量記憶装置、あるいは外部記憶装置へと保存する。その際、選択されていた記憶装置における空き容量が画像データを保存するのに足りない場合には、もう一方の記憶装置を用い、このときに全ての画像データを一方の記憶装置へ保存しても良いし、該画像データを関連付けるなどして分割して保存しても良い。
また、ユーザが一意に決めなくとも、例えば、大容量記憶装置、及び外部記憶装置の空き容量を確認し、空き容量の大きい方から優先的に使用するよう構成しても良い。また、外部記憶装置は、ユーザによって自由に取り外し可能なため、外部記憶装置が接続されたことが確認されたときには常に外部記憶装置を使用し、通常時には、大容量記憶装置を使用するようにしても良い。
さらには、大容量記憶装置、あるいは外部記憶装置を使用できるユーザを、例えば、送信されてくるデータのIPアドレスなどから特定し、制限させても良い。
図4は、本発明の実施形態における画像形成装置のフローチャート図である。
まず、両面印刷やソート機能などの記憶装置を使用するモードが選択されているか否かを判断する(ステップS11)。記憶装置を使用するモードであった場合には、さらに外部記憶装置を使用するか否かを判断する(ステップS12)。ここで、外部記憶装置が使用されるよう判断されれば、外部記憶装置を使用して画像形成動作へと移行する(ステップS13)。
一方、外部記憶装置を使用しないと判断されれば、大容量記憶装置が正常に動作しているか否かを判断する(ステップS14)。正常であれば、大容量記憶装置を使用して画像形成動作へと移行する(ステップS15)。一方、故障を検出した場合には、その旨をユーザに知らせ、外部記憶装置の装着を促すメッセージを表示する(ステップS16)。
本構成により、大容量記憶装置に故障を検出した際には、ユーザにその旨を知らせ、外部記憶装置を使用するので、大容量記憶装置に異常が発生しても両面印刷やソート機能などの記憶装置を使用する機能を使用することが可能となる。
図5は、本発明の他の実施形態における画像形成装置のフローチャート図である。
両面印刷やソート機能などの記憶装置を使用するモードであった場合に、外部記憶装置を使用して、両面やソードモードなどの印刷動作を行うか否かを判断する(ステップS21)。外部記憶装置が使用されるモードであった場合、外部記憶装置が接続されているか否かを判断する(ステップS22)。外部記憶装置が接続されていないと判断されれば、外部記憶装置を装着するよう促すメッセージを表示する(ステップS23)。
一方、外部記憶装置が接続されていれば、さらに、ユーザにより選択された、「画質優先」もしくは「速度優先」応じた圧縮方式を選択し、入力された画像の圧縮を行う(ステップS24)。
例えば、「画質優先」であれば、Lossless方式、「速度優先」であれば、Lossy方式を選択し、画像ファイルの入出力速度を向上させる。
本実施形態にて示した画像の圧縮は、例えば、デバイスドライバによって装着された外部記憶装置の空き容量を取得し、空き容量が半分以下ならば予め定められた圧縮方式に従って画像の圧縮を行う。本構成によれば、空き容量が少なくなってきたときにも可能な限り画像データを取り扱うことが可能となる。また、これに限らず、ユーザが画像形成要求毎に画像圧縮を行うか否かを指定しても良いし、十分な空き容量がある場合にも圧縮して保存しても良い。
本実施形態においては、外部記憶装置において説明したが、大容量記憶装置においても同様に画像圧縮は行うことができる。
図6は、本発明の他の実施形態における画像形成装置のフローチャート図である。
外部記憶装置に入力画像を圧縮して保存している場合において(ステップS31)、外部記憶装置の容量が満タンになったか否かを判断する(ステップS32)。
外部記憶装置の容量が満タンになった場合には、画像の入力を一時中断する(ステップS33)。次に、外部記憶装置に保存されている画像データをRAM511に展開し、伸張、再圧縮を行い、再び外部記憶装置へ保存する(ステップS34)。
以上を繰り返し行い、全ての画像データの再圧縮が終了したときに、外部記憶装置に空き容量があるか否かを判断する(ステップS35)。容量が空けば、画像の入力を再開し(ステップS37)、容量に空きができなかった場合には、外部記憶装置の容量が満タンである旨をユーザに通知する(ステップS36)。
図7は、ステップS34におけるRAM511を用いた伸張、再圧縮の動作を詳細に示す図である。すなわち、外部記憶装置513からRAM511へと圧縮データを送り、圧縮データを受け取ったRAM511は、該圧縮データの伸張を行ってから再圧縮を行う。再圧縮後、RAM511は、外部記憶装置513へと再圧縮を行ったデータを送信する。
図8は、本発明の他の実施形態における画像形成装置のフローチャート図である。
外部記憶装置に入力画像を圧縮して保存している場合において(ステップS41)、外部記憶装置の容量が満タンになったか否かを判断する(ステップS42)。
外部記憶装置の容量が満タンになった場合には、画像の入力を一時中断する(ステップS43)。次に、他の外部記憶装置が装着されているか否かを判断する(ステップS44)。
他の外部記憶装置が装着されていれば、保存する外部記憶装置を切替え(ステップS45)、画像の入力を再開する(ステップS46)。
また、装着されている全ての外部記憶装置の容量がフルとなった場合には、図6に示すフローに従って、データの再圧縮処理を行い、外部記憶装置の空き容量の確保を行う。
以上、本発明の好適な実施の形態により本発明を説明した。ここでは特定の具体例を示して本発明を説明したが、特許請求の範囲に定義された本発明の広範囲な趣旨および範囲から逸脱することなく、これら具体例に様々な修正および変更が可能である。
本発明の実施形態に係る画像形成装置の構成図である。 記憶部の構成図である。 画像データのフローを示す図である。 本発明の実施形態に係る画像形成装置のフローチャート図である。 本発明の他の実施形態に係る画像形成装置のフローチャート図である。 本発明の他の実施形態に係る画像形成装置のフローチャート図である。 RAMを用いた伸張、再圧縮の動作を示す図である。 本発明の他の実施形態に係る画像形成装置のフローチャート図である。
符号の説明
100 操作部
200 ADF
300 スキャナ/IPU
400 プリンタ制御部
500 メイン制御部
510 記憶部
511 RAM
512 大容量記憶装置
513 外部記憶装置
600 ソータ
700 バンク
800 FAX
900 プリンタコントローラ

Claims (5)

  1. メモリに格納された画像データを記憶する予め備え付けられた内蔵記憶手段と、
    前記画像データを記憶する1つ以上の取り外し可能な外部記憶手段と、
    前記内蔵記憶手段、及び前記外部記憶手段の空き容量を参照して、いずれかの記憶手段へ前記画像データを圧縮して保存する画像圧縮保存手段と、を備えることを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記画像圧縮保存手段は、空き容量の大きい記憶手段へ前記画像データを圧縮して保存することを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  3. 前記内蔵記憶手段、及び前記外部記憶手段が正常に動作しているか否かを検知する異常検知手段を有し、
    前記画像圧縮保存手段は、前記異常検知手段によって異常が検知されると、異常のない記憶手段へと前記画像データを保存することを特徴とする請求項1又は2記載の画像形成装置。
  4. 前記内蔵記憶手段、及び前記外部記憶手段に記憶されている画像データをメモリ上に展開し、伸張、及び再圧縮を行って再び保存する再圧縮手段を備えることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の画像形成装置。
  5. 前記再圧縮手段は、前記画像圧縮保存手段による空き容量確認時に保存する前記画像データに対する空き容量が足りなくなった場合に、再圧縮することを特徴とする請求項4記載の画像形成装置。
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