JP2010071384A - 板材連結装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ネジをネジ受け金具の孔に容易にねじ込み連結することのできる板材連結装置を提供する。
【解決手段】合成樹脂製のネジ受け具Aと、直角に結合すべき少なくとも2枚の板部材B並びにCと、長寸の連結ネジDとからなり、前記板部材の何れか一方の板部材Bの表面に板部材Bの厚み方向に延びる受け具挿入孔7が設けられ、板部材Bの側端面5から受け具挿入孔7に連通する連通孔8が設けられており、他方の板部材Cには板部材Cの外面から前記連通孔8に連通する貫通孔9が貫通されており、ネジ受け具Aは合成樹脂製の円柱状の軸部1を備え、軸部1はこれの軸芯に対して直交する方向に貫通するネジ挿通孔2を有し、且つネジ挿通孔2の中間部位に金属製のナット部材が合成樹脂製軸部1と共にインサート成形されており、このナット部材のネジ孔が連結ネジDと螺合するように形成され、軸部1の上面にネジ挿通孔2の軸芯に沿った長溝10が設けられている構造。
【選択図】図3

Description

本発明は、主として木材からなる2枚の板材を直角に結合する板材連結装置に関するものである。
従来から、家具等における2枚の木製板材を直角に結合する手段として、一方の板材からネジを挿入してその先端を他方の板材に埋め込んだ円柱状のダボ(ネジ受け具)に螺入することにより両板を連結する手法が知られていおり、例えば、図示は省略するが、円柱状のダボに予めネジ孔を設けておいて、一方の板材の表面に穿設したダボ挿入孔にこのダボを嵌め込み、結合すべき他方の板材からダボのネジ孔に向かってネジを通す貫通孔を設けて、この貫通孔から長寸のネジをダボのネジ孔に螺入することにより2枚の板材を連結するようにしたものが一般的に知られている。尚、前記したダボ挿入孔は、四角孔を穿つことは加工上難しいので丸孔で形成され、これに埋め込まれるダボも円柱状に形成されている。
しかし、この従来手段によれば、ダボ挿入孔内に埋め込まれたダボのネジ孔と貫通孔に通したネジとの位置合わせが難しく、ネジ螺入作業に大変手間を要した。またダボは、コスト面から合成樹脂で成形されているので、ネジ部分の強度に問題があった。
また、上記した位置合わせの煩雑さを解消するために特許文献1に示す技術が開示されている。この特許文献1によれば、板材に埋め込んだ円柱状のダボ(14)に直接木ネジ(13)をねじ込んで結合するものであるから、ダボの材質は木ネジをネジ込むことができる柔らかい材料に限られ、それ故にネジによる結合力が弱く、電動ドライバーを使用してねじ込む場合にネジ部分が容易に損傷して、確実強固な板材の連結が期待できない等の問題点があった。
実公昭47−82020号
本発明は上記したような従来課題を解決するためになされたものであって、ネジをネジ受け金具のネジ挿通用の孔に容易に螺合連結することのできると共に、確実強固に結合することのできる板材連結装置を、簡単な構成で提供することを主たる目的とするものである。
上記目的を達成する為に本発明では次のような技術的手段を講じた。即ち、本発明に係る板材連結装置にあっては、合成樹脂製のネジ受け具Aと、直角に結合すべき少なくとも2枚の板部材B並びにCと、長寸の連結ネジDとからなり、
前記板部材の何れか一方の板部材Bの表面に板部材Bの厚み方向に延びる受け具挿入孔7が設けられ、板部材Bの側端面5から受け具挿入孔7に連通する連通孔8が設けられており、他方の板部材Cには板部材Cの外面から前記連通孔8に連通する貫通孔9が貫通されており、
ネジ受け具Aは合成樹脂製の円柱状の軸部1を備え、該軸部1はこれの軸芯に対して直交する方向に貫通するネジ挿通孔2を有し、且つネジ挿通孔2の中間部位に金属製のナット部材3が合成樹脂製軸部1と共にインサート成形されており、このナット部材3のネジ孔3aが連結ネジDと螺合するように形成され、軸部1の上面にネジ挿通孔2の軸芯に沿った長溝10が設けられている構成とした。
本発明は上記の如く構成されているので、ネジ受け具Aはインサート成形により安価に製作することができると共に、連結ネジDと螺合する部分は金属製のナット部材3で形成されているので、ネジDと強固に螺合連結することができ、しかも軸部1の上面にネジ挿通孔2の軸芯に沿った長溝10が設けられているので、ネジ受け具Aを受け具挿入孔7に挿入したときにこの長溝10によりネジ孔3aの軸線方向が目視で確認でき、ドライバー等を凹部に係合させてネジ受け具を回動調整することにより容易に連結ネジDと螺合させることができる、といった効果がある。
(その他の問題を解決するための手段及び効果)
また、本発明は合成樹脂製のネジ受け具Aと、直角に結合すべき少なくとも2枚の板部材B並びにCと、長寸の連結ネジDとからなり、ネジ受け具Aは合成樹脂製の円柱状の軸部1を備え、該軸部1はこれの軸芯に対して直交する方向に貫通するネジ挿通孔2を有し、且つネジ挿通孔2の中間部位に金属製のナット部材3が合成樹脂製軸部1と共にインサート成形されており、このナット部材3のネジ孔3aが連結ネジDと螺合するように形成され、前記ネジ受け具Aの軸部1の上端に大径の異径頭部4が設けられており、
前記板部材の何れか一方の板部材Bの表面に、板部材Bの側端面5に沿って平行方向若しくは直交方向に延びる浅い凹部6が設けられ、該凹部6の所望の箇所に板部材Bの厚み方向に延びる受け具挿入孔7が設けられ、板部材Bの側端面5から受け具挿入孔7に連通する連通孔8が設けられており、他方の板部材Cには板部材Cの外面から前記連通孔8に連通する貫通孔9が貫通されており、
更に、前記凹部6の巾がネジ受け具Aの異径頭部4の小径部分の直径より大きく、大径部分の直径より小さく形成されており、
ネジ受け具Aの軸部1を受け具挿入孔7に挿入して異径頭部4が凹部6内に嵌ったときに、ネジ孔3aの軸芯とネジ挿通孔8の軸芯とが一致するように予め受け具挿入孔7の位置が設定されている構成も特徴とする。
従ってこの発明によれば、ネジ受け具Aの軸部1を受け具挿入孔7に挿入して異径頭部4が凹部6内に嵌ったときに、ネジ孔3aの軸芯とネジ挿通孔8の軸芯とが一致するように予め受け具挿入孔7の位置が設定されている構成としたので、板部材Cの貫通孔9からネジ挿通孔8に挿通されたネジDの先端をネジ受け具Aのネジ孔3aに楽にねじ込むことができ、両板部材B,Cの連結を容易に行うことができるとともに、ネジ受け部材Aの回動は異径頭部4と凹部6との嵌合によって阻止されているので、ネジDに対するネジ孔3aの位置が狂うことを確実に阻止することができる。加えて、ネジ受け具Aはインサート成形により安価に製作することができると共に、連結ネジDと螺合する部分は金属製のナット部材3で形成されているので、ネジDと強固に螺合連結することができといった効果がある。
尚、前記異径頭部4は平面視略長方形で形成されるのが好ましい。また、異径頭部4の厚みは凹部6の深さと略同じ寸法とするのが好ましい。
図1〜図4は本発明にかかる板材連結装置の一実施例を示すものであって、ネジ受け具Aと、直角に結合すべき2枚の板部材B並びにCと、長寸のネジDとから構成される。
前記板部材の何れか一方の板部材Bの表面に板部材Bの厚み方向に延びる受け具挿入孔7が設けられ、板部材Bの側端面5から受け具挿入孔7に連通する連通孔8が設けられており、他方の板部材Cには板部材Cの外面から前記連通孔8に連通する貫通孔9が貫通されている。
ネジ受け具Aは合成樹脂製の円柱状の軸部1を備え、該軸部1はこれの軸芯に対して直交する方向に貫通するネジ挿通孔2を有し、且つネジ挿通孔2の中間部位に金属製のナット部材3が合成樹脂製軸部1と共にインサート成形されている。このナット部材3のネジ孔3aが、貫通孔9並びに連通孔8を貫通した連結ネジDの先端と螺合するように形成されている。
更に、軸部1の上面にネジ挿通孔2の軸芯に沿った長溝10が設けられている。この長溝10はインサートされた金属製ナット部材3のネジ孔3aのネジ方向を示す指針となると共に、ネジ孔3aとネジDとの位置合わせのためにドライバー等の先端を係合させてネジ受け具Dを回動調整するための係合溝として役立つ。
この実施例によれば、ネジ受け具Aはインサート成形により安価に製作することができると共に、連結ネジDと螺合する部分は金属製のナット部材3で形成されているので、ネジDと強固に螺合連結することができ、しかも軸部1の上面にネジ挿通孔2の軸芯に沿った長溝10が設けられているので、ネジ受け具Aを受け具挿入孔7に挿入したときにこの長溝10によりネジ孔3aの軸線方向が目視で確認でき、ドライバー等によりネジ受け具Aを回動調整することにより容易に連結ネジDと螺合させることができる。
図5〜図8は本発明の別の実施例を示すものであって、この実施例では直角に結合すべき少なくとも2枚の板部材B並びにCと、長寸の連結ネジDとからなる。
前記板部材の何れか一方の板部材Bの表面に、板部材Bの側端面5に沿って平行方向若しくは直交方向に延びる浅い凹部6が設けられ、該凹部6の所望の箇所に板部材Bの厚み方向に延びる受け具挿入孔7が設けられ、板部材Bの側端面5から受け具挿入孔7に連通する連通孔8が設けられており、他方の板部材Cには板部材Cの外面から前記連通孔8に連通する貫通孔9が貫通されている。
前記ネジ受け具Aは合成樹脂製の円柱状の軸部1を備え、該軸部1はこれの軸芯に対して直交する方向に貫通するネジ挿通孔2を有し、且つネジ挿通孔2の中間部位に金属製のナット部材3が合成樹脂製軸部1と共にインサート成形されており、このナット部材3のネジ孔3aが連結ネジDと螺合するように形成されている。
更に、前記ネジ受け具Aの軸部1の上端に大径の異径頭部4が設けられており、前記凹部6の巾がこの異径頭部4の小径部分の直径より大きく、大径部分の直径より小さく形成されておる。また、ネジ受け具Aの軸部1を受け具挿入孔7に挿入して異径頭部4が凹部6内に嵌ったときに、ネジ孔3aの軸芯とネジ挿通孔8の軸芯とが一致するように予め受け具挿入孔7の位置が設定されている。
従ってこの実施例によれば、ネジ受け具Aの軸部1を受け具挿入孔7に挿入して異径頭部4が凹部6内に嵌ったときに、ネジ孔3aの軸芯とネジ挿通孔8の軸芯とが一致するように予め受け具挿入孔7の位置が設定されているので、板部材Cの貫通孔9からネジ挿通孔8に挿通されたネジDの先端をネジ受け具Aのネジ孔3aに楽にねじ込むことができ、両板部材B,Cの連結を容易に行うことができる。また、ネジ受け部材Aの回動は異径頭部4と凹部6との嵌合によって阻止されているので、ネジDに対するネジ孔3aの位置が狂うことを確実に阻止することができる。
尚、上記実施例では、凹部6を板部材Bの側端面5に沿って平行する方向に設けたが、図9に示すように、凹部6を板部材Bの側端面5に対して直交方向に設けてもよい。この場合も先の実施例と同様に、ネジ受け具Aの軸部1を受け具挿入孔7に挿入して異径頭部4が凹部6内に嵌ったときに、ネジ孔3aの軸芯とネジ受け孔7の軸芯とが一致するようにネジ孔3aの位置を設定しておくことは勿論である。
以上本発明の実施例について説明したが、本発明は必ずしもこれらの実施例構造のみに限定されるものでない。例えば、異径頭部4は凹部6内で回動が阻止された状態で嵌合する形状であればどのようなものであっても良い。更に、異径頭部4の厚みは凹部6の深さと略同じ寸法とすことによって、異径頭部の上端が板部材Bの表面より突出するのを防ぐことができる利点があるが、許容できるのであれば突出するような厚みで製作しても良い。その他本発明ではその構成要件を備え、かつ本発明の目的を達成し、上記の効果を奏する範囲内において適宜改変して実施することができるものである。
本発明に係る板材連結装置は、家具や建具における木製板部材の連結に利用することが可能である。
本発明に係る板材連結装置のネジ受け具の一実施例を示す斜視図。 上記板ネジ受け具の断面図。 本発明にかかる板材連結装置の一実施例を示す分解斜視図。 上記板材連結装置により両板部材を連結した状態を示す断面図。 本発明に係る板材連結装置の他の実施例を示す分解斜視図。 図5で示した板材連結装置におけるネジ受け具を示す斜視図。 上記ネジ受け具の断面図。 上記板材連結装置により両板部材を連結した状態を示す断面図。 本発明に係る板材連結装置の更に別の実施例を示す分解斜視図。
符号の説明
A ネジ受け具
B 板部材
C 板部材
D ネジ
1 軸部
2 ネジ挿通孔
3 ナット部材
3a ナット部材のネジ孔
4 異径頭部
5 側端面
6 凹部
7 受け具挿入孔
8 連通孔
9 貫通孔
10 長溝

Claims (2)

  1. 合成樹脂製のネジ受け具Aと、直角に結合すべき少なくとも2枚の板部材B並びにCと、長寸の連結ネジDとからなり、
    前記板部材の何れか一方の板部材Bの表面に板部材Bの厚み方向に延びる受け具挿入孔7が設けられ、板部材Bの側端面5から受け具挿入孔7に連通する連通孔8が設けられており、他方の板部材Cには板部材Cの外面から前記連通孔8に連通する貫通孔9が貫通されており、
    ネジ受け具Aは合成樹脂製の円柱状の軸部1を備え、該軸部1はこれの軸芯に対して直交する方向に貫通するネジ挿通孔2を有し、且つネジ挿通孔2の中間部位に金属製のナット部材3が合成樹脂製軸部1と共にインサート成形されており、このナット部材3のネジ孔3aが連結ネジDと螺合するように形成され、軸部1の上面にネジ挿通孔2の軸芯に沿った長溝10が設けられている板材連結装置。
  2. 合成樹脂製のネジ受け具Aと、直角に結合すべき少なくとも2枚の板部材B並びにCと、長寸の連結ネジDとからなり、
    ネジ受け具Aは合成樹脂製の円柱状の軸部1を備え、該軸部1はこれの軸芯に対して直交する方向に貫通するネジ挿通孔2を有し、且つネジ挿通孔2の中間部位に金属製のナット部材3が合成樹脂製軸部1と共にインサート成形されており、このナット部材3のネジ孔3aが連結ネジDと螺合するように形成され、前記ネジ受け具Aの軸部1の上端に大径の異径頭部4が設けられており、
    前記板部材の何れか一方の板部材Bの表面に、板部材Bの側端面5に沿って平行方向若しくは直交方向に延びる浅い凹部6が設けられ、該凹部6の所望の箇所に板部材Bの厚み方向に延びる受け具挿入孔7が設けられ、板部材Bの側端面5から受け具挿入孔7に連通する連通孔8が設けられており、他方の板部材Cには板部材Cの外面から前記連通孔8に連通する貫通孔9が貫通されており、
    更に、前記凹部6の巾がネジ受け具Aの異径頭部4の小径部分の直径より大きく、大径部分の直径より小さく形成されており、
    ネジ受け具Aの軸部1を受け具挿入孔7に挿入して異径頭部4が凹部6内に嵌ったときに、ネジ孔3aの軸芯とネジ挿通孔8の軸芯とが一致するように予め受け具挿入孔7の位置が設定されている板材連結装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012163207A (ja) * 2011-02-07 2012-08-30 Lisi Aerospace 1組の固着装置、固着要素を取り付けるためのユニットおよび固着要素の長さの選択をチェックする方法
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