JP2010069918A - 農用車輪 - Google Patents

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Tomohisa Yoshida
知久 吉田
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Abstract

【課題】湿田等を走行車両が走行した後に車輪外側に泥の盛り上がりが生じにくい農用車輪を提供する。
【解決手段】本発明に係る農用車輪1は、通常使用時の回転方向Rが指定され、略円環状の本体部分18と本体部分から車軸方向の両側に張り出す羽根板16とを備えてその全体が弾性材料で形成された弾性輪体4を有し、羽根板は、径方向内方端17が径方向外方端20よりも回転方向の側に位置するように傾斜され、かつ径方向外方端が車軸方向に対して10度以上45度以下の傾斜角度θを有して伸びている。
【選択図】 図2

Description

本発明は、田植機等の軟弱地盤を走行する農業機械に装着する農用車輪に関する。
例えば、苗の植え付けに使用される田植機に装着される農用車輪には、ぬかるんだ湿田を走行することができるために必要な牽引力が求められ、一般に動輪である後輪に用いられる農用車輪には、車車軸方向両側に張り出す羽根板が設けられている。
しかし、羽根板等が設けられることにより牽引力が強化された農用車輪は、泥が農用車輪の回転に同伴して落下する泥の量が増加し、農用車輪が通った後に大きな泥の盛り上がりが形成されて、苗の適切な植え付けが妨げられ、および植え付けられた苗が倒れる等の不具合が生じ易い。
特許文献1には、植え付け作業において、農用車輪に付着する泥を減少させ、落下する泥による植え付け後の苗の損傷を防止する技術が開示されている。
特開2007−45206号公報
しかし、特許文献1に開示される技術は、主に田植機が後進するときに生ずる農用車輪への泥の付着を減少させるものであり、田植機が前進するときに生ずる農用車輪からの泥の落下による大きな泥の盛り上がりの発生を抑制することをその技術課題としたものではない。
本発明は、上述の問題に鑑みてなされたもので、湿田等を走行車両が走行した後に車輪外側に泥の盛り上がりが生じにくい農用車輪を提供することを目的とする。
本発明に係る農用車輪は、通常使用時の回転方向が指定される農用車輪であって、略円環状の本体部分と前記本体部分から車軸方向の両側に張り出す羽根板とを備えてその全体が弾性材料で形成された弾性輪体を有し、前記羽根板は、径方向内方端が径方向外方端よりも前記回転方向の側に位置するように傾斜され、かつ前記径方向外方端が前記車軸方向に対して10度以上45度以下の傾斜角度を有して伸びている。
本発明に係る他の農用車輪は、通常使用時の回転方向が指定される農用車輪であって、略円環状の本体部分と前記本体部分から車軸方向の両側に張り出す羽根板とを備えてその全体が弾性材料で形成された弾性輪体を有し、前記羽根板は、径方向内方端が径方向外方端よりも前記回転方向の側に位置するように傾斜され、かつ前記径方向外方端における前記車軸方向の中央から前記車軸方向の一方の端部までが、前記端部がより前記回転方向の側に位置するように前記車軸方向に対して15度以上48度以下の傾斜角度を有して伸びている。
好前記弾性輪体またはその他の部分に、前記羽根板における前記回転方向に傾斜して張り出す側を外方にして農業機械に装着する旨の表示がなされるのが好ましい。
本発明によると、湿田等を走行車両が走行した後に車輪外側に泥の盛り上がりが生じにくい農用車輪を提供することができる。
図1は本発明に係る農用車輪1の正面図、図2は図1におけるA−A矢視断面図、図3は図2におけるB−B矢視断面図、図4は農業機械2に農用車輪1が装着された様子を示す図である。ここで、図1は図4におけるC−C矢視図である。
農用車輪1は、田植機等の軟弱地盤を走行する農業機械2に装着され、鉄車3および弾性輪体4からなる。
以下の説明において、農用車輪1の回転中心から放射状に外方に向く方向を「径方向」、農用車輪1の回転軸(車軸)が延びた方向を「車軸方向」、および農用車輪1の周方向を「周方向」というものとする。
鉄車3は、リム11およびスポーク12,12,12等からなる。
リム11は、金属製の管が環状(円形)に曲げられ、両端が溶接等により接続されたものである。スポーク12は、一端がリム11の内周側に溶接等で接続され、他端がリム11の中心に向けて延びている。スポーク12は、農用車輪1の回転中心Pから放射状に120度間隔で3本設けられており、いずれも他端がリム11の中心でボス13に溶接等により固定されている。隣り合うスポーク12,12,12は、補強のためのリブ14,14,14により連結されている。
弾性輪体4は、リム11にゴム等の弾性材料を被覆して焼き付け(加硫接着)することにより形成される。弾性輪体4は、ラグ15,…,15および羽根板16,…,16を有する。
ラグ15は、複数(図1においては3つ)が1ブロックとしてそれぞれ等間隔に配され、正面視(図1参照)で略台形状に形成されて弾性輪体4の径方向外方に突出している。各ラグ15,…,15の先端面は、ボス13を中心とする同一円周上に位置している。ラグ15は、振動を吸収し直進性を高める働きをする。
羽根板16は、複数のラグ15,15,15からなるブロックの間に配される。羽根板16は、図1ないし図3に示されるように、弾性輪体4の径方向外方にラグ15の先端面と同程度張り出し、かつ車軸方向両側に張り出している。羽根板16は、車軸方向の両側に張り出した部分における径方向内方端17,17が弾性輪体4の本体部分18の内側の縁19に続いている。ここで「弾性輪体4の本体部分18」とは、弾性輪体4におけるラグ15および羽根板16を含まない部分をいう。
羽根板16は、車軸方向両側においていずれも軸心を含む平面(図1において線PLを含み紙面に直交する面)に対して傾斜して、全体として板状に内方に延びている。このような羽根板16を有する農用車輪1は、農業機械2の通常作業時の走行における回転時に、径方向内方端17a,17bが径方向外方端20よりも回転方向R側に位置するように農業機械2に装着される。すなわち、農用車輪1は、通常使用時の回転方向が指定される農用車輪である。
また、羽根板16は、弾性輪体4を径方向外方から見たときに(図2参照)、車軸方向の一方の側への張り出し部分が、車軸方向の他方の側への張り出し部分よりも羽根板16の回転方向R側になるように形成されている。羽根板16は、全体として板状であるので、その径方向外方端20は、図2に示されるように、車軸方向に対して所定の角度θ傾斜している。
このように、農用車輪1は、羽根板16が、環状のリム11の軸心を含む平面(軸心に直交する平面)に対して従来の農用車輪のような面対称に形成されていない。車軸方向の一方の側に張り出し、他方の側に張り出した部分よりも回転方向R側に位置する羽根板16の半分を先行部21といい、残りの半分を後行部22というものとする。先行部21における車軸方向への張り出しの程度(W/2)と、後行部22における車軸方向への張り出しの程度(W/2)とは等しい。ここで「W」は、先行部21の外方端から後行部22の外方端までの距離である。
農用車輪1は、図4に示されるように、先行部21が外側になるように農業機械2に装着される。したがって、農用車輪1は、原則として、農業機械2の車軸のいずれか一方に専ら装着されるもので、車軸の一方と他方との間で互換できないものである。そこで、農用車輪1の本体部分18またはスポーク12に、通常使用される回転方向Rおよび農業機械2に装着されたときに外方となる側の表示がなされる。
以下、羽根板16の車軸方向に対して傾斜された角度θを「傾斜角度θ」といい、図2に示される農用車輪1では、便宜的に羽根板16の径方向外方端20における回転方向R側の端縁の傾斜を基準とする。
次に、農用車輪1における羽根板16の形状と泥溜よせの程度との関係について説明する。
表1は羽根板16の傾斜角度θを種々変更して農用車輪1の泥溜よせの程度を調べた結果である。
Figure 2010069918
表1における傾斜角度θは、図2に示される形状の農用車輪1における羽根板16の傾斜角度θであり、比較例1の農用車輪80は、その羽根板81の傾斜角度θが零の場合である(図5参照)。農用車輪80においても、羽根板81の車軸方向一方の側への張出の程度と、車軸方向他方の側への張出の程度とは等しい。
また、表1に示される実施例および比較例のいずれも、羽根板16,81の車軸方向一方の端から他方の端までの長さ(幅)Wは、弾性輪体4の本体部分18における車軸方向の幅rの5倍であり、羽根板16,81の径方向外方端における厚さtは、本体部分18における車軸方向の幅rの0.2倍に形成されたものが使用された。
表1における「泥よせ指数」は、農用車輪1,80を農業機械2(田植機)に装着し、湿田を一定距離走行させたときの農用車輪1,80の外側における泥の盛り上がりを、比較例1の農用車輪80における場合を泥よせ指数100として表したものである。
具体的には、農用車輪1,80が装着された農業機械2を、泥の表面が水面と一致する程度に水を張った湿田を走行させる。走行前の湿田の表面を基準(高さ0)として、農用車輪1,80がひとまわり走行した後に形成された轍(わだち)における農用車輪1,80の外側に生成した泥の盛り上がりについて、所定の位置(特定の間隔をあけた数カ所)の高さh1,h2,…を測定する。測定は、両側の農用車輪1,1が形成した2本の轍について行い、泥の盛り上がりの平均高さを農用車輪80における平均高さに対する割合として泥よせ指数を求める。泥よせの程度は、比較例に対して10%以上平均盛り上がり高さが減少した場合、つまり泥よせ指数が90以下の場合を良好と評価した。
図6は表1における傾斜角度θと泥よせ指数との関係を表す図である。
図6から、農用車輪1においては、羽根板16の傾斜角度θを10度以上45度以下とすることにより、湿地走行時に農用車輪1の外側に生ずる泥の盛り上がりを減少させることができると結論される。
また、羽根板16が傾斜する農用車輪1は、羽根板81の傾斜角度θが零の農用車輪80に比べて、旋回時の回転内側の泥の盛り上がりが小さく、かつ旋回が容易であった。
図7は他の実施形態における農用車輪1Bの正面図である。
農用車輪1Bは、上に説明した農用車輪1とその羽根板16Bの態様が異なる。
農用車輪1Bは、径方向外方から見たときに、羽根板16Bの先行部21のおける径方向外方端20Baが車軸方向に対して傾斜し、その後行部22Bにおける径方向外方端20Bbが、車軸方向に沿って延びている。つまり、農用車輪1Bは、先行部21が農用車輪1の先行部21と同一であり、後行部22Bが、図5に示される比較例の農用車輪80における羽根板81の一方の側の半分(図5における下半分)と同一の態様を有する。
農用車輪1Bは、農用車輪1と同様に、原則として先行部21が後行部22Bよりも回転方向R側になりかつ外側になるようにして、農業機械2の車軸のいずれか一方に専ら装着されるもので、車軸の一方と他方との間で互換できないものである。したがって、農用車輪1Bの本体部分18またはスポーク12に、通常使用時の回転方向Rおよび農業機械2に装着されたときに外方となる側の表示がなされる。
表2は羽根板16Bの先行部21における傾斜角度θを種々変更して農用車輪1の泥溜よせの程度を調べた結果である。
Figure 2010069918
表2における比較例1は、表1における比較例1であり、図5に示される農用車輪80の場合である。
表2における「泥よせ指数」は、表1における「泥よせ指数」と同様にして求めたものであり、その評価も、表1と同様に、90以下の場合を良好とした。
比較例2〜5は、農用車輪1Bとは逆に、羽根板91の先行部92における径方向外方端93aが車軸方向に沿って延び、後行部94における径方向外方端93bが車軸方向に対して傾斜して延びた農用車輪90における場合である。調査においては、農用車輪90は、先行部92が後行部94よりも回転方向R側になりかつ外側になるように農業機械に装着された。表2において、実施例5〜8における傾斜角度θは先行部21における数値であり、比較例2〜5における傾斜角度θは後行部94における数値である(図8参照)。
また、表2に示される実施例および比較例のいずれも、表1におけると同様に、羽根板16B,91の車軸方向一方の端から他方の端までの長さ(幅)Wは、弾性輪体4の本体部分18における車軸方向の幅rの5倍であり、羽根板16B,91の径方向外方端における厚さtは、本体部分18における車軸方向の幅rの0.2倍に形成されたものが使用された。
図9は表2の各実施例および比較例1についての傾斜角度θと泥よせ指数との関係を表す図である。
図9から、農用車輪1Bにおいては、傾斜角度θを15度以上48度以下とすることにより、湿地走行時に農用車輪1Bの外側に生ずる泥の盛り上がりを減少させることが期待でき、傾斜角度θを15度以上45度以下とすればより確度高く走行時の泥の盛り上がりを減少させることができる。
上述の実施形態において、例えば、農用車輪1,1Bにおけるラグ15の形状および羽根板16,16B間に配される数を、本発明の趣旨に添って任意に変更することができる。
農用車輪1における羽根板16の径方向外方端20、および農用車輪1Bにおける羽根板1Bの径方向外方端20Baは、若干の湾曲またき蛇行を有していてもよく、これらの場合、傾斜角度θは回転方向R側の端縁についての近似直線における車軸方向からの傾斜の程度を採用する。
その他、農用車輪1,1B、および農用車輪1,1Bの各構成または全体の構造、形状、寸法、個数、材質などは、本発明の趣旨に沿って適宜変更することができる。
本発明は、田植機等の軟弱地盤を走行する農業機械に装着する農用車輪に利用することができる。
図1は本発明に係る農用車輪の正面図である。 図2は図1におけるA−A矢視断面図である。 図3は図2におけるB−B矢視断面図である。 図4は農業機械に農用車輪が装着された様子を示す図である。 図5は比較例における図2に相当する図である。 図6は表1における傾斜角度θと泥よせ指数との関係を表す図である。 図7は他の実施形態における農用車輪の正面図である。 図8は比較例における図7に相当する図である。である。 図9は表2における傾斜角度θと泥よせ指数との関係を表す図である。
符号の説明
1,1B 農用車輪
2 農業機械
4 弾性輪体
16,16B 羽根板
17a,17b (羽根板の)径方向内方端
18 (弾性輪体の)本体部分
20,20Ba (羽根板の)径方向外方端
R 回転方向
θ 傾角角度

Claims (3)

  1. 通常使用時の回転方向が指定される農用車輪であって、
    略円環状の本体部分と前記本体部分から車軸方向の両側に張り出す羽根板とを備えてその全体が弾性材料で形成された弾性輪体を有し、
    前記羽根板は、
    径方向内方端が径方向外方端よりも前記回転方向の側に位置するように傾斜され、
    かつ前記径方向外方端が前記車軸方向に対して10度以上45度以下の傾斜角度を有して伸びている
    ことを特徴とする農用車輪。
  2. 通常使用時の回転方向が指定される農用車輪であって、
    略円環状の本体部分と前記本体部分から車軸方向の両側に張り出す羽根板とを備えてその全体が弾性材料で形成された弾性輪体を有し、
    前記羽根板は、
    径方向内方端が径方向外方端よりも前記回転方向の側に位置するように傾斜され、
    かつ前記径方向外方端における前記車軸方向の中央から前記車軸方向の一方の端部までが、前記端部がより前記回転方向の側に位置するように前記車軸方向に対して15度以上48度以下の傾斜角度を有して伸びている
    ことを特徴とする農用車輪。
  3. 前記弾性輪体またはその他の部分に、
    前記羽根板における前記回転方向に傾斜して張り出す側を外方にして農業機械に装着する旨の表示がなされている
    請求項1または請求項2に記載の農用車輪。
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