JP2010068424A - アンテナ装置 - Google Patents

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Shigemi Kurashima
茂美 倉島
Masahiro Yanagi
政宏 柳
Takashi Arita
隆 有田
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01QANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
    • H01Q1/00Details of, or arrangements associated with, antennas
    • H01Q1/12Supports; Mounting means
    • H01Q1/1207Supports; Mounting means for fastening a rigid aerial element
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01QANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
    • H01Q9/00Electrically-short antennas having dimensions not more than twice the operating wavelength and consisting of conductive active radiating elements
    • H01Q9/04Resonant antennas
    • H01Q9/30Resonant antennas with feed to end of elongated active element, e.g. unipole
    • H01Q9/40Element having extended radiating surface

Abstract

【課題】涙滴形状のアンテナ部の取り付け強度を強化したアンテナ装置を提供することを課題とする。
【解決手段】
アンテナ装置は、外部電源から給電される涙滴形状のアンテナ部と、前記アンテナ部と容量結合されるグランド部と、前記アンテナ部を前記グランド部の表面上に支持する支持部材とを含む。
【選択図】図1

Description

本発明は、UWB(Ultra Wide Band)通信用のアンテナ装置に関する。
UWB通信は、利用する周波数帯域がGHzを超えるため、超高速通信が可能である。このUWB通信は、2006年8月に総務省により利用が認可されており、超高速通信を必要とする携帯型電子機器や高精度測位システムへの応用が期待されている。このような周波数帯域に対応した涙滴形状の超広帯域アンテナが開発されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−129209号公報
ところで、涙滴形状のアンテナ部を有するアンテナ装置では、涙滴形状のアンテナ部を地板となるグランド部に対して絶縁性を確保しながら固定する必要がある。
しかしながら、涙滴形状のアンテナ部は、グランド部に対して突出しており、また、涙滴形状は、固定される基部側よりも、突出した先端側の方が大きいため、従来のアンテナ装置では、固定部の強度が不足する場合があった。
そこで、本発明は、涙滴形状のアンテナ部の取り付け強度を強化したアンテナ装置を提供することを目的とする。
本発明の一局面のアンテナ装置は、外部電源から給電される涙滴形状のアンテナ部と、前記アンテナ部と容量結合されるグランド部と、前記アンテナ部を前記グランド部の表面上に支持する支持部材とを含む。
また、この代わりに、前記支持部材は、上部にネジ穴が開口され、前記グランド部を覆う筐体であり、前記アンテナ部の涙滴形状の頂部にはネジ受け部が形成されており、前記筐体の上方から前記ネジ穴に挿通されるネジが前記アンテナ部の前記ネジ受け部にネジ止めされることにより、前記アンテナ部は前記グランド部の表面上に支持されてもよい。
また、前記支持部材は、前記グランド部の表面上において、前記アンテナ部の全体を覆う樹脂であってもよい。
また、この代わりに、前記支持部材は、前記グランド部の表面上において、前記アンテナ部の涙滴形状の下側の一部を支持する管状部材であってもよい。
本発明によれば、涙滴形状のアンテナ部の取り付け強度を強化したアンテナ装置を提供できるという特有の効果が得られる。
以下、本発明のアンテナ装置を適用した実施の形態について説明する。
[実施の形態1]
図1は、実施の形態1のアンテナ装置の構成を示す図であり、(a)は斜視分解図、(b)は組み立てた状態を示す斜視図である。
図1(a)に示すように、アンテナ装置10は、涙滴形状のアンテナ部11、円板状のグランド部12、及びホルダ13を含む。
このアンテナ部11は、ダイキャスト(金属鋳造)により作成された合金製であり、例えば、亜鉛、アルミニウム、マグネシウム、及び銅を含む合金であればよい。
この涙滴形状は、半径の等しい半球体と円錐体を連続的に組み合わせた形状であるが、必ずしも半球体は厳密に球体の半分でなくてもよい。また、円錐体の代わりに側面視において母線を曲線にした立体を用いてもよい。
アンテナ部11は、ヌル点となる頂部(半球体の頂部)にネジ穴11Aが開口されている。このネジ穴11Aは、後述するネジ15がネジ止めされるネジ受け部である。
また、アンテナ部11の円錐体の頂部には、外部電源から給電を受ける給電部11Bが形成される。給電部11Bは、例えば、同軸ケーブルの芯線を接続することのできる端子が接続されていればよい。
このアンテナ部11は、グランド部12に固定された状態で、グランド部12の表面からの高さが無線信号の周波数の1/4波長分になるように構成される。例えば、使用周波数が3GHzの場合は、約25cmになるように設定される。
グランド部12は、アンテナ装置10の給電部11Bに電力供給を行うための同軸ケーブル14を通すための開口部12Aを有し、この開口部12Aの近傍で同軸ケーブル14のシールド線に接続されることによって接地電位に保持される。
なお、ここでは、グランド部12が円板状のものを示すが、グランド部12の形状は円板状に限られず、平面視で任意の形状の板状体であってよく、また、厚さも薄いものには限られない。
ホルダ13は、グランド部12に対して、アンテナ部11の位置を固定するための支持部材である。このホルダ13は、絶縁体で構成される断面円形のカップ状の筐体であり、カップの底部に後述するネジ15が挿通される開口部13Aを有する。ホルダ13は、カップを天地逆にした状態でグランド部12の上面に設置される。
同軸ケーブル14は、特性インピーダンスが50Ωのシールド型のものであればよい。
ネジ15は、アンテナ部11をホルダ13に固定するための樹脂製の固定具である。このネジ15は、アンテナ部11の内部に挿入される部分が金属で構成されてもよい。
図1(b)に示すように、アンテナ部11は、ネジ15により、ホルダ13のカップの内部にネジ止めされる。このようにアンテナ部11を取り付けたホルダ13をグランド部12に位置合わせして設置し、接着剤で固定すると、実施の形態1のアンテナ装置が組み立てられる。
このような涙滴形状のアンテナ部11を含むアンテナ装置10では、約3GHzから約20GHzの広帯域において、VSWR値が約2.0〜3.0程度の良好な値が得られ、UWB通信に好適である。また、涙滴形状のアンテナ装置10は、平面視で均等な形状であるため、指向性も360度にわたって均等である。
このため、実施の形態1によれば、製造が容易で、涙滴形状のアンテナ部11の取り付け強度を強化した高性能なUWB通信用のアンテナ装置10を提供することができる。
なお、以上では、アンテナ部11が金属製である形態について説明したが、モールド成形された涙滴形状の樹脂部材の表面に、金属メッキを施したものであってもよい。
また、アンテナ部11の製造方法は、モールド成形に限られず、他の製造方法であってもよい。
また、ホルダ13の誘電率は、1.1程度に設定すればよいが、これよりも誘電率の大きな材料で構成することにより、アンテナ部11の高さを低くしてもよい。この場合、アンテナ部11の小型化が図られる。
[実施の形態2]
図2は、実施の形態2のアンテナ装置の構成を示す図であり、(a)は斜視分解図、(b)は組み立てた状態を示す斜視図である。
実施の形態2のアンテナ装置20は、アンテナ部21がネジ穴を有しない点と、ホルダ23の構成が異なる点が実施の形態1のアンテナ装置10と異なる。その他の構成は、実施の形態1のアンテナ装置10と同一であるため、同一の構成要素には同一符号を付し、その説明を省略する。
図2(a)に示すように、アンテナ装置20は、涙滴形状のアンテナ部21、円板状のグランド部12、及び筐体23を含む。
アンテナ部21は、涙滴形状のアンテナ部であり、ネジ穴を有しないこと以外は、実施の形態1のアンテナ部11と同一の構成である。
ホルダ23は、グランド部12の表面上でアンテナ部21を支持するための支持部材であり、アンテナ部21の周囲の全体に透明な樹脂を充填した状態で円柱型に成形された部材である。すなわち、アンテナ部21は、円錐体の頂部に位置する給電部21Bを除いて、その周囲の全体が透明樹脂で覆われている。
このホルダ23を構成する透明な樹脂としては、例えば、PFA(テトラフルオロエチレン・パーフルオロアルキルビニルエーテル共重合体)、又はFEP(テトラフルオロエチレン・ヘキサフルオロプロピレン共重合体)等の透明なテフロン(登録商標)を用いることができる。
図2(b)に示すように、ホルダ23は、アンテナ部21を内蔵した状態でグランド部12の上面に位置合わせして設置され、接着剤で固定されることにより、実施の形態2のアンテナ装置20が組み立てられる。
このような涙滴形状のアンテナ装置20を含むアンテナ装置20では、約3GHzから約20GHzの広帯域において、VSWR値が約2.0〜3.0程度の良好な値が得られ、UWB通信に適している。また、涙滴形状のアンテナ装置20は、平面視で均等な形状であるため、指向性も360度にわたって均等である。
このため、実施の形態2によれば、製造が容易で、涙滴形状のアンテナ部21の取り付け強度を強化した高性能なUWB通信用のアンテナ装置20を低コストで提供することができる。
なお、以上では、アンテナ部21が金属製である形態について説明したが、モールド成形された涙滴形状の樹脂部材の表面に、金属メッキを施したものであってもよい。
また、アンテナ部21の製造方法は、モールド成形に限られず、他の製造方法であってもよい。
また、ホルダ23の誘電率は、1.1程度に設定すればよいが、これよりも誘電率の大きな材料で構成することにより、アンテナ部21の高さを低くしてもよい。この場合、アンテナ部21の小型化が図られる。
[実施の形態3]
図3は、実施の形態3のアンテナ装置の構成を示す図であり、(a)はアンテナ部とホルダを示す斜視分解図、(b)はアンテナ部とホルダを示す断面図、(c)は組み立てた状態のアンテナ装置を示す斜視図である。
実施の形態3のアンテナ装置30は、ホルダ33の構成が異なる点が実施の形態2のアンテナ装置20と異なる。その他の構成は、実施の形態2のアンテナ装置20と同一であるため、同一の構成要素には同一符号を付し、その説明を省略する。
アンテナ装置30は、涙滴形状のアンテナ部21、円板状のグランド部12、及びホルダ33を含む。
図3(a)(b)に示すように、ホルダ33は、グランド部12の表面上でアンテナ部21を支持するための樹脂製の支持部材であり、アンテナ部21の下側に位置する円錐体と嵌合する孔部33Aを有する環状の支持部材である。ホルダ33の孔部33Aは、円錐型の孔部であり、アンテナ部21の円錐体を面全体で支持する。
図3(c)に示すように、ホルダ33は、アンテナ部21が嵌合された状態でグランド部12の上面に位置合わせして設置され、接着剤で固定されることにより、実施の形態3のアンテナ装置30が組み立てられる。
このような涙滴形状のアンテナ装置30を含むアンテナ装置30では、約3GHzから約20GHzの広帯域において、VSWR値が約2.0〜3.0程度の良好な値が得られ、UWB通信に適している。また、涙滴形状のアンテナ装置30は、平面視で均等な形状であるため、指向性も360度にわたって均等である。
このため、実施の形態3によれば、製造が容易で、涙滴形状のアンテナ部21の取り付け強度を強化した高性能なUWB通信用のアンテナ装置30を低コストで提供することができる。
なお、以上では、アンテナ部21が金属製である形態について説明したが、モールド成形された涙滴形状の樹脂部材の表面に、金属メッキを施したものであってもよい。
また、アンテナ部21の製造方法は、モールド成形に限られず、他の製造方法であってもよい。
また、ホルダ33の誘電率は、1.1程度に設定すればよいが、これよりも誘電率の大きな材料で構成することにより、アンテナ部21の高さを低くしてもよい。この場合、アンテナ部21の小型化が図られる。
以上、本発明の例示的な実施の形態のアンテナ装置について説明したが、本発明は、具体的に開示された実施の形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲から逸脱することなく、種々の変形や変更が可能である。
実施の形態1のアンテナ装置の構成を示す図であり、(a)は斜視分解図、(b)は組み立てた状態を示す斜視図である。 実施の形態2のアンテナ装置の構成を示す図であり、(a)は斜視分解図、(b)は組み立てた状態を示す斜視図である。 実施の形態3のアンテナ装置の構成を示す図であり、(a)はアンテナ部とホルダを示す斜視分解図、(b)はアンテナ部とホルダを示す断面図、(c)は組み立てた状態のアンテナ装置を示す斜視図である。
符号の説明
10、20、30 アンテナ装置
11、21 アンテナ部
11A ネジ穴
11B 給電部
12 グランド部
13、23、33 ホルダ
14 同軸ケーブル
15 ネジ
21B 給電部
33A 孔部

Claims (4)

  1. 外部電源から給電される涙滴形状のアンテナ部と、
    前記アンテナ部と容量結合されるグランド部と、
    前記アンテナ部を前記グランド部の表面上に支持する支持部材と
    を含む、アンテナ装置。
  2. 前記支持部材は、上部にネジ穴が開口され、前記グランド部を覆う筐体であり、
    前記アンテナ部の涙滴形状の頂部にはネジ受け部が形成されており、
    前記筐体の上方から前記ネジ穴に挿通されるネジが前記アンテナ部の前記ネジ受け部にネジ止めされることにより、前記アンテナ部は前記グランド部の表面上に支持される、請求項1に記載のアンテナ装置。
  3. 前記支持部材は、前記グランド部の表面上において、前記アンテナ部の全体を覆う樹脂である、請求項1に記載のアンテナ装置。
  4. 前記支持部材は、前記グランド部の表面上において、前記アンテナ部の涙滴形状の下側の一部を支持する管状部材である、請求項1に記載のアンテナ装置。
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