JP2010067881A - リフロー装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】リフロー装置の全長を短縮しつつ、冷却部における基板の冷却効率を向上させる。
【解決手段】本発明は、電子部品が配置された基板(11)を搬送する搬送手段(12)と、基板(11)を加熱してリフローはんだ付けを行う加熱部(30)と、リフローはんだ付けを行った後の基板(11)を冷却する冷却部(40)とを備えるリフロー装置(10)において、加熱部(30)及び冷却部(40)はそれぞれの上部が横方向に接続されるように隣接して配置され、搬送手段(12)は加熱部(30)において基板(11)を上方へ搬送し、冷却部(40)において基板(11)を下方へ搬送する。
【選択図】図1

Description

本発明は、基板に電子部品をリフローはんだ付けするリフロー装置に関する。
クリームはんだをプリント基板に印刷し、電子部品を所定の位置に仮置きした状態で、基板をリフロー炉に搬入することで、クリームはんだを溶融させて電子部品を基板にはんだ付けするリフロー装置が知られており、特許文献1には、基板を下から上に垂直方向に搬送しながら加熱から冷却までを行う縦型のリフロー装置が記載されている。
特開平7−142855号公報
しかし上記従来の技術では、基板を加熱する加熱部から基板を冷却する冷却部までが垂直方向に一直線に配置されるので装置の全長が大きくなり、また冷却部が加熱部の上方に配置されるので加熱部の熱気が冷却部に流れて基板の冷却効率が悪化するという問題がある。
本発明は、リフロー装置の全長を短縮しつつ、冷却部における基板の冷却効率を向上させることを目的とする。
本発明は、電子部品が配置された基板を搬送する搬送手段と、基板を加熱してリフローはんだ付けを行う加熱部と、リフローはんだ付けを行った後の基板を冷却する冷却部とを備えるリフロー装置において、加熱部及び冷却部はそれぞれの上部が横方向に接続されるように隣接して配置され、搬送手段は加熱部において基板を上方へ搬送し、冷却部において基板を下方へ搬送する。
本発明によれば、基板が加熱部において上方へ搬送され、冷却部において下方へ搬送されるように構成されるので、加熱から冷却までを一方向に搬送しながら行うものと比べてリフロー装置の全長を短縮することができる。また、加熱部及び冷却部はそれぞれの上部が横方向に接続されるように隣接して配置されるので、加熱部の熱気が冷却部に流れることを防止して基板の冷却部における冷却効率を向上させることができる。
以下では図面を参照して本発明の実施の形態について詳しく説明する。図1は本実施形態におけるリフロー装置の構成を示す構成図である。リフロー装置10の炉体13は、電子部品がクリームはんだを介して載置されたプリント基板11(以下「基板」という)を加熱する加熱ゾーン30(加熱部)と、基板11を冷却する冷却ゾーン40(冷却部)とから構成される。さらに、加熱ゾーン30は基板11を予備加熱するプリヒートゾーン31と、基板11を本加熱する本ヒートゾーン32とから構成される。
各ゾーンは基板11が載置された搬送トレイ12の搬送経路に沿って、搬入側から搬出側へ向けてプリヒートゾーン31、本ヒートゾーン32及び冷却ゾーン40の順に配置される。プリヒートゾーン31及び本ヒートゾーン32は搬送トレイ12の搬送経路が下方から上方へと同一直線上に整列するように配置され、冷却ゾーン40は搬送経路がプリヒートゾーン31及び本ヒートゾーン32の搬送経路と平行であって搬送トレイ12が上方から下方へと搬送されるように配置される。
本ヒートゾーン32と冷却ゾーン40とは炉体13の上部において水平方向に接続されており、本ヒートゾーン32と冷却ゾーン40との間には両者の間を気密に保持する開閉可能な仕切り板14が設けられる。また、本ヒートゾーン32の側面であって冷却ゾーン40と反対側には押し出し部15が設けられる。押し出し部15は本加熱が終了した後、搬送トレイ12を水平方向へ押し出すことで搬送トレイ12を本ヒートゾーン32から冷却ゾーン40へと移動させる。
これにより、搬送トレイ12は炉体13の下端部左側より搬入され、プリヒートゾーン31を垂直上方へと移動して炉体13の上端部において本ヒートゾーン32へ到達する。その後、押し出し部15によって右側へ水平方向に移動して冷却ゾーン40を垂直下方へと移動し、炉体13の下端部右側へと搬出される。
搬送トレイ12は例えば図2に示すようなコンベア21〜23によって搬送される。図2は本実施形態におけるリフロー装置のコンベアの構成を示す構成図である。なお、実際には図2に示すコンベア21〜23は図1におけるリフロー装置10に装着されているが、ここでは他の構成を明瞭にするために図2に別記している。
図2に示すようにコンベア21、22は加熱ゾーン30及び冷却ゾーン40においてそれぞれ1対ずつ設けられ、搬送トレイ12とコンベア21、22とを係止するフック24がコンベア21、22に等間隔に複数設けられる。コンベア21は加熱ゾーン30において搬送トレイ12を垂直上方へと移動させるように回転し、コンベア22は冷却ゾーン40において搬送トレイ12を垂直下方へと移動させるように回転する。また加熱ゾーン30のコンベア21の回転速度と冷却ゾーン40のコンベア22の回転速度とを独立して変えることで、基板11の加熱時間及び冷却時間を調整することができる。
さらに、コンベア23は炉体13の下方において搬送トレイ12を水平方向に移動させるように設けられる。炉体13において基板11の加熱及び冷却に供された後の搬送トレイ12はコンベア23によって冷却ゾーン40側から加熱ゾーン30側へと移動され、新たに基板11が載置されて再度炉体13へと搬入される。
本実施形態ではコンベア21、22と搬送トレイ12とを係止するフック24をコンベア21、22側に装着しているが、図3に示すようにフック24を搬送トレイ12側に装着してもよい。
図1に戻って、各搬送トレイ12の下面には搬送トレイ12と一体的にヒータ16が設けられ、プリヒートゾーン31において隣接する下方の搬送トレイ12上の基板11を加熱するとともに、当該ヒータ16が設けられる搬送トレイ12上の基板11を加熱する。また、本ヒートゾーン32の上端部にはヒータ17が設けられ、本ヒートゾーン32にある基板11を上方から加熱する。
さらに、本ヒートゾーン32及びプリヒートゾーン31の側部には複数の加熱ファン18が設けられ、搬送トレイ12上の基板11に対して熱風を送風して基板11を加熱する。さらに冷却ゾーン40の側部には複数の送風ファン19が設けられ、外気を送風することで基板11を冷却する。
ここで、搬送トレイ12の下面に設けられるヒータ16への通電について図4及び図5を参照しながら説明する。図4は搬送トレイの下面のヒータを作動させる方法について示す概略図であり、(a)は搬送トレイと両側に設けられる電源レールとを示す拡大図、(b)は図4のA方向から見た接点部の拡大図である。
搬送トレイ12の両端部には図4(b)に示すように接点部53が設けられる。また搬送トレイ12の両側には接点部53が挟むようにして摺接する一対の電源レール51が設けられる。搬送トレイ12の下面のヒータ16は、接点部53が電源レール51と摺接することで電力の供給を受けて発熱する。図4(a)に示すように電源レール51は搬送トレイ12の移動方向に沿って3層に分割されており、各層の電源レール51に供給される電流は、上方の層ほどヒータ16の温度が高くなるように設定される。
また、図5に示すように、電源レール51及び接点部53を中央に絶縁部材52を挟んだ構造とすることで、電源レール51及び接点部53を搬送トレイ12の両側ではなく片側だけに配置することが可能である。
さらに電源レール51を用いることなく、図6に示すように、搬送トレイ12にソケット54を装着して電力を供給してもよい。この場合、搬送トレイ12の搬送位置に応じて供給電流を変化させることでヒータ16の温度を所望の温度に設定することができる。
なお、各ヒータ16、17の温度、加熱ファン18の送風温度及びコンベア21、22の動作速度は例えば図7に示すような所定の温度プロファイルに基づいて設定される。すなわち、プリヒートゾーン31では基板11の温度が所定温度T1で所定時間t1だけ保持され、本ヒートゾーン32では基板11の温度が所定温度T2で所定時間t2だけ保持されるように、各ヒータ16、17の温度、加熱ファン18の送風温度及びコンベア21、22の動作速度が設定される。なお、温度プロファイルははんだ付けする部品、基板11の材質及び外部環境などによって異なるものであり、図7はその一例を示している。
次に本実施形態におけるリフロー装置10の作用について説明する。搬送トレイ12に載置された基板11は炉体13の内部のプリヒートゾーン31へと搬入され、搬送経路に従って垂直上方へと移動しながら加熱される。このとき、基板11は搬送トレイ12の側部に位置する加熱ファン18から送風される熱風によって加熱されるとともに、上側に隣接する他の搬送トレイ12の下面のヒータ16によって上側から加熱される。さらに、基板11が載置される搬送トレイ12の下面のヒータ16によっても下側から加熱される。これにより、基板11の温度は搬送トレイ12が上部へ移動するのに応じて温度プロファイルに従って変化する。
搬送トレイ12がプリヒートゾーン31を通過して炉体13の上部の本ヒートゾーン32に搬送されると、基板11は搬送トレイ12の下面に設けられるヒータ16、本ヒートゾーン32の上部に設けられるヒータ17及び搬送トレイ12の側部に位置する加熱ファン18によって加熱される。本ヒートゾーン32において所定の時間が経過すると、仕切り板14が開放され、搬送トレイ12は押し出し部15によって横方向へ押し出されて冷却ゾーン40へと移動する。冷却ゾーン40において搬送トレイ12は垂直下方へと移動しながら側方の送風ファン19から送風される外気によって冷却される。
以上のように本実施形態では、加熱ゾーン30では基板11が上方へと搬送され冷却ゾーン40では下方へと搬送されるように加熱ゾーン30と冷却ゾーン40とが隣接して配置されるので、リフロー装置10の全長を短縮することができる(請求項1に対応)。
また、高温雰囲気は上昇し低温雰囲気は下降するという雰囲気の流れに沿って加熱ゾーン30及び冷却ゾーン40が配置されるので、加熱ゾーン30においては基板11が移動する方向に熱気が上昇して基板11の加熱効率を向上させることができ、冷却ゾーン40においては加熱ゾーン30の熱気の流入を防止して基板11の冷却効率を向上させることができる(請求項1に対応)。
さらに、はんだの酸化膜除去活性化のために炉体13の内部の窒素濃度を高くしている場合には、空気より軽い窒素が本ヒートゾーン32の配置される炉体13の上部に集まるため、その分必要な窒素の量を削減することができる(請求項1に対応)。
さらに、基板11を加熱ゾーン30と冷却ゾーン40とで逆方向に移動させることで、基板11の炉体13への搬入側と搬出側との高さを等しくすることができるので、リフロー装置10の周辺設備を簡素化することできる(請求項1に対応)。
さらに、搬送トレイ12の下面にヒータ16が設けられるので、ヒータ16の下方に位置する基板11を加熱すると同時に当該ヒータ16が設けられる搬送トレイ12に載置されている基板11も加熱することができ、加熱の効率を上げることができる。さらに、ヒータ16を設けたことにより加熱ファン18の送風量を抑制することができるので、基板11に仮置きされた電子部品の位置ズレやチップ立ちなどの発生を防止することができる(請求項2に対応)。
以上説明した実施形態に限定されることなく、その技術的思想の範囲内において種々の変形や変更が可能である。
本実施形態におけるリフロー装置の構成を示す構成図である。 本実施形態におけるリフロー装置のコンベアの構成を示す構成図である。 本実施形態におけるリフロー装置のコンベアの構成を示す構成図である。 搬送トレイ下面のヒータへ通電する方法について示す概略図である。 搬送トレイ下面のヒータへ通電する方法について示す概略図である。 搬送トレイ下面のヒータへ通電する方法について示す概略図である。 温度プロファイルの一例を示す図である。
符号の説明
10 リフロー装置
11 基板
12 搬送トレイ
16 ヒータ
21 コンベア
22 コンベア
23 コンベア
30 加熱ゾーン
40 冷却ゾーン

Claims (2)

  1. 電子部品が配置された基板を搬送する搬送手段と、前記基板を加熱してリフローはんだ付けを行う加熱部と、前記リフローはんだ付けを行った後の基板を冷却する冷却部とを備えるリフロー装置において、
    前記加熱部及び前記冷却部はそれぞれの上部が横方向に接続されるように隣接して配置され、
    前記搬送手段は前記加熱部において前記基板を上方へ搬送し、前記冷却部において前記基板を下方へ搬送することを特徴とするリフロー装置。
  2. 前記搬送手段は前記基板を載置して搬送する搬送トレイと、前記搬送トレイを前記加熱部及び前記冷却部において搬送するコンベアとから構成され、
    前記搬送トレイの下面には前記加熱部において作動して前記基板を加熱するヒータが設けられることを特徴とする請求項1に記載のリフロー装置。
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