JP2010065586A - 容積形圧縮機 - Google Patents
容積形圧縮機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010065586A JP2010065586A JP2008231881A JP2008231881A JP2010065586A JP 2010065586 A JP2010065586 A JP 2010065586A JP 2008231881 A JP2008231881 A JP 2008231881A JP 2008231881 A JP2008231881 A JP 2008231881A JP 2010065586 A JP2010065586 A JP 2010065586A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- oil return
- float
- chamber
- float valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Abstract
【解決手段】本発明の容積形圧縮機の返油手段は、圧縮された作動流体から分離された分離油を溜める返油室95と、返油室に溜まった分離油に浮かせるフロート及びフロートの上下動に連動して貯油部との連通口(下流側返油路開口部80y1)を開閉するフロート弁部からなるフロート弁体70abとを有し、貯油部との連通口は返油室の底部に形成された柱状のフロート弁穴70cの側壁面に形成され、フロート弁部はフロート弁穴の側壁面に沿って移動して連通口を開閉するよう形成される。フロート弁部の下端面に対向するフロート弁下部空間と返油室の分離油貯留空間とが返油室均圧路70dにより連通され、フロートの上昇により返油室の分離油貯留空間と連通口とが上流側返油路80xにより連通される。
【選択図】図10A
Description
第1実施形態の容積形圧縮機について図1〜図10を用いて説明する。本実施形態では、容積形圧縮機としてスクロール圧縮機を用いる例を示す。本実施形態のスクロール圧縮機は、ケーシング内に貯油部を設け、ケーシング内が吸込圧力となるものである。このような、ケーシング内が吸込圧力となるいわゆる低圧チャンバタイプを採用する場合としては、可燃性ガスを作動流体とする場合があげられる。例えば、プロパンやブタン等の炭化水素系流体がそれに該当する。
差圧力=S×(返油室圧力−貯油部圧力)‥‥‥‥‥‥‥(1)
となる。返油室圧力は吐出圧力であるから、(1)式は、
差圧力=S×(吐出圧力−貯油部圧力)‥‥‥‥‥‥‥‥(2)
となる。
フロート弁開動作必要力(≡自重力+差圧力)<上向き力‥‥‥‥(3)
が成立しないといけない。つまり、
下向き力=自重力+差圧力‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥(4)
上向き力=浮力‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥(5)
となる。よって、フロート弁体70abが浮上開始するためには、(3)式の関係から、
自重力+差圧力<浮力‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥(6)
の関係が成立しなければならない。このうち、差圧力は、フロート弁部70bが吐出圧力である返油室95と吐出圧力よりも低圧である貯油部125とのシール部となるために生じる力である。
自重力<浮力‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥(6)’
が成立する場合であることがわかる。浮力は、フロート弁体70abが油に浸かる深さで決まるため、(6)’式が成立する最小のフロート弁体の油に浸かる深さが求まる。その時の油面を図9中に二点鎖線で示す。
次に、本発明の第2実施形態のスクロール圧縮機について図11を用いて説明する。図11は本発明の第2実施形態のスクロール圧縮機におけるフロート弁体拡大縦断面図である。この第2実施形態は、次に述べる点で第1実施形態と相違するものであり、その他の点については第1実施形態と同一であるので、重複する説明を省略する。
次に、本発明の第3実施形態のスクロール圧縮機について図12を用いて説明する。図12は本発明の第3実施形態のスクロール圧縮機におけるフロート弁体拡大縦断面図である。この第3実施形態は、次に述べる点で第1または第2実施形態と相違するものであり、その他の点については第1または第2実施形態と同一であるので、重複する説明を省略する。
次に、本発明の第4実施形態のスクロール圧縮機について図13を用いて説明する。図13は本発明の第4実施形態のスクロール圧縮機におけるフロート弁体の拡大縦断面図である。この第4実施形態は、次に述べる点で第3実施形態と相違するものであり、その他の点については第3実施形態と同一であるので、重複する説明を省略する。
次に、本発明の第5実施形態のスクロール圧縮機について図14を用いて説明する。図14は本発明の第5実施形態に係るスクロール圧縮機のフロート弁穴(図9〜12のV部)の拡大縦断面図である。この第5実施形態は、次に述べる点で第1乃至第4実施形態と相違するものであり、その他の点については第1乃至第4実施形態と同一であるので、重複する説明を省略する。
次に、本発明の第6実施形態のスクロール圧縮機について図15を用いて説明する。図15は本発明の第6実施形態に係るスクロール圧縮機のフロート弁穴(図7、図12、図13のV部)の拡大縦断面図である。この第6実施形態は、次に述べる点で第1乃至第4実施形態と相違するものであり、その他の点については第1乃至第4実施形態と同一であるので、重複する説明を省略する。
次に、本発明の第7実施形態のスクロール圧縮機について図16を用いて説明する。図16は本発明の第7実施形態に係るスクロール圧縮機のフロート弁穴(図7、図12、図13のV部)の拡大縦断面図である。この第7実施形態は、次に述べる点で第1乃至第6実施形態と相違するものであり、その他の点については第1乃至第6実施形態と同一であるので、重複する説明を省略する。
次に、本発明の第8実施形態のスクロール圧縮機について図17を用いて説明する。図17は本発明の第8実施形態に係るスクロール圧縮機のフロート弁体及びフロート弁穴(図7、図12、図13のV部)の拡大縦断面図である。この第8実施形態は、次に述べる点で第1乃至第7実施形態と相違するものであり、その他の点については第1乃至第6実施形態と同一であるので、重複する説明を省略する。
次に、本発明の第9実施形態のスクロール圧縮機について図18を用いて説明する。図18は本発明の第9実施形態に係るスクロール圧縮機のフロート弁体及びフロート弁穴(図8、図12、図13のV部)の拡大縦断面図である。この第9実施形態は、次に述べる点で第8実施形態と相違するものであり、その他の点については第8実施形態と同一であるので、重複する説明を省略する。
次に、本発明の第10実施形態のスクロール圧縮機について図19を用いて説明する。図19は本発明の第10実施形態に係るスクロール圧縮機のフロート弁体及びフロート弁穴(図8、図12、図13のV部)の拡大縦断面図である。この第10実施形態は、次に述べる点で第8実施形態と相違するものであり、その他の点については第8実施形態と同一であるので、重複する説明を省略する。
次に、本発明の第11実施形態のスクロール圧縮機について図20を用いて説明する。図20は本発明の第11実施形態に係るスクロール圧縮機のフロート弁体及びフロート弁穴(図7、図12、図13のV部)の拡大縦断面図である。この第11実施形態は、次に述べる点で第10実施形態と相違するものであり、その他の点については第10実施形態と同一であるので、重複する説明を省略する。
次に、本発明の第12実施形態のスクロール圧縮機について図21を用いて説明する。図21は本発明の第12実施形態に係るスクロール圧縮機のフロート弁体及びフロート弁穴(図8、図12、図13のV部)の拡大縦断面図である。この第12実施形態は、次に述べる点で第11実施形態と相違するものであり、その他の点については第11実施形態と同一であるので、重複する説明を省略する。
次に、本発明の第13実施形態のスクロール圧縮機について図22を用いて説明する。図22は本発明の第13実施形態に係るスクロール圧縮機のフロート弁側面図である。この第13実施形態は、次に述べる点で第1乃至第12実施形態と相違するものであり、その他の点については第1乃至第12実施形態と同一であるので、重複する説明を省略する。
次に、本発明の第14実施形態のスクロール圧縮機について図23を用いて説明する。図23は本発明の第14実施形態に係るスクロール圧縮機のフロート側面図である。この第14実施形態は、次に述べる点で第13実施形態と相違するものであり、その他の点については第13実施形態と同一であるので、重複する説明を省略する。
7 モータ
8 ケーシング
10 圧縮室構成部
30 給油ポンプ
55 吐出油分離返油シリンダ
70a フロート
70a1 フロート下部体
70a2 フロート上部体
70a3 フロート中空部
70ab フロート弁体
70ab1 フロート下部一体化弁体
70ab2 フロート最外周面
70b フロート弁部
70b1 上部弁部横穴
70b2 弁部縦穴
70b3 下部弁部横穴
70b4 弁部周囲溝
70e フロートばね
75 油連通路
80 返油路
80a フロート返油路
80a1 フロート返油溝
80b 固定返油路
80c フレーム返油路
80x 上流側返油路
80y 下流側返油路
90 油分離室
95 返油室
100 圧縮室
120 吐出室
125 貯油部
Claims (11)
- 作動流体を圧縮する圧縮室を構成する圧縮室構成部と、前記圧縮室へ供給する油を貯留する貯油部と、前記圧縮室で圧縮されて吐出された作動流体から油を分離する油分離手段と、該油分離手段によって分離された分離油を前記貯油部へ戻す返油手段と、前記圧縮室構成部、前記貯油部、前記油分離手段、及び前記返油手段を内蔵するケーシングとを備え、
前記返油手段は、前記油分離手段から油連通路を介して導かれた前記分離油を一時的に溜める返油室と、該返油室に溜まった分離油に浮かせるフロートと、該フロートの上下動に連動して前記返油室の内壁面に形成された前記貯油部との連通口を開閉するフロート弁部とを有して構成され、前記貯油部は前記返油室よりも低い圧力に保持されてなる容積形圧縮機であって、
前記フロート弁部は、前記連通口を覆って閉止するとともに、前記フロートの上下動にともない前記返油室の前記連通口が形成された内壁面に沿って移動して前記連通口を開閉するよう構成され、かつ前記フロート弁部の移動方向の一端面に対向する空間と他端面に対向する空間とが連通されてなることを特徴とする容積形圧縮機。 - 請求項1の容積形圧縮機において、前記返油室の底部に返油室の一部をなす柱状のフロート弁穴が形成され、前記返油室と前記貯油部との連通口は前記フロート弁穴の側壁面に形成されるとともに、前記フロート弁部は前記フロート弁穴の側壁面にシール隙間を介して対向する側壁面を有し前記フロートの上下動にともない柱軸方向に沿って移動可能な柱状に形成されてなり、
前記フロート弁穴の側壁面、前記フロート弁穴の底壁面、及び前記フロート弁部の下端面により形成されるフロート弁下部空間と前記返油室の前記分離油の貯留空間とを連通する返油室均圧路が形成されるとともに、前記フロートの上昇により前記返油室の前記分離油の貯留空間と前記連通口とを連通する上流側返油路が形成されてなる容積形圧縮機。 - 請求項2の容積形圧縮機において、前記返油室均圧路と前記上流側返油路は互いに独立した別の流路として形成されてなる容積形圧縮機。
- 請求項2の容積形圧縮機において、前記上流側返油路は、前記フロート弁部の内部を貫通する流路で形成され、該流路の一端開口が前記返油室の前記分離油の貯留空間に連通し、他端開口が前記フロートの浮上により前記返油室と前記貯油部との連通口と連通するよう形成されてなる容積形圧縮機。
- 請求項2の容積形圧縮機において、前記フロートと前記フロート弁部は一体に形成されてなる容積形圧縮機。
- 請求項4の容積形圧縮機において、前記フロート弁部の内部を貫通する流路の他端開口の中心が前記返油室と前記貯油部との連通口の中心より上昇しないように前記フロートの上昇量が規定されてなることを特徴とする容積形圧縮機。
- 請求項2の容積形圧縮機において、前記フロートと前記返油室の天面がばね部材により連結されてなる容積形圧縮機。
- 請求項2の容積形圧縮機において、前記返油室均圧路は、該返油室均圧路の流路抵抗が少なくとも前記上流側返油路及び前記連通口と前記貯油部とを連通する下流返油路の流路抵抗よりも大きくなるよう形成されてなる容積形圧縮機。
- 請求項2の容積形圧縮機において、前記フロートの水平方向の移動を規制し、かつ上下方向の移動を許容するガイドレール機構が設けられてなる容積形圧縮機。
- 請求項9の容積形圧縮機において、前記ガイドレール機構は、前記フロートの側面に対向する前記返油室の側面で構成されてなる容積形圧縮機。
- 容積を縮小して作動流体を圧縮する圧縮室を構成する圧縮室構成部と、前記圧縮室の縮小動作を駆動する圧縮室駆動部と、前記圧縮室で圧縮した作動流体である吐出流体を吐出する吐出室と、前記圧縮室構成部、前記圧縮室駆動部、及び前記吐出室を内蔵するとともに、内部空間が前記吐出室の吐出圧力よりも低い圧力に保持されたケーシングとを備え、
前記ケーシングの前記内部空間には、油を貯留する貯油部と、該貯油部の油を前記圧縮室へ導く圧縮室給油手段が設けられ、
前記吐出室には、前記圧縮室給油手段で圧縮室へ供給されて前記作動流体とともに前記吐出室に導かれた油を前記作動流体から分離する油分離手段と、該油分離手段によって分離された分離油を前記貯油部へ戻す返油手段が設けられ、
前記返油手段は、前記油分離手段から油連通路を介して導かれた前記分離油を一時的に溜める返油室と、該返油室底部に溜まった返油室滞留油に浮かせるフロートと、該フロートの上下動に連動して前記返油室の内壁面に形成された前記貯油部との連通口を開閉するフロート弁部とを有して構成される容積形圧縮機であって、
前記返油室の底部に返油室の一部をなす柱状のフロート弁穴が形成され、前記返油室と前記貯油部との連通口は前記フロート弁穴の側壁面に形成されるとともに、前記フロート弁部は前記フロート弁穴の側壁面にシール隙間を介して対向する側壁面を有し前記フロートの上下動にともない柱軸方向に沿って移動可能な柱状に形成されてなり、
前記フロート弁穴の側壁面、前記フロート弁穴の底壁面、及び前記フロート弁部の下端面により形成されるフロート弁下部空間と前記返油室の前記分離油の貯留空間とを連通する返油室均圧路が形成されるとともに、前記フロートの上昇により前記返油室の前記分離油の貯留空間と前記連通口とを連通する上流側返油路が形成されてなる容積形圧縮機。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008231881A JP4699501B2 (ja) | 2008-09-10 | 2008-09-10 | 容積形圧縮機 |
CN2009101662592A CN101672277B (zh) | 2008-09-10 | 2009-08-20 | 容积式压缩机 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008231881A JP4699501B2 (ja) | 2008-09-10 | 2008-09-10 | 容積形圧縮機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010065586A true JP2010065586A (ja) | 2010-03-25 |
JP4699501B2 JP4699501B2 (ja) | 2011-06-15 |
Family
ID=42019638
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008231881A Expired - Fee Related JP4699501B2 (ja) | 2008-09-10 | 2008-09-10 | 容積形圧縮機 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4699501B2 (ja) |
CN (1) | CN101672277B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012193893A (ja) * | 2011-03-16 | 2012-10-11 | Panasonic Healthcare Co Ltd | オイルセパレータ及びそれを用いた冷凍サイクル装置 |
EP4166787A4 (en) * | 2020-11-11 | 2024-02-14 | Samsung Electronics Co Ltd | COMPRESSOR AND REFRIGERANT CIRCUIT DEVICE THEREFROM |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113898585B (zh) * | 2021-10-26 | 2023-08-04 | 浙江象睿机电设备有限公司 | 一种空气压缩机的能耗智能控制装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS465958Y1 (ja) * | 1968-05-29 | 1971-03-03 | ||
JPS61268896A (ja) * | 1985-05-24 | 1986-11-28 | Toshiba Corp | スクロ−ル型圧縮装置 |
-
2008
- 2008-09-10 JP JP2008231881A patent/JP4699501B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2009
- 2009-08-20 CN CN2009101662592A patent/CN101672277B/zh active Active
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS465958Y1 (ja) * | 1968-05-29 | 1971-03-03 | ||
JPS61268896A (ja) * | 1985-05-24 | 1986-11-28 | Toshiba Corp | スクロ−ル型圧縮装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012193893A (ja) * | 2011-03-16 | 2012-10-11 | Panasonic Healthcare Co Ltd | オイルセパレータ及びそれを用いた冷凍サイクル装置 |
US9068769B2 (en) | 2011-03-16 | 2015-06-30 | Panasonic Healthcare Co., Ltd. | Oil separator and refrigerating cycle apparatus using the same |
EP4166787A4 (en) * | 2020-11-11 | 2024-02-14 | Samsung Electronics Co Ltd | COMPRESSOR AND REFRIGERANT CIRCUIT DEVICE THEREFROM |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN101672277A (zh) | 2010-03-17 |
CN101672277B (zh) | 2012-05-30 |
JP4699501B2 (ja) | 2011-06-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4881666B2 (ja) | 横型スクロール圧縮機 | |
JP4666106B2 (ja) | スクリュー圧縮機 | |
KR101294507B1 (ko) | 스크롤 압축기 | |
KR100746896B1 (ko) | 스크롤 압축기 | |
KR100924203B1 (ko) | 스크롤 압축기 | |
US8721309B2 (en) | Airtight compressor | |
US20170058900A1 (en) | Lubrication system of electric compressor | |
JP4699501B2 (ja) | 容積形圧縮機 | |
JP2009257287A (ja) | スクロール圧縮機 | |
JP4615583B2 (ja) | 容積形圧縮機 | |
WO2015194122A1 (ja) | 圧縮機 | |
KR102161965B1 (ko) | 압축기 | |
JP5209279B2 (ja) | スクロール圧縮機 | |
WO2020166431A1 (ja) | 圧縮機 | |
JP7143128B2 (ja) | 圧縮機 | |
JP2012002227A (ja) | 横型スクロール圧縮機 | |
JP4848859B2 (ja) | スクロール圧縮機 | |
JP2007154805A (ja) | 冷凍サイクル装置 | |
JP5168191B2 (ja) | スクロール圧縮機 | |
JP2008002311A (ja) | スクロール圧縮機 | |
JP6821062B2 (ja) | スクロール圧縮機 | |
WO2024038656A1 (ja) | 給液式スクリュー圧縮機 | |
JP5065979B2 (ja) | スクリュー圧縮機の吸込絞り弁及びこれを備えたスクリュー圧縮機 | |
JP2012225226A (ja) | スクロール圧縮機 | |
EP3243004B1 (en) | Low pressure sealing liquid entry area in a compressor type liquid ring pump |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100219 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100928 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20101109 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110201 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110302 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4699501 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |