JP2010061158A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】劣悪な使用環境においても高画質の画像形成を可能とするため、画像形成装置PR内の気流経路14に合流するバイパス気流経路17を設け、このバイパス気流経路17にバイパス気流17aをそれぞれ送り込んで排気部13から排気するようにした。その際、バイパス気流経路17の一部に画像形成装置PRの操作カバーCVの内側に着脱自在なユニット構成16とし、操作カバーCVの内側から装置の奥行き方向に送風20するように構成する。ユニット構成16に外気の温度調整機能を付与する外気温度調整部21を設けて温度調整ユニットとした。
【選択図】図3
Description
図1は一般的な電子写真方式を用いた本発明の第1の実施形態に係る画像形成装置の全体構成図を示す図である。
前述の第1の実施形態は、画像形成装置の性能を様々な使用環境下で維持する為の温湿度に関わる機内環境調整装置及び該装置を有する画像形成装置を例示している。第1の実施形態はプリンタ形態についての構成及び効果を示しているが、複写機に注目した場合、画像読み取り部についても低温環境から高温環境への環境移行に伴う結露の発生や高湿環境下での結露の発生に伴う異常画像の問題が懸念される。
13 排気部
14 気流経路
14a 気流
15,17 バイパス気流経路
15a,17a バイパス気流
16 温度調整ユニット
16a 湿度調整ユニット
16b 温湿度調整ユニット
16−1 吹き出し口
16−2 軸支点
18 弁
18a 側板
19 開口
21 外気温度調整部
21a 外気湿度調整部
22 温度検知部
22a 湿度検知部
22b 温湿度検知部
25 露光用の経路
26 空気浄化部
30 プロセスカートリッジ
30−1 開口
33 温度センサ
35 湿度センサ
44 加熱装置
45 加熱部
46 温度検知部
47,48 コネクタ
PR 画像形成装置
CV 操作カバー
SC 画像読み取り部
Claims (46)
- 画像形成装置の機内環境を調整する機内環境調整装置であって、
少なくとも1つの吸気口と排気口からなる装置内気流経路と前記気流経路に合流するバイパス気流経路と、
前記バイパス気流経路内に設けられた温度調整手段と、
を備えていることを特徴とする機内環境調整装置。 - 前記バイパス気流経路内の温度を検出する温度検知手段を備えていることを特徴とする請求項1記載の機内環境調整装置。
- 前記温度検知手段が前記温度調整手段より気流の流れ方向下流側に設けられていることを特徴とする請求項2記載の機内環境調整装置。
- 前記温度調整手段より気流の流れ方向下流側に気流浄化手段をさらに備えていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の機内環境調整装置。
- 画像形成装置の機内環境を調整する環境調整装置であって、
少なくとも1つの吸気口と排気口からなる装置内気流経路と前記気流経路に合流するバイパス気流経路と、
前記バイパス気流経路内に設けられた湿度調整手段と、
を備えていることを特徴とする機内環境調整装置。 - 前記バイパス気流経路内の湿度を検出する湿度検知手段を備えていることを特徴とする請求項5記載の機内環境調整装置。
- 前記湿度検知手段が前記湿度調整手段より気流の流れ方向下流側に設けられていることを特徴とする請求項6記載の機内環境調整装置。
- 前記湿度調整手段より気流の流れ方向下流側に気流浄化手段をさらに備えていることを特徴とする請求項5ないし7のいずれか1項に記載の機内環境調整装置。
- 画像形成装置の機内環境を調整する環境調整装置であって、
少なくとも1つの吸気口と排気口からなる装置内気流経路と前記気流経路に合流するバイパス気流経路と、
前記バイパス気流経路内に設けられた温湿度調整手段と、
を備えていることを特徴とする機内環境調整装置。 - 前記バイパス気流経路内の温湿度を検出する温湿度検知手段を備えていることを特徴とする請求項9記載の機内環境調整装置。
- 前記温湿度検知手段が前記温湿度調整手段より気流の流れ方向下流側に設けられていることを特徴とする請求項10記載の機内環境調整装置。
- 前記温湿度調整手段より気流の流れ方向下流側に気流浄化手段をさらに備えていることを特徴とする請求項9ないし11のいずれか1項に記載の機内環境調整装置。
- 前記バイパス気流経路と前記調整手段とが1つのユニットを構成していることを特徴とする請求項1、5及び9のいずれか1項に記載の機内環境調整装置。
- 前記バイパス気流経路と前記調整手段と前記検知手段とが1つのユニットを構成していることを特徴とする請求項2、6及び10のいずれか1項に記載の機内環境調整装置。
- 前記バイパス気流経路と前記調整手段と前記気流浄化手段とが1つのユニットを構成していることを特徴とする請求項4、8及び12のいずれか1項に記載の機内環境調整装置。
- 前記ユニットが同一形状に形成されていることを特徴とする請求項13ないし15のいずれか1項に記載の機内環境調整装置。
- 前記ユニットが前記画像形成装置に対して着脱可能に設けられることを特徴とする請求項13ないし16のいずれか1項に記載の機内環境調整装置。
- 前記ユニットが前記画像形成装置の操作カバーの裏面に設けられていることを特徴とする請求項17記載の機内環境調整装置。
- 前記ユニットが前記画像形成装置の側板に揺動自在に取り付けられていることを特徴とする請求項17記載の機内環境調整装置。
- 画像形成装置の機内環境を調整する機内環境調整装置であって、
少なくとも1つの吸気口と排気口からなる装置内気流経路と前記気流経路に合流するバイパス気流経路と、
前記バイパス気流経路内に設けられた気流浄化手段と、
を備えていることを特徴とする機内環境調整装置。 - 前記気流浄化手段が前記バイパス気流経路への機外からの気流取り込み口近傍に設けられていることを特徴とする請求項20記載の機内環境調整装置。
- 前記気流浄化手段が集塵機能を有することを特徴とする請求項4、8、12、15、20および21のいずれか1項に記載の機内環境調整装置。
- 前記気流浄化手段がオゾン除去機能を有することを特徴とする請求項4、8、12、15、20および21のいずれか1項に記載の機内環境調整装置。
- 前記気流浄化手段がNOx除去機能を有することを特徴とする請求項4、8、12、15、20および21のいずれか1項に記載の機内環境調整装置。
- 前記気流浄化手段が前記バイパス気流経路から着脱自在に設けられていることを特徴とする請求項4、8、12、15、20、21、22、23及び24のいずれか1項に記載の機内環境調整装置。
- 感光体を露光して静電潜像を作成し、この静電潜像をトナー現像する作像手段と、
前記現像されたトナー像を転写材に転写する転写手段と、
前記転写手段により前記転写材に転写されたトナー像を当該転写材に定着させる定着手段と、
請求項1ないし25のいずれか1項に記載の機内環境調整装置と、
を備えていることを特徴とする画像形成装置。 - 前記バイパス気流経路が前記作像手段を構成する構成要素の少なくとも1つに設けられていることを特徴とする請求項26記載の画像形成装置。
- 前記構成要素が、感光体ユニット、静電作像関連ユニット、及び感光体ユニットが現像ユニットを備えたプロセスカードリッジであることを特徴とする請求項27記載の画像形成装置。
- 前記バイパス気流経路が感光体への露光経路を含むことを特徴とする請求項27記載の画像形成装置。
- 前記バイパス気流経路の前記ユニット設置側端部に当該ユニットの設置の是非に応じて開閉自在な弁を有することを特徴とする請求項26ないし29のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記検知手段の検知出力に応じて前記調整手段を制御して機内環境を適正範囲に維持するための制御手段を備えていることを特徴とする請求項26記載の画像形成装置。
- 機内温度及び/又は機内湿度を検出する機内環境検知手段をさらに備え、前記制御手段は、前記機内環境検知手段の検知出力を勘案して前記調整手段を制御することを特徴とする請求項31記載の画像形成装置。
- 前記制御手段を含む前記ユニットと画像形成装置本体との入出力が、電源及びユニット情報信号を含むことを特徴とする請求項31または32記載の画像形成装置。
- 感光体を露光して静電潜像を作成し、この静電潜像をトナー現像する作像手段と、
前記現像されたトナー像を転写材に転写する転写手段と、
前記転写手段により前記転写材に転写されたトナー像を当該転写材に定着させる定着手段と、
を備えた画像形成装置において、
前記作像手段を構成する構成要素の少なくとも1つに気流を流すための気流経路と、
前記作像手段を備えたプロセスカートリッジに対する気流経路とが、それぞれ独立して設けられていることを特徴とする画像形成装置。 - 前記プロセスカートリッジが各色毎に設けられていることを特徴とする請求項34記載の画像形成装置。
- 原稿を載置する原稿台と、
前記原稿台に載置される原稿を照射する光源と、
前記光源から前記原稿に向かって照射され、前記原稿によって反射された光を信号に変換する光電変換素子と、
該光電変換素子に前記反射された光を導く光学系を構成する光学系形成部材と、
該光学系形成部材の少なくとも1つを加熱する加熱手段を有する画像読み取り装置と、
をさらに備えていることを特徴とする請求項26ないし35のいずれか1項に記載の画像形成装置。 - 前記加熱手段が加熱部と温度検知部とからなるユニットを構成していることを特徴とする請求項36に記載の画像形成装置。
- 前記加熱手段の加熱部の出力が異なる複数種のユニットが同形状であることを特徴とする請求項36または37に記載の画像形成装置。
- 前記画像読み取り手段の外郭に前記加熱手段を脱着するための開閉自在の開口を備えていることを特徴とする請求項36ないし38のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記温度検知部の検知温度に応じて前記加熱部の動作を切り替えることを特徴とする請求項37または38記載の画像形成装置。
- 前記加熱手段が画像形成装置の電源が遮断されている場合にのみ動作することを特徴とする請求項36ないし40のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記加熱手段が前記機内環境調整装置と同期して動作することを特徴とする請求項36、37、38、39および41のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記加熱手段に前記機内環境調整装置から電源が供給されることを特徴とする請求項36ないし42のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 感光体と、感光体表面を帯電するための帯電手段と、感光体表面をクリーニングするためのクリーニング手段とが1つの筐体内に収納され、外部からの光書き込みにより前記感光体表面に静電潜像を形成するプロセスカートリッジにおいて、
前記筐体内にバイパス気流経路が設けられていることを特徴とするプロセスカートリッジ。 - 前記感光体を回転可能に取り付けた前記筐体の側面部に前記バイパス気流経路の気流を導入するための開口部が設けられていることを特徴とする請求項44記載のプロセスカートリッジ。
- 前記外部からの光書き込みを行う間隙部が気流の導入口または導出口として機能することを特徴とする請求項44または45記載のプロセスカートリッジ。
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