JP2010058174A - ダブルドライバー同期移動位置決めプレートフォーム用相対位置誤差吸収手段 - Google Patents
ダブルドライバー同期移動位置決めプレートフォーム用相対位置誤差吸収手段 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010058174A JP2010058174A JP2008223048A JP2008223048A JP2010058174A JP 2010058174 A JP2010058174 A JP 2010058174A JP 2008223048 A JP2008223048 A JP 2008223048A JP 2008223048 A JP2008223048 A JP 2008223048A JP 2010058174 A JP2010058174 A JP 2010058174A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support column
- positioning plate
- synchronous movement
- column
- double
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
【課題】横梁と支持コラムは位置決めコラムを軸心として相対に回動し相対位置を補償することができ、そして弾性具により横梁と支持コラムの間の剛性が増加する。
【解決手段】ダブルドライバー同期移動位置決めプレートフォームAの横梁A1と支持コラムA2の間に設けられており、位置決めコラム10と、少なくとも二つの弾性具30と、を含むダブルドライバー同期移動位置決めプレートフォーム用相対位置誤差吸収手段において、位置決めコラム10は、横梁A1と支持コラムA2が位置決めコラム10を軸心として相対に回転することにより位置補償を行えるように、横梁A1と支持コラムA2とに枢着されており、少なくとも二つの弾性具30は、それぞれ横梁A1と支持コラムA2の間に設けられており、横梁A1の両側から横梁A1を押上げており、横梁A1と支持コラムA2が相対に回転している際に横梁A1の一側の弾性具30が圧縮される。
【選択図】図5
【解決手段】ダブルドライバー同期移動位置決めプレートフォームAの横梁A1と支持コラムA2の間に設けられており、位置決めコラム10と、少なくとも二つの弾性具30と、を含むダブルドライバー同期移動位置決めプレートフォーム用相対位置誤差吸収手段において、位置決めコラム10は、横梁A1と支持コラムA2が位置決めコラム10を軸心として相対に回転することにより位置補償を行えるように、横梁A1と支持コラムA2とに枢着されており、少なくとも二つの弾性具30は、それぞれ横梁A1と支持コラムA2の間に設けられており、横梁A1の両側から横梁A1を押上げており、横梁A1と支持コラムA2が相対に回転している際に横梁A1の一側の弾性具30が圧縮される。
【選択図】図5
Description
本発明は、工作機械の送り手段に係り、特に、ダブルドライバー同期移動位置決めプレートフォーム用相対位置誤差吸収手段に関する。
従来のダブルドライバー同期移動位置決めプレートフォームA(例えばガントリ構築)は、図1に示すように、一つの横梁A1の両端に支持コラムA2がそれぞれ固定されており、二つの支持コラムA2がリニア伝動システムBに作動され移動するので、二つの支持コラムA2とそれぞれ連接しているリニア伝動システムBは同期に作動することが必要であり、そうしないと、全体の機構はスムーズに作動できなく、なお、同期制御に誤差があると、横梁A1と二つの支持コラムA2の変位に誤差も発生され、横梁A1と二つの支持コラムA2が連接された構成であるので、ダブルドライバー同期移動位置決めプレートフォームAが捻じって変形され、更に、リニア伝動システムBが損壊する可能性もあり、だから、横梁A1と各支持コラムA2の長手方向及び横方向への相対移動を可能にし、すなわち、横梁A1と各支持コラムA2の相対位置を補償することにより、ダブルドライバー同期移動位置決めプレートフォームAの捻り変形を防止することができ、一方、横梁A1と各支持コラムA2の相対回動を可能にすることにより、横梁A1と各支持コラムA2の相対位置を補償する効果が更に向上する。
横梁A1と各支持コラムA2の相対回動を可能にする設計の一つは、図2に示すように、各支持コラムA2内にモータA3が設けられており、モータA3が横梁A1と連接しており、そうすると、各支持コラムA2と連接しているリニア伝動システムBに対する同期作動の制御に誤差が発生され、横梁A1と各支持コラムA2との変位に誤差が発生される場合には、二つの支持コラムA2がモータA3に制御されて横梁A1に対して回動するようになり、図3に示すように、横梁A1と各支持コラムA2の相対位置が補償される。しかし、このような設計を採用すると、ダブルドライバー同期移動位置決めプレートフォームA内に二つのモータA3を設けることが必要になり、生産コストが増加し、そして構造が複雑になる。
上記の問題を解決するために、図4に示すような設計が開発され、これは、ダブルドライバー同期移動位置決めプレートフォームAの支持コラムA2の代りにより薄い支持片A4が使用され、そうすると、横梁A1と各支持コラムA2の同期作動の制御に誤差が発生され、横梁A1と各支持コラムA2との変位に誤差が発生される場合には、二つの支持片A4がより薄いので、支持片A4が捻じられ変位誤差を吸収することができ(図4における破線に示すように)、モータを別に設けることが必要ないが、ダブルドライバー同期移動位置決めプレートフォームAが捻じられて変形する可能性は依然として存在し、支持片A4が捻じられて永久に変位する可能性もあり、且つダブルドライバー同期移動位置決めプレートフォームAの剛性がより弱い。
本発明の主な目的は、ダブルドライバー同期移動位置決めプレートフォームの横梁と支持コラムを位置決めコラムによって枢着し、且つ横梁と支持コラムの間に弾性具を設けることにより、横梁と支持コラムは位置決めコラムを軸心として相対に回動し相対位置を補償することができ、そして弾性具により横梁と支持コラムの間の剛性が増加するダブルドライバー同期移動位置決めプレートフォーム用相対位置誤差吸収手段を提供することにある。
本発明の請求項1に記載のダブルドライバー同期移動位置決めプレートフォーム用相対位置誤差吸収手段によると、ダブルドライバー同期移動位置決めプレートフォームの横梁と支持コラムの間に設けられており、位置決めコラムと、少なくとも二つの弾性具と、を含むダブルドライバー同期移動位置決めプレートフォーム用相対位置誤差吸収手段において、前記位置決めコラムは、前記横梁と前記支持コラムが前記位置決めコラムを軸心として相対に回転することにより位置補償を行い可能にするように、前記横梁と前記支持コラムとに枢着されており、少なくとも二つの前記弾性具は、それぞれ前記横梁と前記支持コラムの間に設けられており、前記横梁の両側から前記横梁を押上げており、前記横梁と前記支持コラムが相対に回転している際に前記横梁の一側の弾性具が圧縮され、圧縮されている前記弾性具の抵抗により前記横梁と前記支持コラムの相対回転が抑えられ、前記横梁と前記支持コラムの間の剛性が増加されることを特徴とするダブルドライバー同期移動位置決めプレートフォーム用相対位置誤差吸収手段である。
本発明の請求項2に記載のダブルドライバー同期移動位置決めプレートフォーム用相対位置誤差吸収手段によると、これらの前記弾性具は、それぞれ前記位置決めコラムの半径方向から、前記横梁と前記支持コラムの間に設けられている。
本発明の請求項3に記載のダブルドライバー同期移動位置決めプレートフォーム用相対位置誤差吸収手段によると、前記位置決めコラムの一端は、前記横梁を貫入して前記支持コラムに挿入されている。
本発明の請求項4に記載のダブルドライバー同期移動位置決めプレートフォーム用相対位置誤差吸収手段によると、これらの前記弾性具の両端は、前記横梁と前記支持コラムとにそれぞれ固定されている。
本発明の請求項5に記載のダブルドライバー同期移動位置決めプレートフォーム用相対位置誤差吸収手段によると、若干の締付コラムは、前記位置決めコラムの半径方向から前記横梁と前記支持コラムとに連接されており、且つ前記横梁の両側から前記横梁と前記支持コラムとに連接されている。
本発明の請求項6に記載のダブルドライバー同期移動位置決めプレートフォーム用相対位置誤差吸収手段によると、前記各締付コラムの一端の周面には螺旋が設けられており、この一端が前記支持コラムを貫入して前記横梁に締め付けられている。
本発明の請求項7に記載のダブルドライバー同期移動位置決めプレートフォーム用相対位置誤差吸収手段によると、前記弾性具は、バネであってもいいし、金属又は樹脂製の弾性片であってもいいし、ゴム製のブロックであってもよい。
本発明のダブルドライバー同期移動位置決めプレートフォーム用相対位置誤差吸収手段によれば、横梁と支持コラムは位置決めコラムを軸心として相対に回動し相対位置を補償することができ、そして弾性具により横梁と支持コラムの間の剛性が増加するという効果を奏する。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
まず、図5及び図6を参照する。本発明の実施例に係るダブルドライバー同期移動位置決めプレートフォーム用相対位置誤差吸収手段は、ダブルドライバー同期移動位置決めプレートフォームAの横梁A1と支持コラムA2の間に設けられており、一つの位置決めコラム10と、四つの締付コラム20と、八つの弾性具30と、を含む。
まず、図5及び図6を参照する。本発明の実施例に係るダブルドライバー同期移動位置決めプレートフォーム用相対位置誤差吸収手段は、ダブルドライバー同期移動位置決めプレートフォームAの横梁A1と支持コラムA2の間に設けられており、一つの位置決めコラム10と、四つの締付コラム20と、八つの弾性具30と、を含む。
前記位置決めコラム10の一端は、横梁A1を貫入して支持コラムA2に挿入されており、これにより、横梁A1と支持コラムA2とに位置決めコラム10が枢着されており、横梁A1と支持コラムA2が相対に回動可能である。
前記四つの締付コラム20は、位置決めコラム10の半径方向から横梁A1及び支持コラムA2と連接しており、そのうちの二つの締付コラム20が横梁A1の一側から横梁A1と支持コラムA2を連接し、他の二つの締付コラム20が横梁A1の他側から横梁A1と支持コラムA2を連接し、本実施例では、各締付コラム20の一端の周面に螺旋が設けられており、各締付コラム20は、螺旋が設けられた一端が支持コラムA2を貫入して横梁A1に締め付けられ、これにより、横梁A1と支持コラムA2が連接される。
前記弾性具30は、各締付コラム20に二つの弾性具30がそれぞれ設けられており、各締付コラム20に設けられた二つの弾性具30は、そのうちの一つが締付コラム20と支持コラムA2の間に位置されており、他の弾性具30が横梁A1と支持コラムA2の間に位置されており、また、前記八つの弾性具30は、そのうちの四つが横梁A1の一側に位置されており、他の四つの弾性具30が横梁A1の他側に位置されており、本実施例では、弾性具30がバネであり、その他に、弾性具30は、金属又は樹脂製の弾性片であってもいいし、ゴム製のブロックであってもよい。
ダブルドライバー同期移動位置決めプレートフォームAの横梁A1と二つの支持コラムA2の変位に誤差が発生する場合には、横梁A1と支持コラムA2が位置決めコラム10によって枢着されているので、これらの締付コラム20の横梁A1への締付深さを調整することにより、横梁A1と支持コラムA2が相対に回動可能になり、横梁A1と各支持コラムA2の相対位置が補償され、だから、ダブルドライバー同期移動位置決めプレートフォームAの捻り変形を防止することができる。
また、横梁A1が支持コラムA2に対して回動している場合には、図7に示すように、横梁A1の一側に設けられている弾性具30が圧縮され、この弾性具30の弾性力により、横梁A1の支持コラムA2に対する回動が弱められ、これにより、横梁A1と支持コラムA2の間の剛性が増加し、弾性具30が大きく変形するときに、ユーザは、ダブルドライバー同期移動位置決めプレートフォームAが間も無く捻り変形することを注意し、対処を行うことができる。
また、横梁A1と支持コラムA2とに各弾性具30をそれぞれ固定してもよく、そうすると、横梁A1が支持コラムA2に対して回動し横梁A1の一側に設けられた弾性具30を圧縮するときには、横梁A1の他側に設けられた弾性具30が引っ張られ、横梁A1と支持コラムA2の間の剛性が更に増加する。
このように、本発明が、特定の例を参照して説明されたが、それらの例は、説明のためだけのものであり、本発明を限定するものではなく、この分野に通常の知識を有する者には、本発明の精神および範囲を逸脱することなく、ここで開示された実施例に変更、追加、または、削除を施してもよいことがわかる。
10 位置決めコラム
20 締付コラム
30 弾性具
A ダブルドライバー同期移動位置決めプレートフォーム
A1 横梁
A2 支持コラム
A3 モータ
A4 支持片
B リニア伝動システム
20 締付コラム
30 弾性具
A ダブルドライバー同期移動位置決めプレートフォーム
A1 横梁
A2 支持コラム
A3 モータ
A4 支持片
B リニア伝動システム
Claims (7)
- ダブルドライバー同期移動位置決めプレートフォームの横梁と支持コラムの間に設けられており、位置決めコラムと、少なくとも二つの弾性具と、を含むダブルドライバー同期移動位置決めプレートフォーム用相対位置誤差吸収手段において、
前記位置決めコラムは、前記横梁と前記支持コラムが前記位置決めコラムを軸心として相対に回転することにより位置補償を行い可能にするように、前記横梁と前記支持コラムとに枢着されており、
少なくとも二つの前記弾性具は、それぞれ前記横梁と前記支持コラムの間に設けられており、前記横梁の両側から前記横梁を押上げており、前記横梁と前記支持コラムが相対に回転している際に前記横梁の一側の弾性具が圧縮され、圧縮されている前記弾性具の抵抗により前記横梁と前記支持コラムの相対回転が抑えられ、前記横梁と前記支持コラムの間の剛性が増加されることを特徴とする、ダブルドライバー同期移動位置決めプレートフォーム用相対位置誤差吸収手段。 - これらの前記弾性具は、それぞれ前記位置決めコラムの半径方向から、前記横梁と前記支持コラムの間に設けられていることを特徴とする、請求項1に記載のダブルドライバー同期移動位置決めプレートフォーム用相対位置誤差吸収手段。
- 前記位置決めコラムの一端は、前記横梁を貫入して前記支持コラムに挿入されていることを特徴とする、請求項1に記載のダブルドライバー同期移動位置決めプレートフォーム用相対位置誤差吸収手段。
- これらの前記弾性具の両端は、前記横梁と前記支持コラムとにそれぞれ固定されていることを特徴とする、請求項1に記載のダブルドライバー同期移動位置決めプレートフォーム用相対位置誤差吸収手段。
- 若干の締付コラムは、前記位置決めコラムの半径方向から前記横梁と前記支持コラムとに連接されており、且つ前記横梁の両側から前記横梁と前記支持コラムとに連接されていることを特徴とする、請求項1に記載のダブルドライバー同期移動位置決めプレートフォーム用相対位置誤差吸収手段。
- 前記各締付コラムの一端の周面には螺旋が設けられており、この一端が前記支持コラムを貫入して前記横梁に締め付けられていることを特徴とする、請求項5に記載のダブルドライバー同期移動位置決めプレートフォーム用相対位置誤差吸収手段。
- 前記弾性具は、バネであってもいいし、金属又は樹脂製の弾性片であってもいいし、ゴム製のブロックであってもよいことを特徴とする、請求項1に記載のダブルドライバー同期移動位置決めプレートフォーム用相対位置誤差吸収手段。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008223048A JP2010058174A (ja) | 2008-09-01 | 2008-09-01 | ダブルドライバー同期移動位置決めプレートフォーム用相対位置誤差吸収手段 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008223048A JP2010058174A (ja) | 2008-09-01 | 2008-09-01 | ダブルドライバー同期移動位置決めプレートフォーム用相対位置誤差吸収手段 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010058174A true JP2010058174A (ja) | 2010-03-18 |
Family
ID=42185573
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008223048A Pending JP2010058174A (ja) | 2008-09-01 | 2008-09-01 | ダブルドライバー同期移動位置決めプレートフォーム用相対位置誤差吸収手段 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010058174A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101398061B1 (ko) * | 2012-11-05 | 2014-05-27 | 주식회사 신성에프에이 | 리니어 스테이지 |
CN115500017A (zh) * | 2022-11-21 | 2022-12-20 | 广东木几智能装备有限公司 | 同步双驱贴片机的柔性缓冲及弹性构件组合机构 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0592335A (ja) * | 1991-09-27 | 1993-04-16 | Canon Inc | 移動案内装置 |
JP2001343058A (ja) * | 2000-03-30 | 2001-12-14 | Thk Co Ltd | 幅広構造の駆動装置 |
JP2006065296A (ja) * | 2004-06-25 | 2006-03-09 | Samsung Electronics Co Ltd | ガントリー装置{gantryapparatus} |
-
2008
- 2008-09-01 JP JP2008223048A patent/JP2010058174A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0592335A (ja) * | 1991-09-27 | 1993-04-16 | Canon Inc | 移動案内装置 |
JP2001343058A (ja) * | 2000-03-30 | 2001-12-14 | Thk Co Ltd | 幅広構造の駆動装置 |
JP2006065296A (ja) * | 2004-06-25 | 2006-03-09 | Samsung Electronics Co Ltd | ガントリー装置{gantryapparatus} |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101398061B1 (ko) * | 2012-11-05 | 2014-05-27 | 주식회사 신성에프에이 | 리니어 스테이지 |
CN115500017A (zh) * | 2022-11-21 | 2022-12-20 | 广东木几智能装备有限公司 | 同步双驱贴片机的柔性缓冲及弹性构件组合机构 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
WO2012173143A1 (ja) | ステアリング装置 | |
JP2003276614A (ja) | ステアリング装置 | |
JP2008049798A (ja) | ステアリング装置 | |
US20120216650A1 (en) | Articulated robot wrist | |
JP5595807B2 (ja) | ステアリングコラム装置 | |
JPWO2007083536A1 (ja) | ステアリングコラム装置 | |
CN101469737A (zh) | 可调式铰链结构 | |
JP2008196606A (ja) | 回転慣性質量ダンパーおよびその設置構造 | |
JP2010058174A (ja) | ダブルドライバー同期移動位置決めプレートフォーム用相対位置誤差吸収手段 | |
US9718491B2 (en) | Steering apparatus for vehicle | |
JP6673540B2 (ja) | ナット、送りねじ機構およびステアリングホイールの電動位置調節装置 | |
JP2012181035A (ja) | 送りネジ式アリ溝ステージ | |
JP2009120133A (ja) | ステアリング装置 | |
JP2010241258A (ja) | 電動パワーステアリング装置 | |
JP5516543B2 (ja) | ステアリング装置 | |
JP5076383B2 (ja) | ステアリング装置 | |
JP2007024185A (ja) | アクチュエータ並びにこれを用いたパラレルリンク機構及び長尺材の曲げ加工装置 | |
JP2013028298A (ja) | 電動チルトステアリングコラム装置 | |
US8869644B2 (en) | Articulated robot wrist | |
JP2012144057A (ja) | ステアリング装置 | |
CN103963822A (zh) | 一种转向管柱固定机构 | |
JP5233246B2 (ja) | 電動テレスコ調整式ステアリング装置 | |
JP5935928B2 (ja) | ステアリング装置 | |
JP2013144531A (ja) | ステアリング装置 | |
US20120013058A1 (en) | Gravity compensator of motor |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20110622 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20111118 |