JP2010057814A - 遊技機 - Google Patents

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Abstract

【課題】演出ボタンを押下したときの力量を変化させるにあたって、製造コストの上昇を抑える。
【解決手段】演出画像の表示の開始とともに電磁石22の磁極面22aにN極に帯磁される。これにより、磁極面22aと磁石21との間に反発力が働き、演出ボタン17が上方に移動する。演出ボタン17を押下すると、演出画像の表示態様が変化するとともに、反発力が弱まって相対的に少ない力量で演出ボタン17を押下できるようになる。電磁石22の磁極面22aへの帯磁が終了すると演出ボタン17はボタンケース18内に収納される。この状態では、遊技者は演出ボタンを押下できなくなる。
【選択図】図2

Description

本発明は、パチンコ店に設置される遊技機に関する。
現在、様々なタイプのパチンコ機が提供されているが、その1つとして、始動入賞口に遊技球が入賞したときに乱数を利用した当たり抽選が行われるとともに、例えば7セグメント型の表示装置や液晶ディスプレイなどの図柄表示装置で図柄の変動表示が行われた後に当たり抽選の結果が表示されるものが知られている。当たり当選すると遊技者は大量の遊技球を獲得できるため、当たり抽選の結果へ遊技者の興味を抱かせることは遊技への興趣を高めるうえで重要な要素である。このため、単に図柄の変動表示を行って当たり抽選の結果を表示するのみならず、当たり抽選の結果に基づいた演出を実行して当たり抽選の結果への期待感を高めるパチンコ機が各メーカーから提供される傾向にあり、また、演出の態様にも様々な工夫が凝らされている。演出の態様に工夫を凝らしたパチンコ機として遊技者に演出の態様を変化させる演出ボタンを押下させるものが知られている。このようなパチンコ機では、遊技者の遊技への参加意識を高め、遊技への意欲を高めることができる。
ところで、演出ボタンを押下して演出の態様を変化させるパチンコ機において、例えば特許文献1〜3に記載されている発明を採用して、演出ボタンを押下したときに要する力量の変化を体感させることにより、演出ボタンを押下することへの遊技者の興味を高めることが検討されている。
特開2002−313175号公報 特開2004−313380号公報 特開2005−329010号公報
しかしながら、上記のように演出ボタンを押下したときの力量を変化させるパチンコ機を製造するにあたって、特許文献1〜3に記載されている発明を採用すると、袋体やバネ、ポンプなどいずれも部品点数が多く、また、その構造が複雑になるため、パチンコ機の製造コストが大幅に上昇することが避けられない。このため、特許文献1〜3に記載されている発明よりもより簡便な構成で演出ボタンを押下したときの力量を変化させることが望まれていた。また、遊技中に手持ち無沙汰になった遊技者は演出ボタンを連打するおそれがあるため、特許文献1〜3に記載されている発明を採用すると、演出ボタンを連打したときに発生する騒音が周囲の遊技者に迷惑になってしまい、さらに、演出ボタンの寿命も短くなってしまう。
本発明は、上記問題点を考慮してなされたもので、演出ボタンを押下したときの力量を変化させるにあたって、製造コストの上昇を抑えることができる遊技機を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の遊技機は、遊技の過程で当たりか否かを決定する当たり抽選を実行し、前記当たり抽選の実行後に図柄の変動表示を行って前記当たり抽選の結果を表示するとともに、前記図柄の変動表示中に前記当たり抽選の結果に基づく演出を実行する遊技機において、略鉛直方向で移動自在な演出ボタンと、前記演出ボタンを内部に収納し、前記演出ボタンが上方に移動したときに前記演出ボタンが押下可能になるように前記演出ボタンを外部に突出させる開口が形成されたボタンケースと、前記演出ボタンの底面に設けた磁石と、前記磁石の下方に配置され、前記磁石と磁性を一致させることにより前記磁石に上方への反発力を加えて前記演出ボタンを前記開口から突出させる電磁石と、前記開口から突出した前記演出ボタンが前記反発力に抗して押下されたか否かを検知するボタン押下検出手段と、前記演出ボタンの押下が検知された場合に前記演出の態様を変化させる演出制御手段と、前記演出の実行開始時又は実行期間中に前記磁石に反発力を加えて前記演出ボタンを前記ボタンケース内から突出させ、前記演出ボタンの押下が検知された場合には前記演出ボタンを前記ボタンケース内から突出させたときよりも前記反発力を相対的に弱くした後に前記反発力を無くすように前記電磁石を制御する電磁石制御手段を備えたものである。
なお、本発明では、演出ボタンの検知が有効な所定タイミング(演出の実行開始時又は演出の実行期間中)において、演出ボタンの押下が検知された後にフェードアウトするが如く反発力を弱まらせてから最終的に磁力を無くして演出ボタンを突出前の演出ボタン初期位置に戻すような制御を可能にしている。これにより、演出ボタンの押下の検知に応じて間髪入れずに反発力を無くすよう磁力を0FFとする制御の場合と比較して、最も高い上方突出位置よりも若干低くなった押下検知の位置常態から、重力(演出ボタンの重さ)に基づいて急速に突出前の演出ボタン初期位置に戻ってしまい、その際に生じる衝撃が押下した手に加わって不快感を与えてしまうといったことの防止を図ることができる。すなわち、反発力を相対的に弱くした後にこの反発力を無くすという制御により、あたかも空気ポンプを押下し続けているような操作性の高い提供が可能になる。
なお、前記ボタンケースは、前記演出ボタンを略鉛直方向で移動自在に保持する移動ガイドを備えていることが好ましい。
請求項1記載の発明によれば、簡便な構成で演出ボタンを押下したときの力量を変化させることが可能になり、演出ボタンを押下したときの力量を変化させるにあたって、製造コストの上昇を抑えることができる。また、演出ボタンは未使用時にボタンケース内に収納されているため、手持ち無沙汰になった遊技者がこれを連打することを防止できる。これにより、周囲の遊技者の迷惑になる騒音の発生を防止し、また、演出ボタンの寿命を延ばすことができる。
請求項2記載の発明によれば、演出ボタンを確実に鉛直方向で移動させることが可能になり、演出ボタンを押下しやすくできる。
図1に示すように、パチンコ機(遊技機)10は遊技盤11を備えている。遊技盤11の盤面上には始動入賞口12が設けられている。始動入賞口12に遊技球が入賞すると当たり又はハズレを決定する当たり抽選が行われる。当たりに当選した場合には、当たりモードに移行する。当たりモードでは15ラウンドの遊技が行われる。各ラウンドでは、アタッカ(可動扉)13が1回ずつ開放する。アタッカ13が開放すると遊技球の大半がその内面で大入賞口に案内され、多数の賞球を得ることができる。パチンコ機10の前面には受け皿14が設けられている。賞球は受け皿14に払い出される。大入賞口に遊技球が10個入賞するか又はラウンド開始から30秒経過するとアタッカ13が閉じて1ラウンドが終了する。
遊技盤11の中央部には液晶ディスプレイ15が組み込まれている。液晶ディスプレイ15では図柄の変動表示が行われて当たり抽選の結果が表示される。また、液晶ディスプレイ15からは、図柄の変動表示中に演出画像が表示される。受け皿14の側方には、演出操作ユニット16が上方を向くように取り付けられている。
図2に示すように、演出操作ユニット16は、演出ボタン17とボタンケース18とを備えている。ボタンケース18は、矩形の箱形に形成されている。演出ボタン17はボタンケース18内に収納されている。演出ボタン17は、ボタンカバー19とおもり20と磁石21とを備えている。ボタンカバー19は縦断面の形状が凸形の箱状に形成されている。ボタンケース18の内面には矩形状の支持板18aが取り付けられている。支持板18aは、その板厚方向が鉛直方向と平行になるように一方の側面が取り付けられている。ボタンカバー19の凸部19aは支持板18a上に載置されている。
おもり20はボタンカバー19の内部に取り付けられている。おもり20は、直方体状に形成されている。おもり20の底面には矩形板状の磁石21が接合されている。磁石21はN極が下側を向いている。磁石21の下面はボタンカバー19の底から露呈している。ボタンカバー19の凸部19aは、ボタンケース18内に形成されたガイド溝(移動ガイド)18bに嵌め込まれている。ガイド溝18bは鉛直方向に延びている。このため、演出ボタン17は、ガイド溝18bに沿って鉛直方向に移動する。常態では、演出ボタン17は、おもり20の重さによって支持板18a上に自重で載置された状態となる。
ボタンケース18の底板にはその内面に電磁石22が取り付けられている。電磁石22の磁極面22aは磁石21の下面と対面している。電磁石22は、遊技制御基板23と電気的に接続されている。
遊技制御基板23は、当たり抽選や液晶ディスプレイ15での画像の表示制御などの遊技の実行処理の他、電磁石22を制御する。遊技制御基板23は、演出画像の表示の開始とともに電磁石22に電圧を印加して磁極面22aを帯磁させ、磁極面22aをN極にする。
図3に示すように、磁石21の下面はN極なので、磁極面22aをN極にすると、磁極面22aと磁石21の下面との間に反発力が働き、演出ボタン17が上方に移動する。ボタンケース18の上面には開口18cが形成されている。磁極面22aと磁石21の下面との間に反発力が働いて演出ボタン17が上方に移動すると、ボタンカバー19の凸部19aがボタンケース18の上壁の内面に当接するともに、ボタンカバー19が開口18cから外部に突出する。これにより、演出ボタン17が押下可能になる。
ボタンケース18の内面で上壁と側壁と角にはフォトセンサ(押下検出手段)24が取り付けられている。フォトセンサ24のオン/オフ信号は遊技制御基板(演出制御手段、電磁石制御手段)23に入力される。常態では、フォトセンサ24はオンになっている。演出ボタン17が上方に移動するとフォトセンサ24がボタンカバー19の凸部19aによって遮られ、フォトセンサ24がオンからオフになる。演出ボタン17が押下されると、演出ボタン17が下方に移動してボタンカバー19の凸部19aはフォトセンサ24を遮らなくなるのでフォトセンサ24がオフからオンになる。遊技制御基板23はフォトセンサ24がオフからオンになると演出ボタン17が押下されたことを検出する。
遊技制御基板23は、演出ボタン17の押下を検出すると、電磁石22に印加した電圧を時間の経過とともに一定の割合で弱めることにより、磁極面22aに帯磁した磁力を徐々に弱めていく。これにより、演出ボタン17を押下すると、演出ボタン17をボタンケース18から突出させたときよりも磁極面22aと磁石21の間の反発力が時間の経過とともに一定の割合で相対的に弱くなっていくため、少ない力量で演出ボタン17を押下できる。また、遊技制御基板23は、演出ボタン17の押下を検出すると、液晶ディスプレイ15から表示されている演出画像の態様を変化させる。そして、遊技制御基板23は、予め設定された時間(図柄が停止する前)が経過したときに電磁石22への電圧の印加を終了する。
上記のように構成された演出操作ユニット16の作用について説明する。
始動入賞口12に遊技球が入賞すると液晶ディスプレイ15で図柄の変動表示が開始されるとともに演出画像が表示される。
また、演出画像の表示の開始とともに電磁石22の磁極面22aにN極に帯磁される。これにより、磁極面22aと磁石21との間に反発力が働き、演出ボタン17が上方に移動する。演出ボタン17を押下すると、演出画像の表示態様が変化するとともに、反発力が弱まって少ない力量で演出ボタン17を押下できるようになる。電磁石22の磁極面22aへの帯磁が終了すると演出ボタン17はボタンケース18内に収納される。この状態では、遊技者は演出ボタンを押下できなくなる。一方、演出ボタン17を押下した結果、演出画像で当たりに当選した旨のメッセージが表示されると、図柄が停止する前に当たりに当選したことが確定する。
上記実施形態では移動ガイドとしてガイド溝18bによって演出ボタン17を鉛直方向にガイドしたが、この方法に限らず別の方法で演出ボタン17を鉛直方向にガイドしてもよい。移動ガイドの別実施形態について図5を用いて説明するが、上記実施形態と同一の部材については同一符号を用いて詳しい説明は省略する。
図5に示すように、磁石21に下方に突出するガイド棒30を取り付ける。また、電磁石22内部のコイルを巻き付けた鉄心31に孔31aを形成する。孔31aは鉛直方向に延びている。ガイド棒30は孔31aに挿入されている。これにより、演出ボタン17が鉛直方向で移動する。なお、演出ボタン17がボタンケース18から突出してもガイド棒30が孔31aから脱落することのないようにガイド棒30及び孔31aの深さが設定されている。
上記実施形態では、演出ボタン17を押下したときに、磁極面22aと磁石21の間の反発力を時間の経過とともに一定の割合で相対的に弱くしたが、例えば一定時間の経過ごとに電磁石22への電圧の印加を中断して反発力の有り/無しを切り替えることにより演出ボタン17を段階的に押下させる、あるいは、電磁石22への印加した電圧を段階的に変化させて反発力に段階的に強弱をつけるなど適宜の方法で反発力を弱めてよい。そして、これらを実行するか否かを抽選により決定するとともに、当たり抽選で当たりに当選したか否かによって実行割合を変化させると当たり当選への信頼度を表現できる。なお、当たりに当選したことへの信頼度を遊技者に示唆する方法としては、当たり抽選で当たりに当選したか否かによって演出ボタン17をボタンケース18から突出させる量を変化させる方法も挙げられる。
上記実施形態では、押下検出手段としてフォトセンサ24を用いて演出ボタン17の押下を検知したが、例えば押下検出手段としてマイクロスイッチを用いるなど適宜の方法により演出ボタン17の押下を検知してよい。
上記実施形態では、演出の一例として演出画像の表示を例に挙げたが、演出は例えば音声、ランプによる報知など適宜の方法によって行ってよい。そして、演出ダイヤル17及び演出ボタン17が操作可能となる契機、これらを操作したときの演出の態様の変化は遊技性に応じて適宜に設定してよい。
上記実施形態では、液晶ディスプレイによって図柄の変動表示を行うパチンコ機を例に挙げて説明したが、モータの駆動によって回転するリールを用いて図柄の変動表示を行うパチンコ機など、他の態様で当たり抽選の結果を表示するパチンコ機、又はリールをストップボタンの押下で停止させるスロットマシンに本発明を適用してもよい。また、画像表示装置は、液晶ディスプレイに限らず、7セグメント型の表示装置やEL(エレクトロルミネッセンス)を用いた表示装置など適宜の表示装置を用いてよい。
パチンコ機の外観斜視図である。 演出ボタンがボタンケース内に収納された状態の演出操作ユニットの縦断面図である。 演出ボタンがボタンケースから突出した状態の演出操作ユニットの縦断面図である。 演出ボタンの鉛直方向のガイドを別な方法で実施した例を示す説明図である。
符号の説明
10 パチンコ機(遊技機)
15 液晶ディスプレイ
16 演出操作ユニット
17 演出ボタン
18 ボタンケース
18b ガイド溝(移動ガイド)
19 基板支持部材
21 磁石
22 電磁石
23 遊技制御基板(演出制御手段、電磁石制御手段)
24 フォトセンサ(ボタン押下検出手段)

Claims (2)

  1. 遊技の過程で当たりか否かを決定する当たり抽選を実行し、前記当たり抽選の実行後に図柄の変動表示を行って前記当たり抽選の結果を表示するとともに、前記図柄の変動表示中に前記当たり抽選の結果に基づく演出を実行する遊技機において、
    略鉛直方向で移動自在な演出ボタンと、
    前記演出ボタンを内部に収納し、前記演出ボタンが上方に移動したときに前記演出ボタンが押下可能になるように前記演出ボタンを外部に突出させる開口が形成されたボタンケースと、
    前記演出ボタンの底面に設けた磁石と、
    前記磁石の下方に配置され、前記磁石と磁性を一致させることにより前記磁石に上方への反発力を加えて前記演出ボタンを前記開口から突出させる電磁石と、
    前記開口から突出した前記演出ボタンが前記反発力に抗して押下されたか否かを検知するボタン押下検出手段と、
    前記演出ボタンの押下が検知された場合に前記演出の態様を変化させる演出制御手段と、
    前記演出の実行開始時又は実行期間中に前記磁石に反発力を加えて前記演出ボタンを前記ボタンケース内から突出させ、前記演出ボタンの押下が検知された場合には前記演出ボタンを前記ボタンケース内から突出させたときよりも前記反発力を相対的に弱くした後に前記反発力を無くすように前記電磁石を制御する電磁石制御手段を備えたことを特徴とする遊技機。
  2. 前記ボタンケースは、前記演出ボタンを略鉛直方向で移動自在に保持する移動ガイドを備えていることを特徴とする請求項1記載の遊技機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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