JP2010057564A - パチンコ機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ハンドル9にレバー部材32を所望の回動位置にて維持するための固定部材34を回転操作可能に設け、遊技球が所望の位置へ打ち出されるようにレバー部材32の回動量を調整した後、固定部材34を回転操作すれば、当該回動位置にてレバー部材32を維持することができるようにした。また、固定部材34をレバー部材32から離れるまで逆方向へ回転操作すれば、レバー部材32をフリーとすることができる。したがって、レバー部材32の固定/解除に係る操作が簡易であるし、ハンドル9内部に複雑な機構等を設ける必要がなく、レバー部材32の固定/解除に係る構造も簡易な構造とすることができる。
【選択図】図6
Description
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記固定部材が、回転操作によって前記レバー部材の回動軸方向へ前進又は後退し、前記レバー部材を固定することを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の発明において、前記固定部材が、前記ハンドルに外装されたリング状部材であるとともに、前記固定部材に径方向外側へ突出する突起が設けられていることを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記ハンドルが、ハンドル本体の前方に、前記レバー部材が前記ハンドル本体に対して回動可能に取り付けられているとともに、前記レバー部材の更に前方を覆うように外カバー部材が前記ハンドル本体に固着されてなり、前記固定部材が、前記レバー部材と前記外カバー部材との隙間よりも肉厚な固定部を有する合成樹脂製部材であり、前記固定部を前記隙間へ押し込み操作することにより、前記レバー部材を固定可能としたことを特徴とする。
また、請求項2に記載の発明によれば、固定部材が、回転操作によりレバー部材の回動軸方向へ前進又は後退してレバー部材を固定するため、レバー部材の固定/解除に係る操作が簡易であるし、レバー部材の固定/解除に係る構造をより簡易な構造とすることができる。
さらに、請求項3に記載の発明によれば、固定部材が、ハンドルに外装されたリング状部材であるとともに、固定部材に径方向外側へ突出する突起が設けられているため、当該突起に親指等を押し当てる等により、レバー部材を把持している側の手のみで固定部材を容易に回転操作することができる。したがって、遊技者は、レバー部材の固定/解除に係る作業を非常に容易に行うことができる。
加えて、請求項4に記載の発明によれば、固定部材が、レバー部材と外カバー部材との隙間よりも肉厚な固定部を有する合成樹脂製部材であり、固定部を隙間へ押し込み操作することにより、レバー部材を固定可能としている。したがって、当該構成を採用しても、レバー部材の固定/解除に係る操作が簡易にすることができるし、ハンドル内部に複雑な機構等を設ける必要がなく、レバー部材の固定/解除に係る構造を簡易な構造とすることができる。
まず、本発明の一実施例となるパチンコ機1全体の構成について説明する。
図1は、パチンコ機1を前面側から示した説明図であり、図2は、パチンコ機1を後面側から示した説明図である。
パチンコ機1は、遊技盤2の前面に形成された遊技領域2a内へ遊技球を打ち込み、遊技領域2a内を流下させて遊技するものであって、遊技盤2は、支持体として機能する機枠3の前面上部に、金属製のフレーム部材であるミドル枠5を介して設置されている。また、遊技盤2の前方には、ガラス扉を嵌め込み設置してなる前扉4が、左端縁を軸として片開き可能に機枠3に蝶着されており、該前扉4によって閉塞される遊技盤2の前方空間が遊技領域2aとされている。
図3は、ハンドル9の外観を示した斜視説明図であり、図4は、ハンドル9を下方側から示した説明図である。また、図5は、図4のA−A線に沿った部分断面説明図である。
ハンドル9は、前後方向へ長い筒状に形成された本体31、本体31の前方に取り付けられ、本体31に対して回動操作可能とされたレバー部材32、レバー部材32の前方に取り付けられる外カバー部材33、及びレバー部材32を所定の回動位置で維持するための固定部材34を備えてなり、本体31の後端をパチンコ機1の取付孔13(図2に示す)へ差し込み、パチンコ機1から前方へ突出するような姿勢で設置される。
遊技者は、パチンコ機1で遊技するにあたり、ハンドル9を把持しレバー部材32を回動操作して遊技球の打ち出しを開始する。また、打ち出し開始後は、遊技球の遊技領域2a内への打ち出し位置が所望の位置となるように、レバー部材32の回動量を調整して、遊技球の打ち出し強度を調整する。そして、遊技球が所望の位置へ打ち出されるようになると、図6に示す如く、固定部材34の前面がレバー部材32の把持部47の後面を押圧するまで、固定部材34をレバー部材32の遊技球の打ち出し強度が強くなる側への回動方向と同じ方向へ回転させて前進させる。この固定部材34の操作に係り、打ち出し当初にレバー部材32を回動する際、固定部材34も同時に回転させれば、打ち出し強度を強くしながらレバー部材32を徐々に固定することができる。したがって、最終的にレバー部材32を固定する際における固定部材34の回転量が少なくてすむため、レバー部材32の回動位置がずれにくくなる。このようにして固定部材34を前進させると、固定部材34の前面とレバー部材32の後面との間に生じる摩擦により、戻りバネ17の付勢力に抗してレバー部材32が当該回動位置にて固定される。そのため、たとえレバー部材32から手を離したとしても初期回動位置へ自動復帰したりせず、再びレバー部材32を把持するだけで、遊技球の打ち出し強度を維持したまま、遊技を再開することができる。
さらに、レバー部材32を固定する際の固定部材34の回転方向を、レバー部材32の遊技球の打ち出し強度が強くなる側への回動方向と同じ方向としているため、打ち出し当初にレバー部材32を回動する際、固定部材34も同時に回転させれば、打ち出し強度を強くしながらレバー部材32を徐々に固定することができる。したがって、最終的にレバー部材32を固定する際における固定部材34の回転量が少なくてすむため、レバー部材32の回動位置がずれにくくなる。一方、レバー部材32を解除する際の固定部材34の回転方向は上記方向と逆方向、すなわち初期回動位置側への回動方向となるため、遊技者が遊技を開始する際、初期回動位置側へ固定部材34及びレバー部材32を回動しようとすれば、たとえ前の遊技者によってレバー部材32が固定されていたままだったとしても、固定部材34が固定解除方向へ回転されることになり、レバー部材32をスムーズに初期回動位置へ復帰させることができる。
加えて、固定部材34に突起43を設けているため、当該突起43に親指等を押し当てる等により、レバー部材32を把持している側の手のみで固定部材34を容易に回転操作することができる。したがって、遊技者は、レバー部材32の固定/解除に係る作業を非常に容易に行うことができる。
次に、ハンドルの変更例について、図面にもとづき順に説明する。
尚、変更例として記載するハンドルが装着されるパチンコ機そのものの構成(たとえば、遊技盤2や供給皿5等の構成や、制御装置20や遊技に係る制御の構成等)は実施例1に記載のものと同様である。また、実施例に記載したものと同じ構成要素については、同じ符号を付して説明する。
ハンドル9Aは、実施例に記載のハンドル9同様に、前後方向へ長い筒状に形成された本体31、本体31の前方に取り付けられ、本体31に対して回動操作可能とされたレバー部材32、レバー部材32の前方に取り付けられる外カバー部材33、及びレバー部材32を所定の回動位置で維持するための固定部材34Aを備えてなるもので、ハンドル9とは固定部材34Aの設置位置が異なっている。尚、本体31の内部には、実施例同様、レバー部材32の回動量を検知するためのボリューム部材35が設置されている。また、本体31の前端の開口は、内カバー部材38によって被覆されており、当該内カバー38の前方にレバー部材32が取り付けられている。
遊技者は、パチンコ機1で遊技するにあたり、レバー部材32を回動操作して遊技球の打ち出しを開始するとともに、遊技球の遊技領域2a内への打ち出し位置が所望の位置となるように、レバー部材32の回動量を調整して、遊技球の打ち出し強度を調整する。そして、遊技球が所望の位置へ打ち出されるようになると、図9に示す如く、固定部材34Aの後面がレバー部材32の前面を押圧するまで、固定部材34Aをレバー部材32の遊技球の打ち出し強度が強くなる側への回動方向と同じ方向へ回転させて後退させる。この固定部材34Aの操作に係り、打ち出し当初にレバー部材32を回動する際、固定部材34Aも同時に回転させれば、打ち出し強度を強くしながらレバー部材32を徐々に固定することができる。したがって、最終的にレバー部材32を固定する際における固定部材34Aの回転量が少なくてすむため、レバー部材32の回動位置がずれにくくなる。このようにして固定部材34を後退させると、固定部材34Aの後面とレバー部材32の前面との間に生じる摩擦により、戻りバネ17の付勢力に抗してレバー部材32が当該回動位置にて固定される。そのため、実施例に記載のハンドル9同様、たとえレバー部材32から手を離したとしても初期回動位置へ自動復帰したりせず、再びレバー部材32を把持するだけで、遊技球の打ち出し強度を維持したまま、遊技を再開することができる。
また、レバー部材32の前面を押圧するように固定部材34Aを回転操作するだけで、レバー部材32を固定することができる一方、固定部材34Aがレバー部材32から離れるまで逆方向へ回転操作すれば、レバー部材32をフリーとすることができる。したがって、レバー部材32の固定/解除に係る操作が簡易であるし、ハンドル9A内部に複雑な機構等を設ける必要がなく、レバー部材32の固定/解除に係る構造も簡易な構造とすることができる。
さらにまた、実施例に記載のハンドル9同様、摩擦力がかかった状態のままレバー部材32を回動させるわけではないため、レバー部材32や固定部材34Aの摩耗や損傷を防止することができる。
加えて、固定部材34Aにも突起43を設けているため、当該突起43に親指等を押し当てる等により、レバー部材32を把持している側の手のみで固定部材34Aを容易に回転操作することができる。したがって、遊技者は、レバー部材32の固定/解除に係る作業を非常に容易に行うことができる。
図10は、第2変更例となるハンドル9Bの外観を示した斜視説明図であり、図11は、ハンドル9Bの軸方向への断面の一部を示した説明図である。
ハンドル9Bも、実施例に記載のハンドル9同様に、前後方向へ長い筒状に形成された本体31、本体31の前方に取り付けられ、本体31に対して回動操作可能とされたレバー部材32、レバー部材32の前方に取り付けられる外カバー部材33、及びレバー部材32を所定の回動位置で維持するための固定部材34Bを備えてなるもので、ハンドル9とは固定部材34Bの設置位置が異なっている。尚、本体31の内部には、実施例同様、レバー部材32の回動量を検知するためのボリューム部材35が設置されている。また、本体31の前端の開口は、内カバー部材38によって被覆されており、当該内カバー38の前方にレバー部材32が取り付けられている。
遊技者は、パチンコ機1で遊技するにあたり、レバー部材32を回動操作して遊技球の打ち出しを開始するとともに、遊技球の遊技領域2a内への打ち出し位置が所望の位置となるように、レバー部材32の回動量を調整して、遊技球の打ち出し強度を調整する。そして、遊技球が所望の位置へ打ち出されるようになると、図12に示す如く、固定部材34Bの鍔部64の後面がレバー部材32の軸部45の前端面を押圧するまで、固定部材34Bを回転させて後退させる。すると、固定部材34Bの後面とレバー部材32の前面との間に生じる摩擦により、戻りバネ17の付勢力に抗してレバー部材32が当該回動位置にて固定される。したがって、実施例に記載のハンドル9同様、たとえレバー部材32から手を離したとしても初期回動位置へ自動復帰したりせず、再びレバー部材32を把持するだけで、遊技球の打ち出し強度を維持したまま、遊技を再開することができる。
また、再びレバー部材32の回動位置を微調整したい場合や、遊技の終了に伴いレバー部材32を初期回動位置へ復帰させたい場合には、固定部材34Bを逆方向へ回転させて鍔部64が外カバー部材33の規制段部65に当接するまで前進させればよい。すると、固定部材34Bによる固定が解除となり、レバー部材32を自由に回動させることが可能となり、レバー部材32の再調整が可能となるし、レバー部材32から手を離せば戻りバネ17の付勢力によって初期回動位置へ自動復帰させることができる。
また、レバー部材32の前面を押圧するように固定部材34Bを回転操作するだけで、レバー部材32を固定することができる一方、固定部材34Bがレバー部材32から離れるまで逆方向へ回転操作すれば、レバー部材32をフリーとすることができる。したがって、レバー部材32の固定/解除に係る操作が簡易であるし、ハンドル9B内部に複雑な機構等を設ける必要がなく、レバー部材32の固定/解除に係る構造も簡易な構造とすることができる。
加えて、固定部材34Bには、その前面に凹部66、66・・を設けているため、当該凹部66、66・・内に指先を入れる等することにより、固定部材34Bを容易に回転操作することができる。したがって、遊技者は、レバー部材32の固定/解除に係る作業を非常に容易に行うことができる。
図13は、第3変更例となるハンドル9Cの外観を示した斜視説明図であり、図14は、ハンドル9Cを前方から示した説明図である。また、図15は、外カバー部材33を取り外した状態を示した斜視説明図である。さらに、図16は、図14におけるA−A線での断面の一部を示した説明図であり、図17は、図14におけるB−B線での断面の一部を示した説明図である。
ハンドル9Cも、実施例に記載のハンドル9同様に、前後方向へ長い筒状に形成された本体31、本体31の前方に取り付けられ、本体31に対して回動操作可能とされたレバー部材32、レバー部材32の前方に取り付けられる外カバー部材33、及びレバー部材32を所定の回動位置で維持するための固定部材34Cを備えてなるもので、ハンドル9とは固定部材34Cによるレバー部材32の固定に係る構成が異なっている。尚、本体31の内部には、実施例同様、レバー部材32の回動量を検知するためのボリューム部材35が設置されている。また、本体31の前端の開口は、内カバー部材38によって被覆されており、当該内カバー38の前方にレバー部材32が取り付けられている。
遊技者は、パチンコ機1で遊技するにあたり、レバー部材32を回動操作して遊技球の打ち出しを開始するとともに、遊技球の遊技領域2a内への打ち出し位置が所望の位置となるように、レバー部材32の回動量を調整して、遊技球の打ち出し強度を調整する。そして、遊技球が所望の位置へ打ち出されるようになると、図18に示す如く、固定部材34Cをレバー部材32の遊技球の打ち出し強度が強くなる側への回動方向と同じ方向へ回転操作し、固定突起71をテーパ面70dに沿ってテーパ片70aの後方へ潜り込ませる。この固定部材34Cの操作に係り、打ち出し当初にレバー部材32を回動する際、固定部材34Cも同時に回転させれば、打ち出し強度を強くしながらレバー部材32を徐々に固定することができる。したがって、最終的にレバー部材32を固定する際における固定部材34Cの回転量が少なくてすむため、レバー部材32の回動位置がずれにくくなる。このようにして固定部材34Cを回転操作すると、固定部材34Cの後面がレバー部材32の前面を押圧し、この押圧によって固定部材34Cとレバー部材32との間に生じる摩擦により、戻りバネ17の付勢力に抗してレバー部材32が当該回動位置にて固定される。そのため、実施例に記載のハンドル9同様、たとえレバー部材32から手を離したとしても初期回動位置へ自動復帰したりせず、再びレバー部材32を把持するだけで、遊技球の打ち出し強度を維持したまま、遊技を再開することができる。
また、固定部材34Cを、レバー部材32の遊技球の打ち出し強度が強くなる側への回動方向と同じ方向へ回転操作し、固定突起71をテーパ片70aの後方へ潜り込ませることで、レバー部材32を固定することができるため、打ち出し当初にレバー部材32を回動する際、固定部材34Cも同時に回転させれば、打ち出し強度を強くしながらレバー部材32を徐々に固定することができる。一方、レバー部材32を打ち出し強度が弱くなる方向へ回動操作すれば、固定部材34Cに対して、固定突起71がテーパ面70dに案内されてテーパ片70aの後方から押し出される方向へと負荷がかかり、固定部材34Cは上記固定操作方向と反対方向へ自動的に回転して、固定部材34Cによる固定を解除することができる。したがって、レバー部材32の固定/解除に係る操作が簡易であるし、ハンドル9C内部に複雑な機構等を設ける必要がなく、レバー部材32の固定/解除に係る構造も簡易な構造とすることができる。
図19は、第4変更例となるハンドル9Dの外観を示した斜視説明図であり、図20は、ハンドル9Dの軸方向への断面の一部を示した説明図である。
ハンドル9Dも、実施例に記載のハンドル9同様に、前後方向へ長い筒状に形成された本体31、本体31の前方に取り付けられ、本体31に対して回動操作可能とされたレバー部材32、レバー部材32の前方に取り付けられる外カバー部材33、及びレバー部材32を所定の回動位置で維持するための固定部材34Dを備えてなるもので、ハンドル9とは固定部材34Dによるレバー部材32の固定に係る構成が異なっている。尚、本体31の内部には、実施例同様、レバー部材32の回動量を検知するためのボリューム部材35が設置されている。また、本体31の前端の開口は、内カバー部材38によって被覆されており、当該内カバー38の前方にレバー部材32が取り付けられている。
遊技者は、パチンコ機1で遊技するにあたり、レバー部材32を回動操作して遊技球の打ち出しを開始するとともに、遊技球の遊技領域2a内への打ち出し位置が所望の位置となるように、レバー部材32の回動量を調整して、遊技球の打ち出し強度を調整する。そして、遊技球が所望の位置へ打ち出されるようになると、図21に示す如く、固定部材34Dの何れかの固定凸部75をレバー部材32と外カバー部材33との隙間へ押し込む。すると、固定部材34Dの後面がレバー部材32の前面を押圧して摩擦が生じ、レバー部材32は、戻りバネ17の付勢力に抗して当該回動位置に固定される。そのため、実施例に記載のハンドル9同様、たとえレバー部材32から手を離したとしても初期回動位置へ自動復帰したりせず、再びレバー部材32を把持するだけで、遊技球の打ち出し強度を維持したまま、遊技を再開することができる。尚、固定部材34Dは、固定凸部75が外方へ突出して設けられているため、固定凸部75に親指等を押し当てることで、レバー部材32を把持している側の手のみで容易に押し込み操作することができる。
また、固定部材34Dの固定凸部75をレバー部材32と外カバー部材33との隙間へ押し込むだけでレバー部材32を固定することができる一方、レバー部材32を回動操作すれば、固定部材34Dに対して、固定凸部75がレバー部材32と外カバー部材38との隙間から押し出される方向へと負荷がかかり、固定部材34Dは自動的に押し出されて、固定部材34Dによる固定を解除することができる。したがって、レバー部材32の固定/解除に係る操作が簡易であるし、ハンドル9C内部に複雑な機構等を設ける必要がなく、レバー部材32の固定/解除に係る構造も簡易な構造とすることができる。
加えて、固定部材34Dの固定凸部75、75・・は外方へ突出するように設けられているため、当該固定凸部75に親指等を押し当てる等により、レバー部材32を把持している側の手のみで固定部材34Dを容易に押し込み操作することができる。したがって、遊技者は、レバー部材32の固定を非常に容易に行うことができる。
また、第1変更例として記載したハンドルでは、ネジ部を有する支持壁を外カバー部材の後面に設けているが、当該支持壁をレバー部材の前面に設け、固定部材の前面を外カバー部材の後面に押圧させることでレバー部材を固定するように構成してもよい。この場合、固定部材を前進させると固定、後退させると解除となる。
さらに、第4変更例については、本体の外周縁に複数の固定凸部を設ける構成としているが、固定凸部を設ける代わりに、本体の外周部を内周部と比較して一段分厚く形成し、その外周部をレバー部材と外カバー部材との隙間へ押し込む構成とすることも可能である。また、固定凸部や上述したような外周部(すなわち、押し込まれる部分)の前面を内方へ向かって薄肉となるようなテーパ面に形成してもよい。当該構成を採用することで、押し込み操作が容易となるし、固定部材による固定を解除する際にも、スムーズに固定部材が押し出されることになり、使い勝手が良い。
Claims (4)
- レバー部材を回動可能に備えたハンドルが設置されており、前記レバー部材の回動位置に応じた打ち出し強度で遊技球を打ち出すとともに、前記ハンドルに、前記レバー部材を任意の回動位置で固定するための固定部材が設けられたパチンコ機であって、
前記固定部材は、前記レバー部材を固定しない解除位置にあり、所定の操作に応じて、前記レバー部材をその回動軸方向から押圧し、自身と前記レバー部材との間で生じる摩擦力により前記レバー部材を固定することを特徴とするパチンコ機。 - 前記固定部材が、回転操作によって前記レバー部材の回動軸方向へ前進又は後退し、前記レバー部材を固定することを特徴とする請求項1に記載のパチンコ機。
- 前記固定部材が、前記ハンドルに外装されたリング状部材であるとともに、前記固定部材に径方向外側へ突出する突起が設けられていることを特徴とする請求項2に記載のパチンコ機。
- 前記ハンドルが、ハンドル本体の前方に、前記レバー部材が前記ハンドル本体に対して回動可能に取り付けられているとともに、前記レバー部材の更に前方を覆うように外カバー部材が前記ハンドル本体に固着されてなり、
前記固定部材が、前記レバー部材と前記外カバー部材との隙間よりも肉厚な固定部を有する合成樹脂製部材であり、前記固定部を前記隙間へ押し込み操作することにより、前記レバー部材を固定可能としたことを特徴とする請求項1に記載のパチンコ機。
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