JP2010055854A - 希ガス放電ランプ装置 - Google Patents

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淳哉 朝山
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Abstract

【課題】屋外環境で使用する場合など環境温度の変化が著しい状況においてランプを調光させても、発光効率が低下せず、チラツキが発生することのない希ガス放電ランプ装置を提供することである。
【解決手段】キセノンガスが充填された放電容器1の外面に一対の電極2が配置された希ガス放電ランプと、この希ガス放電ランプに対して可変の電力を供給することで当該希ガス放電ランプを調光制御する機能を有する給電装置とより構成される装置において、前記電極間の距離をL(mm)、前記一方の電極面積をS(mm)、前記希ガス放電ランプの電力をP(w)、とするとき、
P(w)/S(mm) > 6.8×10−4 ×L(mm)−1.3×10−3
であることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

この発明は希ガス放電ランプ装置に関し、特に、液晶テレビなどのバックライトとして使う希ガス放電ランプ装置に関する。
従来、液晶テレビ等のバックライト用光源には、主としてガラス管内に電極を対向配置した冷陰極蛍光ランプが用いられていた。しかし、冷陰極蛍光ランプの内部には、微量の水銀が含まれていることから、近年、水銀を含まない新しいバックライト用光源の開発が進められている。その1つとして、例えば、特開平11−249603号公報に示されるような希ガス蛍光ランプが検討されつつある。
また、液晶テレビは大型化が著しく、例えば60インチ以上のインフォメーションディスプレイが登場してきている。このため、バックライトの使用環境も屋外を対象とすることになり、例えば−10℃から40℃の温度範囲にまで対応できるランプ特性が要求されてきている。
しかし、従来の希ガス放電ランプでは、例えば、低温下で点灯させて調光を行った場合に、ランプの放電柱が顕著となり、発光効率の極度の低下、さらには、放電柱の移動に伴う‘ちらつき’が発生する。結果として、液晶テレビの画面上で極端な光量低下、チラツキが発生するという問題があった。
特開平11−249603号公報 特開2006−216391号公報
この発明が解決しようとする課題は、屋外環境で使用する場合など環境温度の変化が著しい状況においてランプを調光させても、発光効率が低下せず、チラツキが発生することのない希ガス放電ランプ装置を提供することである。
上記課題を解決するために、この発明の外部電極型放電ランプは、キセノンガスが充填された放電容器の外面に一対の電極が配置された希ガス放電ランプと、この希ガス放電ランプに対して可変の電力を供給することで当該希ガス放電ランプを調光制御する機能を有する給電装置とより構成される装置において、前記電極間の距離をL(mm)、前記一方の電極面積をS(mm)、前記希ガス放電ランプの電力をP(w)、とするとき、
P(w)/S(mm) > 6.8×10−4 ×L(mm)−1.3×10−3
であることを特徴とする。
以上の構成により、本発明に係る希ガス放電ランプ装置は、屋外環境で使用する場合など環境温度の変化が著しい状況において、ランプを調光させても発光効率の低下がなく、チラツキの発生を抑制することができる。
図1は希ガス放電ランプの拡大図を示す。(a)は希ガス放電ランプの全体図を示し、(b)は(a)のA−A断面図を示す。
図において、放電ランプは、管状ガラス管1により構成され、その外面に一対の電極2a、2bが設けられる。ガラス管1は、例えば、バリウムガラスからなるもので、その内部には希ガスとしてキセノンガス、あるいはキセノンガスを主成分とする混合ガスが封入されている。ガラス管は上記材質以外にコバールガラス、タングステンガラス、ソーダガラスを用いても良い。このときのガラス管外形は6mm以上15mm以下であり肉厚は0.3mm〜0.6mm以下となる。発光効率を良くするには特に管径を9.8mm〜14mmの範囲を選択すればよい。
ガラス管1の内壁面には、蛍光物質が塗布されて蛍光体層3を形成する。この蛍光物質は、例えば青色発光用BaMgAlO;Eu、緑色発光用;LaPO4;Te,ZnSi2O3;Mn、赤色発光用(Y,Gd)B2O3;Eu、(Y,V)B2O3;Eu、0.5MgF23.5MgOGeO2;Mnの2色以上の組み合わせて使用する。蛍光体の組み合わせは上記蛍光体に限定するものではなく、例えば紫外線発光の蛍光体を混合または単色で使用して用いてもよい。この蛍光体層3の膜厚は10〜25μmであり蛍光体の組み合わせによって最も明るくなる膜厚を選定する。また、蛍光体層3の一部に蛍光体が塗布されていない、または、薄い部分を設けて光を取り出してもよい。
なお、蛍光体層3を形成することで、当該放電ランプは可視光、または紫外蛍光体を用いた場合、紫外線を放射することとなる。この場合は、希ガス蛍光ランプとも称される。
電極2a,2bは、全体形状が概略帯状であって、ガラス管1の外壁に軸方向(長手方向)に伸びるように配置する。この電極2a,2bは、例えば、アルミニウム、銅などの金属製テープや銀ペーストなどの導電性材料から形成される。銀ペーストを用いた場合には膜厚は2μm〜20μmの範囲で銀箔薄膜を形成させるとよい。
また、電極2a,2bには、スリットや開口を設けることができる。これは、ガラス管1の内部で生じた発光を蛍光体部や開口部だけではなく、当該スリットからも放射させるためである。電極にスリットを設ける技術については、例えば、特開平9−298049号に開示される。
放電ランプは、一対の電極2a,2bに印加される高周波電圧により、電極に挟まれたガラス管(ガラス材料)を誘電体として、誘電体障壁放電(バリア放電)を発生させ、この放電で発生した紫外線によりガラス内面に塗布された蛍光体層6を発光させている。
ここで、数値例をあげると、ガラス管1は、長さ1000mm、外径φ12mmであり、発光長は980mm程度となる。ガラス管1に封入されるキセノンガスは10k〜40kPaの範囲から選択され、例えば、20kPa封入される。電極2の幅は0.2〜4mmの範囲から選択され、例えば、0.5mmであり、希ガス蛍光ランプは、定格点灯電力25W程度で点灯する。
図2は本発明の希ガス放電ランプ装置に係る給電装置を示す。希ガス蛍光ランプの給電装置は、電源から供給されるインバータ回路の出力に希ガス蛍光ランプが接続され、インバータ回路には制御部が接続されている。制御部はインバータの駆動信号を出力するインバータ回路駆動部からなる。調光にはインバータ駆動回路へ点灯制御信号の点灯期間と消灯期間の時間比率を制御してバースト調光を行う。バースト調光以外に点灯周波数、点灯電圧を組み合わせ、あるいは、単独で可変させて調光を行っても良い。
ここで、本発明者らは、希ガス放電ランプの発光効率低下、チラツキは、ランプ点灯時の電力密度に影響することを見出した。ここで言う「電力密度」とは‘電源に供給する入力電力/電極の面積’を意味するが、本発明においては、電力密度はランプ内部の放電柱の数と置き換えることができ、電極密度が大きいと放電柱の数は多くなる。
誘電体放電の場合、ランプ軸方向においても放電しやすい場所があり、例えば、誘電体表面のガス温度がより高温な部分、蛍光体や誘電体の膜厚の薄い部分、ランプ軸方向の電極端部等がそれに該当し、この部分では放電柱を形成している。このように、放電しやすい部分としにくい部分が同一面上に存在するため、目視において均一放電しているように見えても、ランプ軸方向においては放電柱の不均一性が存在する。
上記ランプにおいて周囲温度を低くした場合、放電がしにくい部分のガス温度は、ランプ管表面の冷却に伴い更に低下し、一段と放電の不均一性が助長される。このため、ランプ軸方向において部分的な暗部が形成され、この部分の放電柱の揺らぎがちらつきとなって見える。ランプ軸方向においてはより均一放電ではなくなるため、ランプ効率は低下し、光量の減少につながる。
上記問題点を解決するため放電空間において、適度に放電柱の数を多くすれば、ガラス管内表面における封入ガスの温度の場所的不均一を小さくすることができ、ガラス管内表面における封入ガスの温度がほぼ均一化され、たとえ低温下で調光(電力を下げる)したとしても、放電柱の発生放電ムラは発生せず、すなわち、場所的な不均一な発光(チラツキ)は生じないというわけである。言い換えれば、環境温度が低いとしても、特定面積に対して一定数の放電柱が生じるだけの下限電力を供給することができれば、発光効率の低下、チラツキの発生を防止できることを見出した。
次に、電力密度とチラツキに関する実験(実験1)について説明する。
ランプ電力14W、外径9.8mmの希ガス放電ランプを6種類用意して、それぞれの電力密度を電極幅を変えて変化させた。具体的な電極幅と、定格電力の30%まで調光させたときの電力密度は、ランプ1は電極幅1.0mm(電力密度0.0043W/cm)、ランプ2は電極幅0.8mm(電力密度0.0053W/cm)、ランプ3は電極幅0.7mm(電力密度0.0061W/cm)、ランプ4は電極幅0.6mm(電力密度0.0071W/cm)、ランプ5は電極幅0.5m(電力密度0.0086W/cm)、ランプ6は電極幅0.4mm(電力密度0.0107W/cm)とした。各ランプは、周囲温度−10℃(マイナス10℃)の環境においてチラツキの発生状況を確認した。
各ランプは、長さ1000mm、発光長は980mm、内部にキセノンガスを21kPa封入している。また、給電装置は、ハーフブリッジ型インバータ回路を使い、トランスは差動トランス方式を用いて50kHzで点灯させた。周囲温度は高温高湿槽の中にランプを入れ、周囲温度を任意の温度に設定できるようにした。
「チラツキ」は高温高湿槽のガラス窓に照度計を設置し、照度計のアナログ出力の変動幅を測定した。この変動幅は最大値と最小値の差を平均値で割り、パーセントに変換して数値化した。実際にランプを目視にて観察した「チラツキ」は、上記測定結果の1.70%以上にて確認できる。
実験1の結果は以下のとおりである。
ランプ1はチラツキが「4.00」、ランプ2はチラツキが「1.70」、ランプ3はチラツキが「1.00」、ランプ4はチラツキが「0.80」、ランプ5はチラツキが「0.70」、ランプ6はチラツキが「0.70」であった。
図3は実験1の結果をグラフに示したものであり、縦軸に「チラツキ」、横軸に「電力密度」(W/mm)を表している。グラフより、電力密度が0.0053W/cmを超えた場合にチラツキは「1.70」より小さくなり、目視にて確認できないレベルになっていることがわかる。また、チラツキの減少量も極端に小さくなっている。
次に、ランプ電力とランプ径を変えて同様に電力密度をチラツキに関する実験(実験2)を行った。ランプ電力16W、外径φ12の希ガス放電ランプを6種類用意して、同様に、電極幅を変えることで電力密度を変化させた。具体的には、ランプ1は電極幅1.0mm(電力密度0.0048W/cm)、ランプ2は電極幅0.7mm(電力密度0.0068W/cm)、ランプ3は電極幅0.6mm(電力密度0.0080W/cm)、ランプ4は電極幅0.5mm(電力密度0.0096W/cm)、ランプ5は電極幅0.4m(電力密度0.0120W/cm)、ランプ6は電極幅0.3mm(電力密度0.0160W/cm)とした。その他の条件は基本的に実験1と同じである。
実験2の結果を以下のとおりである。
ランプ1はチラツキが「4.85」、ランプ2はチラツキが「1.65」、ランプ3はチラツキが「1.22」、ランプ4はチラツキが「1.00」、ランプ5はチラツキが「0.85」、ランプ6はチラツキが「0.80」となった。
図4は実験2の結果をグラフに示したものであり、縦軸に「チラツキ」、横軸に「電力密度」(W/mm)を表している。グラフより、電力密度が0.0068W/cmを超えた場合にチラツキは「1.70」より小さくなり、また、チラツキの減少量も極端に小さくなっていることがわかる。
次に、ランプ電力とランプ径を変えて同様に電力密度をチラツキに関する実験(実験3)を行った。ランプ電力12W、外径φ8の希ガス放電ランプを6種類用意して、同様に、電極幅を変えることで電力密度を変化させた。具体的には、ランプ1は電極幅1.2mm(電力密度0.0031/cm)、ランプ2は電極幅1.0mm(電力密度0.0037W/cm)、ランプ3は電極幅0.9mm(電力密度0.0041W/cm)、ランプ4は電極幅0.8mm(電力密度0.0046W/cm)、ランプ5は電極幅0.7m(電力密度0.0053W/cm)、ランプ6は電極幅0.5mm(電力密度0.0074W/cm)とした。その他の条件は基本的に実験1、実験2と同じである。
実験3の結果を以下のとおりである。
ランプ1は「4.00」、ランプ2はチラツキが「2.00」、ランプ3はチラツキが「1.70」、ランプ4はチラツキが「1.40」、ランプ5はチラツキが「1.20」、ランプ6はチラツキが「0.80」となった。
図5は実験3の結果をグラフに示したものであり、縦軸に「チラツキ」、横軸に「電力密度」(W/mm)を表している。グラフより、電力密度が0.0041W/cmを超えた場合にチラツキは「1.70」より小さくなり、また、チラツキの減少量も極端に小さくなっていることがわかる。
図6は、実験1、実験2、実験3に基づいて、ランプ径と電力密度の関係を表したものであり、縦軸に電力密度(W/mm)、横軸にランプ径(mm)を表す。
そして、各ランプ径においてチラツキの減少量が極端に小さくなっている電力密度をプロットすると、電力密度をY、ランプ径をXとするとき、Y=((6.8×10−4×(X))−1.3×10−3)の関係式を導くことができる。すなわち、電極密度(Y)は、((6.8×10−4×(X))−1.3×10−3)より大きい場合に、チラツキの発生が良好に抑えられる。
以上の構成により、本発明に係る外部電極型放電ランプは、製造が簡単であり、簡易な構造であって、発光効率を高くできる。
本発明の外部電極型放電ランプを示す。 本発明の給電装置を示す。 本発明の実験結果を示す。 本発明の実験結果を示す。 本発明の実験結果を示す。 本発明の実験結果より導かれた関係式を示す。
符号の説明
1 ガラス管
2a 電極
2b 電極
3 蛍光体層

Claims (1)

  1. キセノンガスが充填された放電容器の外面に一対の電極が配置された希ガス放電ランプと、この希ガス放電ランプに対して可変の電力を供給することで当該希ガス放電ランプを調光制御する機能を有する給電装置とより構成される希ガス放電ランプ装置において、
    前記電極間の距離をL(mm)、前記一方の電極面積をS(mm)、前記希ガス放電ランプの電力をP(w)、とするとき、
    P(w)/S(mm) > 6.8×10−4 ×L(mm)−1.3×10−3
    であることを特徴とする希ガス放電ランプ装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102010003381A1 (de) * 2010-03-29 2011-09-29 Osram Gesellschaft mit beschränkter Haftung Verfahren zum Bereitstellen einer Wechselstrom-Gasentladungslampe, Verfahren zum Bereitstellen von Licht mittels dieser Wechselstrom-Gasentladungslampe sowie Beleuchtungsvorrichtung mit dieser Wechselstrom-Gasentladungslampe
JP2013528910A (ja) * 2010-06-04 2013-07-11 アクセス ビジネス グループ インターナショナル リミテッド ライアビリティ カンパニー 誘導結合誘電体バリア放電ランプ

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