JP2010053786A - 密閉型圧縮機及び冷凍サイクル装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 第1及び第2の口出し線をそのいずれか一方の長さを長くすることなく第1及び第2の端子に接続できるようにする。
【解決手段】 電動機部を密閉容器11内の一端側に設け、圧縮機構部を密閉容器11内の他端側に設けるとともに、吐出管26を密閉容器11の一端側中央部に、第1及び第2の端子31,32を密閉容器一端側の中央部から偏心した位置に周方向に並設して配置し、密閉容器11の一端側からみて第1及び第2の口出し線34,35の電動機部の巻線部からの立上がり部を吐出管26に対して第1及び第2の端子31,32とは反対側に設け、第1の口出し線34を反時計回り方向に引回して第1の端子31に接続するとともに、第2の口出し線35を時計回り方向に引回して第2の端子35に接続する。
【選択図】 図3
【解決手段】 電動機部を密閉容器11内の一端側に設け、圧縮機構部を密閉容器11内の他端側に設けるとともに、吐出管26を密閉容器11の一端側中央部に、第1及び第2の端子31,32を密閉容器一端側の中央部から偏心した位置に周方向に並設して配置し、密閉容器11の一端側からみて第1及び第2の口出し線34,35の電動機部の巻線部からの立上がり部を吐出管26に対して第1及び第2の端子31,32とは反対側に設け、第1の口出し線34を反時計回り方向に引回して第1の端子31に接続するとともに、第2の口出し線35を時計回り方向に引回して第2の端子35に接続する。
【選択図】 図3
Description
本発明は、例えば、空気調和機等に搭載される密閉型圧縮機、及び冷凍サイクル装置に関する。
空気調和機等の冷凍サイクル装置に搭載される密閉型圧縮機は密閉容器を備え、この密閉容器内に電動機部と圧縮機構部を配設している。電動機部は巻線を巻き付ける固定子と回転子とにより構成され、回転子は主軸を介して圧縮機構部に接続されている。
また、密閉容器には端子が設けられ、この端子は口出し線を介して固定子の巻線に接続されている。この固定子の巻線には、端子及び口出し線を介して外部電源が印加され、この印加により回転子及び主軸を介して圧縮機構部が回転駆動されるようになっている。
ところで、近時においては、密閉容器に2つの端子を設け、電動機部の巻線と端子の一方とを第1の口出し線により接続するとともに、電動機部の巻線と端子の他方とを第2の口出し線により接続したものが知られている(例えば、特許文献1、特許文献2参照。)。
即ち、特許文献1に記載されるものは、電動機部の固定子の巻線を並列の二系統の三相巻線により形成するとともに、端子を2個配設し、端子及び口出し線に流れる電流を低減できるようにしたものである。
また、特許文献2に記載されるものは、電動機部の巻線の結線方式をスター結線とデルタ結線とに切換えることにより、低速運転時の高効率と高速運転の両方を満足するようにしたものである。
特開平5−44672号公報
特開2006−246674号公報
ところで、圧縮機構部で圧縮された冷媒ガスは、密閉容器上部のケースに配置している吐出管を通って密閉容器の外部に排出される。この際には、密閉容器内の冷凍機油と冷媒ガスの混在したものを回転子上部に取付けられている油分離機構で分離することで外部へ排出される油量を抑えている。また、排出油量を極力抑えるために、油分離機構と吐出管入口の距離が少なくなるように設計している。すなわち、密閉容器の中心に位置する吐出管が回転子に取付けられている油分離機構まで伸びているため、固定子から立ち上がった口出線は、この吐出管に接触するのを避けるようにして密閉容器の上部側の端子に接続させる必要がある。
しかしながら、従来においては、第1及び第2の口出し線の両方を密閉容器の中心線から見て同一の方向、即ち時計回り、或いは反時計回り方向に引き回していたため、いずれか一方の口出し線の長さが長くなってしまい、端子近傍で密閉容器を構成するケースに当接する虞があった。口出し線がケースに当接すると漏電を引き起こすという問題がある。また、口出し線の長さを長くした分だけ材料費が高くなるという不都合がある。
本発明は、上記の事情を考慮したもので、第1及び第2の口出し線のいずれか一方の長さを長くすることなく第1及び第2の端子に接続でき、漏電を防止するとともに、口出し線の材料費を削減できるようにした密閉型圧縮機及び冷凍サイクル装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、請求項1記載の発明は、電動機部とこの電動機部により駆動される圧縮機構部を収納し、前記圧縮機構部で圧縮された冷媒を吐出管を介して吐出させる密閉容器と、この密閉容器に配設された第1及び第2の端子と、これら第1及び第2の端子の一方と前記電動機部の巻線とを接続する第1の口出し線、及び前記第1及び第2の端子の他方と前記電動機部の巻線とを接続する第2の口出し線とを備えた密閉型圧縮機において、前記電動機部を密閉容器内の一端側に設け、前記圧縮機構部を密閉容器内の他端側に設けるとともに、前記吐出管を密閉容器の一端側中央部に、前記第1及び第2の端子を密閉容器一端側の中央部から偏心した位置に周方向に並設して配置し、上記密閉容器の一端側からみて前記第1及び第2の口出し線の電動機部の巻線部からの立上がり部を前記吐出管に対して前記第1及び第2の端子とは反対側に設け、前記第1の口出し線を反時計回り方向に引回して前記第1の端子に接続するとともに、前記第2の口出し線を時計回り方向に引回して前記第2の端子に接続したことを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項1〜3のいずれかに記載の密閉型圧縮機に冷媒管を介して順次、凝縮器、膨張装置、及び蒸発器を接続してなることを特徴とする。
本発明によれば、第1及び第2の口出し線のいずれか一方の長さを長くすることなく、第1及び第2の端子に接続でき、漏電を防止するとともに、口出し線の材料費を削減できる。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明の第1の実施の形態である冷凍サイクル装置を示すものである。
図1は、本発明の第1の実施の形態である冷凍サイクル装置を示すものである。
図1中1は密閉型圧縮機で、この密閉型圧縮機1には冷媒管Pを介して順次、四方弁2、室外熱交換器3、膨張弁4、室内熱交換器5が接続されて空気調和機の冷凍サイクルが構成されている。室外熱交換器3の近傍には室外ファン7が設けられ、室内熱交換器5の近傍には室内ファン8が設けられている。
上記した密閉型圧縮機1から吐出される冷媒は、冷房運転時には、四方弁2を介して実線矢印で示すように室外熱交換器3に供給され、ここで、室外ファン7の回転により送風される外気と熱交換して凝縮される。この凝縮された冷媒は、室外熱交換器3から流出して膨張弁4を介して室内熱交換器5に流され、ここで、室内ファン8の回転により送風される室内空気と熱交換して蒸発し、室内空気を冷却する。室内熱交換器5から流出された冷媒は、密閉型圧縮機1内に吸い込まれる。
また、暖房運転時には、圧縮機1から吐出された冷媒は、四方弁2を介して破線矢印で示すように、室内熱交換器5に供給され、ここで、室内ファン8の回転により送風される室内空気と熱交換して凝縮され、室内空気を加熱する。この凝縮された冷媒は室内熱交換器5から流出して膨張弁4を介して室外熱交換器3に流され、ここで、室外ファン7の回転により送風される室外空気と熱交換して蒸発する。この蒸発した冷媒は、室外熱交換器3から流出されて密閉型圧縮機1内に吸い込まれる。以後、順次同様に冷媒が流されて冷凍サイクルの運転が継続される。
図2は上記した密閉型圧縮機1を示す縦断面図で、図3はその横断面図である。
密閉型圧縮機1は密閉容器11を備え、この密閉容器11の上面部には第1及び第2の端子31,32が配設されている。また、密閉容器11内の一端側である上部側には電動機部12、他端側である下部側には圧縮機構部13が収納されている。電動機部12と圧縮機構部13とは偏心部14aを有する回転軸14を介して連結されている。電動機部12は回転子12aと固定子12bとにより構成されている。
圧縮機構部13は、シリンダ室15を形成するシリンダ16を備えている。シリンダ室15内には偏心回転(公転)するローラ17が設けられている。シリンダ16にはローラ17の外周面に接して往復動し、シリンダ室15内を吸込室と圧縮室とに仕切るブレード(図示せず)が配設されている。シリンダ室15は主軸受21と副軸受23とで覆われている。主軸受21と副軸受23には、それぞれ吐出孔24a、24bと吐出弁25a、25bとが設けられている。
一方、密閉容器11の上面部には圧縮冷媒ガスを吐出させる吐出管26が接続され、密閉容器11の側面下部側には、吸込み管27及びアキュムレータ28が接続されている。また、回転子12aの上部側には冷凍機油と冷媒ガスとを分離するための油分離機構38が取付けられ、外部へ排出される油量を抑えるようにしている。この排出油量を極力抑えるために、油分離機構38と吐出管26の入口側との間の距離が少なくなるように設計されている。すなわち、密閉容器11の中心に位置する吐出管26が回転子12aに取付けられている油分離機構38まで伸ばされている。
また、上記した密閉容器11の第1及び第2の端子31,32と電動機部12の巻線とは後で詳しく述べるように、第1及び第2の口出し線34,35を介して電気的に接続されている。電動機部12の巻線には、第1及び第2の端子31,32、さらに第1及び第2の口出し線34,35を介して電源が供給され、これにより、回転子12a及び回転軸14を介してシリンダ室15内のローラ17が偏心回転される。この偏心回転により、シリンダ室15内の冷媒ガスが圧縮されてて吐出孔24a、24bから圧縮冷媒ガスが吐出されるようになっている。
図3は、上記した第1及び第2の口出し線34,35の配線状態を示す平断面図で、図4はその側断面図である。
なお、上記した吐出管26は密閉容器11の上面中央部に設けられ、第1及び第2の端子31,32は密閉容器11の上面部にその中央部から偏心した位置に周方向に並設して配置されている。
第1及び第2の口出し線34,35は、その一端部側が電動機部12の二系統の巻線にそれぞれ接続される立上がり部34a,35aとなっており、この立上がり部34a,35aは密閉容器11の中心線方向からみて吐出管26に対して第1及び第2の端子31,32とは反対側に配置されている。なお、第1及び第2の口出し線34,35は、電動機部12の巻線をそのまま延出して構成しても良い。
そして、第1の口出し線34は密閉容器11の一端側である上方向からみて反時計回り方向に引回されて第1の端子31に接続され、第2の口出し線35は時計回り方向に引回されて前記第2の端子に接続されている。
また、第1及び第2の口出し線34,35の立上がり部34a,35aは、規制部材としての縛り糸39で縛られ、その立ち上がり方向が同一方向にならないように規制されている。
図5は、第1及び第2の端子31,32と固定子12bの巻線とを接続する第1及び第2の口出し線34,35の長さを示すものである。
第1及び第2の口出し線34,35と第1及び第2の端子31,32とを接続する際の作業性を考えた場合、例えば、第1の口出線34を接続したのちに、第2の口出線35を接続することになるため、口出し線の長さは接続し易い長さにする必要がある。この場合、口出し線34,35の長さを端子31,32と巻線とを直線的に結ぶ長さにすると、口出し線34,35の長さを短くでき、その分材料費を抑えることはできるが、接続は非常に難しくなる。また、口出し線34,35の長さが長過ぎる場合には、密閉容器11の内壁面に当接して漏電を引き起こす虞れがある。
そこで、この実施の形態では、第1及び第2の口出し線34,35の長さが適切な長さになるように、第1及び第2の口出し線34,35と巻線との接続部と、第1及び第2の端子31,32の中心部とを通る円40上の円弧40aに沿う長さLを第1及び第2の口出し線34,35の長さLにしている。なお、図5は第2の口出し線35の図示を省略している。
上記したように、この実施の形態によれば、第1の口出し線34は密閉容器11の一端側からみて反時計回り方向に引回して第1の端子31に接続し、第2の口出し線35は時計回り方向に引回して前記第2の端子に接続するため、従来のように、第1及び第2の口出し線34,35を同じ方向に引き回した場合のように何れか一方の口出し線34(或いは35)の長さが長くなることがない。従って、口出し線が端子近傍の密閉容器11の内壁面11aに当接して漏電を引き起こすことを回避することができ、しかも、口出線34,35と端子31,32との接続作業が容易になるとともに、材料費も削減できる。
また、第1及び第2の口出し線34,35の立上がり部34a,35aを縛り糸39で縛ってその立ち上がり方向が同一方向にならないように規制するため、口出し線34,35と巻線との接続部から端子31,32までの距離が略同一となり、口出し線34,35と端子31,32との接続作業が容易になる。
さらに、第1及び第2の口出し線34,35の長さLを、第1及び第2の端子31,32の中心部と、口出し線34,35と巻線との接続部とを通る円40上の円弧40aの長さにするため、第1及び第2の口出し線34,35と第1及び第2の端子31,32との接続作業が容易になるとともに、密閉容器11の内壁面11aに当接して漏電を引き起こす虞れもない。
なお、この発明は、上述した実施の形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上述した実施の形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより種々の発明を形成できる。例えば、上述した実施の形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除しても良い。更に、異なる実施の形態に亘る構成要素を適宜組み合わせても良い。
P…冷媒管、3…凝縮器、4…膨張装置、5…蒸発器、11…密閉容器、12…電動機部、13…圧縮機構部、26…吐出管、31,32…第1及び第2の端子、34,35…第1及び第2の口出し線、34a,35a…立上がり部、37…縛り糸(規制部材)、40…円、40a…円弧。
Claims (4)
- 電動機部とこの電動機部により駆動される圧縮機構部を収納し、前記圧縮機構部で圧縮された冷媒を吐出管を介して吐出させる密閉容器と、
この密閉容器に配設された第1及び第2の端子と、
これら第1及び第2の端子の一方と前記電動機部の巻線とを接続する第1の口出し線、及び前記第1及び第2の端子の他方と前記電動機部の巻線とを接続する第2の口出し線とを備えた密閉型圧縮機において、
前記電動機部を密閉容器内の一端側に設け、前記圧縮機構部を密閉容器内の他端側に設けるとともに、前記吐出管を密閉容器の一端側中央部に、前記第1及び第2の端子を密閉容器一端側の中央部から偏心した位置に周方向に並設して配置し、
上記密閉容器の一端側からみて前記第1及び第2の口出し線の電動機部の巻線部からの立上がり部を前記吐出管に対して前記第1及び第2の端子とは反対側に設け、前記第1の口出し線を反時計回り方向に引回して前記第1の端子に接続するとともに、前記第2の口出し線を時計回り方向に引回して前記第2の端子に接続したことを特徴とする密閉型圧縮機。 - 前記第1及び第2の口出し線の立上がり部はその立ち上がり方向が同一とならないように規制部材によって規制されたことを特徴とする請求項1記載の密閉型圧縮機。
- 前記第1及び第2の口出し線の長さは、該第1及び第2の口出し線と前記電動機部の巻線との接続部と、前記第1及び第2の端子の中心部とを通る円上の円弧に沿う長にしたことを特徴とする請求項1記載の密閉型圧縮機。
- 請求項1〜3のいずれかに記載の密閉型圧縮機に冷媒管を介して順次、凝縮器、膨張装置、及び蒸発器を接続してなることを特徴とする冷凍サイクル装置。
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JP2012082776A (ja) * | 2010-10-13 | 2012-04-26 | Toshiba Carrier Corp | 密閉型圧縮機及び冷凍サイクル装置 |
KR20200020860A (ko) | 2017-08-09 | 2020-02-26 | 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 | 압축기 및 냉동 사이클 장치 |
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