JP2007327691A - 圧縮機 - Google Patents
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Abstract
【課題】冷凍サイクルまたはヒートポンプサイクルが構成された装置にアキュムレータを設けることなく、液圧縮を防止することのできる圧縮機を提供する。
【解決手段】冷媒吸入口13からハウジング10内に流入した冷媒と圧縮部20から吐出される冷媒とを熱交換するようにしたので、冷媒吸入口13からハウジング10内に流入した冷媒に含まれる液体の冷媒を蒸発させてから圧縮部20に流入させることができ、冷凍サイクルまたはヒートポンプサイクルが構成された装置にアキュムレータを設けることなく、圧縮部20における液圧縮を防止することが可能となる。
【選択図】図1
【解決手段】冷媒吸入口13からハウジング10内に流入した冷媒と圧縮部20から吐出される冷媒とを熱交換するようにしたので、冷媒吸入口13からハウジング10内に流入した冷媒に含まれる液体の冷媒を蒸発させてから圧縮部20に流入させることができ、冷凍サイクルまたはヒートポンプサイクルが構成された装置にアキュムレータを設けることなく、圧縮部20における液圧縮を防止することが可能となる。
【選択図】図1
Description
本発明は、冷媒を圧縮するための圧縮部と圧縮部を駆動する電動機を密閉容器内に備えた圧縮機に関するものである。
従来、この種の圧縮機としては、冷媒吸入口と冷媒吐出口を有するハウジングと、冷媒吸入口からハウジング内に流入した冷媒を圧縮する圧縮部とを備えたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開平7−133771号公報
ところで、前記圧縮機の圧縮部において、液体の冷媒の圧縮を防止するためには、圧縮機の冷媒吸入側の冷媒回路にアキュムレータを設け、アキュムレータにおいて気体の冷媒と液体の冷媒とを分離して気体の冷媒のみを圧縮機に吸入させている。
この場合、圧縮機の冷媒吸入側の冷媒回路にアキュムレータを設置するためのスペースを確保しなければならず、冷凍サイクルまたはヒートポンプサイクルを備える装置の小型化を図ることが困難となっている。
本発明の目的とするところは、冷凍サイクルまたはヒートポンプサイクルが構成された装置にアキュムレータを設けることなく、液圧縮を防止することのできる圧縮機を提供することにある。
本発明は前記目的を達成するために、冷媒吸入口と冷媒吐出口を有するハウジングと、冷媒吸入口からハウジング内に流入した冷媒を圧縮する圧縮部とを備えた圧縮機において、前記冷媒吸入口からハウジング内に流入した冷媒と圧縮部から吐出された冷媒とを熱交換する熱交換手段を備えている。
これにより、冷媒吸入口からハウジング内に流入した冷媒が圧縮部から吐出された冷媒によって加熱されることから、冷媒吸入口からハウジング内に流入した冷媒に含まれる液体の冷媒が蒸発して気体の冷媒となって圧縮部に流入する。
本発明によれば、冷媒吸入口からハウジング内に流入した冷媒に含まれる液体の冷媒を蒸発させてから圧縮部に流入させることができるので、冷凍サイクルまたはヒートポンプサイクルが構成された装置にアキュムレータを設けることなく、圧縮部における液圧縮を防止することが可能となる。
図1は本発明の一実施形態を示すもので、圧縮機の断面図である。
この圧縮機は、縦長形状ハウジング10と、ハウジング10内の上部に設けられ、吸入した冷媒を圧縮する圧縮部20と、ハウジング10内の圧縮部20の下方に設けられ、圧縮部20を駆動させる電動機30とを備えた密閉型圧縮機である。また、この圧縮機は、図示しない冷媒回路に二酸化炭素を冷媒として流通させるようになっている。
ハウジング10は、中心軸が上下方向に向くように配置された円筒状の部材からなるハウジング本体11と、ハウジング本体11の上端開口及び下端開口を閉鎖する半球形状に形成された一対のキャップ12とからなる。ハウジング本体11の上端開口を閉鎖するキャップ12には、図示しない蒸発器から流出した冷媒を吸入するための冷媒吸入口13が設けられている。また、ハウジング本体11の上下方向略中央部の周面には、圧縮部20において圧縮した冷媒を吐出するための冷媒吐出口14が設けられている。
圧縮部20は、ハウジング本体11の上部にハウジング10内を上下に仕切るように固定された固定スクロール部材21と、固定スクロール部材21の下方に設けられ、固定スクロール部材21に対して自転することなく旋回可能な可動スクロール部材22とを有している。
固定スクロール部材21は、中心軸を上下に向けた円板状に形成された部材からなり、下面側に渦巻体が設けられている。固定スクロール部材21の径方向外側の上面側には、圧縮する冷媒を吸入するための冷媒吸入孔21aが設けられ、固定スクロール部材21の径方向中央部の上面側には、圧縮した冷媒を吐出するための冷媒吐出孔21bが設けられている。
可動スクロール部材22は、固定スクロール21と対向する円板状に形成された部材からなり、上面側に渦巻体が設けられている。可動スクロール部材22の下面側には、上下に延びる駆動シャフト23の上端が連結され、駆動シャフト23の回転により可動スクロール部材22が旋回するようになっている。
駆動シャフト23は、上端側がハウジング10内を上下に仕切るように設けられた上部フレーム24によって回転自在に支持され、下部側がハウジング10内を上下に仕切るように設けられた下部フレーム25によって回転自在に支持されている。
電動機30は、駆動シャフト23に固定された永久磁石からなるロータ31と、ロータ31を囲むように設けられ、ハウジング本体11に固定されたステータ32とを有している。ステータ32は、複数の電磁鋼板をハウジング10の中心軸方向に積層することにより設けられたステータコア32aと、ステータコア32aに巻き付けられたコイル32bとを有している。
ハウジング10内には、固定スクロール部材21の上方に設けられ、圧縮部20において圧縮された冷媒が吐出される冷媒吐出空間としての第1の空間15と、上部フレーム24と下部フレーム25との間に設けられ、電動機30が設置された第2の空間16と、下部フレーム25の下方に設けられ、ハウジング10内の摺動部を潤滑するための潤滑油が貯留される第3の空間17とが形成されている。
第1の空間15と第2の空間16は、固定スクロール部材21及び上部フレーム24の径方向外側に設けられた連通路18によって連通されている。
冷媒吸入口13のハウジング10内側と固定スクロール部材21の冷媒吸入孔21aは、熱伝導性を有する冷媒吸入管19によって接続されている。冷媒吸入管19は、熱交換面積を大きくするために、第1の空間15における配管長が長くなるように設けられている。
以上のように構成された圧縮機において、電動機30に通電することにより駆動シャフト23を回転させると、圧縮部20において固定スクロール部材21に対して可動スクロール部材22が旋回する。これにより、冷媒吸入口13からハウジング10内に流入する冷媒は、冷媒吸入管19を流通して圧縮部20に流入し、固定スクロール部材21及び可動スクロール部材22の渦巻体の間で圧縮され、第1の空間15に吐出される。第1の空間15に吐出された冷媒は、連通路18を流通して第2の空間16に流入し、冷媒吐出口14からハウジング10外に流出する。
このとき、冷媒吸入管19を流通する冷媒は、圧縮部20において圧縮されて第1の空間15に吐出された高温の冷媒と熱交換して加熱される。これにより、冷媒吸入口13から吸入される冷媒中に含まれる液体の冷媒は、加熱されて蒸発するため、気体の冷媒として圧縮部20に流入する。
このように、本実施形態の圧縮機によれば、冷媒吸入口13からハウジング10内に流入した冷媒と圧縮部20から吐出される冷媒とを熱交換するようにしたので、冷媒吸入口13からハウジング10内に流入した冷媒に含まれる液体の冷媒を蒸発させてから圧縮部20に流入させることができ、冷凍サイクルまたはヒートポンプサイクルが構成された装置にアキュムレータを設けることなく、圧縮部20における液圧縮を防止することが可能となる。
また、圧縮部20において圧縮された冷媒が吐出される第1の空間15と、第1の空間15内に設けられ、冷媒吸入口13と圧縮部20の冷媒吸入孔21aを接続する熱伝導性を有する冷媒吸入管19とによって、冷媒吸入口13からハウジング10内に流入した冷媒と圧縮部20から吐出される冷媒とを熱交換するようにしたので、簡単な構造によって冷媒吸入口13からハウジング10内に流入した冷媒と圧縮部20から吐出された冷媒とを熱交換することができ、製造コストの低減を図ることが可能となる。
図2は本発明の他の実施形態を示すもので、圧縮機の断面図である。尚、前記実施形態と同様の構成部分には同一の符号を付して示す。
この圧縮機は、熱伝導性を有する仕切部材41によって第1の空間15を仕切ることにより、冷媒吸入口13と圧縮部20の冷媒吸入孔21aとを連通する冷媒吸入空間15aと、圧縮部20の冷媒吐出孔21bと連通路18とを連通する冷媒吐出空間15bとが設けられている。また、冷媒吸入口13は、仕切部材41の上方に設けられている。更に、冷媒吸入孔21aには、端部が冷媒吸入空間15aの上部に位置する分離管42が接続されている。
以上のように構成された圧縮機において、冷媒吸入口13からハウジング10内に流入する冷媒は、冷媒吸入空間15aを流通した後に分離管42を流通して圧縮部20に流入し、固定スクロール部材21及び可動スクロール部材22の渦巻体の間で圧縮され、冷媒吐出空間15bに吐出される。冷媒吐出空間15bに吐出された冷媒は、連通路18を流通して第2の空間16に流入し、冷媒吐出口14からハウジング10外に流出する。
このとき、冷媒吸入口13から冷媒吸入空間15aに流入した冷媒は、仕切部材41を介して冷媒吐出空間15bを流通する高温の冷媒と熱交換して加熱される。また、冷媒吸入口13から冷媒吸入空間15aに流入した冷媒は、冷媒吸入空間15aの上部に位置する分離管42の端部から圧縮部20に吸入されるため、液体の冷媒は下部に溜り、気体の冷媒のみが圧縮部20に吸入される。これにより、冷媒吸入口13から冷媒吸入空間15aに流入する冷媒中に含まれる液体の冷媒は、加熱されて蒸発するため、気体の冷媒として圧縮部20に流入する。また、冷媒吸入空間15aにおいて加熱されても液体として残る冷媒は、下部に溜るため、圧縮部20に液体の冷媒が流入することはない。
このように、本実施形態の圧縮機によれば、冷媒吸入口13から冷媒吸入空間15aに流入した冷媒と圧縮部20から吐出される冷媒とを熱交換するようにしたので、冷媒吸入空間15aに流入した冷媒に含まれる液体の冷媒を蒸発させてから圧縮部20に流入させることができ、冷凍サイクルまたはヒートポンプサイクルが構成された装置にアキュムレータを設けることなく、圧縮部20における液圧縮を防止することが可能となる。
また、熱伝導性を有する仕切部材41によって第1の空間15を仕切ることにより、冷媒吸入口13と圧縮部20の冷媒吸入孔21aとを連通する冷媒吸入空間15aと、圧縮部20の冷媒吐出孔21bと連通路18とを連通する冷媒吐出空間15bとが設けられているので、簡単な構造によって冷媒吸入口13から冷媒吸入空間15a内に流入した冷媒と圧縮部20から吐出された冷媒とを熱交換することができ、製造コストの低減を図ることが可能となる。
また、冷媒吸入空間15a内に流入した冷媒を気体の冷媒と液体の冷媒に分離し、気体の冷媒のみを圧縮部20に流通させるようにしたので、冷媒吸入空間15aにおいて加熱されても液体として残る冷媒が圧縮部20に流入することを防止することができ、圧縮部20における液圧縮を確実に防止することが可能となる。
また、端部が冷媒吸入空間15aの上部に位置する分離管42を冷媒吸入孔21aに接続することにより、冷媒吸入空間15a内に流入した冷媒を気体の冷媒と液体の冷媒に分離し、気体の冷媒のみを圧縮部20に流通させるようにしたので、簡単な構成により気体の冷媒と液体の冷媒を分離することができ、製造コストの低減を図ることが可能となる。
10…ハウジング、15…第1の空間、15a…冷媒吸入空間、15b…冷媒吐出空間、19…冷媒吸入管、20…圧縮部、41…仕切部材、42…分離管。
Claims (6)
- 冷媒吸入口と冷媒吐出口を有するハウジングと、冷媒吸入口からハウジング内に流入した冷媒を圧縮する圧縮部とを備えた圧縮機において、
前記冷媒吸入口からハウジング内に流入した冷媒と圧縮部から吐出された冷媒とを熱交換する熱交換手段を備えた
ことを特徴とする圧縮機。 - 前記熱交換手段を、圧縮部において圧縮された冷媒が吐出される冷媒吐出空間と、冷媒吐出空間内に設けられ、冷媒吸入口と圧縮部の冷媒吸入側を接続する熱伝導性を有する冷媒吸入管とから構成した
ことを特徴とする請求項1記載の圧縮機。 - 前記熱交換手段を、冷媒吸入口と圧縮部の冷媒吸入側を連通する冷媒吸入空間と、冷媒吸入空間と熱伝導性を有する部材を介して隣接するように設けられ、圧縮部において圧縮された冷媒が吐出される冷媒吐出空間とから構成した
ことを特徴とする請求項1記載の圧縮機。 - 前記冷媒吸入口から冷媒吸入空間内に流入した冷媒を、気体の冷媒と液体の冷媒に分離し、気体の冷媒のみを圧縮部に導く気液分離手段を備えた
ことを特徴とする請求項3記載の圧縮機。 - 前記気液分離手段を、冷媒吸入空間の圧縮部の冷媒吸入側に接続され、端部が冷媒吸入空間の上部に位置する分離管によって構成した
ことを特徴とする請求項4記載の圧縮機。 - 前記冷媒として二酸化炭素を用いた
ことを特徴とする請求項1乃至5の何れか一項に記載の圧縮機。
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2006
- 2006-06-07 JP JP2006158793A patent/JP2007327691A/ja active Pending
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