JP2010053776A - 汎用エンジンにおける運転制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】吸気路形成体が有する吸気路の吸気流量を制御するスロットル弁がアクチュエータで開閉駆動され、シリンダヘッドもしくは吸気路形成体に燃料噴射弁が付設される汎用エンジンにおいて、始動性と、定常時の高精度な制御性とを実現する。
【解決手段】制御モード判定手段41は、エンジン温度が所定のエンジン温度以下であって吸気温度が所定の吸気温度以下であるときに低温始動制御モードであると判定し、エンジン回転数が所定の回転数を超えるときには通常制御モードであると判定し、スロットル開度算出手段42は、低温始動制御モードでは現在の吸気温度での吸気圧が所定値以下となるようにスロットル弁の開度を定めるとともに通常制御モードではエンジン回転数が目標値となるようにスロットル弁の開度を定め、スロットル開度算出手段42で算出された開度に基づいてアクチュエータ30がアクチュエータ制御手段43で制御される。
【選択図】 図3

Description

本発明は、吸気路を有してシリンダヘッドに接続される吸気路形成体と、前記吸気路の吸気流量を制御するようにして前記吸気路形成体に配設されるスロットル弁と、前記シリンダヘッドもしくは前記吸気路形成体に付設される燃料噴射弁と、前記スロットル弁を開閉駆動するアクチュエータとを備える汎用エンジンに関し、特に、汎用エンジンの始動時に好適に用いられる運転制御装置の改良に関する。
吸気路形成体である気化器を有する汎用エンジンにおいて、低温始動時にエンジン回転数が目標回転数の上下に変動を繰り返すように、スロットル弁を駆動するスロットルトルモータの作動を制御することによって、エンジンの始動性を高めるようにしたものが、特許文献1で既に知られている。
特開2006−112357号公報
従来の汎用エンジンでは、上記特許文献1で開示されるように気化器を用いることが多かったが、近年、汎用エンジンでも気化器に代えて燃料噴射弁を採用したものが増えている。ところで、一般に定常回転で運転される汎用エンジンは、車両に搭載されるエンジン等に比べて高い精度の回転数制御が要求されるものであり、燃料噴射弁は定常時の制御性が優れているものの、上記特許文献1で開示されるように低温始動時にエンジン回転数を目標回転数の上下に変動させるようにして瞬間的に燃料噴射量を変化させることは難しい。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、燃料噴射弁を用いる汎用エンジンにおいて、その始動性と、定常時の高精度な制御性とを実現し得るようにした汎用エンジンにおける運転制御装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、シリンダヘッドに設けられた吸気ポートに通じる吸気路を有して前記シリンダヘッドに接続される吸気路形成体と、前記吸気路の吸気流量を制御するようにして前記吸気路形成体に配設されるスロットル弁と、前記シリンダヘッドもしくは前記吸気路形成体に付設される燃料噴射弁と、前記スロットル弁を開閉駆動するアクチュエータとを備える汎用エンジンにおいて、エンジン温度を検出するエンジン温度センサと、吸気温度を検出する吸気温度センサと、エンジン回転数を検出するエンジン回転数センサと、前記エンジン温度センサ、前記吸気温度センサおよび前記エンジン回転数センサの検出値に基づいて低温始動制御モードおよび通常制御モードのいずれであるかを判定する制御モード判定手段と、前記低温始動制御モードでは前記吸気温度センサの検出値で定まる現在の吸気温度での吸気圧が所定値以下となるように前記スロットル弁の開度を定めるとともに前記通常制御モードでは前記エンジン回転数センサで検出されるエンジン回転数が目標値となるように前記スロットル弁の開度を定めるスロットル開度算出手段と、該スロットル開度算出手段で算出された開度に基づいて前記アクチュエータを作動せしめるアクチュエータ制御手段とを含み、前記制御モード判定手段は、前記エンジン温度が所定のエンジン温度以下であって前記吸気温度が所定の吸気温度以下であるときに低温始動制御モードであると判定し、前記エンジン回転数が所定の回転数を超えるときには通常制御モードであると判定することを特徴とする。
本発明の上記構成によれば、エンジン温度、吸気温度およびエンジン回転数に基づいて制御モード判定手段が低温始動制御モードであると判定したときには、現在の吸気温度での吸気圧が所定値以下となるようにスロットル開度算出手段でスロットル弁の開度が定められ、スロットル弁を開閉駆動するアクチュエータの作動がスロットル開度算出手段で算出された開度に基づいてアクチュエータ制御手段で制御されるので、低温始動時にはスロットル弁によって吸気量が絞られるとともに吸気圧も低くなり、それに従って燃料供給量も低くなり、燃料噴射弁をその燃料噴射量が大きく変化するように制御することを不要とし、少量の燃料を燃料噴射弁から噴射させつつ始動に必要な濃混合気を供給して始動性を高めることができる。また燃料噴射量の急激な変動を不要とした小型かつ噴射量制御精度の高い燃料噴射弁を用いることができる。
以下、本発明の実施の形態を、添付の図面に示した本発明の一実施例に基づいて説明する。
図1〜図6は本発明の一実施例を示すものであり、図1は汎用エンジンの一部破断正面図、図2はスロットルボディの斜視図、図3は制御系の構成を示すブロック図、図4は制御モード判定手順を示すフローチャート、図5は低温始動制御モードでのスロットル開度の変化を示す図、図6はエンジン回転数の変化に応じたスロットル開度の変化を示す図である。
先ず図1において、この汎用エンジンは、クランクシャフト11を回転自在に支承するクランクケース12と、該クランクケース12の上部に連設されて略V字状に配置される第1および第2バンクB1,B2とで、V型2気筒に構成される。クランクケース12は、第1および第2バンクB1,B2に一体に形成される上部ケース半体12aと、エンジン据え付けフランジ13が設けられる下部ケース半体12bとから成る。
第1および第2バンクB1,B2は、それぞれ1つの気筒14,14を有するものであり、各気筒14…には、前記クランクシャフト11にコネクティングロッド15,15を介して連接されるピストン16,16が摺動自在に嵌合される。また第1および第2バンクB1,B2におけるシリンダヘッド17,17には、両シリンダヘッド17…に設けられている吸気ポート(図示せず)に個別に連なるエルボ状の吸気管18,18の下流端が接続される。また各吸気管18…の上流端には、吸気路19…を有して第1および第2バンクB1,B2間に配置される吸気路形成体としてのスロットルボディ20,20が接続される。
スロットルボディ20…には、それらの吸気路19…の上流端に共通に連なる略V字状の吸気マニホールド21が接続され、該吸気マニホールド21は、第1および第2バンクB1,B2間に配置されるエアクリーナ22に空気ダクト23を介して接続される。
スロットルボディ20…には、それぞれの吸気路19…を開閉するバタフライ式のスロットル弁24…の弁軸25…が回動可能に支承されるとともに、該スロットル弁24…よりも下流側の前記吸気路19…に燃料を噴射する電磁式の燃料噴射弁26…が取付けられる。
図2を併せて参照して、スロットルボディ20の前記弁軸25に直交する第1側壁20aにはモータハウジング27が取付けられ、前記第1側壁20aに固定される電動モータ28と、前記弁軸25および前記電動モータ28間に設けられる減速ギヤ列29とから成るアクチュエータ30が,第1側壁20aおよびモータハウジング27間に収容され、弁軸25すなわちスロットル弁24は前記アクチュエータ30によって回動駆動される。
またスロットルボディ20の前記第1側壁20aとは反対側の第2側壁20bには、図1で示すように、スロットル弁24の開度を検出するスロットルセンサ31と、スロットル弁24よりも上流の吸気路19内の温度を検出する吸気温度センサ32と、スロットル弁24よりも下流の吸気路19内の圧力を検出する吸気圧センサ33と、それらのセンサ31,32,33を収容するセンサハウジング34とが取付けられる。
スロットルボディ20の前記第1および第2側壁20a,20bと直交する第3側壁20cには、前記燃料噴射弁26が噴射弁ホルダ35を介して取付けられ、噴射弁ホルダ35は第3側壁20cに締結される。
またスロットルボディ20の前記第3側壁20cとは反対側の第4側壁20dには、一対の支持壁36…が相互間に間隔をあけて突設されており、それらの支持壁36…に制御ユニット38が取付けられる。
図3において、前記制御ユニット38は、吸気温度センサ32で検出される吸気温度、エンジン温度センサ39で検出されるエンジン温度、ならびにエンジン回転数センサ40で検出されるエンジン回転数に基づいて、前記アクチュエータ30における電動モータ28の作動を制御してスロットル弁24の開度を定めるものであり、前記エンジン温度センサ39、前記吸気温度センサ32および前記エンジン回転数センサ40の検出値に基づいて制御モードを判定する制御モード判定手段41と、該制御モード判定手段41の判定結果に応じて前記スロットル弁24の開度を定めるスロットル開度算出手段42と、該スロットル開度算出手段42で算出された開度に基づいて前記アクチュエータ30の電動モータ28を作動せしめるアクチュエータ制御手段43とを含む。
このような制御ユニット38において制御モード判定手段41は、図4で示す手順に従って制御モードを判定するものであり、ステップS1においてスロットル弁24の全開もしくは全閉イニシャライズを行った後のステップS2で、前記エンジン温度センサ39で検出されるエンジン温度が所定のエンジン温度たとえば80°C以下の低温であるか否かを判断する。而してエンジン温度が低温であると判断したときにはステップS2からステップS3に進み、吸気温度センサ32で検出される吸気温度が所定の吸気温度たとえば20°C以下の低温であるか否かを判断し、吸気温度が低温であると判断したときには、ステップS4で低温始動制御モードであると判定する。
ステップS4で低温始動制御モードであると判断した後のステップS5では、エンジン回転数センサ40で検出されるエンジン回転数が所定の回転数を超えるか否かを判定し、エンジン回転数が所定の回転数たとえば1000rpm以下であるときにはステップS2に戻り、エンジン回転数が所定の回転数を超えるときにはステップS5からステップS6に進んで通常制御モードへとシフトする。またステップS2でエンジン温度が所定のエンジン温度を超える高温であると判断したときや、ステップS3で気温度が所定の吸気温度を超える高温であると判断したときもステップS6に進んで通常制御モードとする。
すなわち前記制御モード判定手段41は、前記エンジン温度センサ39で検出されるエンジン温度が所定のエンジン温度以下であり、かつ前記吸気温度センサ32で検出される吸気温度が所定の吸気温度以下であるときには低温始動制御モードであると判定し、前記エンジン回転数センサ40で検出されるエンジン回転数が所定の回転数を超えるときには通常制御モードであると判定することになる。
スロットル開度算出手段42は、前記制御モード判定手段41が低温始動制御モードであると判定したときには、図5で示すように、最低吸気管圧力となるスロットル開度θ0 を超えて予め定められた曲線上のたとえばa,bで示すように、吸気温度センサ32の検出値で定まる現在の吸気温度での吸気圧が所定値以下となるように低温始動制御モードでのスロットル開度を定める。
またスロットル開度算出手段42は、前記制御モード判定手段41が通常制御モードであると判定したときには、前記エンジン回転数センサ40で検出されるエンジン回転数が目標値となるように、図6で示すように、エンジン回転数に応じて前記スロットル弁24の開度を定めるものであり、エンジン回転数がたとえば1000rpm以下の低温始動時には、図5の点a,bに対応したスロットル開度はエンジン回転数の変化に応じて直線La,Lbで示すように変化する。
なお燃料噴射弁26…の燃料噴射量は、急激な増減を行わなくてもすむように、温度変化によらず、1つのマップまたはスケジュールに従って緩やかに変化させればよい。
次にこの実施例の作用について説明すると、 図3において、アクチュエータ30における電動モータ28の作動を制御してスロットル弁24の開度を定める制御ユニット38は、吸気温度センサ32で検出される吸気温度、エンジン温度センサ39で検出されるエンジン温度、ならびにエンジン回転数センサ40で検出されるエンジン回転数に基づいて、前記アクチュエータ30における電動モータ28の作動を制御してスロットル弁24の開度を定めるものであり、前記エンジン温度センサ39、前記吸気温度センサ32および前記エンジン回転数センサ40の検出値に基づいて制御モードを判定する制御モード判定手段41と、該制御モード判定手段41の判定結果に応じて前記スロットル弁24の開度を定めるスロットル開度算出手段42と、該スロットル開度算出手段42で算出された開度に基づいて前記アクチュエータ30の電動モータ28を作動せしめるアクチュエータ制御手段43とを含み、制御モード判定手段41は、エンジン温度が所定のエンジン温度以下であり、かつ吸気温度が所定の吸気温度以下であるときには低温始動制御モードであると判定し、エンジン回転数が所定の回転数を超えるときには通常制御モードであると判定し、スロットル開度算出手段42は、制御モード判定手段41が低温始動制御モードであると判定したときには吸気温度センサ32の検出値で定まる現在の吸気温度での吸気圧が所定値以下となるように低温始動制御モードでのスロットル開度を定め、制御モード判定手段41が通常制御モードであると判定したときには、エンジン回転数センサ40で検出されるエンジン回転数が目標値となるようにスロットル開度を定めるものである。
したがって低温始動時にはスロットル弁24によって吸気量が絞られるとともに吸気圧も低くなり、それに従って燃料供給量も低くなり、燃料噴射弁26をその燃料噴射量が大きく変化するように制御することを不要とし、少量の燃料を燃料噴射弁26から噴射させつつ始動に必要な濃混合気を供給して始動性を高めることができる。また燃料噴射量の急激な変動を不要とした小型かつ噴射量制御精度の高い燃料噴射弁26を用いることができる。
以上、本発明の実施例を説明したが、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明を逸脱することなく種々の設計変更を行うことが可能である。
汎用エンジンの一部破断正面図である。 スロットルボディの斜視図である。 制御系の構成を示すブロック図である。 制御モード判定手順を示すフローチャートである。 低温始動制御モードでのスロットル開度の変化を示す図である。 エンジン回転数の変化に応じたスロットル開度の変化を示す図である。
符号の説明
17・・・シリンダヘッド
19・・・吸気路
20・・・吸気路形成体であるスロットルボディ
24・・・スロットル弁
26・・・燃料噴射弁
30・・・アクチュエータ
32・・・吸気温度センサ
39・・・エンジン温度センサ
40・・・エンジン回転数センサ
41・・・制御モード判定手段
42・・・スロットル開度算出手段
43・・・アクチュエータ制御手段

Claims (1)

  1. 吸気路(19)を有してシリンダヘッド(17)に接続される吸気路形成体(20)と、前記吸気路(19)の吸気流量を制御するようにして前記吸気路形成体(20)に配設されるスロットル弁(24)と、前記シリンダヘッド(17)もしくは前記吸気路形成体(20)に付設される燃料噴射弁(26)と、前記スロットル弁(24)を開閉駆動するアクチュエータ(30)とを備える汎用エンジンにおいて、エンジン温度を検出するエンジン温度センサ(39)と、吸気温度を検出する吸気温度センサ(32)と、エンジン回転数を検出するエンジン回転数センサ(40)と、前記エンジン温度センサ(39)、前記吸気温度センサ(32)および前記エンジン回転数センサ(40)の検出値に基づいて低温始動制御モードおよび通常制御モードのいずれであるかを判定する制御モード判定手段(41)と、前記低温始動制御モードでは前記吸気温度センサ(32)の検出値で定まる現在の吸気温度での吸気圧が所定値以下となるように前記スロットル弁(24)の開度を定めるとともに前記通常制御モードでは前記エンジン回転数センサ(40)で検出されるエンジン回転数が目標値となるように前記スロットル弁(24)の開度を定めるスロットル開度算出手段(42)と、該スロットル開度算出手段(42)で算出された開度に基づいて前記アクチュエータ(30)を作動せしめるアクチュエータ制御手段(43)とを含み、前記制御モード判定手段(41)は、前記エンジン温度が所定のエンジン温度以下であって前記吸気温度が所定の吸気温度以下であるときに低温始動制御モードであると判定し、前記エンジン回転数が所定の回転数を超えるときには通常制御モードであると判定することを特徴とする汎用エンジンにおける運転制御装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012057541A (ja) * 2010-09-08 2012-03-22 Honda Motor Co Ltd 汎用エンジンの制御装置
US9677485B2 (en) 2013-04-02 2017-06-13 Aisan Kogyo Kabushiki Kaisha Exhaust gas recirculation apparatus for engine

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