JP2010050401A - 電子部品実装機の基板搬送装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】基板の搬送方向の長さが変化しても、常に最適化された搭載長さで搭載できるようにして、待機バッファと搭載バッファ間の基板搬送時間を大幅に短縮する。
【解決手段】電子部品を搭載するために基板10を一定位置で保持して固定する機能を備えた搭載バッファ40と、その前後で基板を待機させるための待機バッファ20、60を備えた電子部品実装機の基板搬送装置において、前記搭載バッファ40の基板搬送方向の長さを可変とする。ここで、前記搭載バッファ40の基板搬送方向の長さの変化に係わらず、搭載バッファと待機バッファの間隔を一定に維持する手段を備えることができる。
【選択図】図11
【解決手段】電子部品を搭載するために基板10を一定位置で保持して固定する機能を備えた搭載バッファ40と、その前後で基板を待機させるための待機バッファ20、60を備えた電子部品実装機の基板搬送装置において、前記搭載バッファ40の基板搬送方向の長さを可変とする。ここで、前記搭載バッファ40の基板搬送方向の長さの変化に係わらず、搭載バッファと待機バッファの間隔を一定に維持する手段を備えることができる。
【選択図】図11
Description
本発明は、電子部品実装機の基板搬送装置に係り、特に、待機バッファと搭載バッファ間の基板搬送時間を短縮することが可能な、電子部品を搭載するために基板を一定位置で保持して固定する機能を備えた搭載バッファと、その前後で基板を待機させるための待機バッファを備えた電子部品実装機の基板搬送装置の改良に関する。
一定位置で保持して固定された基板に電子部品を搭載する電子部品実装機が知られている。図1は、この電子部品実装機における基板搬送装置の斜視図であり、電子部品実装機へ搬入されてきた基板(図示省略)を、電子部品を搭載するための搭載バッファ40へ搬送する前に待機をさせておくための入側待機バッファ(以下、単に入側バッファと称する)20と、該入側バッファ20から搬入された基板を一定位置で保持して固定し、電子部品を搭載するための搭載バッファ40と、電子部品搭載後の基板が搬出される出側待機バッファ(以下、単に出側バッファと称する)60とを備えている。
前記入側バッファ20は、その出口付近に配設された、例えば透過式の光電センサでなる待機位置センサ22によって基板を検知した位置(待機位置)で、図2に示す如く、基板10を保持する。図3に示す如く、入側バッファ20から搭載バッファ40に搬入された基板10は、その出口付近に設けられた、やはり透過式の光電センサでなる停止位置センサ42によって検出され、減速されて、図4に示す如く、ストッパ44により停止位置(搭載位置)で位置決めされる。ストッパ44により位置決めされた基板は、電子部品実装機(図示省略)の搭載ヘッド等により電子部品が搭載される。この時、図5に示す如く、次の基板10’が入側バッファ20に搬入されて待機位置で待機する。電子部品搭載後の基板10は、図6に示す如く、出側バッファ60に搬出される一方、搭載バッファ40には次の基板10’が搬入され、前記手順で次の搭載が開始される。この時、図7に示す如く、入側バッファ20には、更に次の基板10”が搬入されて待機位置で待機する。
一般的に基板生産時、基板が生産ライン上流方向から一定時間間隔で搬送されてくる。入側バッファ20、搭載バッファ40、出側バッファ60の各バッファには1枚ずつ基板10を保持することができ、基板の搬送されてくる間隔は、1枚の基板に部品搭載を行う
のに掛かる時間より短いことが多い。
のに掛かる時間より短いことが多い。
上記の一般的な条件で、従来の電子部品実装機における搬送時間の動作について考える。まず、図4に示した如く、搭載バッファ40にて前工程の基板10に部品搭載が行なわれている。この時、図5に示した如く、入側バッファ20に次の基板10’が上流側から搬入される。入側バッファ20の待機位置センサ22により基板の検出がなされると、入側バッファ20の待機位置に基板10’を保持するため搬送を停止し、次の生産のために基板10’が待機状態となる。前工程の基板10への部品搭載が終了すると、図6に示した如く、前工程基板10は搭載バッファ40から出側バッファ60に搬出され、同時に、次工程で部品搭載される基板10’が入側バッファ20より搭載バッファ40に搬入される。搭載バッファ40に搬入された基板10’は、図7に示した如く、部品搭載位置まで進み、停止位置センサ42とストッパ44によって位置決めされ、その後固定される。
この基板搬入開始から基板固定までの基板搬入時間は、待機位置センサ22の位置から搭載バッファ40のストッパ44の位置及び基板の搬送速度に依存し、基板の搬送方向の長さに関わらず一定である。基板が固定されると電子部品実装機による部品搭載が行なわれ、上記の工程を繰り返し、生産が継続される。
以上のように搭載に掛かる時間には、電子部品実装機が搭載を行なう搭載時間、未搭載基板を搭載位置まで搬送させ基板を固定する搬送時間の2種類がある。搬送時間は、基板への部品搭載を行なっていない無駄な時間であるため、搬送時間を短縮することが時間と面積当たりの生産性を高める有効な方法である。
搬送時間の短縮方法として、これまでは、特許文献1に記載された図8のような方法と、図9のような方法が用いられてきた。
図8は入側バッファ20と搭載バッファ40の間にもう一つバッファ(中間バッファと称する)90を設け、入側バッファにも搭載バッファにもなる搬送領域を作成した搬送方法である。図において、92は、中間バッファ90の待機位置センサである。この方法であると、基板の搬送方向の長さによって、中間のバッファ90を出側バッファとして利用するか、搭載バッファとして利用するか変えることにより、未搭載基板の搭載バッファへの搬入時に搬送時間を短縮することができる。
一方、図9は、搬送経路を、入側バッファ20A→搭載バッファ40A→出側バッファ60Aと、入側バッファ20B→搭載バッファ40B→出側バッファ60Bの2列にした構造である。この方法では、一方の基板に部品搭載中に、もう一方の基板を搭載バッファに搬送することができるため、見かけ上搬送時間は無くなる。
しかしながら、図8に記載の方法では、短縮できる搬送時間は、基板の搬送方向の長さと中間バッファ90及び搭載バッファ40の長さに依存し、バッファの位置が固定されているため、必ずしも最適化された搬送時間とはならない。
一方、図9の方法では、2列分の幅が必要となるため、従来の搬送装置からの移行時に大幅な変更が必要となり、互換性が低下する他、実装機が巨大になってしまい、単位面積当たりの生産性が下がってしまう。あるいは、従来と同じ実装機の大きさにすると、生産可能な基板が小さくなってしまう等の問題点を有していた。
本発明は、前記従来の問題点を解消するべくなされたもので、基板の搬送方向の長さが変化しても、それに対応して搬送時間を有効に短縮できるようにすることを課題とする。
本発明は、電子部品を搭載するために基板を一定位置で保持して固定する機能を備えた搭載バッファと、その前後で基板を待機させるための待機バッファを備えた電子部品実装機の基板搬送装置において、前記搭載バッファの基板搬送方向の長さを可変とすることにより、前記課題を解決したものである。
ここで、前記搭載バッファの基板搬送方向の長さの変化に係わらず、搭載バッファと待機バッファの間隔を一定に維持する手段を備えることができる。
本発明によれば、基板の搬送方向の長さによらず、又、電子部品実装機の搬送面積を大幅に変更することなく、待機バッファと搭載バッファ間の基板搬送時間を大幅に短縮することができ、タクトタイムの向上が可能となる。
以下図面を参照して、本発明の実施形態を詳細に説明する。
本実施形態は、図10(内部構造を電子部品実装機正面から見た図)(a)(基板が大きい時)(b)(基板が小さい時)に示す如く、基板搬送用の搬送ベルト26が掛け渡された入側バッファ20出側端のプーリー28Aと、基板搬送用の搬送ベルト46が掛け渡された搭載バッファ40入側端のプーリー48A、同じく28Bと48Bを、両者の間隔を一定としたまま基板搬送方向に可動として、図11(斜め上方からの外観図)(a)(基板が大きい時)(b)(基板が小さい時)に示す如く、搭載バッファ40の基板搬送方向の長さを可変としたものである。
図10において、30は、入側バッファ20内の固定プーリー、32は、同じく搬送ベルト26用の駆動モータ、50は、搭載バッファ40内の固定プーリー、52は、同じく搬送ベルト46用の駆動モータ、66は、出側バッファ60の搬送ベルト、70は、同じく固定プーリー、72は、同じく搬送ベルト66用の駆動モータである。
図10における入側バッファ20と搭載バッファ40の部分を取り出して図12に示す。
前記可動式のプーリー28Aと48Aは、図13(a)に示す如く、プーリー固定ブラケット80Aにより所定間隔で回転自在に固定され、可動式のプーリー28Bと48Bも、図13(b)に示す如く、プーリー固定ブラケット80Bにより所定間隔で回転自在に固定され、ガイドレール82A、82B及びリニアガイド84A、84Bにより、水平に移動可能とされている。動力としては、サーボモータによるベルト駆動方式や、ボールねじ駆動方式により、リニアガイドとプーリーを基板長さに合わせて移動させる事が出来る。
上下のプーリー固定ブラケット80A及び80Bは、図14(a)(b)(c)に示す如く、クランク機構86A、86Bを用いて、相反する水平方向に動くようにされている。図において、88は、クランク機構86A、86Bの固定軸である。
以下作用を説明する。搬送方向の長さ変更は、入側バッファ20と搭載バッファ40間の可動式プーリー28A、48A、28B、48Bを水平方向に移動させて行なう。本実施形態では、図14に示したように、可動式プーリー28A、48Aと28B、48Bを上下の2組に分けているので、上下の可動式プーリーを相反する水平方向に動かすことにより、ベルト張力が一定のまま、バッファの長さを変化させることができる。又、待機位置センサ22についても、図13(a)に示したように、上方のプーリー固定ブラケット80Aに設けて、可動式プーリー28A、48Aと一緒に移動させることにより、常に搭載バッファ40に近い位置で次の基板を検知し、待機させることができる。
次に、搭載基板の搬送方向の長さによって搬送時間を短縮するための方法について、図15に示す本発明生産時のフローチャートを用いて、詳しく説明する。
先ず、搭載バッファ40を搬送方向の原点に復帰する(ステップS1)。
搭載基板の搬送方向の長さは搭載プログラム等によって容易に取得可能である。そこで、生産プログラムを読込み(ステップS2)、搬送方向の長さを取得後(ステップS3)、搭載バッファ40の長さを基板の大きさ(長さ)に合わせる。これは可動式の2組のプーリー(28A、48A)(28B、48B)を基板の搬送方向の長さに合わせて移動させることにより行われる(ステップS4)。この時、基準となるのは、入側バッファ20の待機位置センサ22の位置と搭載バッファ40のストッパ44の位置である。入側バッファ20の待機位置センサ22は可動式プーリー28Aに合わせて動作しており、入側バッファ20と搭載バッファ40の境目の位置から一定距離であるので、ストッパ44との位置を基準として、搭載バッファ40の長さを決定する。これにより常に最適化された搭載長さで搭載することができる(ステップS5)。
上記のように、基板搬送方向の長さに合わせて搭載バッファ40の長さを適切に制御することにより、搭載バッファへの次の基板搬入時の搬送時間のロスを低減することが可能となる。
本実施形態においては、可動式プーリーとプーリー固定ブラケットを用いて入側バッファと搭載バッファの間隔を一定に保持していたので、構成が簡略である。なお、入側バッファと搭載バッファの間隔を一定に維持する手段は、これに限定されず、例えば位置を電気的に制御することも可能である。
又、前記実施形態においては、クランク機構を用いて、上下のプーリー固定ブラケット80A、80Bが相反する動作をするようにしていたが、この方法についても、クランク機構を用いる他、プーリー固定ブラケットを直接移動するためのモータを設けて直接制御することもできる。
又、前記実施形態においては、入側バッファ20と搭載バッファ40により搭載バッファ40の長さを可変としていたが、搭載バッファ40と出側バッファ60の組合せで搭載バッファ40の長さを可変としたり、入側バッファ20、搭載バッファ40及び出側バッファ60の三者の共同で、搭載バッファ40の長さを可変とすることも可能である。搭載バッファ40と出側バッファ60の組合せで搭載バッファ40の長さを可変とした場合には、搭載バッファから出側バッファまでの搬送時間を最速化でき、入側バッファ20、搭載バッファ40及び出側バッファ60の三者の共同で、搭載バッファ40の長さを可変とした場合には、入側バッファから出側バッファまでの搬送時間を最速化できる。
10…基板
20…入側(待機)バッファ
22…待機位置センサ
26、46、66…搬送ベルト
28A、28B、48A、48B…可動式プーリー
30、50、70…固定プーリー
32、52、72…駆動モータ
40…搭載バッファ
42…停止位置センサ
44…ストッパ
60…出側(待機)バッファ
80A、80B…プーリー固定ブラケット
82A、82B…ガイドレール
84A、84B…リニアガイド
86A、86B…クランク機構
20…入側(待機)バッファ
22…待機位置センサ
26、46、66…搬送ベルト
28A、28B、48A、48B…可動式プーリー
30、50、70…固定プーリー
32、52、72…駆動モータ
40…搭載バッファ
42…停止位置センサ
44…ストッパ
60…出側(待機)バッファ
80A、80B…プーリー固定ブラケット
82A、82B…ガイドレール
84A、84B…リニアガイド
86A、86B…クランク機構
Claims (2)
- 電子部品を搭載するために基板を一定位置で保持して固定する機能を備えた搭載バッファと、その前後で基板を待機させるための待機バッファを備えた電子部品実装機の基板搬送装置において、
前記搭載バッファの基板搬送方向の長さを可変としたことを特徴とする電子部品実装機の基板搬送装置。 - 前記搭載バッファの基板搬送方向の長さの変化に係わらず、搭載バッファと待機バッファの間隔を一定に維持する手段を備えたことを特徴とする請求項1に記載の電子部品実装機の基板搬送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008215585A JP2010050401A (ja) | 2008-08-25 | 2008-08-25 | 電子部品実装機の基板搬送装置 |
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JP2008215585A JP2010050401A (ja) | 2008-08-25 | 2008-08-25 | 電子部品実装機の基板搬送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2010050401A true JP2010050401A (ja) | 2010-03-04 |
Family
ID=42067227
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2008215585A Pending JP2010050401A (ja) | 2008-08-25 | 2008-08-25 | 電子部品実装機の基板搬送装置 |
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-
2008
- 2008-08-25 JP JP2008215585A patent/JP2010050401A/ja active Pending
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