JP2010048849A - プロジェクタおよびその制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】プロジェクタ1は、光源11と、光源11から射出された光を画像情報に応じて変調して画像を形成する光変調装置(液晶ライトバルブ12)と、ズーム状態を変更することで投写画角を調整可能なズーム機構13aを有し、光変調装置で形成された画像を投写する投写レンズ13と、ズーム機構13aを駆動するズーム駆動部23と、外部からの操作信号を受信する操作信号受信部(入力操作部21)と、操作信号受信部が所定の操作信号を受信したときに、ズーム機構13aが調整可能とする最小の投写画角と最大の投写画角との略中央の投写画角に対応する第1のズーム状態となるように、ズーム駆動部23を駆動させるズーム制御部20aと、を備える。
【選択図】図1
Description
図1は、第1の実施形態に係るプロジェクタ1の概略構成を示すブロック図である。図1を使用して、プロジェクタ1の内部構成について説明する。
θ3=(θ1+θ2)/2 …(1)
式(1)に示す投写画角がθ3となる状態を、第1のズーム状態と呼ぶ。
(1)プロジェクタ1は、電源オンされたときに、第1のズーム状態に設定される。これにより、自動ズーム調整処理が実行されると、第1のズーム状態から最適ズーム状態となるまでズーム状態が変化される。つまり、最小(テレ端)の投写画角θ1と最大(ワイド端)の投写画角θ2との中央の投写画角θ3のズーム状態を開始位置として、最適ズーム状態となるまでズーム状態が変化されるので、投写画角の角度変化量が最大でも下記の式(2)で算出される値Δθ以下となり、角度変化量を抑制することができる。また、ズーム機構13aを作動させる作動時間を抑制することができる。
Δθ=(θ2−θ1)/2 …(2)
以下、第2の実施形態について説明する。
(1)プロジェクタ2は、電源オフされたときに、第1のズーム状態に設定される。これにより、自動ズーム調整処理(ズーム調整キーストーン補正処理)が実行されると、第1のズーム状態から最適ズーム状態となるまでズーム状態が変化される。つまり、最小(テレ端)の投写画角θ1と最大(ワイド端)の投写画角θ2との中央の投写画角θ3のズーム状態を開始位置として、最適ズーム状態となるまでズーム状態が変化されるので、投写画角の角度変化量が最大でも、前述した式(2)の値Δθ以下となり、角度変化量を抑制することができる。また、ズーム機構13aを作動させる作動時間を抑制することができる。
以下、第3の実施形態について説明する。
(1)プロジェクタ3は、電源オンされたときに、第2のズーム状態に設定される。これにより、自動ズーム調整処理が実行されると、第2のズーム状態から最適ズーム状態となるまでズーム状態が変化される。つまり、駆動実績のある最小値のズーム量と最大値のズーム量との中央のズーム量を開始位置として、最適ズーム状態となるまでズーム状態が変化される。よって、ユーザの過去の駆動実績(使用したズーム範囲)が反映され、ユーザの好みのズーム状態に近い状態からズーム移動するため、ズーム移動量を抑制することができる。また、ズーム駆動の時間を抑制することができる。
以下、第4の実施形態について説明する。
(1)プロジェクタ4は、電源オフされたときに、第2のズーム状態に設定される。これにより、自動ズーム調整処理が実行されると、第2のズーム状態から最適ズーム状態となるまでズーム状態が変化される。つまり、駆動実績のある最小値のズーム量と最大値のズーム量との中央のズーム量を開始位置として、最適ズーム状態となるまでズーム状態が変化される。よって、ユーザの過去の駆動実績(使用したズーム範囲)が反映され、ユーザの好みのズーム状態に近い状態からズーム移動するため、ズーム移動量を抑制することができる。また、ズーム駆動の時間を抑制することができる。
以下、第5の実施形態について説明する。
(1)プロジェクタ5は、電源オンされたときに、第3のズーム状態に設定される。これにより、自動ズーム調整処理が実行されると、第3のズーム状態から最適ズーム状態となるまでズーム状態が変化される。つまり、第1ズーム動作時間と第2ズーム動作時間とが一致するズーム状態である第3のズーム状態を開始位置として、最適ズーム状態となるまでズーム状態が変化される。よって、ズーム調整に掛かる時間は最大でも第1ズーム動作時間(=第2ズーム動作時間)以下となるため、ズーム調整時間を抑制することができる。
以下、第6の実施形態について説明する。
(1)プロジェクタ6は、電源オフされたときに、第3のズーム状態に設定される。これにより、自動ズーム調整処理が実行されると、第3のズーム状態から最適ズーム状態となるまでズーム状態が変化される。つまり、第1ズーム動作時間と第2ズーム動作時間とが一致するズーム状態である第3のズーム状態を開始位置として、最適ズーム状態となるまでズーム状態が変化される。よって、ズーム調整に掛かる時間は最大でも第1ズーム動作時間(=第2ズーム動作時間)以下となるため、ズーム調整時間を抑制することができる。
Claims (8)
- 光源と、
前記光源から射出された光を画像情報に応じて変調して画像を形成する光変調装置と、
ズーム状態を変更することで投写画角を調整可能なズーム機構を有し、前記光変調装置で形成された前記画像を投写する投写レンズと、
前記ズーム機構を駆動するズーム駆動部と、
外部からの操作信号を受信する操作信号受信部と、
前記操作信号受信部が所定の操作信号を受信したときに、前記ズーム機構が調整可能とする最小の投写画角と最大の投写画角との略中央の投写画角に対応する第1のズーム状態となるように、前記ズーム駆動部を駆動させるズーム制御部と、
を備えることを特徴とするプロジェクタ。 - 光源と、
前記光源から射出された光を画像情報に応じて変調して画像を形成する光変調装置と、
ズーム状態を変更することで投写画角を調整可能なズーム機構を有し、前記光変調装置で形成された前記画像を投写する投写レンズと、
前記ズーム機構を駆動するズーム駆動部と、
前記ズーム駆動部が駆動したズーム状態を表すズーム量を記憶するズーム量記憶部と、
外部からの操作信号を受信する操作信号受信部と、
前記操作信号受信部が所定の操作信号を受信したときに、前記ズーム量記憶部に記憶されたズーム量のうち、最小のズーム量と最大のズーム量との略中央のズーム量に基づいた第2のズーム状態となるように、前記ズーム駆動部を駆動させるズーム制御部と、
を備えることを特徴とするプロジェクタ。 - 光源と、
前記光源から射出された光を画像情報に応じて変調して画像を形成する光変調装置と、
ズーム状態を変更することで投写画角を調整可能なズーム機構を有し、前記光変調装置で形成された前記画像を投写する投写レンズと、
前記ズーム機構を駆動するズーム駆動部と、
外部からの操作信号を受信する操作信号受信部と、
前記操作信号受信部が所定の操作信号を受信したときに、前記ズーム機構によって調整可能な、最小の投写画角への前記ズーム機構の動作時間である第1ズーム動作時間、および最大の投写画角への前記ズーム機構の動作時間である第2ズーム動作時間が略一致する第3のズーム状態となるように、前記ズーム駆動部を駆動させるズーム制御部と、
を備えることを特徴とするプロジェクタ。 - 請求項1乃至3のいずれか一項に記載のプロジェクタであって、
前記操作信号受信部は入力操作部とし、前記所定の操作信号は電源オン操作信号であることを特徴とするプロジェクタ。 - 請求項1乃至3のいずれか一項に記載のプロジェクタであって、
前記操作信号受信部は入力操作部とし、前記所定の操作信号は電源オフ操作信号であることを特徴とするプロジェクタ。 - 光源と、
前記光源から射出された光を画像情報に応じて変調して画像を形成する光変調装置と、
ズーム状態を変更することで投写画角を調整可能なズーム機構を有し、前記光変調装置で形成された前記画像を投写する投写レンズと、
前記ズーム機構を駆動するズーム駆動部と、を有するプロジェクタの制御方法であって、
外部からの操作信号を受信する操作信号受信工程と、
前記操作信号受信工程が所定の操作信号を受信したときに、前記ズーム機構が調整可能とする最小の投写画角と最大の投写画角との略中央の投写画角に対応する第1のズーム状態となるように、前記ズーム駆動部を駆動させるズーム制御工程と、
を備えることを特徴とするプロジェクタの制御方法。 - 光源と、
前記光源から射出された光を画像情報に応じて変調して画像を形成する光変調装置と、
ズーム状態を変更することで投写画角を調整可能なズーム機構を有し、前記光変調装置で形成された前記画像を投写する投写レンズと、
前記ズーム機構を駆動するズーム駆動部と、前記ズーム駆動部が駆動したズーム状態を表すズーム量を記憶するズーム量記憶部と、を有するプロジェクタの制御方法であって、
外部からの操作信号を受信する操作信号受信工程と、
前記操作信号受信工程が所定の操作信号を受信したときに、前記ズーム量記憶部に記憶されたズーム量のうち、最小のズーム量と最大のズーム量との略中央のズーム量に基づいた第2のズーム状態となるように、前記ズーム駆動部を駆動させるズーム制御工程と、
を備えることを特徴とするプロジェクタの制御方法。 - 光源と、
前記光源から射出された光を画像情報に応じて変調して画像を形成する光変調装置と、
ズーム状態を変更することで投写画角を調整可能なズーム機構を有し、前記光変調装置で形成された前記画像を投写する投写レンズと、
前記ズーム機構を駆動するズーム駆動部と、を有するプロジェクタの制御方法であって、
外部からの操作信号を受信する操作信号受信工程と、
前記操作信号受信工程が所定の操作信号を受信したときに、前記ズーム機構によって調整可能な、最小の投写画角への前記ズーム機構の動作時間である第1ズーム動作時間、および最大の投写画角への前記ズーム機構の動作時間である第2ズーム動作時間が略一致する第3のズーム状態となるように、前記ズーム駆動部を駆動させるズーム制御工程と、
を備えることを特徴とするプロジェクタの制御方法。
Priority Applications (3)
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---|---|---|---|
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