JP4383117B2 - 投写型映像表示装置 - Google Patents

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この発明は、液晶プロジェクタなどの投写型映像表示装置に関する。
投写型映像表示装置の投写時セッティングの調整内容としては投写映像のフォーカス調整や台形歪み補正などがある(特許文献1参照)。
特開2003−78842号公報
ところで、上記フォーカス調整においては、ユーザの手動による調整と装置自身が行う自動調整とが行えるようにするのが望ましく、更には、このような手動調整と自動調整とを切り替えるための制御系が簡単化されるのがよい。
この発明は、上記の事情に鑑み、比較的簡単な制御系でユーザの手動による調整と装置自身が行う自動調整とを切り替えて行うことができる投写型映像表示装置を提供することを目的とする。
この発明の投写型映像表示装置は、上記の課題を解決するために、光源から出射された光をライトバルブにて光変調し、投写レンズにて映像を拡大投写する投写型映像表示装置において、前記投写レンズを駆動するフォーカスモータと、ユーザのキー操作を検出して前記フォーカスモータに駆動信号を供給する第1の制御手段と、投写映像を撮像する撮像手段を備えたセンサー部と、自動的に前記フォーカスモータに駆動信号を供給しつつ前記センサー部の出力に基づいてフォーカス位置を判定し、この判定結果にて前記フォーカスモータを駆動してフォーカス調整を行う第2の制御手段と、手動調整時には前記第1の制御手段の駆動信号を選択する一方、自動調整時には前記第2の制御手段の駆動信号を選択する切替手段と、を備えたことを特徴とする。
上記の構成であれば、手動調整時には第1の制御手段によるフォーカスモータの手動駆動が行われて手動によるフォーカス調整が行え、自動調整時には第2の制御手段によるフォーカス自動調整が行われることになり、比較的簡単な制御系でユーザの手動による調整と装置自身が行う自動調整とを切り替えて行うことができる。
第1の制御手段が第2の制御手段に対する処理スタート指令及び切替手段に対する切替信号を与えることとしてもよい。
また、この発明の投写型映像表示装置は、光源から出射された光をライトバルブにて光変調し、投写レンズにて映像を拡大投写する投写型映像表示装置において、投写映像を撮像する撮像手段を備えたセンサー部と、前記センサー部の出力に基づいてフォーカス調整を行う手段と、前記センサー部の出力に基づいて台形歪み補正を行う手段と、を備え、前記センサー部を前記投写レンズの近傍位置に配置したことを特徴とする。かかる構成であれば、投写レンズから出射される投写映像と前記センサー部における撮像範囲とが合致し易くなり、良好な調整が実現できる。
以上説明したように、この発明によれば、比較的簡単な制御系でユーザの手動による調整と装置自身が行う自動調整とを切り替えて行うことができるという効果を奏する。
以下、この発明の実施形態の液晶プロジェクタを図1乃至図6に基づいて説明する。
図1はこの実施形態の3板式液晶プロジェクタ30を示した図である。光源1における発光部は、超高圧水銀ランプ、メタルハライドランプ、キセノンランプ等から成り、その照射光はパラボラリフレクタによって平行光となって出射され、インテグレータレンズ4へと導かれる。
インテグレータレンズ4は一対のレンズ群(フライアイレンズ)4a・4bから構成されており、個々のレンズ部分が光源1から出射された光を後述する液晶ライトバルブの全面に導くようになっており、光源1において存在する部分的な輝度ムラを平均化し、画面中央と周辺部とでの光量差を低減する。インテグレータレンズ4を経た光は、偏光変換装置5、及び集光レンズ6を経た後、第1ダイクロイックミラー7へと導かれることになる。
偏光変換装置5は、偏光ビームスプリッタアレイ(以下、PBSアレイと称する)によって構成されている。PBSアレイは、偏光分離膜と位相差板(1/2λ板)とを備える。PBSアレイの各偏光分離膜は、インテグレータレンズ4からの光のうち例えばP偏光を通過させ、S偏光を90°光路変更する。光路偏光されたS偏光は隣接の偏光分離膜にて反射されてそのまま出射される。一方、偏光分離膜を透過したP偏光はその前側(光出射側)に設けてある前記位相差板によってS偏光に変換されて出射される。すなわち、この場合には、ほぼ全ての光はS偏光に変換されるようになっている。
第1ダイクロイックミラー7は、赤色波長帯域の光を透過し、シアン(緑+青)の波長帯域の光を反射する。第1ダイクロイックミラー7を透過した赤色波長帯域の光は、反射ミラー8にて反射されて光路を変更される。反射ミラー8にて反射された赤色光はレンズ9を経て赤色光用の透過型の液晶ライトバルブ31を透過することによって光変調される。一方、第1ダイクロイックミラー7にて反射したシアンの波長帯域の光は、第2ダイクロイックミラー10に導かれる。
第2ダイクロイックミラー10は、青色波長帯域の光を透過し、緑色波長帯域の光を反射する。第2ダイクロイックミラー10にて反射した緑色波長帯域の光は、レンズ11を経て緑色光用の透過型の液晶ライトバルブ32に導かれ、これを透過することで光変調される。また、第2ダイクロイックミラー10を透過した青色波長帯域の光は、全反射ミラー12、全反射ミラー13、レンズ14を経て青色光用の透過型の液晶ライトバルブ33に導かれ、これを透過することで光変調される。
各液晶ライトバルブ31,32,33は、入射側偏光板31a,32a,33aと、一対のガラス基板(画素電極や配向膜を形成してある)間に液晶を封入して成るパネル部31b,32b,33bと、出射側偏光板31c,32c,33cとを備えて成る。
液晶ライトバルブ31,32,33を経ることで変調された変調光(各色映像光)は、クロスダイクロイックプリズム15によって合成されてカラー映像光となる。このカラー映像光は、投写レンズ16によって拡大投写され、スクリーン40(図4参照)上に投写表示される。
投写レンズ16は、図2にも示すように、フォーカス調整のためのフォーカスモータ(レンズ駆動用モータ)22を備える。後述するマイコン(マイクロコンピュータ)25等から繰り出し方向駆動信号がフォーカスモータ22に与えられると、レンズが繰り出し方向に移動し、引き込み方向駆動信号がフォーカスモータ22に与えられると、レンズが引き込み方向に駆動される。
図3は液晶プロジェクタ30の正面図である。装置筐体の下面部には、仰角調整用のアジャスタ21,21が設けられている。また、投写レンズ16の側方近傍位置(例えば、レンズ外周縁から5cm以内とする)にセンサー29が設けられており、このセンサー29の上方にリモコン信号受光部26を設けている。投写レンズ16は図示しない本体シャーシに取り付けられるが、前記リモコン信号受光部26及びセンサー29は正面カバーに取り付けられる。
図4は液晶プロジェクタ30の電気系の概要を示したブロック図である。映像信号処理回路23は映像信号を入力して周波数変換(走査線数変換)等の処理を行うと共に、マイコン25からの指令に基づいて台形歪み補正となる画像処理等を実行する。ガンマ補正回路24は液晶ライトバルブ(LCD)の印加電圧−光透過特性に鑑みた補正処理を行い、この補正後の映像信号(映像データ)を液晶ライトバルブに与える(駆動する)。
操作部(或いはリモコン送信機)27には、各種操作のためのキーが設けられている。この実施形態においては、前記キーとして、フォーカス調整及び台形歪み補正を指令するオート調整指示キー、及びフォーカスの手動調整を行うための手動指定キーや手動フォーカス方向キーなどが設けられている。
オンスクリーンディスプレイ(OSD)回路28は、マイコン25から出力指示された文字情報や図形情報に基づく映像データを生成し、この映像データを入力映像データに組み込む処理を行う。
センサー29は、第1センサー部29Aと第2センサー部29Bとから成る。各センサー部29A(29B)は、図5に示すように、二つのレンズ部29aと各レンズ部29aに対応して設けられたCCDラインセンサー29bとを備えて成る。CCDラインセンサー29bはレンズ部29aの並びの方向に長く形成されている。このようなセンサー部29A(29B)としては、特開2002−213946号公報や特開2003−57531号公報に開示されているセンサーを利用することができる。
そして、第1センサー部29Aはレンズ部29a・29aが垂直方向に並ぶように配置され、第2センサー部29Bはレンズ部29a・29aが水平方向に並ぶように配置される(図3参照)。
また、センサー29はマイコン(以下、センサーマイコンという)を備えている。このセンサーマイコンは、マイコン25との間でIICバスを通じて命令やデータのやり取りを行うと共に、モータ駆動制御線を有し、独自にフォーカスモータ22の駆動制御が行えるようになっている。そして、センサーマイコンは、各CCDラインセンサー29bの撮像信号をサンプリングして撮像データを生成し、コントラストデータや角度データを算出する。コントラストデータは、CCDラインセンサー29bが出力する撮像信号上の高周波成分の程度を示す信号であり、撮像信号上で高周波成分が得られているほど、合焦状態であることを示すことになる。また、角度データには、第1センサー部29Aによって得られる縦方向台形歪みの程度を示す第1角度データθ1(図4(a)参照)と、第2センサー部29Bによって得られる横方向台形歪みの程度を示す第2角度データθ2(図4(b)参照)とがある。
角度データは、センサー29から調整用投写映像(スクリーン40)までの距離測定結果に基づく演算処理によって得ることができる。距離測定は、いわゆる三角測量により行っており、センサー部29A(29B)の各CCDラインセンサー29b上での撮像映像の相対的なずれ(位相差)とレンズ焦点距離とレンズ間距離とから求めることができる。距離測定は調整用投写映像の撮像範囲の複数エリア毎に行うことができる。すなわち、CCDラインセンサー29bの画角範囲を複数のエリアに分割し、各測距エリアごとに測距結果を算出することができる。そして、例えば、距離測定を調整用投写映像の最上エリアと最下エリア(最左エリアと最右エリア)のそれぞれについて行う。最上エリアと最下エリア(最左エリアと最右エリア)間の測距値の差異は投写光軸とスクリーンとの非垂直度に対応して大きな値となるものであり、最上エリアと最下エリア(最左エリアと最右エリア)間の距離と前記測距値の差異からアークタンジェントを求めて角度データ(θ1,θ2)を算出することができる。
マイコン25は、この液晶プロジェクタ30における全体制御を行うものであるが、特にこの発明にかかる制御として、以下に示す投写時セッティングの調整制御を行うようになっている。この調整には、手動調整と自動調整とがある。まず、自動調整について説明していく。
ユーザは、電源投入後光源が十分な発光状態となるのを待って、操作部27のオート調整指示キーを押下する。マイコン25はオート調整指示キーの押下を検出すると、OSD回路28による調整用投写映像の描画処理を実行する。調整用投写映像としては高コントラストの白黒領域を形成する画像を用いるのがよい。また、マイコン25はセンサーマイコンに対してスタート命令を与えると共に、センサーマイコンからのモータ制御信号を選択するようにスイッチ50に対して切替指令を与える。
スタート命令を受けたセンサーマイコンは、フォーカスモータ22に対して繰り出し方向駆動信号を与えると共にCCDラインセンサー29bの撮像信号をサンプリングしてコントラストデータを生成する。センサーマイコンは、上記サンプリングを開始するときに、タイマーをスタートさせると共に、一定時間間隔でコントラストデータを生成して図示しないメモリに格納する。センサーマイコンは、最も良好なコントラストデータを判定し、このコントラストデータが得られたときの時間情報(合焦レンズ位置情報)を取得する。センサーマイコンは、フォーカスモータ22に繰り出し方向駆動信号を与えた全時間から前記時間情報を減算した時間だけ、フォーカスモータ22に対して引き込み方向駆動信号を与える。これにより、フォーカス調整が実現される。
更に、センサーマイコンは、CCDラインセンサー29bの撮像データに基づいて台形歪み補正を実行する。この台形歪み補正においては、先述のごとく、最上エリアと最下エリア間の距離と測距値の差異とによる角度データ(縦方向台形歪み補正用)及び最左エリアと最右エリア間の距離と測距値の差異とによる角度データ(横方向台形歪み補正用)を算出する。前記角度と台形歪みの程度とは比例関係にあり、角度が判明すれば画像に対してどの程度の補正を施せばよいかが決定できる。センサーマイコンはIICバスを通じてマイコン25に角度データを送信する。例えば、映像信号処理回路23は、マイコン25から前記角度データを受け取り、当該角度での投写で生じると想定される台形歪みとは逆形状となる台形歪みを持たせるように入力映像データの画素補間/画素間引き処理を実行する。このように、センサー29に専用のマイコンを設け、自動調整時にはこの専用マイコンにてフォーカス調整や角度データ算出等の処理を行うので、前記マイコン25は処理能力を他の処理のために割り当てることができる。
次に、フォーカス手動調整について説明する。マイコン25は手動指定キーの押下を検出すると、OSD回路28による調整用投写映像の描画処理を実行すると共に、マイコン25からのモータ制御信号を選択するようにスイッチ50に対して切替指令を与える。そして、マイコン25は、繰り出し指令となる手動フォーカス方向キーの押下を検出したときには、繰り出し方向駆動信号を出力し、引き込み指令となる手動フォーカス方向キーの押下を検出したときには、引き込み方向駆動信号を出力する。ユーザは、調整用投写映像を見て最もくっきりしていると感じたところでキー操作を止めればよい。
なお、上述したフォーカス調整や台形歪み補正の手法自体は何ら限定されるものではなく、どのような手法を用いても構わないものである。また、電源投入後光源が十分な発光状態となるのを待って、ユーザが操作部27のオート調整指示キーを押下することとしたが、例えば、電源投入後にタイマーをスタートさせ、光源が十分な発光状態となる所定時間経過後に自動的に調整処理を実行するようにしてもよい。また、OSD回路28にて作成する調整用投写映像は高コントラストを得るために白黒領域が形成された画像としたが、必ずしも白黒領域画像に限定するものではなく、また、単一の画像に限らず、複数の画像を用意してもよい。勿論、OSDによらずに外部入力で調整用投写映像を生成してもよい。また、投写型映像表示装置として透過型の液晶プロジェクタを示したが、反射型の液晶プロジェクタでもよく、また、液晶プロジェクタに限らず、多数枚の微小鏡を駆動して光変調を行う方式の投写型映像表示装置としてもよいものである。
この発明の実施形態の液晶プロジェクタの光学系を示した構成図である。 投写レンズの斜視図である。 液晶プロジェクタの正面図である。 液晶プロジェクタの電気回路系を示したブロック図である。 センサーの概略構成図である。 同図(a)は縦台形歪みの発生の様子を示した説明図であり、同図(b)は横台形歪みの発生の様子を示した説明図である。
符号の説明
1 光源
16 投写レンズ
22 フォーカスモータ
23 映像信号処理回路
25 マイコン(マイクロコンピュータ)
28 オンスクリーンディスプレイ回路(OSD回路)
29 センサー(マイコン付き)
30 液晶プロジェクタ
31,32,33 液晶ライトバルブ
50 スイッチ

Claims (3)

  1. 光源から出射された光をライトバルブにて光変調し、投写レンズにて映像を拡大投写する投写型映像表示装置において、
    前記投写レンズを駆動するフォーカスモータと、
    第1のマイクロコンピュータを有し、手動操作時にユーザのキー操作を検出して前記フォーカスモータに駆動信号を供給する第1の制御手段と、
    投写映像を撮像する撮像手段を備えたセンサー部と、
    前記第1のマイクロコンピュータと相互接続される第2のマイクロコンピュータを有し、自動調整時に前記フォーカスモータに駆動信号を供給しつつ前記センサー部の出力に基づいてフォーカス位置を判定し、この判定結果にて前記フォーカスモータを駆動してフォーカス調整を行う第2の制御手段と、
    手動調整時には前記第1の制御手段の駆動信号を選択する一方、自動調整時には前記第2の制御手段の駆動信号を選択する切替手段と、を備えたことを特徴とする投写型映像表示装置。
  2. 請求項1に記載の投写型映像表示装置において、前記第1の制御手段の第1のマイクロコンピュータは自動調整開始時に前記第2の制御手段の第2のマイクロコンピュータに対する処理スタート指令および前記切替手段に対する切替信号を与えることを特徴とする投写型映像表示装置。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の投写型映像表示装置において、前記第2の制御手段の第2のマイクロコンピュータは前記センサー部の出力に基づいて台形歪み補正に利用できるデータを生成してこのデータを前記第1の制御手段の第1のマイクロコンピュータに与えることを特徴とする投写型映像表示装置。
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