JP2010046774A - 卓上丸鋸盤 - Google Patents

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修司 青山
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Abstract

【課題】必要時には簡単に当て板機能が得られて使い勝手が良好となり、当て板の保管の手間や紛失のおそれも生じない卓上丸鋸盤を提供する。
【解決手段】スライドマルノコ1において、ベース2に、上面がベース2上面と同じ高さとなる下降位置から、上面がベース2上面よりも上方となる突出位置へ移動操作可能な補助ベース25と、その補助ベース25を突出位置で保持可能なストッパ機構28とを設けた。
【選択図】図1

Description

本発明は、ベース上に載置した被切断材を上方から下降させた鋸刃で切断する卓上丸鋸盤に関する。
卓上丸鋸盤は、特許文献1に開示のように、ベースの上方に、鋸刃を備えた本体を上下動可能に備え、本体の下降操作によってベース上にセットした被切断材の切断が可能となっている。特に同文献では、本体を、ベースの後方に立設したアームの先端で前後へスライド可能に保持させて、前後に幅広となる被切断材でも本体を前後にスライドさせて切断可能としている。
一方、このような卓上丸鋸盤においては、前後の寸法が大きい被切断材や厚みの薄い被切断材に対しては、ベース上に当て板をセットして被切断材をベースの上面より高い位置で支持し、鋸刃の中心に近い部位を利用して切断することがある。この当て板としては、特許文献2に開示のように、ベースの上面より高い載置面と、ガイドフェンスのガイド面よりも前方に位置する定規面とを有して、ベースに設けられたガイドフェンスに装着して使用する構造が知られている。
特許第3193225号公報 特開昭63−53621号公報
しかし、特許文献2に開示の当て板は、使用の度にガイドフェンスに対して着脱する作業が必要となるため、手間が掛かって使い勝手が悪い。また、卓上丸鋸盤と別体となることで、保管の手間が必要となる上、紛失のおそれも生じる。
そこで、本発明は、必要時には簡単に当て板機能が得られて使い勝手が良好となり、当て板の保管の手間や紛失のおそれも生じない卓上丸鋸盤を提供することを目的としたものである。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、ベースに、上面がベース上面と同じ高さとなる下降位置から、上面がベース上面よりも上方となる突出位置へ移動操作可能な補助ベースと、その補助ベースを突出位置で保持可能なストッパ機構とを設けたことを特徴とするものである。
請求項2に記載の発明は、請求項1の構成において、使い勝手の一層の向上を図るために、補助ベースを、ベースに形成された凹部内で上下動可能且つ回転可能に設けられたロッドと、そのロッドの上端に一端が連結され、下降位置で凹部内にあって上面がベース上面と同じ高さとなり、突出位置で上面がベース上面よりも上方となる旋回アームとから構成したことを特徴とするものである。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2の構成において、ベースの上方で被切断材をより安定状態で支持するために、ベースに、被切断材を位置決めするガイドフェンスを左右方向へ架設すると共に、ガイドフェンスに、上面が突出位置での補助ベースの上面と同じ高さとなる段部を形成して、補助ベースと段部とに跨って被切断材を載置可能としたことを特徴とするものである。
なお、本発明でいう「ベース」には、いわゆる角度切りのためにベース上へ回転可能に設けられるターンベース(ターンテーブルとも称される)も含まれる。
請求項1に記載の発明によれば、必要時には補助ベースを利用して簡単に当て板機能が得られ、使い勝手が良好となる。而も、補助ベースを取り外す必要がないので、補助ベースの保管の手間や紛失のおそれも生じない。
請求項2に記載の発明によれば、請求項1の効果に加えて、被切断材の形状や寸法に合わせて旋回アームを任意の向きに回転させて被切断材を安定状態で支持可能となり、使い勝手がより向上する。
請求項3に記載の発明によれば、請求項1又は2の効果に加えて、ガイドフェンスを利用してベースの上方で被切断材をより安定状態で支持可能となる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、卓上丸鋸盤の一例であるスライドマルノコの側面図で、スライドマルノコ1は、ベース2の後端(図1の左側を後方とする。)に、レバー4を備えたアーム3を左右方向へ回転可能且つ任意の角度で固定可能に連結し、アーム3の上端に設けた筒状のホルダ5に、一対のポール6,6を前後方向へスライド可能に遊挿して、ポール6,6の前端に、支軸7を介して本体8を上下方向へ回転可能に連結してなる。本体8には、図示しないモータの駆動で回転する円盤状の鋸刃9が備えられて、支軸7に設けられた図示しないトーションバネによって、本体8は常態で図1の上限位置に保持されている。10はハンドル、11は安全カバーである。
ベース2は、図2(A)にも示すように、中央にターンベース12を回転可能に載置している。このターンベース12は、平面視が円形状で、前方側面には、半径方向に延長部13が突設されて、その延長部13からターンベース12の中心に亘って上面に刃口板14が設けられている。アーム3はターンベース12の後面に連結されている。
また、ベース2において、ターンベース12の左右で上面が同一高さとなる載置部15,15間には、ガイドフェンス16が架設されている。このガイドフェンス16は、左右一対のガイド部17,17と、刃口板14を後方で迂回して両ガイド部17,17を連結する半円状の迂回部18とからなり、各ガイド部17の前面下方部分は、ターンベース12の上面と直交する下ガイド面20と、ターンベース12の上面と平行な載置面21とを有する段部19が形成されている。さらに、各ガイド部17の前面で段部19の上方には、下ガイド面20と平行な上ガイド面22が形成されている。
そして、ターンベース12の前方部で刃口板14の左右両側には、後面が左右方向に、中心側の側面が延長部13の側面と連続する前後方向に夫々切除される凹部23,23が形成され、各凹部23に補助ベース25が設けられている。この補助ベース25は、凹部23内でターンベース12に形成された貫通孔24を遊挿するロッド26と、そのロッド26の上端に基端が連結されて先端へ行くほど先細り状となり、厚みが凹部23の深さと等しい細板状の旋回アーム27とを有して、ロッド26を中心に旋回アーム27が回転可能となっている。また、補助ベース25は、常態では自重により、旋回アーム27が凹部23の底面上に載置してロッド26を貫通孔24の下方に突出させる下降位置にあり、このとき旋回アーム27の上面はターンベース12の上面と同じ高さとなっている。
一方、ターンベース12の下面には、ストッパ機構28が設けられている。このストッパ機構28は、一端がターンベース12の下面にネジ30により水平回転可能に連結されて先端をターンベース12の外側へ突出させる板状のストッパ29と、そのストッパ29を外側(延長部13から離れる方向)へ付勢する付勢手段としてのコイルバネ31とからなる。このコイルバネ31により、ストッパ29は、ターンベース12の下面に設けた図示しない係止突起に当接して貫通孔24の下方を横切る係止位置まで付勢されるが、補助ベース25の下降位置では、図3(A)に示すように、貫通孔24から下方へ突出したロッド26の側面に当接する退避位置で回転を規制されている。
よって、ここから補助ベース25を上方へ引き上げてロッド26によるストッパ29の回転規制を解除させると、図3(B)に示すように、ストッパ29が係止位置まで回転して貫通孔24の下面を閉塞する格好となるため、ここで補助ベース25から手を離すと、図2(B)に示すように、補助ベース25は、ロッド26がストッパ29の上面に当接して下降が規制されることで、旋回アーム27がターンベース12の上面よりも上方へ突出する突出位置で停止する。この突出位置では、旋回アーム27の上面はガイドフェンス16の載置面21と同一高さとなっている。32は、ストッパ29の先端で上向きに折曲形成された操作片である。
以上の如く構成されたスライドマルノコ1においては、ターンベース12の上面に被切断材を載置してガイドフェンス16の下ガイド面20に押し当てて位置決めした状態で、ハンドル10を把持して本体8を下降させれば、回転した鋸刃9によって被切断材を切断することができる。
そして、被切断材W1の前後幅が大きい場合は、図4(A)に示すように、本体8を前方へスライドさせてから下降させ、被切断材W1の前端で切り込んだ後、そのまま本体8を後方へスライドさせる。すると、矢印で示すように本体8と共に鋸刃9が後方へ移動して、被切断材W1を切断することができる。このとき、補助ベース25の旋回アーム27は、図2(A)に二点鎖線で示すように、凹部23内で略90°の範囲で水平回転可能であるため、被切断材W1のサイズに合わせて向きを適宜変えれば、被切断材W1の前端まで確実に支持することができる。
一方、前後幅がさらに大きい被切断材W2の場合は、図2(B)及び図4(B)に示すように、補助ベース25を上方へ引き上げると、前述のようにストッパ29が係止位置へ移動し、補助ベース25を突出位置で保持させる。よって、被切断材W2をガイドフェンス16の載置面21と旋回アーム27の上面とに跨ってターンベース12の上面よりも高い位置で水平に支持させた状態で、上ガイド面22に当接させて位置決めすることができる。こうしてスライド切断を行えば、鋸刃9の中心に近い部位(前後方向の寸法が長くなる部位)を利用して被切断材W2を切断可能となる。よって、図4(A)の場合と略同じストロークで鋸刃9をスライドさせて切断することができる。勿論この場合も図2(B)に二点鎖線で示すように旋回アーム27の向きを適宜変えれば、被切断材W2を前端まで安定支持可能となる。
逆に、突出位置から補助ベース25を下降位置へ戻す場合は、操作片32を利用してストッパ29をコイルバネ31の付勢に抗して延長部13側へ押し戻せば、ストッパ29が貫通孔24の下方から退避するため、補助ベース25が自重によって下降位置まで下降して、旋回アーム27が凹部23の底面上に載置される。ここでストッパ29から手を離せば、コイルバネ31の付勢により、貫通孔24から突出したロッド26の側面に当接する退避位置までストッパ29が回転する。
なお、ガイドフェンス16に対して鋸刃9が平面視で直角以外となる角度で切断を行う場合は、ターンベース12を延長部13の前面に設けたグリップ(図1に図示)を利用して水平回転させれば、ガイドフェンス16及び被切断材はそのままで本体8をターンベース12と共に水平回転させることができるため、図4(A)(B)何れの場合も所望の角度で角度切りが行える。また、正面視で鋸刃9が直角以外となる角度で切断する場合は、レバー4を操作してアーム3を回転させれば、本体8を傾動させることができるため、図4(A)(B)何れの場合も所望の角度で傾斜切断が行える。
このように、上記形態のスライドマルノコ1によれば、ベース2に、上面がベース2上面と同じ高さとなる下降位置から、上面がベース2上面よりも上方となる突出位置へ移動操作可能な補助ベース25と、その補助ベース25を突出位置で保持可能なストッパ機構28とを設けたことで、必要時には補助ベース25を利用して簡単に当て板機能が得られ、使い勝手が良好となる。而も、補助ベース25を取り外す必要がないので、補助ベース25の保管の手間や紛失のおそれも生じない。
特にここでは、補助ベース25を、ベース2に形成された凹部23内で上下動可能且つ回転可能に設けられたロッド26と、そのロッド26の上端に一端が連結され、下降位置で凹部23内にあって上面がベース2上面と同じ高さとなり、突出位置で上面がベース2上面よりも上方となる旋回アーム27とから構成したことで、被切断材の形状や寸法に合わせて旋回アーム27を任意の向きに回転させて被切断材を安定状態で支持可能となり、使い勝手がより向上する。
また、ベース2に、被切断材を位置決めするガイドフェンス16を左右方向へ架設すると共に、ガイドフェンス16に、上面が突出位置での補助ベース25の上面と同じ高さとなる段部19を形成して、補助ベース25と段部19とに跨って被切断材を載置可能としているので、ガイドフェンス16を利用してベース2の上方で被切断材をより安定状態で支持可能となる。
なお、補助ベースは上記形態に限らず、ロッドの上端に、凹部の形状に合致した板状部分を連結して、旋回させることなく、板状部分が凹部に嵌合する下降位置から、上方へ移動する突出位置まで単純に上下動させるようにしてもよい。また、左右一対の補助ベースをベース内で連結して、両者を連動して上下動させることもできる。勿論左右一対に限らず、何れか一方のみに補助ベースを設けることは可能であるし、凹部及び補助ベースの設置位置もターンベースの前方部に限らず、側方側や中心側へ変更してよい。
さらに、ターンベースに設けた凹部に補助ベースを設ける形態に限らず、ターンベースやベースの載置部の側面に補助ベースを上下動可能に突設しても差し支えない。
一方、ストッパ機構も、例えばロッドの側面に突設した突起を貫通孔に連設した切欠きに係合させて突出位置での保持を図るようにする等、適宜設計変更可能である。
また、ガイドフェンスに段部を設けて補助ベースとに跨って被切断材を支持させる形態に限らず、ガイドフェンスの段部を省略して、突出位置の補助ベースのみで被切断材の支持を図るようにしてもよい。
その他、上記形態ではターンベースに補助ベースを設けているが、載置部に設けることもできる。また、卓上丸鋸盤自体の構造も上記形態に限らない。従って、ターンベースがない場合はベースに直接凹部を設けて補助ベースを設置することもできるし、本体がスライドしないタイプであっても本発明は採用可能である。
スライドマルノコの側面図である。 ベースのみの斜視図で、(A)が補助ベースの下降位置、(B)が補助ベースの突出位置で夫々示している。 ストッパ機構の説明図で、(A)がストッパの退避位置、(B)がストッパの係止位置で夫々示している。 スライド切断の説明図で、(A)が補助ベースを下降位置で、(B)が補助ベースを突出位置で夫々使用した状態である。
符号の説明
1・・スライドマルノコ、2・・ベース、3・・アーム、7・・支軸、8・・本体、9・・鋸刃、12・・ターンベース、13・・延長部、14・・刃口板、16・・ガイドフェンス、17・・ガイド部、19・・段部、20・・下ガイド面、21・・載置面、22・・上ガイド面、23・・凹部、24・・貫通孔、25・・補助ベース、26・・ロッド、27・・旋回アーム、28・・ストッパ機構、29・・ストッパ、31・・コイルバネ。

Claims (3)

  1. ベースの上方に、モータ駆動で回転する鋸刃を備えた本体を上下動可能に設け、前記本体の下降操作によって前記ベース上にセットした被切断材を切断可能とした卓上丸鋸盤であって、
    前記ベースに、上面が前記ベース上面と同じ高さとなる下降位置から、前記上面が前記ベース上面よりも上方となる突出位置へ移動操作可能な補助ベースと、その補助ベースを前記突出位置で保持可能なストッパ機構とを設けたことを特徴とする卓上丸鋸盤。
  2. 前記補助ベースを、前記ベースに形成された凹部内で上下動可能且つ回転可能に設けられたロッドと、そのロッドの上端に一端が連結され、前記下降位置で前記凹部内にあって上面が前記ベース上面と同じ高さとなり、前記突出位置で前記上面が前記ベース上面よりも上方となる旋回アームとから構成したことを特徴とする請求項1に記載の卓上丸鋸盤。
  3. 前記ベースに、被切断材を位置決めするガイドフェンスを左右方向へ架設すると共に、前記ガイドフェンスに、上面が前記突出位置での前記補助ベースの上面と同じ高さとなる段部を形成して、前記補助ベースと段部とに跨って前記被切断材を載置可能としたことを特徴とする請求項1又は2に記載の卓上丸鋸盤。
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