JP2010043763A - 冷凍冷蔵庫 - Google Patents

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Abstract

【課題】風路抵抗を低減させ、冷気流入口への流入速度の低下を抑制して、下部容器の全体に冷気を充満させ、食品の保存性及び冷却効率を向上させることができる冷凍冷蔵庫を提供する。
【解決手段】冷却器12の上方に送風機13が配設されて断熱箱体2の背面側に位置する冷却器室11と、冷却器室の前面側に隔壁を介して設けられ、前面に扉8aを有し、内部に上面が開口され前後方向に移動可能な上部冷凍容器30及び下部冷凍容器31が配設された冷凍室8とを有し、冷凍室8が送風機13の前面側に配置され、冷却器室11の冷気を送風機13によって冷凍室8の上部冷凍容器30及び下部冷凍容器31に流入したのち、冷却器室11に流出するように構成した。
【選択図】図1

Description

本発明は冷凍冷蔵庫に係り、より詳しくは、冷凍室の冷凍容器内の温度ムラを抑制して、食品の保存性及び冷凍容器内の冷却能力を向上することのできる冷凍冷蔵庫に関するものである。
従来の冷凍冷蔵庫では、冷凍室の上下に上面開口の上部容器及び下部容器を配設し、上部容器の底面に冷気を流出するための複数の開口部を形成すると共に、下部容器の背面下部に冷気を流出するための開口部を形成している。そして、冷却器室内に設けた送風機によって、冷気を上部容器の上面開口及び下部容器の背面上部からそれぞれ上部容器及び下部容器に導入する。上面開口より上部容器内に流入した冷気は、その底面開口部を通って下部冷却に流入し、下部容器の背面下部に設けた開口部より流出する。また、背面上部から下部冷却に流入した冷気は、上部容器の底面開口部を通って下部容器内に流入した冷気とともに、背面下部に設けた開口部より流出する(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−295947号公報(第4頁、図2)
特許文献1記載の冷凍冷蔵庫は、冷凍室の上部容器の底面に設けた複数の開口部が収納した食品等により塞がれた場合、上部容器から下部容器へ冷気を移動させる経路が失われ、下部容器への冷気の流入量が減少してしまう。また、下部容器の背面上部より導入される冷気は、送風機からの風路長が長くなり、風路抵抗などの影響を受けやすく、下部容器の背面上部より下部容器内に冷気が導入された後、下部容器全体に冷気が流れて充満する前に下部容器の背面下部の開口部より流出してしまい、ショートサイクルを生じて、下部容器の冷却効率の低下を招いてしまう。さらに、上部容器の底面に複数の開口部を設けたので、この開口部から食品や水分等が下部容器に落下する恐れがあった。
本発明は、上記の課題を解決するためになされたもので、風路抵抗を低減させ、冷気流入口への流入速度の低下を抑制して、下部容器の全体に冷気を充満させ、食品の保存性及び冷却効率を向上させることができる冷凍冷蔵庫を提供することを目的とする。
本発明の係る冷凍冷蔵庫は、冷却器の上方に送風機が配設されて断熱箱体の背面側に位置する冷却器室と、冷却器室の前面側に隔壁を介して設けられ、前面に扉を有し、内部に上面が開口され前後方向に移動可能な上部冷凍容器及び下部冷凍容器が配設された冷凍室とを有し、冷凍室が送風機の前面側に配置され、冷却室の冷気を送風機によって冷凍室の上部冷凍容器及び下部冷凍容器に流入したのち、冷却器室に流出するように構成したものである。
本発明に係る冷凍冷蔵庫は、送風機から冷凍容器に冷気を導入し、冷気が冷凍容器全体を通過した後、下部冷凍容器の後方下部に設けた開口部より流出するので、冷凍容器内での冷気の滞留を抑制し、食品の保存性及び冷凍容器内の冷却性能を向上することができる。
また、冷気を下部冷凍容器の後方下部より流出させることにより、冷凍容器の前面及び下部に冷気が流れることを抑制することができ、外気と冷凍室間の熱漏洩を抑制することができる。
さらに、送風機の前面側に冷凍室を配置したので、送風機と冷凍室流入口間の風路抵抗や動圧損失を抑制し、冷凍容器への冷気の流入速度の低減を抑制することができる。
また、上部冷凍容器の底面に開口部を有しないので、食品などの落下を防止して、冷凍室内の食品の保存性や清潔性を高めることができる。
図1は本発明の一実施の形態に係る冷凍冷蔵庫の斜視図、図2は図1の冷凍冷蔵庫の要部の縦断面図、図3は図1の冷凍冷蔵庫の要部の各室の扉及び容器を取り除いた要部の正面図である。
冷凍冷蔵庫1は、内箱3、外板4、これらの間に充填された断熱材5等からなる箱体(断熱箱体)2によって囲まれ、箱体2の内部には、それぞれ仕切り板で仕切られて冷蔵室5、製氷室6、切替室7、冷凍室8、野菜室9が設けられている。
冷蔵室5は冷凍冷蔵庫1の最上部に設けられており、観音開きの冷蔵室扉5aを有している。冷蔵室5の下側の左右には製氷室6(図1の左側)と切替室7(図の右側)が設けられており、製氷室6は引き出し式の製氷室扉6aを有し、自動又は手動により離氷作用を行って貯氷し、切替室7は引き出し式の切替室扉7aを有し、庫内温度を切替えることができる。また、製氷室6と切替室7の下側には引き出し式の冷凍室扉8aを有する冷凍室8が設けられている。
内箱3の背面壁3aの前側の冷凍室8から上方には上下方向に隔壁10が設けられており、背面壁3aと隔壁10との間には冷却器室11が形成されている。そして、冷却器室11には冷却器12が設けられ、冷却器12の上側には送風機13が設けられている。
隔壁10には後述する冷気の流入口及び流出口が設けられており、冷却器室11から、製氷室6、切替室7、及び冷凍室8へと通じる風路が形成されている。
製氷室6背面の隔壁10には、冷却器室11の冷気を製氷室6に導入するための冷気流入口20と、製氷室6の冷気を冷却器室11に流出するための冷気流出口21が設けられており、切替室7の背面の隔壁10には、冷却器室11の冷気を切替室7に導入するための冷気流入口22と、切替室7の冷気を冷却器室11に流出するための冷気流出口23が設けられている。
また、冷凍室8の背面の隔壁10には、冷却器室11の冷気を冷凍室8に流入するための左右一対の第1、第2の上部冷気流入口24a、24b(以下、両者を合わせて24と記すことがある)が設けられており、その下部には左右一対の第1、第2の下部冷気流入口25a、25b(以下、両者を合わせて25と記すことがある)が設けられている。さらにその下側には、冷凍室8の冷気を冷却器室11に流出するための横長の冷気流出口26が設けられている。
また、冷凍室8には、上面が開口された上部冷凍容器30と下部冷凍容器31とが前後に移動可能に設けられており、これら上下の冷凍容器30、31において、上部冷凍容器30の背面板30bは前面板30aより高く、下部冷凍容器31の背面板31bは前面板31aより低くなっている。また、下部冷凍容器31の前後方向(奥行方向)の長さは、上部冷凍容器30の前後方向の長さよりも長くなっており、これらの冷凍容器30、31が冷凍室8内に配設されたとき、上部冷凍容器30の前面板30aは下部冷凍容器31の前面板31aからやや後退して下部冷凍容器31の前面板31aとの間に前開口部Aを形成し、また、上部冷凍容器30の背面板30bは下部冷凍容器31の背面板31bよりも前側に位置してこれらの間に後開口部Bを形成している。
下部冷凍容器31の後方下部、例えば背面板31bの下部には、下開口部32が設けられている。
隔壁10に設けられた上部冷気流入口24(第1の上部冷気流入口24a及び第2の上部冷気流入口24b)は、上部冷凍容器30の背面板30bの上端縁部よりやや高めに位置しており、下部冷気流入口25(第1の下部冷気流入口25a及び第2の下部冷気流入口25b)は下部冷凍容器31の背面板31bの上端縁部よりやや高めに位置している。
そして、冷凍室8は送風機13の前面側に位置し、送風機13から冷凍室8への風路長を最短にして、送り出される冷気の流速が風路抵抗などによって損失を受けないようにしてある。例えば、隔壁10に設けられた上部冷気流入口24の後側付近に送風機13を設けて、送風機13からの冷気が上部冷気流入口24及び下部冷気流入口25から最短距離で上部冷凍容器30及び下部冷凍容器31に向かうようにする。
次に、上記のように構成した冷凍冷蔵庫1の作用を説明する。
送風機13を駆動すると、冷却器12により冷却された冷気の一部は、冷却器室11内を上昇して冷気流入口20より製氷室6内に流入し、製氷装置内の水、及び容器内の氷及び食品等を冷却した後、製氷室6下部の冷気流出口21より流出し、冷凍室6の上部冷気流入口24(主に第1の上部冷気流入口24a)から冷凍室8に流入する。
また、冷却器室11の冷却器12により冷却された冷気の一部は、冷却器室11内を上昇して冷却流入口22より切替室7内に流入し、切替室7内の食品等を冷却した後、切替室7下部の冷気流出口23より流出し、冷凍室6の上部冷気流入口24(主に第2の上部冷気流入口24b)から冷凍室8に流入する。
さらに、冷却器室11内の冷気は、送風機13により、上部冷気流入口24(第1、第2の上部冷気流入口24a、24b)及び下部冷気流入口25(第1、第2の下部冷気流入口25a、25b)より冷凍室8内に流入する。
上部冷気流入口24(第1、第2の上部冷気流入口24a、24b)より冷凍室8に流入した冷気は、イ方向に流れて上部冷凍容器30内の食品等を冷却したのち、その前面板30aから流出して下部冷凍容器31の前面板31aとの間に形成された前開口部Aに沿ってロ方向に下降し、下部冷凍容器31内に流入する。
一方、下部冷気流入口25(第1、第2の下部冷気流入口25a、25b)から冷凍室8に流入した冷気は、下部冷凍容器31の後開口部Bより下部冷凍容器31内に流入して前側のハ方向に流れ、前面板31aで方向を変えて二方向に流れ、この間に食品等を冷却して、背面板31bの下部に設けた下開口部32から流出し、隔壁10の冷気流出口26より冷却器室11に流入する。
なお、上部冷凍容器30より前開口部Aに沿ってロ方向に下降し、下部冷凍容器31に流入した冷気は、下部冷凍容器31をハ方向に流れる冷気と合流し、一体となってニ方向に流れ、下部冷凍容器31の背面31b下部に設けた下開口部32から流出し、隔壁10の冷気流出口27より冷却器室11に流入する。
従来の冷凍冷蔵庫では、冷凍室8と送風機13とを結ぶ風路長が長いため、下部冷凍容器31に送出す冷気の流速が風路抵抗などによって低下する。また、上部冷凍容器30から下部冷凍容器31への冷気の流入に際して上部冷凍容器30の底面に開口部を設けて上部冷凍容器30に冷却性能の一部を担わせると、上部冷凍容器30の底面開口部の上に食品等が積載され、上部冷凍容器30から下部冷凍容器31への冷気の流れが遮断された場合には、下部冷凍容器31への冷気の流入量が減少し、下部冷凍容器31の冷却性能が低下する。
これに対して、本実施の形態では、図2に示すように、冷却器室11内の送風機13の前面側に冷凍室8を配置して、送風機13と冷凍室8間の風路を短縮させ、下部冷凍容器31に流入する冷気が風路抵抗などによって風速が低下するのを抑制して、冷凍室8に対する冷却能力の向上をはかることができる。また、冷凍室8内に流入する冷気の流速の低下を抑制して、上部冷凍容器30及び下部冷凍容器31に相当量の食品等が搭載された場合においても、上部、下部冷凍容器30、31の前面板30a、31aまで冷気を流すことが可能となり、冷気が上部、下部冷凍容器30、31内の全体の熱を吸熱した後、冷気を下部冷凍容器31の背面板31b下部に位置する下開口部32より流出させることができる。
このように、本発明に係る冷凍冷蔵庫は、送風機13の前面側に冷凍室8を配置し、送風機13から冷凍室8へと導入される冷気の流速を落とさずに、上部冷気流入口24(24a、24b)、下部冷気流入口25(25a、25b)からそれぞれ上部冷凍室容器30、及び下部冷凍室容器31に冷気を流入し、冷気が上部、下部冷凍容器30、31の全体を通過した後、下部冷凍容器31の背面板31bの下部に位置する開口部32より流出されるようにしたので、上部、下部冷凍容器30、31内での冷気の滞留を抑制し、食品の保存性及び上部、下部冷凍容器30、31内の冷却性能を向上させることができる。
また、冷気を下部冷凍容器31の背面板31b下部の下開口部32から流出させることにより、上部、下部冷凍容器30、31の前面及び下部に冷気が流れることを抑制することが可能になり、冷凍室8への熱漏洩を抑制する冷凍冷蔵庫1を得ることができる。
上記の説明では、図示の冷凍冷蔵庫に本発明を実施した場合を示したが、これに限定するものではなく、他の構造の冷凍冷蔵庫にも本発明を実施することができる。
本発明の一実施の形態に係る冷凍冷蔵庫の斜視図である。 図1の冷凍冷蔵庫の要部の縦断面図である。 図1の冷凍冷蔵庫の各室の扉及び容器を取り除いた要部の正面図である。
符号の説明
1 冷凍冷蔵庫、2 箱体(断熱箱体)、5 冷蔵室、5a 冷蔵室扉、6 製氷室、6a 製氷室扉、7 切替室、7a 切替室扉、8 冷凍室、8a 冷凍室扉、9 野菜室、9a 野菜室扉、10 隔壁、11 冷却器室、12 冷却器、13 送風機、20、22 冷気流入口、21、23 冷気流出口、24、24a、24b 上部冷気流入口、25、25a、25b 下部冷気流入口、26 冷気流出口、30 上部冷凍容器、30a 上部冷凍容器の前面、30b 上部冷凍容器の背面、31 下部冷凍容器、31a 下部冷凍容器の前面、31b 下部冷凍容器の背面、32 下開口部、A 前開口部、B 後開口部。

Claims (6)

  1. 冷却器の上方に送風機が配設されて断熱箱体の背面側に位置する冷却器室と、
    該冷却器室の前面側に隔壁を介して設けられ、前面に扉を有し、内部に上面が開口され前後方向に移動可能な上部冷凍容器及び下部冷凍容器が配設された冷凍室とを有し、
    前記冷凍室が前記送風機の前面側に配置され、前記冷却器室の冷気を前記送風機によって前記冷凍室の上部冷凍容器及び下部冷凍容器に流入したのち、前記冷却器室に流出するように構成したことを特徴とする冷凍冷蔵庫。
  2. 前記冷凍室の上側後部に前記送風機が配設され、
    前記隔壁の前記送風機前側に前記冷凍室に冷気を流入する冷気流入口が形成されるとともに、前記隔壁の前記冷凍室の下部に前記冷却器室に冷気を流出する冷気流出口が形成され、
    前記下部冷却容器の後方下部に、前記下部冷凍容器内の冷気を流出する下開口部が形成されたことを特徴とする請求項1記載の冷凍冷蔵庫。
  3. 前記送風機前側の前記隔壁に設けた冷気流入口が上下2段に形成され、
    前記上部冷凍容器及び下部冷凍容器が冷凍室内に配設されたとき、上段の冷気流入口が前記上部冷凍容器の背面板上縁の上部近傍高さに位置し、下段の冷気流入口が前記下部冷凍容器の背面板上縁の上部近傍高さに位置するようにしたことを特徴とする請求項2記載の冷凍冷蔵庫。
  4. 前記下部冷凍容器は前記上部冷凍容器よりも奥行方向に長く形成され、
    前記上部冷凍容器及び下部冷凍容器が冷凍室内に配設されたとき、前記上部冷凍容器の前面板は前記下部冷凍容器の前面板からやや後退してこれらの間に前開口部が形成され、前記上部冷凍容器の背面板は前記下部冷凍容器の背面板よりも前側に位置してこれらの間に後開口部が形成されることを特徴とする請求項3記載の冷凍冷蔵庫。
  5. 前記上部冷凍容器の背面板はその前面板よりも高く形成され、下部冷凍容器の背面板はその前面板よりも低く形成され、
    前記上部冷凍容器及び下部冷凍容器が冷凍室内に配設されたとき、前記下部冷凍容器の背面板上縁は前記上部冷凍容器の底面とほぼ同じ高さになるようにしたことを特徴とする請求項4記載の冷凍冷蔵庫。
  6. 前記下部冷凍容器内の冷気を流出する下開口部を前記下部冷却容器の背面板の下部に設けたことを特徴とする請求項2〜5のいずれかに記載の冷凍冷蔵庫。
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