JP2014035111A - 冷蔵庫 - Google Patents

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貴紀 谷川
Tetsushi Nakatsu
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Abstract

【課題】冷蔵室内の左右の温度ムラを抑制し、冷却時間を短くするようにした冷蔵庫を提供する。
【解決手段】冷蔵室1の背面側であって左右方向の中央に上下に渡って形成された冷気吐出風路8と、冷気吐出風路に上下方向に沿って形成された複数の冷気吐出口11と、冷蔵室の背面側であって左右方向のそれぞれの側に上下に渡って前記冷気吐出風路を挟んで形成された冷気吸入風路9と、冷気吸入風路に形成された少なくとも1つの冷気吸入口12とを設ける。
【選択図】図1

Description

本発明は、冷蔵室における温度ムラの抑制を図るようにした冷蔵庫に関するものである。
従来、冷蔵室背面の冷気吐出風路を背面左右の一側に、また冷蔵室背面の冷気吸入風路を背面左右の他側に、それぞれ上下に渡って設けている冷蔵庫が提案されている。そのようなものとして、「前記冷蔵室の一方の側面に、前記冷蔵室冷却ファンの送風口に連通し、上下に延伸する冷気供給ダクトを形成し、同冷気供給ダクトに前記冷蔵室へ冷気を吹き出す複数の吹出口を設けるとともに、前記冷蔵室の他方の側面に、前記冷蔵室の冷気を前記冷蔵用冷却器に戻す、複数の戻し口と、上下に延伸し、同戻し口と前記冷蔵用冷却器とを結ぶ冷気還流ダクトを形成し、前記複数の棚板間に、前記冷蔵室の天面と最上段の棚板間および前記冷蔵室の底面と最下段の棚板間に、少なくとも一対の前記吹出口と戻し口をそれぞれ設けてなる冷蔵庫」が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
また、「断熱壁により区画形成された貯蔵室内に冷気を供給してなる冷蔵庫において、前記貯蔵室内の背面左右のいずれか一側に上下に渡って形成された冷気吐出風路と、前記冷気吐出風路に上下方向に複数設けた冷気吐出口と、前記貯蔵室内の背面左右の他側に上下に渡って形成された冷気吸入風路と、前記冷気吸入風路に上下方向に複数設けた冷気吸入口とを有する冷蔵庫」が提案されている(例えば、特許文献2参照)。
さらに、「冷蔵室内に複数段架設された棚と、各棚上の空間に対応して両側部にそれぞれ形成された複数の吐出口及び吸込口とを備え、各吐出口を冷却室の冷気吐出側に、吸込口を冷却室の冷気吸込側にそれぞれ連通させた冷蔵庫」が提案されている(例えば、特許文献3参照)。
これら従来の冷蔵庫は、左右に流れる冷気により、冷気吐出風路が背面に配置され、冷気吸入風路が床面のみに配置されている場合に比べて温度ムラが少なくなるというメリットがある。
特開2002−295949号公報(第3頁、図1等参照) 特開2000−356459号公報(第5、6頁、図1等参照) 特開平9−138050号公報(第4、5頁、図2等参照)
しかしながら、特許文献1〜3に記載されているような冷蔵庫では、冷気吐出口と冷気吸入口とが背面左右のそれぞれに配置されているため、冷気吐出口と冷気吸入口との距離が長くなり、左右の温度ムラが生じてしまう。そうすると、冷却時間が長くなってしまうことにも繋がる。省エネ効果の観点からは、冷却時間が短かくなる程好ましい。
本発明は、上記の課題を解決するためになされたもので、冷蔵室内の左右の温度ムラを抑制し、冷却時間を短くするようにした冷蔵庫を提供することを目的としている。
本発明に係る冷蔵庫は、外箱と内箱間に断熱材を充填してなる断熱箱体の内部に仕切壁を設けて形成した冷蔵室内に冷気を供給する冷蔵庫であって、前記冷蔵室の背面側であって左右方向の中央に上下に渡って形成された冷気吐出風路と、前記冷気吐出風路に上下方向に沿って形成された複数の冷気吐出口と、前記冷蔵室の背面側であって左右方向のそれぞれの側に上下に渡って前記冷気吐出風路を挟んで形成された冷気吸入風路と、前記冷気吸入風路に形成された少なくとも1つの冷気吸入口と、を有するものである。
本発明の冷蔵庫によれば、冷気吐出口を冷蔵室の奥側であって左右方向の中央に形成し、冷気吸入口を冷蔵室の奥側であって左右方向のそれぞれの側に形成したので、冷気吐出口と冷気吸入口との距離が短くなり、冷蔵室の左右側での温度ムラを抑制することができる。
本発明の実施の形態に係る冷蔵庫の冷蔵室の正面図である。 本発明の実施の形態に係る冷蔵庫の冷蔵室の断面図である。
以下、図面に基づいてこの発明の実施の形態について説明する。なお、図1を含め、以下の図面では各構成部材の大きさの関係が実際のものとは異なる場合がある。また、図1を含め、以下の図面において、同一の符号を付したものは、同一又はこれに相当するものであり、このことは明細書の全文において共通することとする。さらに、明細書全文に表わされている構成要素の形態は、あくまでも例示であって、これらの記載に限定されるものではない。
図1は、本発明の実施の形態に係る冷蔵庫100の冷蔵室1の正面図である。図2は、冷蔵庫100の冷蔵室1の断面図である。図1及び図2に基づいて、冷蔵庫100について説明する。この冷蔵庫100は、蒸気圧縮式冷凍サイクルを利用して冷蔵庫100の庫内を目標温度まで冷却するものである。なお、図1では、冷蔵庫100の断熱扉を除いたものであり、一部を透視して示している。また、図1には、冷気の流れを矢印(白抜き矢印、黒塗り矢印)で表している。
図1及び図2に示すように、冷蔵庫100は、前面が開口されている断熱箱体5を備えている。そして、断熱箱体5の内部に仕切壁6を設けて、冷蔵室1を形成している。断熱箱体5は、鋼板製の外箱2と、樹脂性の内箱3と、外箱2と内箱3との間に充填された例えば発泡ポリウレタンや真空断熱材等の断熱材4と、で構成されている。仕切壁6は、断熱箱体5の所定の位置に設けられ、冷蔵室1と他の部屋とを仕切るものである。図1及び図2では、紙面底部に仕切壁6が設けられている例を図示している。断熱箱体5の冷蔵室1の前面開口は、図示省略の回動式の断熱扉によって開閉自在に閉塞される。
なお、図示はしていないが、仕切壁6で仕切られた冷蔵室1の下には、野菜室および冷凍室等が形成されている。野菜室や冷凍室、切替室等も、断熱箱体5の内部を上下又は左右に仕切る仕切壁によって区画されることで形成されている。また、断熱箱体5の野菜室や冷凍室、切替室等の前面開口は、引き出し可能に形成された開閉扉で開閉自在に閉塞される。さらに、冷蔵室1の内部には、上下方向に所定の間隔をあけて、食品等を載置する複数段の棚7が架設されている。
また、冷蔵庫100には、冷蔵室1の中央奥部に配置された冷蔵室吐出ダクト8と、冷蔵室1の中央奥部に配置された冷蔵室吐出ダクト8の左右両側に配置された冷蔵室吸入ダクト9と、がそれぞれ上下に渡って形成されている。つまり、冷蔵室吐出ダクト8は、冷蔵室1の背面側であって左右方向の中央に上下に渡って形成されており、冷蔵室吸入ダクト9は、冷蔵室1の背面側であって左右方向のそれぞれに上下に渡って冷蔵室吐出ダクト8を挟んで形成されている。冷蔵室吐出ダクト8が本発明の「冷気吐出風路」に相当し、冷蔵室吸入ダクト9が本発明の「冷気吸入風路」に相当する。
冷蔵室吐出ダクト8の下端は、仕切壁6を介して図示省略の冷却器室内の風路(冷気吐出側の風路)に接続されている。そして、冷蔵室吐出ダクト8の前面には、各棚7の上の空間上部にそれぞれ対応して冷蔵室吐出口11が形成されている。なお、図1では、冷蔵室吐出ダクト8が冷蔵室1の上部で二股に分岐している状態を例に示しているが、二股に分岐することは必須のことではない。冷蔵室吐出口11が本発明の「冷気吐出口」に相当する。
他方、冷蔵室吸入ダクト9の下端も、仕切壁6を介して図示省略の冷却器室内の風路(冷気吸入側の風路)に接続されている。また、冷蔵室吸入ダクト9の側面には、各棚7の上の空間上部にそれぞれ対応して冷蔵室吸入口12が形成されている。なお、図1では、冷蔵室吸入ダクト9が冷蔵室1の下部で合流している状態を例に示しているが、それぞれが別個に冷却器室内の風路に接続されるようにしてもよい。冷蔵室吸入口12が本発明の「冷気吸入口」に相当する。
冷却器室と冷蔵室吐出ダクト8との間には、風路を調整するダンパー15が設けられている。図示省略の冷却器室には、冷却器と、冷却器で生成された冷気を冷蔵室1に供給する冷却ファンが配置されている。また、断熱箱体5の背面下方には機械室が形成されており、圧縮機や凝縮器、キャピラリチューブ等が配置されている。
各冷蔵室吐出口11および冷蔵室吸入口12は、冷蔵室吐出ダクト8および冷蔵室吸入ダクト9の風路幅およびその開口面積により、各棚7の温度ムラを抑えることを可能としている。すなわち、複数の冷蔵室吐出口11のそれぞれが冷蔵室1の奥側(背面側)であって、左右方向の中央に形成され、複数の冷蔵室吸入口12のそれぞれが冷蔵室1の奥側であって左右両側のそれぞれに形成されているため、冷蔵室吐出口11と冷蔵室吸入口12との距離を短くでき、冷蔵室1の左右側での温度ムラを抑制するようにしている。
また、冷蔵室1内の各棚7の上の空間に対応して、冷蔵室吐出口11および冷蔵室吸入口12を形成しているが、各冷蔵室吐出口11を冷蔵室吐出ダクト8を介して冷却器室の冷気吐出側の風路に接続している。この際、冷蔵室吐出口11は、冷蔵室1の手前部(冷蔵室1の開口部近傍)まで冷却させるために、各棚7の空間の上部に形成している。また、冷蔵室吸入口12も、より温かい空気を吸入させるために、各棚7の空間の上部に形成している。ただし、冷蔵室吸入口12と冷蔵室吐出口11との高さ位置を、水平方向で一致させてもよいが、図2に示すように水平方向で一致させなくてもよい。
なお、冷蔵室吐出口11は、冷蔵室吐出ダクト8の風路幅(風路断面積)や冷蔵室1の容量、冷蔵室1内での形成位置に応じて開口面積が調整されて形成するとよい。例えば、冷蔵室吐出口11の開口面積は、全部が同一でもよく、図2に示すように形成位置に応じて変化させてもよい。ただし、各冷蔵室吐出口11は、上方のもの(図示省略の冷却ファンから遠いもの)程、開口面積が大きくなるように構成しておくとよい。
また、冷蔵室吸入口12は、冷蔵室吸入ダクト9の風路幅や冷蔵室1の容量、冷蔵室1内での形成位置に応じて開口面積が調整されて形成するとよい。例えば、冷蔵室吸入口12の開口面積は、全部が同一でもよく、図2に示すように形成位置に応じて変化させてもよい。ただし、各冷蔵室吸入口12は、対応位置に形成されている冷蔵室吐出口11に応じて、上方のもの(図示省略の冷却ファンから遠いもの)程、開口面積が大きくなるように構成しておくとよい。各冷蔵室吐出口11及び各冷蔵室吸入口12の開口面積をこのように調整することで、冷気吐出量を均一化することができる。
なお、たとえば冷蔵庫100の背面上部には、この冷蔵庫100の運転を制御するマイコン等を備えた制御装置が設けられている。制御装置は、図示省略の圧縮機の周波数や、ダンパー15の開閉、図示省略の冷却ファンの回転数などを制御する。
以上のように構成された冷蔵庫100が運転されると、図示省略の冷却器にて冷却された冷気が、図示省略の冷却ファンにより、冷却器室に連通している冷蔵室吐出ダクト8に吹き出される(白抜き矢印)。そして、冷気は、冷蔵室吐出ダクト8内を上昇しながら、各冷蔵室吐出口11から冷蔵室1内の各棚7の上の空間に吹き出される(白抜き矢印)。冷蔵室吐出ダクト8に吹き出される冷気の風量は、ダンパー15により調整されている。ダンパー15は、冷蔵室1内の温度を検出する図示省略の温度センサーからの情報に基づいて図示省略の制御装置により開閉が駆動される。
各冷蔵室吐出口11から吐出された冷気は、冷蔵室1内の各棚7の上の空間を左右それぞれの方向に流れ(白抜き矢印)、各冷蔵室吸入口12を介して冷蔵室吸入ダクト9に流入する(黒塗り矢印)。冷蔵室吸入ダクト9に流入した冷気は、降下して、連通している冷却器室の冷気吸込側から冷却器室に戻ってくる(黒塗り矢印)。このように冷気を循環させることによって、冷蔵庫100では、冷蔵室1内の温度を所定の度(例えば、+5℃程度)に維持することが可能になっている。そして、冷蔵庫100によれば、冷蔵室吐出口11と冷蔵室吸入口12との距離を短くすることができるので、冷蔵室1の左右側での温度ムラが抑制される。
以上のように、冷蔵庫100によれば、冷蔵室吐出口11を挟んで冷蔵室吸入口12を左右に配置させているため、冷蔵室吐出ダクト8と冷蔵室吸入ダクト9とを、冷蔵室背面の左右端に配置した場合に比べて、冷蔵室吐出口11と冷蔵室吸入口12との距離を短かくすることでき、それぞれの棚7での温度ムラを抑えることができる。よって、冷蔵庫100によれば、冷却時間が短くなることにもなり、省エネ効果が得られる。
上記実施の形態では、冷蔵室吸入口12が各棚7に対応して形成した場合を例に説明したが、冷蔵室吸入口12を各棚7に対応して必ずしも形成しなくてもよい。それは、例えば、冷蔵室吐出口11の位置や開口面積、さらには冷蔵室吐出ダクト8、冷蔵室吸入ダクト9の風路断面積により、冷蔵室吐出口11のうちの上部の開口面積を大きくし、大量の冷気を吐出させるような場合、下の棚7よりも下側の空間も冷却することができるため、冷蔵室吸入口12が不要な場合もあるからである。
また、上記実施の形態では、冷蔵室吐出ダクト8と冷蔵室吸入ダクト9とをそれぞれ別個に形成した場合を例に説明したが、冷蔵室吐出ダクト8と冷蔵室吸入ダクト9とを一体とした構成としてもよい。この場合、図1で示した冷蔵室吐出ダクト8と冷蔵室吸入ダクト9とが冷蔵室1の上部で連通することになる。
1 冷蔵室、2 外箱、3 内箱、4 断熱材、5 断熱箱体、6 仕切壁、7 棚、8 冷蔵室吐出ダクト、9 冷蔵室吸入ダクト、11 冷蔵室吐出口、12 冷蔵室吸入口、15 ダンパー、100 冷蔵庫。

Claims (5)

  1. 外箱と内箱間に断熱材を充填してなる断熱箱体の内部に仕切壁を設けて形成した冷蔵室内に冷気を供給する冷蔵庫であって、
    前記冷蔵室の背面側であって左右方向の中央に上下に渡って形成された冷気吐出風路と、
    前記冷気吐出風路に上下方向に沿って形成された複数の冷気吐出口と、
    前記冷蔵室の背面側であって左右方向のそれぞれの側に上下に渡って前記冷気吐出風路を挟んで形成された冷気吸入風路と、
    前記冷気吸入風路に形成された少なくとも1つの冷気吸入口と、を有する
    ことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前記冷気吐出風路と前記冷気吸入風路とを連通させて一体構造とした
    ことを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 前記冷気吐出口及び前記冷気吸入口は、
    前記冷蔵室の上下方向に所定の間隔をあけて架設される複数段の棚に仕切られた空間の上方位置に形成されている
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の冷蔵庫。
  4. 前記冷気吐出口は、
    前記棚に仕切られた前記空間のそれぞれに形成され、
    前記冷気吸入口は、
    左右方向のそれぞれの側に形成されている冷気吸入風路のそれぞれに少なくとも1つ形成されている
    ことを特徴とする請求項3に記載の冷蔵庫。
  5. 前記冷気吐出口は、
    前記棚に仕切られた前記空間のそれぞれに形成され、
    前記冷気吸入口は、
    前記冷気吸入風路に上下方向に沿って前記冷気吐出口のそれぞれに対して2つ形成されている
    ことを特徴とする請求項3に記載の冷蔵庫。
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