JP2010038369A - 遠隔空調制御装置、遠隔空調制御方法、遠隔空調管理システム、および遠隔空調制御プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】遠隔地の空調制御対象である施設の環境に関する計測値を所定時間間隔で取得する計測値取得部203と、取得した計測値に基づいて、目標とする環境になるように施設の空気を調整する空調機に設定すべき温度設定値を第1温度設定値として算出し、空調機に設定させるために出力する第1温度設定値出力部208と、空調機に設定された第1温度設定値が手動で変更されたことを検知すると、第1温度設定値の出力をロックし、所定の条件を満たしたときに前記ロックを解除する温度設定値出力制御部210とを備える。
【選択図】図2
Description
本発明の一実施形態による遠隔空調管理システムの構成について、図1を参照して説明する。
次に、本実施形態による遠隔空調管理システムの動作について、図3のシーケンス図を参照して説明する。
図4(a)は、空調システム10側で手動で変更された現在温度設定値を当日中は有効とする設定値キープモードに設定した場合の、当該空調機の現在温度設定値の変化の一例を示す図である。
図4(b)は、空調システム10側で手動で変更された現在温度設定値を、所定時間経過後から最新の第1温度設定値に一定スピードで徐々に戻す設定値変更モードに設定した場合の、当該空調機の現在温度設定値の変化の一例を示す図である。
図4(d)においては、22時にまだ在室している人により手動で空調機102−1のスイッチが入れられ再度稼動し始めると、この時点では手動で「24℃」に変更された日と同日中であるため第2温度設定値(T2)の算出、出力処理が開始され、22時から60分あたり1℃のスピードで第2温度設定値が第1温度設定値に戻るように、所定時間間隔で第2温度設定値算出部211において算出された第2温度設定値(T2)が空調機102−1に設定される。
10…空調システム
20…遠隔空調制御装置
30…VPN
101…室内温湿度センサ
102…空調機
103…DDC
104…外気温湿度センサ
105…変換器
106…監視装置
107…ルータ
108…ビル内ネットワーク
201…送受信部
202…状態値取得要求部
203…計測値取得部
204…現在温度設定値取得部
205…室内PMV値算出部
206…目標PMV値記憶部
207…第1温度設定値算出部
208…温度設定値比較部
209…温度設定値出力制御部
210…第1温度設定値出力部
211…現在温度設定値監視部
212…第2温度設定値算出部
213…第2温度設定値出力部
214…履歴保存部
Claims (12)
- 遠隔地の空調制御対象である施設の環境に関する計測値を所定時間間隔で取得する計測値取得手段と、
前記計測値取得手段で前記計測値を取得すると、この計測値に基づいて、目標とする環境になるように前記施設の空気を調整する空調機に設定すべき温度設定値を第1温度設定値として算出し、前記空調機に設定させるために出力する第1制御手段と、
前記空調機に設定された前記第1温度設定値が手動で変更されたことを検知すると、前記第1制御手段による第1温度設定値の出力をロックし、所定の条件を満たしたときに前記ロックを解除する第2制御手段と、
を備えることを特徴とする遠隔空調制御装置。 - 請求項1に記載の遠隔空調制御装置であって、
前記第2制御手段は、前記第1温度設定値の出力をロックした後に、前記所定の条件として、前記空調機に予め設定された運転休止時間帯を経過し前記空調機の運転が再開されたことを検知したときに、前記第1温度設定値の出力のロックを解除する
ことを特徴とする遠隔空調制御装置。 - 請求項1に記載の遠隔空調制御装置であって、
前記第2制御手段は、前記第1温度設定値の出力をロックし所定時間経過した後から、変更後の温度設定値から最新の前記第1温度設定値まで、オーバーシュート現象が起こらない温度変化量で変化するように、前記空調機に設定すべき温度設定値を第2温度設定値として所定時間経過ごとに段階的に算出して出力し、前記所定の条件として、最新の前記第2温度設定値が最新の前記第1温度設定値と同値になったことを検知したときに、前記第1温度設定値の出力のロックを解除する
ことを特徴とする遠隔空調制御装置。 - 請求項1に記載の遠隔空調制御装置であって、
前記第2制御手段は、前記第1温度設定値の出力をロックし所定時間経過した後から、変更後の温度設定値から最新の前記第1温度設定値まで、オーバーシュート現象が起こらない温度変化量で変化するように、前記空調機に設定すべき温度設定値を第2温度設定値として所定時間経過ごとに段階的に算出して出力し、最新の前記第2温度設定値が最新の前記第1温度設定値と同値になる前に、当該空調機に予め設定された運転休止時間帯に入ったことを検知ときには、前記所定の条件として、前記運転休止時間帯が経過し前記空調機の運転が再開されたときに前記ロックを解除する
ことを特徴とする遠隔空調制御装置。 - 請求項1に記載の遠隔空調制御装置であって、
前記第2制御手段は、前記第1温度設定値の出力をロックしてから所定時間経過した後から、変更後の温度設定値から最新の前記第1温度設定値まで、オーバーシュート現象が起こらない温度変化量で変化するように、前記空調機に設定すべき温度設定値を第2温度設定値として所定時間経過ごとに段階的に算出して出力し、最新の前記第2温度設定値が最新の前記第1温度設定値と同値になる前に、当該空調機に予め設定された運転休止時間帯に入り、さらにこの運転休止時間帯に入ってから所定時間経過するまでに手動操作により運転が再開されたことを検知したときには、前記第1温度設定値の出力のロックを継続するとともに前記第2温度設定値の算出処理を再開し、前記所定の条件として、最新の前記第2温度設定値が最新の前記第1温度設定値と同値になったことを検知したとき、または手動操作により再度運転が休止され前記運転休止時間帯が経過し前記空調機の運転が再開されたことを検知したときには、前記ロックを解除する
ことを特徴とする遠隔空調制御装置。 - 遠隔地の空調制御対象である施設の環境に関する計測値を所定時間間隔で取得するステップと、
前記計測値を取得すると、この計測値に基づいて、目標とする環境になるように前記施設の空気を調整する空調機に設定すべき温度設定値を第1温度設定値として算出するステップと、
前記第1温度設定値が算出されると、この第1温度設定値を前記空調機に設定させるために出力するステップと、
前記空調機に設定された前記第1温度設定値が手動で変更されたことを検知すると、前記第1温度設定値の出力をロックするステップと、
所定の条件を満たしたときに前記ロックを解除するステップと、
を有することを特徴とする遠隔空調制御方法。 - 請求項6に記載の遠隔空調制御方法であって、
前記ロックを解除するステップにおいて、前記所定の条件として、前記空調機に予め設定された運転休止時間帯を経過し前記空調機の運転が再開されたことを検知したときに、前記第1温度設定値の出力のロックを解除する
ことを特徴とする遠隔空調制御方法。 - 請求項6に記載の遠隔空調制御方法であって、
前記第1温度設定値の出力をロックし所定時間経過した後から、変更後の温度設定値から最新の前記第1温度設定値まで、オーバーシュート現象が起こらない温度変化量で変化するように、前記空調機に設定すべき温度設定値を第2温度設定値として所定時間経過ごとに段階的に算出して出力するステップ
をさらに有し、
前記ロックを解除するステップにおいて、前記所定の条件として、最新の前記第2温度設定値が最新の前記第1温度設定値と同値になったことを検知したときに、前記第1温度設定値の出力のロックを解除する
ことを特徴とする遠隔空調制御方法。 - 請求項6に記載の遠隔空調制御方法であって、
前記第1温度設定値の出力をロックし所定時間経過した後から、変更後の温度設定値から最新の前記第1温度設定値まで、オーバーシュート現象が起こらない温度変化量で変化するように、前記空調機に設定すべき温度設定値を第2温度設定値として所定時間経過ごとに段階的に算出して出力するステップ
をさらに有し、
前記ロックを解除するステップにおいて、最新の前記第2温度設定値が最新の前記第1温度設定値と同値になる前に、当該空調機に予め設定された運転休止時間帯に入ったことを検知したときには、前記所定の条件として、前記運転休止時間帯が経過し前記空調機の運転が再開されたときに前記ロックを解除する
ことを特徴とする遠隔空調制御方法。 - 請求項6に記載の遠隔空調制御方法であって、
前記第1温度設定値の出力をロックし所定時間経過した後から、変更後の温度設定値から最新の前記第1温度設定値まで、オーバーシュート現象が起こらない温度変化量で変化するように、前記空調機に設定すべき温度設定値を第2温度設定値として所定時間経過ごとに段階的に算出して出力するステップと、
最新の前記第2温度設定値が最新の前記第1温度設定値と同値になる前に、当該空調機に予め設定された運転休止時間帯に入り、さらにこの運転休止時間帯に入ってから所定時間経過するまでに手動操作により運転が再開されたことを検知したときには、前記第1温度設定値の出力のロックを継続するとともに前記第2温度設定値の算出処理を再開するステップと
をさらに有し、
前記ロックを解除するステップにおいて、前記所定の条件として、最新の前記第2温度設定値が最新の前記第1温度設定値と同値になったことを検知したとき、または手動操作により再度運転が休止され前記運転休止時間帯が経過し前記空調機の運転が再開されたことを検知したときには、前記ロックを解除する
ことを特徴とする遠隔空調制御方法。 - 空調制御対象である施設に設置された空調システムと、この空調システムから遠隔地に設置された遠隔空調制御装置とが接続された遠隔空調管理システムにおいて、
前記空調システムは、
前記施設の環境に関する計測値を所定時間間隔で計測する計測装置と、
前記遠隔空調制御装置から受信する温度設定値、または自装置に入力される温度設定値を設定して前記施設内の空気の調整を行う空調機と、
を備え、
前記遠隔制御装置は、
前記空調システムの計測装置で計測された計測値を取得する計測値取得手段と、
前記計測値取得手段で前記計測値を取得すると、この計測値に基づいて、目標とする環境になるように前記空調機に設定すべき温度設定値を第1温度設定値として算出し、前記空調機に設定させるために出力する第1制御手段と、
前記空調機に手動で温度設定値が入力されたことにより、前記空調機に設定された前記第1温度設定値が手動で変更されたことを検知すると、前記第1制御手段による第1温度設定値の出力をロックし、所定の条件を満たしたときに前記ロックを解除する第2制御手段と、
を備えることを特徴とする遠隔空調管理システム。 - 遠隔地の空調制御対象である施設に設置された空調システムに接続された遠隔空調制御装置に、
前記施設の環境に関する計測値を所定時間間隔で取得する機能と、
前記計測値を取得すると、この計測値に基づいて、目標とする環境になるように前記施設の空気を調整する空調機に設定すべき温度設定値を第1温度設定値として算出する機能と、
前記第1温度設定値が算出されると、この第1温度設定値を前記空調機に設定させるために出力する機能と、
前記空調機に設定された前記第1温度設定値が手動で変更されたことを検知すると、前記第1温度設定値の出力をロックする機能と、
所定の条件を満たしたときに前記ロックを解除するステップと、
を実行させる遠隔空調制御プログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2008197949A JP5214363B2 (ja) | 2008-07-31 | 2008-07-31 | 遠隔空調制御装置、遠隔空調制御方法、遠隔空調管理システム、および遠隔空調制御プログラム |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN106196458A (zh) * | 2016-07-19 | 2016-12-07 | 广东美的暖通设备有限公司 | 多联机空调器的控制方法、控制装置及控制器 |
JP2018077008A (ja) * | 2016-11-09 | 2018-05-17 | 株式会社エヌワーク | 空調機器制御システム |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS6129638A (ja) * | 1984-07-23 | 1986-02-10 | Mitsubishi Electric Corp | 室内環境制御装置 |
JPH06347083A (ja) * | 1993-06-04 | 1994-12-20 | Mitsubishi Electric Corp | 空調機制御方式 |
JP2004092954A (ja) * | 2002-08-29 | 2004-03-25 | Nakano Refrigerators Co Ltd | 冷凍設備及び空調設備の集中制御システム |
-
2008
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