JP2010038145A - シュー - Google Patents

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Hiroshi Kanemitsu
博 金光
Masanori Akizuki
政憲 秋月
Seiji Hatta
政治 八田
Satoshi Nomura
諭 野村
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Abstract

【解決手段】 ピストン4に形成された半球状の摺動面4aに摺接する球面部11と、斜板3に摺接する平坦状の端面部12とを備え、上記球面部11および端面部12を薄肉状に形成して内部空間Sを形成したシュー5であって、上記端面部12にはシュー5の外周面に凹部を形成すると共に、シュー5の内周面に凸部を形成した屈曲部13が形成されている。
上記屈曲部13は、ピストン4の往復動に伴ってシュー5にたたき荷重が作用すると伸び縮みし、端面部12を弾性変形させて該たたき荷重を吸収するようになっている。
【効果】 たたき荷重による衝撃を可及的に吸収することが可能である。
【選択図】 図2

Description

本発明はシューに関し、詳しくはピストンの半球状の摺動面に摺接する球面部と、斜板に摺接する平坦状の端面部とを備えたシューに関する。
従来、斜板式コンプレッサには、回転軸を中心に回転する斜板と、該斜板の回転に伴って進退動するピストンと、これら斜板とピストンとの間に設けられた略半球状のシューが設けられている(特許文献1〜3)。
上記シューは、ピストンの半球状の摺動面に摺接する球面部と、斜板に摺接する平坦状の端面部とを備えているが、特に上記特許文献1〜3においては、シューの内部に内部空間を形成することが行われている。
特開2002−39058号公報 特開2002−31051号公報 実開平6−40385号公報
しかしながら、上記特許文献1〜3に開示された内部空間の形成されたシューであっても、ピストンの往復動によるシューへのたたき荷重により、シューと斜板とが断続的に衝突し、その際斜板の表面に形成したコーティングが摩耗してしまう問題があった。
このような問題に鑑み、本発明は内部空間を備えるとともに、上記たたき荷重による衝撃を可及的に吸収することの可能なシューを提供するものである。
すなわち、本発明に係るシューは、ピストンに形成された半球状の摺動面に摺接する球面部と、斜板に摺接する平坦状の端面部とを備え、上記球面部および端面部を薄肉状に形成して内部空間を形成したシューにおいて、
外周面に屈曲部を形成し、該屈曲部はシューの外周面に凹部を形成すると共に、シューの内周面に凸部を形成することを特徴としている。
上記発明によれば、上記屈曲部を備えることで、シューにたたき荷重が作用すると上記屈曲部が伸び縮みしてシューが弾性変形し、これにより上記たたき荷重を吸収することができることから、上記コーティングの摩耗を可及的に防止することができる。
以下図示実施例について説明すると、図1は斜板式コンプレッサ1の内部構造を示し、図示しないハウジングに軸支された回転軸2と、該回転軸2に固定された斜板3と、ハウジングの図示しないシリンダボア内を進退動する複数のピストン4と、各ピストン4の内部に向き合うように設けられるとともに上記斜板3を挟持する複数のシュー5とを示している。
上記斜板3は回転軸2に対して斜めに固定されているか、もしくは斜板3の傾角を変化させることができるようになっており、各ピストン4ごとに2つのシュー5によって挟持されている。そして上記シュー5と摺接する部分には所要の溶射層、めっき層や樹脂コーティングなどのコーティングが施されている。
上記ピストン4には、相互に向き合うように半球状の摺動面4aが形成されており、上記シュー5はこの摺動面4aで揺動しながら、上記斜板3の回転をピストン4の進退動に変換するようになっている。
なお、このような構成を有する斜板式コンプレッサ1は従来公知であり、これ以上の詳細な説明は省略する。
以下上記シュー5について説明すると、図2は第1実施例にかかるシュー5を示し、(a)は断面図を、(b)はシュー5を下記端面部12側から見た図を示している。
シュー5は、上記ピストン4の摺動面4aで搖動する薄肉状に形成されるとともに頂部に貫通孔11aの形成された球面部11と、斜板3に摺接する薄肉状に形成された端面部12とから構成され、これら球面部11および端面部12の内側には内部空間Sが形成されている。
本実施例では、上記シュー5は鉄系、銅系、アルミニウム系材料のほか、焼結材や樹脂材料等で製造することが可能であり、好ましくはSUJ2で製造されている。また球面部11および端面部12の板厚は、軽量化と剛性やばね性の確保を同時に成立させる観点から、0.1〜2mmとするのが望ましく、0.2〜1.5mmとするのがより望ましい。
そして、上記端面部12の中央には屈曲部13が設けられ、この屈曲部13はシュー5の中心軸上に形成され、図2(b)に示すように平面的に見て円形に形成されるとともに、(a)に示すように外周面から見た場合には凹部を形成し、内部空間Sから見た場合には凸部を形成するようになっており、他の部分と同じ板厚で形成されたものとなっている。
このような構成を有するシュー5によれば、球面部11および端面部12をそれぞれ薄肉状として内部空間Sを形成しているので、シュー5全体を軽量化することができ、たたき荷重による上記斜板3のコーティングの摩耗を可及的に防止することができる。
また上記屈曲部13はシュー5の外周面に凹部を形成すると共に、シュー5の内周面に凸部を形成するようになっているため、シュー5にたたき荷重が作用すると、上記屈曲部13が伸び縮みして上記端面部12を該屈曲部13の位置で弾性変形させるようになっている。
端面部12が弾性変形することで上記たたき荷重を吸収することができ、これによりシュー5が斜板3に衝突する際のコーティングの摩耗を可及的に防止することができ、上記コーティングを安価なものとしたり、コーティングを廃止することも可能となるため、斜板3のコストを低減することができる。
またシュー5とピストン4、シュー5と斜板3との間のクリアランスを従来に比べて広くすることが可能となり、斜板式コンプレッサ1の製造時における各部品の精度を低く設定することが可能となるため、製造時のコストを抑えることができる。
図3は第2実施例にかかるシュー5を示し、(a)は断面図を、(b)はシュー5を端面部12側から見た図を示している。
シュー5は、第1実施例と同様、上記ピストン4の摺動面4aで搖動する頂部に貫通孔11aの形成された薄肉状の球面部11と、斜板3に摺接する薄肉状に形成された端面部12とから構成され、これら球面部11および端面部12の内側には内部空間Sが形成されている。
そして本実施例のシュー5には、端面部12に円形でリング状の屈曲部13が形成されており、該リング状の屈曲部13はシュー5の中心軸を中心に形成されている。
この第2実施例におけるシュー5によれば、上記第1実施例と同様、上記屈曲部13の伸び縮みにより、端面部12が弾性変形してたたき荷重を吸収するので、上述したのと同様の効果を得ることができる。
図4は第3実施例にかかるシュー5を示し、(a)は断面図を、(b)はシュー5を端面部12側から見た図を示している。
シュー5は、上記各実施例と同様、上記ピストン4の摺動面4aで搖動する頂部に貫通孔11aの形成された薄肉状に形成された球面部11と、斜板3に摺接する薄肉状の端面部12とから構成され、これら球面部11および端面部12の内側には内部空間Sが形成されている。
そして本実施例のシュー5には、端面部12の中央に形成された円形の屈曲部13と、該円形の屈曲部13の周囲を囲繞するように形成されたリング状の屈曲部13とが形成されており、換言すると上記第1実施例および第2実施例における屈曲部13を組み合わせた構成を有している。
この第3実施例におけるシュー5によれば、上記第1実施例と同様、上記屈曲部13の伸び縮みにより、端面部12が弾性変形してたたき荷重を吸収するので、上述したのと同様の効果を得ることができる。
図5、図6は第4、第5実施例にかかるシュー5を示し、それぞれ(a)は断面図を、(b)はシュー5を端面部12側から見た図を示している。
シュー5は、上記各実施例と同様、上記ピストン4の摺動面4aで搖動する頂部に貫通孔11aの形成された薄肉状に形成された球面部11と、斜板3に摺接する薄肉状の端面部12とから構成され、これら球面部11および端面部12の内側には内部空間Sが形成されている。
そして本実施例のシュー5には、端面部12に複数のリング状の屈曲部13が形成されており、これら屈曲部13はシュー5の中心軸を中心に放射状に配置され、図5の第3実施例における各屈曲部13は円形に、図6の第4実施例における各屈曲部13は楕円形にそれぞれ形成されている。
この第4、5実施例におけるシュー5によれば、上記第1実施例と同様、上記屈曲部13の伸び縮みにより、端面部12が弾性変形してたたき荷重を吸収するので、上述したのと同様の効果を得ることができる。
図7は第6実施例にかかるシュー5を示し、(a)は断面図を、(b)はシュー5を端面部12側から見た図を示している。
シュー5は、上記各実施例と同様、上記ピストン4の摺動面4aで搖動する頂部に貫通孔11aの形成された薄肉状に形成された球面部11と、斜板3に摺接する薄肉状の端面部12とから構成され、これら球面部11および端面部12の内側には内部空間Sが形成されている。
そして本実施例のシュー5には、端面部12に合計で9つのリング状の屈曲部13が形成されており、これらの屈曲部13は縦横に整列するように形成されている。なお、リング状の屈曲部は端面部12に配列できる範囲であれば、数や大きさに関係なく配置することができる。
この第6実施例におけるシュー5によれば、上記第1実施例と同様、上記屈曲部13の伸び縮みにより、端面部12が弾性変形してたたき荷重を吸収するので、上述したのと同様の効果を得ることができる。
図8は第7実施例にかかるシュー5を示し、(a)は断面図を、(b)はシュー5を球面部11側から見た図を示している。
本実施例におけるシュー5は、上記ピストン4の摺動面4aで搖動する薄肉状に形成された球面部11と、中央に貫通孔12aが形成されるとともに斜板3に摺接する薄肉状の端面部12とから構成され、これら球面部11および端面部12の内側には内部空間Sが形成されている。
本実施例のシュー5の球面部11にはシュー5の中心軸を中心に円形の屈曲部13が形成されており、該屈曲部13は、球面部11の外周面から見た場合には凹部を形成し、内部空間Sから見た場合には凸部を形成するようになっており、他の部分と同じ板厚で形成されたものとなっている。
このような構成を有するシュー5によれば、上記屈曲部13をシュー5の外周面に凹部を形成すると共に、シュー5の内周面に凸部を形成するように形成しているため、シュー5にたたき荷重が作用すると、上記屈曲部13が伸び縮みして上記球面部11が該屈曲部13の位置で弾性変形するようになっている。
球面部11が弾性変形することで上記たたき荷重を吸収することができ、これによりシュー5と斜板3との間に発生する衝撃を緩和して斜板3に形成したコーティングの摩耗を可及的に防止することができ、上記コーティングを安価なものとしたり、コーティングを廃止することも可能となるため、斜板3のコストを低減することができる。
さらには、たたき荷重が作用すると球面部11が変形して上記ピストン4の摺動面4aの形状になじむので、球面部11における上記摺動面4aとのあたり部の成形精度を多少低く設定しても、球面部11と摺動面4aとの摺動性能を維持することができ、加工コストを低減することができる。
図9は第8実施例にかかるシュー5を示し、(a)は断面図を、(b)はシュー5を球面部11側から見た図を示している。
本実施例におけるシュー5は、上記ピストン4の摺動面4aで搖動する薄肉状に形成された球面部11と、斜板3に摺接する中央に貫通孔12aの形成された薄肉状の端面部12とから構成され、これら球面部11および端面部12の内側には内部空間Sが形成されている。
本実施例のシュー5の球面部11には、シュー5の中心軸を中心にリング状の屈曲部13が2重に形成されている。なお、この屈曲部13は斜板式コンプレッサ1の性能に合わせて1本形成することも3本以上形成することも可能である。
この第8実施例におけるシュー5によれば、上記第7実施例と同様、上記屈曲部13の伸び縮みにより、球面部11が弾性変形してたたき荷重を吸収するので、上述したのと同様の効果を得ることができる。
図10は第9実施例にかかるシュー5の断面図を示し、上記ピストン4の摺動面4aで搖動する薄肉状に形成された球面部11と、斜板3に摺接する薄肉状の端面部12と、球面部11と端面部12との間に形成された筒状部14とから構成され、これら球面部11、端面部12、筒状部14の内側には内部空間Sが形成されている。
上記筒状部14は端面部12と略同径に形成されており、該筒状部14には該筒状部14に沿って屈曲部13が形成され、該屈曲部13はシュー5の外周面から見た場合には凹部を形成し、内部空間Sから見た場合には凸部を形成するようになっており、他の部分と同じ板厚で形成されたものとなっている。
このような構成を有するシュー5によれば、筒状部14を形成すると共に該筒状部14に屈曲部13を形成することで、シュー5にたたき荷重が作用すると上記屈曲部13が伸び縮みして筒状部14が伸縮するようになっている。
筒状部14が伸縮することで上記たたき荷重を吸収することができ、これによりシュー5と斜板3との間に発生する衝撃を緩和して斜板3に形成したコーティングの摩耗を可及的に防止することができ、上記コーティングを安価なものとしたり、コーティングを廃止することも可能となるため、斜板3のコストを低減することができる。
なお、上記実施例は一例であり、斜板式コンプレッサ1の性能に合わせて屈曲部13の形状や配置をさまざまに設定することができる。
例えば、端面部12と球面部11とに屈曲部13を形成することや、第1〜第8実施例におけるシュー5に、第9実施例における筒状部14および該筒状部14に形成した屈曲部13を設けるようにしてもよい。
斜板式コンプレッサの内部構造。 第1の実施例にかかるシューを示し、(a)は断面図を(b)は端面部側から見た図を示す。 第2の実施例にかかるシューを示し、(a)は断面図を(b)は端面部側から見た図を示す。 第3の実施例にかかるシューを示し、(a)は断面図を(b)は端面部側から見た図を示す。 第4の実施例にかかるシューを示し、(a)は断面図を(b)は端面部側から見た図を示す。 第5の実施例にかかるシューを示し、(a)は断面図を(b)は端面部側から見た図を示す。 第6の実施例にかかるシューを示し、(a)は断面図を(b)は端面部側から見た図を示す。 第7の実施例にかかるシューを示し、(a)は断面図を(b)は端面部側から見た図を示す。 第8の実施例にかかるシューを示し、(a)は断面図を(b)は端面部側から見た図を示す。 第9の実施例にかかるシューの断面図。断面図を示す。
符号の説明
1 斜板式コンプレッサ 3 斜板
4 ピストン 5 シュー
11 球面部 12 端面部
13 屈曲部 S 内部空間

Claims (8)

  1. ピストンに形成された半球状の摺動面に摺接する球面部と、斜板に摺接する平坦状の端面部とを備え、上記球面部および端面部を薄肉状に形成して内部空間を形成したシューにおいて、
    外周面に屈曲部を形成し、該屈曲部はシューの外周面に凹部を形成すると共に、シューの内周面に凸部を形成することを特徴とするシュー。
  2. 上記屈曲部を円形に形成したことを特徴とする請求項1に記載のシュー。
  3. 上記屈曲部をリング状に形成したことを特徴とする請求項1に記載のシュー。
  4. 上記リング状の屈曲部を楕円形に形成したことを特徴とする請求項3に記載のシュー。
  5. 上記屈曲部をシューの中心軸上に設けたことを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれかに記載のシュー。
  6. 複数の上記屈曲部をシューの中心軸を中心に放射状に配置したことを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれかに記載のシュー。
  7. 複数の上記屈曲部を端面部に縦横に整列するように配置したことを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれかに記載のシュー。
  8. 上記球面部と端面部との間に筒状部を形成し、上記屈曲部を該筒状部に沿って形成したことを特徴とする請求項1ないし請求項7のいずれかに記載のシュー。
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