JP2010033320A - 料金収受機、料金収受方法及びプログラム - Google Patents
料金収受機、料金収受方法及びプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010033320A JP2010033320A JP2008194758A JP2008194758A JP2010033320A JP 2010033320 A JP2010033320 A JP 2010033320A JP 2008194758 A JP2008194758 A JP 2008194758A JP 2008194758 A JP2008194758 A JP 2008194758A JP 2010033320 A JP2010033320 A JP 2010033320A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- change
- toll
- payment
- fee
- gate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)
Abstract
【解決手段】有料道路の料金所に設置されて、利用料金の収納及び釣銭の払出を行う料金収受機であって、前記利用料金と利用者から投入された料金とに基づいて釣銭額を算出し、前記釣銭額分の釣銭を釣銭受け口に払い出す払出部と、前記釣銭受け口の釣銭が取り出されたことを検出する検出部と、前記釣銭が払い出された後、前記釣銭が取り出されたことを前記検出部が検出しない場合、前記釣銭が取り出されていない旨を、前記利用者又は前記料金所の管理者の少なくともいずれか一方に報知する報知制御部と、前記利用料金の決済ごとに、当該決済に固有の決済情報を記憶する記憶部と、前記利用料金の決済ごとに、前記決済情報を含む受領証を発行する発行部とを備えることを特徴とする。
【選択図】図1
Description
すなわち、料金収受機は、利用者から有料施設の利用料金を受け取り、さらに釣銭受け口に釣銭を払い出し、利用者用の受領証を発行する。
これにより、料金所の管理者人員を抑制することによる管理コストの削減を図ることができだけでなく、利用者にとっての利便性を向上させることができる。
本発明は、有料道路の料金所に設置されて、利用料金の収納及び釣銭の払出を行う料金収受機であって、利用者から投入された料金と前記利用料金とに基づいて釣銭額を算出し、前記釣銭額分の釣銭を釣銭受け口に払い出す払出部と、前記釣銭受け口の釣銭が取り出されたことを検出する検出部と、前記払出部によって前記釣銭が払い出された後、前記釣銭が取り出されたことを前記検出部が検出しない場合、前記釣銭が取り出されていない旨を、前記利用者又は前記料金所の管理者の少なくともいずれか一方に報知する報知制御部と、前記利用料金の決済ごとに、当該決済に固有の決済情報を記憶する記憶部と、前記利用料金の決済ごとに、前記決済情報を含む受領証を発行する発行部とを備えることを特徴とする。
以下、本発明の実施形態における料金収受機及び料金収受方法について、図面を参照して説明する。
図1は、本発明の実施形態としての料金収受機を示したものである。
料金収受機1は、高速道路の料金所(出口)に設置されるものである。
この料金収受機1は、機器全体を制御する制御部10と、利用者にレシート(受領書)を発行するレシート発行部11と、データや信号を外部機器に出力する出力部12と、種々のデータを記憶する記憶部13とを備えている。また、料金収受機1は、利用者が投入した利用料金をカウントする利用料金読み出し部14と、音声を発する報知部15と、釣銭受け口に釣銭が残っている否かを検出する釣銭検出部16とを備えている。さらに、料金収受機1は、利用者によって挿入された通行券に記憶された情報を読み出す通行券読み出し部17を備えている。
利用料金読み出し部14は、利用者が投入した料金(現金又はクレジットカード)をカウントし、投入料金を示す投入料金情報を制御部10に出力する。
通行券読み出し部17は、不図示の通行券挿入部を介して、利用者が挿入した通行券から入口情報や車両区分情報などを読み出し、これら入口情報及び車両区分情報などを含む読み出し信号を制御部10に出力する。なお、入口情報及び車両区分情報は、高速道路の入口料金所で発行される通行券にあらかじめ記憶されるものである。
釣銭検出部16は、例えば重量センサ、光センサなどのセンサからなるものである。本実施形態における釣銭検出部16は、重量センサからなり、釣銭受け口に払い出された釣銭の有無を検出し、検出結果を制御部10に出力する。
制御部10には、ゲートの開閉駆動を行うゲート駆動部18が接続されるようになっている。ゲート駆動部18は、例えばシリンダ、モータなどからなり、料金所に設置された不図示のゲートを開閉駆動する。
レシート発行部11は、制御部10の制御のもと、利用料金の決済を示すレシートを発行するとともに、控え用紙に利用料金の決済を記録する。
出力部12は、制御部10から出力された報知信号を外部機器に出力する。
図2及び図3は、料金収受機1の動作を示すフローチャートである。
制御部10は、通行券読み出し部17の出力を読み出し、通行券読み出し部17から読み出し信号が出力されたか否かを判定する(ステップS1)。すなわち、車両が料金所出口に差しかかると、利用者は、料金所入口で受け取った通行券を、不図示の挿入部に挿入する。通行券読み出し部17は、通行券の記憶部から入口情報及び車両区分情報を読み出し、これらを読み出し信号として制御部10に出力する。
制御部10は、通行券読み出し部17から読み出し信号が出力されないと判定すると(ステップS1:NO)、通行券読み出し部17の出力を再度読み出して、ステップS1の処理を繰り返す。一方、制御部10は、通行券読み出し部17から読み出し信号が出力されたと判定すると、利用料金を算出する(ステップS2)。すなわち、制御部10は、読み出し信号から入口情報を抽出して、この入口情報に対応する利用料金を記憶部13から読み出す。
そして、制御部10は、投入料金が利用料金よりも大きいか否かを判定する(ステップS4)。制御部10は、投入料金が大きいと判定すると(ステップS4:NO)、投入料金から利用料金を減算することにより、釣銭額を算出し(ステップS5)、この釣銭額に対応する釣銭を釣銭受け口に払い出す(ステップS6)。
さらに、制御部10は、所定の時間内にわたって、釣銭検出部16の検出結果が閾値よりも上か否かを判定する(ステップS7)。すなわち、重量センサである釣銭検出部16の検出結果が閾値よりも上の場合、釣銭が釣銭受け口に残っていることを意味し、検出結果が閾値以下の場合、釣銭が釣銭受け口から利用者によって取り出されたことを意味する。したがって、制御部10は、釣銭検出部16の検出結果に基づいて、釣銭受け口から釣銭が取り出されたか否かを検出している。
本実施形態では釣銭検出センサを重量センサとしているが、光センサを用いる場合、透過型であれば受光センサの所要電位で閾値を設定する。
さらに、制御部10は、所定回数分、報知部15を駆動したか否かを判定し(ステップS9)、駆動していないと判定すると(ステップS9:NO)、ステップS7に戻って処理を繰り返す。そして、制御部10は、所定回数分、報知部15を駆動すると(ステップS9:YES)、出力部12を介して、報知信号を監視盤に送信する(ステップS10)。
さらに、制御部10は、レシート発行部11を介して、決済情報を含む利用者用のレシートを発行するとともに、管理者用の控え用紙に決済情報を記録する(ステップS12)。
そして、制御部10は、ゲート駆動部18を介して、ゲートを開放し(ステップS13)、車両が出口を通過する時間が経過した後、ゲートを閉鎖する(ステップS14)。
また、レシート及び控え用紙に決済情報を記録することから、利用者による後日の問い合わせがあった場合でも、決済情報を手がかりにして、当該決済の状況を容易に調べることができる。さらに、決済情報を記憶部13にも記憶することから、決済情報を直ちに調べることができる。
また、制御部10は、あらかじめ設定された所定の回数分だけ報知することから、後続の車両の決済処理を迅速に行うことができる。
また、制御部10は、釣銭が取り出されるまで、ゲートを閉鎖し続けることから、釣銭があることを利用者に確実に知らしめることができる。
また、制御部10は、釣銭が取り出されたことを、釣銭検出部16を介して検出するまで、又は、所定回数分報知するまで、ゲートの閉鎖を維持するとしたが、この機能を無くして、報知部15による報知のみによって利用者に知らしめるようにしてもよい。
また、報知部15を無くして、釣銭が取り出されるまでゲートの閉鎖を維持することにより、釣銭があることを利用者に知らしめるようにしてもよい。
また、料金所に撮像装置を設け、利用者の釣銭取り出し動作を撮像することにより、この撮像データと決済情報とを対応付けて記憶してもよい。これにより、後日の利用者からの問い合わせに対して、利用者が釣銭を取り忘れたか否かを容易に調べることができる。
また、「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、フレキシブルディスク、光磁気ディスク、ROM、CD−ROM等の可搬媒体、コンピュータシステムに内蔵されるハードディスク等の記憶装置のことをいう。さらに「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、インターネット等のネットワークや電話回線等の通信回線を介してプログラムを送信する場合の通信線のように、短時間の間、動的にプログラムを保持するもの、その場合のサーバやクライアントとなるコンピュータシステム内部の揮発性メモリのように、一定時間プログラムを保持しているものも含むものとする。また上記プログラムは、前述した機能の一部を実現するためのものであってもよく、さらに前述した機能をコンピュータシステムにすでに記録されているプログラムとの組み合わせで実現できるものであってもよい。
なお、本発明の技術範囲は上記の実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において、種々の変更を加えることが可能である。
10 制御部(払出部、検出部、報知制御部、開閉制御部)
11 レシート発行部(発行部)
13 記憶部
15 報知部
16 釣銭検出部(検出部)
Claims (7)
- 有料道路の料金所に設置されて、利用料金の収納及び釣銭の払出を行う料金収受機であって、
利用者から投入された料金と前記利用料金とに基づいて釣銭額を算出し、前記釣銭額分の釣銭を釣銭受け口に払い出す払出部と、
前記釣銭受け口の釣銭が取り出されたことを検出する検出部と、
前記払出部によって前記釣銭が払い出された後、前記釣銭が取り出されたことを前記検出部が検出しない場合、前記釣銭が取り出されていない旨を、前記利用者又は前記料金所の管理者の少なくともいずれか一方に報知する報知制御部と、
前記利用料金の決済ごとに、当該決済に固有の決済情報を記憶する記憶部と、
前記利用料金の決済ごとに、前記決済情報を含む受領証を発行する発行部とを備えることを特徴とする料金収受機。 - 前記報知制御部は、所定の報知回数分、又は所定の報知時間分、前記報知することを特徴とする請求項1に記載の料金収受機。
- 有料道路の料金所に設置されて、利用料金の収納及び釣銭の払出を行う料金収受機であって、
利用者から投入された料金と前記利用料金とに基づいて釣銭額を算出し、前記釣銭額分の釣銭を釣銭受け口に払い出す払出部と、
前記釣銭受け口の釣銭が取り出されたことを検出する検出部と、
前記払出部によって前記釣銭が払い出された後、前記釣銭が取り出されたことを前記検出部が検出するまで、前記料金所のゲートを閉鎖し、前記釣銭が取り出されたことを前記検出部が検出すると、前記ゲートを開放する開閉制御部と、
前記利用料金の決済ごとに、当該決済に固有の決済情報を記憶する記憶部と、
前記利用料金の決済ごとに、前記決済情報を含む受領証を発行する発行部とを備えることを特徴とする料金収受機。 - 有料道路の料金所に設置されて、利用料金の収納及び釣銭の払出を行う料金収受機における料金収受方法であって、
利用者から投入された料金と前記利用料金とに基づいて釣銭額を算出し、前記釣銭額分の釣銭を釣銭受け口に払い出す払出ステップと、
前記釣銭受け口の釣銭が取り出されたことを検出する検出ステップと、
前記払出ステップによって前記釣銭が払い出された後、前記釣銭が取り出されたことを前記検出ステップにおいて検出しない場合、前記釣銭が取り出されていない旨を、前記利用者又は前記料金所の管理者の少なくともいずれか一方に報知する報知ステップと、
前記利用料金の決済ごとに、当該決済に固有の決済情報を記憶する記憶ステップと、
前記利用料金の決済ごとに、前記決済情報を含む受領証を発行する発行ステップとを備えることを特徴とする料金収受方法。 - 有料道路の料金所に設置されて、利用料金の収納及び釣銭の払出を行う料金収受機における料金収受方法であって、
利用者から投入された料金と前記利用料金とに基づいて釣銭額を算出し、前記釣銭額分の釣銭を釣銭受け口に払い出す払出ステップと、
前記釣銭受け口の釣銭が取り出されたことを検出する検出ステップと、
前記払出ステップによって前記釣銭が払い出された後、前記釣銭が取り出されたことを前記検出ステップにおいて検出するまで、前記料金所のゲートを閉鎖し、前記釣銭が取り出されたことを前記検出ステップにおいて検出すると、前記ゲートを開放する開閉ステップと、
前記利用料金の決済ごとに、当該決済に固有の決済情報を記憶する記憶ステップと、
前記利用料金の決済ごとに、前記決済情報を含む受領証を発行する発行ステップとを備えることを特徴とする料金収受機。 - 有料道路の料金所に設置されて、利用料金の収納及び釣銭の払出を行う料金収受機におけるプログラムであって、
利用者から投入された料金と前記利用料金とに基づいて釣銭額を算出し、前記釣銭額分の釣銭を釣銭受け口に払い出す払出手段と、
前記釣銭受け口の釣銭が取り出されたことを検出する検出手段と、
前記払出手段によって前記釣銭が払い出された後、前記釣銭が取り出されたことを前記検出手段が検出しない場合、前記釣銭が取り出されていない旨を、前記利用者又は前記料金所の管理者の少なくともいずれか一方に報知する報知制御手段と、
前記利用料金の決済ごとに、当該決済に固有の決済情報を記憶する記憶手段と、
前記利用料金の決済ごとに、前記決済情報を含む受領証を発行する発行手段として、前記料金収受機のコンピュータを機能させるプログラム。 - 有料道路の料金所に設置されて、利用料金の収納及び釣銭の払出を行う料金収受機におけるプログラムであって、
利用者から投入された料金と前記利用料金とに基づいて釣銭額を算出し、前記釣銭額分の釣銭を釣銭受け口に払い出す払出手段と、
前記釣銭受け口の釣銭が取り出されたことを検出する検出手段と、
前記払出手段によって前記釣銭が払い出された後、前記釣銭が取り出されたことを前記検出手段が検出するまで、前記料金所のゲートを閉鎖し、前記釣銭が取り出されたことを前記検出手段が検出すると、前記ゲートを開放する開閉制御手段と、
前記利用料金の決済ごとに、当該決済に固有の決済情報を記憶する記憶手段と、
前記利用料金の決済ごとに、前記決済情報を含む受領証を発行する発行手段として、前記料金収受機のコンピュータを機能させるプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008194758A JP5222056B2 (ja) | 2008-07-29 | 2008-07-29 | 料金収受機、料金収受方法及びプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008194758A JP5222056B2 (ja) | 2008-07-29 | 2008-07-29 | 料金収受機、料金収受方法及びプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010033320A true JP2010033320A (ja) | 2010-02-12 |
JP5222056B2 JP5222056B2 (ja) | 2013-06-26 |
Family
ID=41737716
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008194758A Active JP5222056B2 (ja) | 2008-07-29 | 2008-07-29 | 料金収受機、料金収受方法及びプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5222056B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011170788A (ja) * | 2010-02-22 | 2011-09-01 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 料金自動収受機およびその処理方法 |
JP2016505716A (ja) * | 2012-12-24 | 2016-02-25 | ベイジン ユニバーシティ オブ ケミカル テクノロジー | ガス拡散電極及びその調製法 |
JP2017073063A (ja) * | 2015-10-09 | 2017-04-13 | 東芝テック株式会社 | 決済装置とその制御プログラム、ならびにチェックアウトシステム |
Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61206093A (ja) * | 1985-03-08 | 1986-09-12 | オムロン株式会社 | 現金自動取引処理装置 |
JPS62284490A (ja) * | 1986-05-31 | 1987-12-10 | 株式会社東芝 | 有料道路システム |
JPS63127391A (ja) * | 1986-11-18 | 1988-05-31 | 三菱重工業株式会社 | 有料道路の料金収受装置 |
JPH0512531A (ja) * | 1991-06-28 | 1993-01-22 | Toshiba Corp | 自動取引装置 |
JPH097042A (ja) * | 1995-06-15 | 1997-01-10 | Toshiba Corp | 自動販売機および自動販売方法 |
JP2004062302A (ja) * | 2002-07-25 | 2004-02-26 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 料金自動収受装置 |
JP2004094546A (ja) * | 2002-08-30 | 2004-03-25 | Toshiba Corp | 物品販売装置、物品販売システム、及び物品取り忘れ対応理方法 |
JP2004175392A (ja) * | 2002-11-26 | 2004-06-24 | Tokiko Techno Kk | 燃料供給装置 |
JP2007072888A (ja) * | 2005-09-08 | 2007-03-22 | Toshiba Corp | 媒体発行装置及び媒体発行方法 |
-
2008
- 2008-07-29 JP JP2008194758A patent/JP5222056B2/ja active Active
Patent Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61206093A (ja) * | 1985-03-08 | 1986-09-12 | オムロン株式会社 | 現金自動取引処理装置 |
JPS62284490A (ja) * | 1986-05-31 | 1987-12-10 | 株式会社東芝 | 有料道路システム |
JPS63127391A (ja) * | 1986-11-18 | 1988-05-31 | 三菱重工業株式会社 | 有料道路の料金収受装置 |
JPH0512531A (ja) * | 1991-06-28 | 1993-01-22 | Toshiba Corp | 自動取引装置 |
JPH097042A (ja) * | 1995-06-15 | 1997-01-10 | Toshiba Corp | 自動販売機および自動販売方法 |
JP2004062302A (ja) * | 2002-07-25 | 2004-02-26 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 料金自動収受装置 |
JP2004094546A (ja) * | 2002-08-30 | 2004-03-25 | Toshiba Corp | 物品販売装置、物品販売システム、及び物品取り忘れ対応理方法 |
JP2004175392A (ja) * | 2002-11-26 | 2004-06-24 | Tokiko Techno Kk | 燃料供給装置 |
JP2007072888A (ja) * | 2005-09-08 | 2007-03-22 | Toshiba Corp | 媒体発行装置及び媒体発行方法 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011170788A (ja) * | 2010-02-22 | 2011-09-01 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 料金自動収受機およびその処理方法 |
JP2016505716A (ja) * | 2012-12-24 | 2016-02-25 | ベイジン ユニバーシティ オブ ケミカル テクノロジー | ガス拡散電極及びその調製法 |
JP2017073063A (ja) * | 2015-10-09 | 2017-04-13 | 東芝テック株式会社 | 決済装置とその制御プログラム、ならびにチェックアウトシステム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5222056B2 (ja) | 2013-06-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8937559B2 (en) | Vehicle identification, tracking and enforcement system | |
TWI743434B (zh) | 用於收取通行費的電腦實施的方法、電子設備 | |
EP3813028A1 (en) | Evidence keeping method and apparatus for owed parking fees, reminding method and device for owed parking fees, and electronic device | |
CN203858707U (zh) | 一种停车场自动收费机及系统 | |
JP5222056B2 (ja) | 料金収受機、料金収受方法及びプログラム | |
KR20220130774A (ko) | 자동 주차 추적기 | |
KR101412741B1 (ko) | 무단투기방지 기능을 가진 음식물쓰레기 수거장치 및 그 제어방법 | |
KR102109879B1 (ko) | 종이 주차할인권 적용 기능을 가지는 모바일 주차권 기반 주차 관리 시스템 및 종이 주차할인권 적용 방법 | |
JP2013174996A (ja) | 無人駐車場管理システム | |
JP6213625B2 (ja) | 車載機器、及び、報知方法 | |
JP2005339409A (ja) | 立体駐車場管理システムおよび方法 | |
JP5517669B2 (ja) | 料金自動収受機およびその処理方法 | |
JP5451486B2 (ja) | 顧客媒体取り忘れ警報システムおよび顧客媒体取り忘れ警報方法 | |
JP2009199163A (ja) | 料金収受システムおよび不正通行車両の抑止方法 | |
JP2001273531A (ja) | 駐車場及び駐車場運営支援システム | |
JP5971536B1 (ja) | 駐輪システム | |
JP3646811B2 (ja) | 車輌通門システム | |
JP2020024506A (ja) | 紙幣投入ユニット、管理サーバおよびコンピュータプログラム | |
KR200379635Y1 (ko) | 금융 자동화 기기의 보안 시스템 | |
KR20090014839A (ko) | 후불형 교통요금징수시스템 및 그 방법 | |
JP2024028189A (ja) | 不正駐車抑制装置およびコンピュータプログラム | |
KR101470450B1 (ko) | 계수기용 실시간 녹화 재생 표시기 | |
JP5232477B2 (ja) | サービスタイム計測装置、サービスタイム計測方法、サービスタイム計測プログラム | |
JP2024040003A (ja) | 駐車場管理サーバおよびコンピュータプログラム | |
KR101485403B1 (ko) | 음식물쓰레기 수거장치 및 그 제어방법 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110525 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20121112 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20121120 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130121 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20130122 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130212 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130308 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160315 Year of fee payment: 3 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5222056 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160315 Year of fee payment: 3 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R371 | Transfer withdrawn |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |