JP2010032908A - 光学板とそれを用いたバックライト・ユニットおよびディスプレイ装置 - Google Patents
光学板とそれを用いたバックライト・ユニットおよびディスプレイ装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010032908A JP2010032908A JP2008196784A JP2008196784A JP2010032908A JP 2010032908 A JP2010032908 A JP 2010032908A JP 2008196784 A JP2008196784 A JP 2008196784A JP 2008196784 A JP2008196784 A JP 2008196784A JP 2010032908 A JP2010032908 A JP 2010032908A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical plate
- light
- optical
- display
- plate according
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Abstract
【解決手段】光学板7の厚さ方向の一方の面は光入射面とされると共に、他方の面は光出射面とされる。光入射面に、光を偏向する機能を有する光偏向要素が設けられ、光出射面に、光を拡散する機能を有する光拡散要素が設けられている。光偏向要素および光拡散要素は、表面粗さがRa10μm以上1500以下、Rz400μm以下の範囲に入る多数の微細な凹凸形状が配置されて構成されている。
【選択図】図3
Description
代表的なものとしては、拡散板や拡散シートがこれにあたる。
従って、所定の輝度を提供するのに必要な総電力を低減することで電池寿命が増大するが、これは電池式装置には特に望ましいことである。
ここで言う「軸上」とは、視聴者の視覚方向に一致する方向であり、一般的にはディスプレイ画面に対する法線方向側である。
代表的なものとしては、米国3M社の登録商標である輝度強調フィルム(Brightness Enhancement Film:BEF)や、光射出面に凹凸形状を持つ拡散シートがこれにあたる。
さらにまた、筐体の薄型化に伴い、少ない部材数でより多くの機能を求められるようになってきた。
本発明は、機能を集約し、製造工程の簡略化、コストダウン、薄型化を可能とすることを目的とし、反りを抑制しつつ機能集約がなされている一体型光学板を提供することにある。
光学板7の厚さ方向の一方の面は光入射面とされると共に、他方の面は光出射面とされる。光入射面に、光を偏向する機能を有する光偏向要素が設けられ、光出射面に、光を拡散する機能を有する光拡散要素が設けられている。光偏向要素および光拡散要素は、表面粗さがRa10μm以上1500以下、Rz400μm以下の範囲に入る多数の微細な凹凸形状が配置されて構成されている。
凹凸形状は、二次元に(平面的に)配置されていてもよく、あるいは、凹凸形状が帯状に形成され、それらの長さ方向を平行させて一次元に配置されていてもよい。
また、凹凸形状は不均一の形を有しており、凹凸形状の各々の焦点が不均一であってもよい。
また、凹凸形状は帯状であり、その長手方向を平行させて一次元に配列され、前記凹凸形状の各々の焦点が、前記帯状の凹凸形状の配列方向と平行な直線上を延在していてもよい。
また、凹凸形状は1種類のものが多数設けられていてもよく、あるいは、2種類以上のものが多数設けられていてもよい。
また、光偏向要素と光拡散要素とはそれぞれ高さ2mm以下の形状を賦形され、光学板7の総厚みは1mm以上7mm以下となっている。
また、光学板7は、屈折率の異なる2層以上の層を含んで構成されていてもよい。
材料構成として、高さが2mm以下の賦形を施しながら(a)と(b)の屈折率の異なる部材を前記押し出し法もしくはキャスト法、もしくは押し出し法とキャスト法を併用した方法、もしくはインジェクションで製造され、光学板7の全体の厚みが1mm以上5mm以下とする。
ただし、凹凸形状の高さ(厚さ)が2mmを超えると、視認性が上がり、ムラの原因になり、またサイドから光漏れが起こりやすくなるため好ましくない。
なお、多数の(複数の)凹凸形状は平面的に(二次元に)並べられていても良いが、図4(c)〜(f)、図5(g)〜(j)では多数の(複数の)凹凸形状が帯状に延在しており、多数の凹凸形状はその延在方向と直交する方向に並べられ互いに平行しており、いわゆる一次元に配列されている。
一例として、接・粘着剤層を付ける位置を図6(k)〜図6(o)に示す。
図6(k)は、光学板7の周辺全体に接・粘着剤層を塗る場合を示したものである。
図6(l)及び図4(o)は、光学板7のそれぞれ向かい合う一組の両端の辺のみを接・粘着剤層を塗る場合を示したものである。
図6(m)は、光学板25の4つの角部に接・粘着剤層を塗る場合を示したものである。
図6(n)は、光学板25の周辺全体に、点状に接・粘着剤層を塗る場合を示したものである。ここで、先ほどの図6(l)及び図4(o)の場合においても、必要に応じて、接・粘着剤層を点状に塗工してもよい。
尚、リブに粘・接着剤を使用する場合、粘・接着剤層はリブや光反射部のみにあっても良いし、光学板7の全面に形成されていても構わない。
また粘接着剤は両面テープ状のものでも良いし、単層のものでもよい。
樹脂や金属の止め具はバックライトの筺体と一体化されていても構わない。これらの方法は溶着よりもさらに加工法が容易であり、表示領域外の接合に適している。ただし、他の方法と併用しないと光学板の面積の5%以上の面積を接合するのは難しい。
(実施例1)
新日鐵化学のMS200を使用し、透明粒子として市販のシリコーンおよび樹脂フィラーを混合したものを使用した。
これらの樹脂を押し出し、全厚2mmの多層構造板を作成した。
(光学板両面への賦形方法)
(実施例2)
前記板の両面に150℃に過熱した金型を押し当て、ピッチ間隔50μm、高さ100μmの凹凸形状賦形した。
(実施例3)
以上のように作製した光学板の上に市販の拡散シートを積層し、液晶TVに組み込み、60℃環境下でバックライトを点灯し、2時間放置したのち、白画面および黒画面を表示して異常が無いか確認した。2時間放置後の光学板の温度は80℃に達していた。その後液晶TVのバックライトを消灯し25℃環境下に戻し、10時間後にバックライトを点灯してただちに白画面および黒画面を表示して異常が無いか確認した。2回の確認で一度でも異常があればNGとした。バックライトは光源と光学板との距離が10mm、光学板と液晶パネルの距離が5mmのものを使用した。
また、光学板のみ80℃の環境下で平らな台に平置きし、2時間後に反り量を測定した。反り量は、台と光学板の4角の間の長さの平均とした。
液晶TVの試験を行うと光学板と拡散シートとの間にたわみが生じ、白表示に明暗の異常が発生した。一方、光学板単体の反り量が0〜5mmであり、加温による影響は無いことが分かった。
このことから、光学板単体と市販の拡散シートや集光シートとの組み合わせには粘・接着剤を必要とし、固定剤の無い積層状態においては不具合の原因となることがわかった。
2 光源
3 ランプハウス
4 拡散シート
5 集光シート(BEFなど)
6 拡散シートもしくは偏光分離シート
7 光学板
Claims (17)
- 画像表示光学系に用いられる光学板において、
前記光学板の厚さ方向の一方の面は光入射面とされると共に、他方の面は光出射面とされ、
前記光入射面に、光を偏向する機能を有する光偏向要素が設けられ、
前記光出射面に、光を拡散する機能を有する光拡散要素が設けられ、
前記光偏向要素および前記光拡散要素は、表面粗さがRa10μm以上1500μm以下、Rz400μm以下の範囲に入る多数の微細な凹凸形状が配置されて構成されていることを特徴とする光学板。 - 前記凹凸形状は帯状であり一次元に配列され、前記凹凸形状の各々の焦点が、前記帯状の凹凸形状の配列方向と平行な直線上を延在していることを特徴とする請求項1に記載の光学板。
- 前記凹凸形状が不均一の形を呈しており、前記凹凸形状の各々の焦点が不均一となっていることを特徴とする請求項1に記載の光学板。
- 前記凹凸形状は少なくとも1種以上を有することを特徴とする請求項1に記載の光学板。
- 前記光学板は押し出し法もしくはキャスト法、もしくは押し出し法とキャスト法を併用した方法、もしくはインジェクションで製造された板状の光透過性基材に、前記光偏向要素と前記光拡散要素とがそれぞれ高さ2mm以下の形状を賦形され、さらに一体成形されていることを特徴とする請求項1乃至請求項4に何れか1項記載の光学板。
- 前記光学板の総厚みが1mm以上7mm以下であることを特徴とする請求項1乃至請求項5に何れか1項記載の光学板。
- 前記光学板は、屈折率の異なる2層以上の層を含んで構成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項6に何れか1項記載の光学板。
- 前記光学板はポリカーボネートもしくはアクリル系−スチレン共重合体もしくはポリスチレンもしくはシクロオレフィンポリマーであることを特徴とする請求項1乃至請求項7に何れか1項記載の光学板。
- 前記光学板は、少なくとも1つ以上の異なる屈折率若しくは異なるヘイズ値を有する粒子を含む多層を含んで構成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項8に何れか1項記載の光学板。
- 前記光学板は照明光路制用の光学部材であって、基材を有し、前記光偏向要素及び前記光拡散要素は前記基材の厚さ方向の面にそれぞれ形成され、前記基材は透明樹脂に光拡散粒子が分散されて構成され、前記光学板は全光線透過率が0%〜80%、ヘイズ値が95%以上であることを特徴とする請求項1乃至請求項9に何れか1項記載の光学板。
- 前記光学板は単体で用いることを特徴とする請求項1乃至請求項10に何れか1項記載の光学板。
- 前記光学板は少なくとも1つ以上の固定要素を介して複数の部材が接合されていることを特徴とする請求項1乃至請求項10に何れか1項記載の光学板。
- 表示画像を規定する画像表示素子の背面に、
光源と、請求項1乃至請求項12の何れかに記載の光学板を少なくとも備えることを特徴とするディスプレイ用バックライト・ユニット。 - 前記光源と前記光学板との距離が、10mm以下であることを特徴とする請求項13に記載のバックライト・ユニット。
- 前記光源が冷陰極管もしくはLEDもしくは半導体レーザーであることを特徴とする請求項13もしくは14に記載のバックライト・ユニット。
- 画素単位での透過/遮光に応じて表示画像を規定する液晶表示素子からなる画像表示素子と、光源と、請求項13から15のいずれかに記載のバックライト・ユニットを備えることを特徴とするディスプレイ。
- 前記液晶表示素子と前記光学板との距離が、10mm以下であることを特徴とする請求項16に記載のディスプレイ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008196784A JP5304081B2 (ja) | 2008-07-30 | 2008-07-30 | 光学板とそれを用いたバックライト・ユニットおよびディスプレイ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008196784A JP5304081B2 (ja) | 2008-07-30 | 2008-07-30 | 光学板とそれを用いたバックライト・ユニットおよびディスプレイ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010032908A true JP2010032908A (ja) | 2010-02-12 |
JP5304081B2 JP5304081B2 (ja) | 2013-10-02 |
Family
ID=41737434
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008196784A Expired - Fee Related JP5304081B2 (ja) | 2008-07-30 | 2008-07-30 | 光学板とそれを用いたバックライト・ユニットおよびディスプレイ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5304081B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102221719A (zh) * | 2010-04-19 | 2011-10-19 | 住友化学株式会社 | 树脂片和液晶显示装置 |
TWI575286B (zh) * | 2015-01-08 | 2017-03-21 | 三星Sdi 股份有限公司 | 光學片以及包含該光學片的光學顯示器 |
Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0682634A (ja) * | 1992-07-07 | 1994-03-25 | Sekisui Chem Co Ltd | 面光源装置 |
JPH07191319A (ja) * | 1993-12-27 | 1995-07-28 | Sharp Corp | 液晶表示装置 |
JPH09101567A (ja) * | 1995-10-05 | 1997-04-15 | Sekisui Chem Co Ltd | 光制御シートおよびそれを用いた面状発光装置 |
JPH11142620A (ja) * | 1997-11-11 | 1999-05-28 | Bridgestone Corp | プリズムシートの製造方法 |
WO2002008662A1 (fr) * | 2000-07-24 | 2002-01-31 | Mitsubishi Rayon Co., Ltd. | Dispositif d'eclairage de surface comprenant une feuille a prisme |
JP2004295080A (ja) * | 2003-03-13 | 2004-10-21 | Takiron Co Ltd | 光拡散シート |
JP2005241919A (ja) * | 2004-02-26 | 2005-09-08 | Takiron Co Ltd | 光拡散シート |
JP2008015352A (ja) * | 2006-07-07 | 2008-01-24 | Fujifilm Corp | 光学シート及びその製造方法 |
JP2008130488A (ja) * | 2006-11-24 | 2008-06-05 | Sumitomo Chemical Co Ltd | 光拡散板及び面光源装置並びに液晶表示装置 |
-
2008
- 2008-07-30 JP JP2008196784A patent/JP5304081B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0682634A (ja) * | 1992-07-07 | 1994-03-25 | Sekisui Chem Co Ltd | 面光源装置 |
JPH07191319A (ja) * | 1993-12-27 | 1995-07-28 | Sharp Corp | 液晶表示装置 |
JPH09101567A (ja) * | 1995-10-05 | 1997-04-15 | Sekisui Chem Co Ltd | 光制御シートおよびそれを用いた面状発光装置 |
JPH11142620A (ja) * | 1997-11-11 | 1999-05-28 | Bridgestone Corp | プリズムシートの製造方法 |
WO2002008662A1 (fr) * | 2000-07-24 | 2002-01-31 | Mitsubishi Rayon Co., Ltd. | Dispositif d'eclairage de surface comprenant une feuille a prisme |
JP2004295080A (ja) * | 2003-03-13 | 2004-10-21 | Takiron Co Ltd | 光拡散シート |
JP2005241919A (ja) * | 2004-02-26 | 2005-09-08 | Takiron Co Ltd | 光拡散シート |
JP2008015352A (ja) * | 2006-07-07 | 2008-01-24 | Fujifilm Corp | 光学シート及びその製造方法 |
JP2008130488A (ja) * | 2006-11-24 | 2008-06-05 | Sumitomo Chemical Co Ltd | 光拡散板及び面光源装置並びに液晶表示装置 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102221719A (zh) * | 2010-04-19 | 2011-10-19 | 住友化学株式会社 | 树脂片和液晶显示装置 |
JP2011227265A (ja) * | 2010-04-19 | 2011-11-10 | Sumitomo Chemical Co Ltd | 樹脂シートおよび液晶表示装置 |
TWI484225B (zh) * | 2010-04-19 | 2015-05-11 | Sumitomo Chemical Co | Resin sheet and liquid crystal display device |
TWI575286B (zh) * | 2015-01-08 | 2017-03-21 | 三星Sdi 股份有限公司 | 光學片以及包含該光學片的光學顯示器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5304081B2 (ja) | 2013-10-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5018371B2 (ja) | 光学シート、バックライトユニット及び表示装置 | |
JP5157294B2 (ja) | レンズシート、ディスプレイ用光学シート及びそれを用いたバックライトユニット、ディスプレイ装置 | |
JP2008122525A (ja) | 光学シート積層体および液晶表示装置 | |
JP2009150981A (ja) | 光学シート、バックライトユニット及びディスプレイ装置 | |
JP4946678B2 (ja) | レンズシート、ディスプレイ用光学シートおよびそれを用いたバックライトユニット、ディスプレイ装置 | |
JP5246160B2 (ja) | レンズシート、ディスプレイ用光学シート及びそれを用いたバックライトユニット、ディスプレイ装置 | |
JP5428313B2 (ja) | 光均一素子及びそれを用いたバックライトユニットとディスプレイ装置 | |
JP2009086208A (ja) | 光学シート、バックライトユニット及びディスプレイ装置 | |
JP2010078980A (ja) | 光制御スタック及びそれを用いたバックライトユニット、表示装置 | |
JP2009086031A (ja) | 光学シート、バックライトユニット及びディスプレイ装置 | |
JP4956933B2 (ja) | 光学シートとそれを用いたバックライト・ユニットおよびディスプレイ | |
JP2009063905A (ja) | 光学シートとそれを用いるバックライトユニットおよびディスプレイ | |
JP5304029B2 (ja) | レンズ保護フィルム、偏光板、および液晶表示装置 | |
JP2010044270A (ja) | 光拡散板、光学シート、バックライトユニット及びディスプレイ装置 | |
JP2010266611A (ja) | 光均一素子、光学シート、バックライトユニット及びディスプレイ装置 | |
JP5304081B2 (ja) | 光学板とそれを用いたバックライト・ユニットおよびディスプレイ装置 | |
JP2010256431A (ja) | 積層樹脂シートとそれを用いたバックライトユニットおよびディスプレイ装置 | |
JP2009210749A (ja) | 光学シート、これを用いたディスプレイ用バックライト・ユニットおよびディスプレイ | |
JP5509532B2 (ja) | 光学部材及びバックライトユニット並びにディスプレイ装置 | |
JP2009020331A (ja) | 光学シートとそれを用いたバックライト・ユニットおよびディスプレイ | |
JP4978717B2 (ja) | レンズシート、ディスプレイ用光学シート及びそれを用いたバックライトユニット、エッジライト方式の導光板、ディスプレイ装置 | |
JP2009015220A (ja) | 光学シート及びそれを用いたバックライト・ユニット、ディスプレイ装置 | |
JP2012215895A (ja) | バックライトユニット及び表示装置 | |
JP5109384B2 (ja) | 光学シートを用いたディスプレイユニット | |
JP2009237475A (ja) | 光学シートとそれを用いたバックライトユニット、ディスプレイ装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110623 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120606 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120619 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120802 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20121106 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20121214 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130312 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130405 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130528 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130610 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |