JP2010032244A - カメラ調整機構及び点灯検査装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】中心誤差を容易に解消して、点灯検査作業の効率化を図る。
【解決手段】互いに近接離間する方向にスライド可能に支持された2つのカメラと、当該2つのカメラを支持してスライドする2つのスライダと、互いに逆方向のねじ山が形成された2つのボールネジと、前記各スライダにそれぞれ設けられて前記各ボールネジにねじ込まれ当該各ボールネジの正逆回転により互いに近接離間する方向にスライドする2つのナットと、前記2つのボールネジの間に設けられ各ボールネジを適宜連結し切り離す電磁クラッチと、一方のボールネジに連結されてその回転を抑える電磁ブレーキと、他方のボールネジに連結されてそれを回転させる駆動モータと、前記電磁クラッチと電磁ブレーキと駆動モータとにそれぞれ電気的に接続されてこれらを制御し2つのボールネジを個別に又は一体的に回転させる制御部とを備えた。
【選択図】図1

Description

本発明は、液晶表示パネル等の検査対象パネルをカメラで撮影して検査するカメラ調整機構及び点灯検査装置に関する。
検査対象のパネルをカメラで撮影して点灯検査する自動点灯検査装置は一般に知られている。このような点灯検査装置の一例としては特許文献1がある。この特許文献1の自動点灯検査装置を概略説明する。
自動点灯検査装置は、検査対象の液晶表示パネルを斜め上向きに受けてそのパネルを点灯させる点灯装置と、点灯されたパネルを撮影して良否を判定する撮影処理装置とを備えて構成されている。
点灯装置は主に、立方体状の筐体と、パネルを受ける検査ステージと、パネルの受け渡しをする受け渡しステージと、パネルを点灯させる一対のプローブユニットとを備えて構成されている。
撮影処理装置は主に、点灯装置のチェックトップで支持されて点灯されたパネルを撮影するビデオカメラと、ビデオカメラを支持する支持体と、ビデオカメラを移動させる移動機構とを備えて構成されている。
特開2005−55277号公報
ところが、前記構成の点灯検査装置では、液晶表示パネルがあまり大きくなければ、1つのカメラだけで全体を撮影できるが、液晶表示パネルが大きくなると、1つのカメラだけでは対応できないため、2つのカメラで撮影する場合がある。この場合は、例えば1枚のベース板に、設定間隔を空けて取り付けられた2つのカメラで液晶表示パネルを撮影する。2つのカメラ間の中心と、液晶表示パネルの表示エリア中心とを整合させてから撮影する。
しかし、この場合、検査対象パネルの寸法が変わると、その都度、作業者が2つのカメラの間隔及び位置を調整し直さなければならない。このため、作業性が悪いという問題があった。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたもので、2つのカメラの間隔及び位置の調整を容易にして点灯検査作業の効率化を図ったカメラ調整機構及び点灯検査装置を提供することを目的とする。
本発明に係るカメラ調整機構は、互いに近接離間する方向にスライド可能に支持された2つのカメラと、当該2つのカメラをそれぞれ支持して互いに近接離間する方向にスライドする2つのスライダと、当該各スライダのスライド方向にそれぞれ配設され互いに逆方向のねじ山が形成された2つのボールネジと、前記各スライダにそれぞれ設けられて前記各ボールネジにねじ込まれ当該各ボールネジの正逆回転により互いに近接離間する方向にスライドする2つのナットと、前記2つのボールネジの間に設けられ各ボールネジを適宜連結し切り離す電磁クラッチと、前記2つのボールネジのうちの一方に連結されて当該一方のボールネジの回転を抑える電磁ブレーキと、前記2つのボールネジのうちの他方に連結されて当該他方のボールネジを回転させる駆動モータと、前記電磁クラッチと電磁ブレーキと駆動モータとにそれぞれ電気的に接続されてこれらを制御し2つのボールネジを個別に又は一体的に回転させる制御部とを備えたことを特徴とする。
また、本発明に係る点灯検査装置は、検査対象パネルをカメラで撮影して点灯検査を行う点灯検査装置において、前記カメラを前記検査対象パネルに合わせてパネル表面の撮影を行う手段として、前記カメラ調整機構を備えたことを特徴とする。
2つのカメラの間隔及び位置の調整を容易に行うことができ、点灯検査作業の効率化を図ることができる。
以下、本発明の実施形態に係るカメラ調整機構及び点灯検査装置について、添付図面を参照しながら説明する。本発明の特徴はカメラ調整機構にある。点灯検査装置としては、このカメラ調整機構を備えることができる既存の全ての装置を用いることができる。この点灯検査装置の一例を図2に基づいて概略的に説明する。
点灯検査装置1は液晶パネル2を点灯させて検査するための装置である。点灯検査装置1は主に、XYZθステージ3と、バックライト4と、ワークテーブル5と、プローブユニット6と、カメラ調整機構7とを備えて構成されている。
点灯検査装置1は、その骨格となるフレーム8を備えており、このフレーム8に、XYZθステージ3、プローブユニット6、カメラ調整機構7等が取り付けられている。
XYZθステージ3は、その上面でバックライト4とワークテーブル5とを支持してこのワークテーブル5に載置された液晶パネル2の位置合わせを行うアライメントステージである。このXYZθステージ3は、液晶パネル2を支持するワークテーブル5のXYZ軸方向の調整とθ回転方向の調整とを行うための装置である。XYZθステージ3内には、ワークテーブル5をXY軸方向に移動させる駆動モータ(図示せず)と、ワークテーブル5をθ回転方向に回転させる駆動モータ(図示せず)と、ワークテーブル5をZ軸方向に移動させる駆動モータ(図示せず)とがそれぞれ設けられている。各駆動モータは制御手段(図示せず)にそれぞれ接続され、制御手段によって上記液晶パネル2が正確に位置決めされるようになっている。
バックライト4は、ワークテーブル5に支持された液晶パネル2を裏側から照明するための部材である。バックライト4は、筐体内に複数の蛍光管を収納して構成されている。蛍光管は通常10本〜20本収納されている。バックライト4は、XYZθステージ3と、支柱11で支持されたワークテーブル5との間に装着されている。
ワークテーブル5は、検査対象板である液晶パネル2を支持するための部材である。このワークテーブル5は、液晶パネル2を支持した状態で、XYZθステージ3によってXYZ軸方向と、θ回転方向とが調整されて、液晶パネル2の位置合わせが行われる。プローブユニット6は、液晶パネル2の端子(図示せず)に接触して液晶パネル2の点灯検査を行うための装置である。
カメラ調整機構7は、2つのカメラ13,14を支持すると共にその位置を調整して、液晶パネル2の表示エリア全体を撮影するための機構である。カメラ調整機構7は、ワークテーブル5の上方から液晶パネル2に臨ませた状態で、フレーム8に取り付けられている。カメラ調整機構7は、図1〜4に示すように、2つのカメラ13,14と、2つのスライダ15,16と、2つのボールネジ17,18と、2つのナット19,20と、電磁クラッチ21と、電磁ブレーキ22と、駆動モータ23と、制御部24と、支持板25とを備えて構成されている。
カメラ13,14は、液晶パネル2の表面を撮影するためのカメラで、大型の液晶パネル2に合わせて2つ設けられている。2つのカメラ13,14は、互いに近接離間する方向にスライド可能に支持されている。液晶パネル2の大きさに合わせて2つのカメラの位置が調整される。
2つのスライダ15,16は、カメラ13,14をそれぞれ支持するための部材である。2つのスライダ15,16は、2つのカメラ13,14をそれぞれ支持して互いに近接離間する方向にスライドする。スライダ15,16は、カメラ支持板部15A,16Aと、2つのガイド15B,16Bとから構成されている。カメラ支持板部15A,16Aは、カメラ13,14を直接支持するための板材である。ガイド15B,16Bは、カメラ支持板部15A,16Aの両端部にそれぞれ取り付けられて、後述する支持板25のレール28,29にスライド可能に嵌合している。
ボールネジ17,18は、各スライダ15,16を近接離間させるための部材である。この各ボールネジ17,18は、互いに逆方向のねじ山が形成され、一体的に一方へ回転すると各スライダ15,16を互いに近接させ、他方へ回転すると各スライダ15,16を互いに離間させるようになっている。各ボールネジ17,18は、各スライダ15,16のスライド方向にそれぞれ配設されている。
ナット19,20は、ボールネジ17,18にねじ込まれ、ボールネジ17,18の回転によってこのボールネジ17,18の軸方向にスライドする部材である。2つのナット19,20は、各スライダ15,16にそれぞれ一体的に取り付けられて各ボールネジ17,18にねじ込まれ、互いに連結された各ボールネジ17,18の正逆回転により互いに近接離間する方向にスライドして、2つのカメラ13,14の位置を調整するようになっている。
電磁クラッチ21は、2つのボールネジ17,18を適宜連結し切り離すための装置である。電磁クラッチ21は、2つのボールネジ17,18の間に設けられ、制御部24によって2つのボールネジ17,18を適宜連結したり切り離したりする。
電磁ブレーキ22は、一方のボールネジ18の回転を抑えるための装置である。電磁ブレーキ22は、2つのボールネジ17,18のうちの一方のボールネジ18に連結され、制御部24によって適宜作動されることで当該一方のボールネジ18の回転を適宜抑えるようになっている。
駆動モータ23は、他方のボールネジ17を回転させるための装置である。駆動モータ23は、2つのボールネジ17,18のうちの他方のボールネジ17に連結され、制御部24によって適宜作動されることで当該他方のボールネジ17を適宜回転させるようになっている。
制御部24は、前記電磁クラッチ21と電磁ブレーキ22と駆動モータ23とにそれぞれ電気的に接続されてこれらを制御するための装置である。制御部24は、前記電磁クラッチ21等を適宜制御して、2つのボールネジ17,18を個別に回転させたり、一体的に回転させたりする。制御部24の具体的な制御機能は後述する。
支持板25は、前記ボールネジ17,18等を支持するための部材である。この支持板25は、肉厚の長板状に形成されている。支持板25の中央部には、その全長に亘って支持溝27が形成されている。この支持溝27の両側には、レール28,29がそれぞれ設けられ、前記スライダ15,16の2つのガイド15B,16Bがそれぞれ嵌合してスライド可能に支持されている。
カメラ調整機構7は、点灯検査装置1内において、ワークテーブル5に面する上方に位置してフレーム8に取り付けられている。
以上のように構成された点灯検査装置1は、次のようにして作動する。なお、点灯検査装置1の全体的な動作は従来の検査装置と同様であるため、ここではカメラ調整機構7の動作を中心に説明する。
カメラ調整機構7は、2つのカメラ13,14を設定間隔を空けた状態で、ワークテーブル5上の液晶パネル2に臨ませて配設されている。この状態で、2つのカメラ13,14によって液晶パネル2の表示エリア全域の映像が撮影される。
このとき、2つのカメラ13,14間中心と、液晶パネル2の表示エリア中心(固定されているカメラ2点間の中心)とは、本来図3のように一致しなければならないが、図4のようにずれることがある。例えば、2つのカメラ13,14間中心と、液晶パネル2の表示エリア中心とがε(2mm)だけずれているときは、制御部24が、図5のフローチャートの機能に基づいて、次のように誤差εの修正を行う。
まず、電磁ブレーキ22をオンにして一方のボールネジ18の回転を抑える(ステップS1)。これにより、一方のボールネジ18は回転することができない状態になる。
次いで、電磁クラッチ21をオフにして他方のボールネジ17を一方のボールネジ18から切り離す(ステップS2)。これにより、他方のボールネジ17は、一方のボールネジ18と無関係に自由に回転可能な状態になる。
この状態で、駆動モータ23を作動させて誤差の2倍分だけスライダ15をずらす(ステップS3)。具体的には、駆動モータ23で他方のボールネジ17を回転させて、他方のスライダ15の位置調整をする。2つのカメラ13,14間中心と、液晶パネル2の表示エリア中心との誤差ε(2mm)に対して、駆動モータ23で他方のボールネジ17を回転させてスライダ15を2ε(4mm)だけずらす。これにより、2つのカメラ13,14間中心は、スライダ15の移動距離2ε(4mm)の半分だけずれる。
次いで、電磁クラッチ21を作動させて、他方のボールネジ17と一方のボールネジ18とを連結して各スライダ15,16をεだけずらして、2つのカメラ13,14の間隔を基に戻す(ステップS4)。
これにより、2つのカメラ間中心と、液晶パネル2の表示エリア中心との誤差εが解消する。
以上のように、本実施形態のカメラ調整機構7によれば、2つのカメラ13,14の間隔及び位置の調整を容易に行うことができるようになる。これにより、2つのカメラ13,14間中心と、液晶パネル2の表示エリア中心との誤差を容易に解消することができる。この結果、点灯検査作業の効率化を図ることができる。
[変形例]
前記実施形態では、点灯検査装置1を1つだけ設けて2つのカメラ13,14で液晶パネル2を撮影したが、液晶パネル2が大きい場合は、点灯検査装置1を並列に複数個設けても良い。大型の液晶パネル2の表示エリア全域を一度に撮影できる個数のカメラを設置すべく、複数の点灯検査装置1を並列に設ける。この場合も、前記実施形態同様に、点灯検査作業の効率化を図ることができる。
本発明の実施形態に係るカメラ調整機構を示す斜視図である。 本発明の実施形態に係る点灯検査装置を示す概略正面図である。 本発明の実施形態に係るカメラ調整機構を示す正面図である。 本発明の実施形態に係るカメラ調整機構を示す正面図である。 本発明の実施形態に係るカメラ調整機構の制御部の処理機能を示すフローチャートである。
符号の説明
1:点灯検査装置、2:液晶パネル、3:XYZθステージ、4:バックライト、5:ワークテーブル、6:プローブユニット、7:カメラ調整機構、8:フレーム、11:支柱、13,14:カメラ、15,16:スライダ、17,18:ボールネジ、19,20:ナット、21:電磁クラッチ、22:電磁ブレーキ、23:駆動モータ、24:制御部、25:支持板、27:支持溝、28,29:レール。

Claims (4)

  1. 互いに近接離間する方向にスライド可能に支持された2つのカメラと、
    当該2つのカメラをそれぞれ支持して互いに近接離間する方向にスライドする2つのスライダと、
    当該各スライダのスライド方向にそれぞれ配設され互いに逆方向のねじ山が形成された2つのボールネジと、
    前記各スライダにそれぞれ設けられて前記各ボールネジにねじ込まれ当該各ボールネジの正逆回転により互いに近接離間する方向にスライドする2つのナットと、
    前記2つのボールネジの間に設けられ各ボールネジを適宜連結し切り離す電磁クラッチと、
    前記2つのボールネジのうちの一方に連結されて当該一方のボールネジの回転を抑える電磁ブレーキと、
    前記2つのボールネジのうちの他方に連結されて当該他方のボールネジを回転させる駆動モータと、
    前記電磁クラッチと電磁ブレーキと駆動モータとにそれぞれ電気的に接続されてこれらを制御し2つのボールネジを個別に又は一体的に回転させる制御部とを備えたことを特徴とするカメラ調整機構。
  2. 請求項1に記載のカメラ調整機構において、
    前記制御部が、前記電磁ブレーキをオンにして前記一方のボールネジの回転を抑え、前記電磁クラッチをオフにして前記他方のボールネジを前記一方のボールネジから切り離し、前記駆動モータで前記他方のボールネジを回転させて他方のスライダの位置調整をした後、前記電磁クラッチをオンにして前記他方のボールネジと前記一方のボールネジとを連結して両方のスライダの位置調整をする制御機能を備えたことを特徴とするカメラ調整機構。
  3. 請求項2に記載のカメラ調整機構において、
    前記制御部が、2つのカメラ間中心と検査対象パネルの表示エリア中心との誤差εに対して、前記駆動モータで前記他方のボールネジを回転させて前記スライダを2εだけずらし、前記他方のボールネジと前記一方のボールネジとを連結してεだけ戻して中心位置の調整をすることを特徴とするカメラ調整機構。
  4. 検査対象パネルをカメラで撮影して点灯検査を行う点灯検査装置において、
    前記カメラを前記検査対象パネルに合わせてパネル表面の撮影を行う手段として、請求項1乃至3のいずれか1項に記載のカメラ調整機構を備えたことを特徴とする点灯検査装置。
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