JP2010031767A - 可変容量コンプレッサ - Google Patents

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JP2010031767A JP2008195442A JP2008195442A JP2010031767A JP 2010031767 A JP2010031767 A JP 2010031767A JP 2008195442 A JP2008195442 A JP 2008195442A JP 2008195442 A JP2008195442 A JP 2008195442A JP 2010031767 A JP2010031767 A JP 2010031767A
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Naoki Ishikawa
直樹 石川
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Abstract

【課題】部品点数を減らし且つジャーナルに厚みを持たせることなく、ジャーナルの耐久性を確保することのできる可変容量コンプレッサを提供することを目的とする。
【解決手段】駆動軸3に固定されたロータ7と、駆動軸3に貫通され、ロータ7に揺動自在に連結されたジャーナル4と、ジャーナル4と共に傾斜され、傾斜角度に応じたストロークでピストンを往復動させる斜板8と、駆動軸3の軸方向に摺動自在で、且つ、ジャーナル4に回転自在に支持され、ジャーナル4の傾斜角度の変更をガイドするスリーブ5とを備えた可変容量コンプレッサ1であって、スリーブ5には、ジャーナル4を揺動自在に支持する二面幅部5a,5aが設けられ、該二面幅部5a,5aは駆動軸3が挿通される挿通孔5dの両側部から突出した一対の凸部からなり、ジャーナル4には、二面幅部5a,5aが係合する収容部4cが形成されている。
【選択図】図2

Description

本発明は、可変容量コンプレッサに関する。
従来の可変容量コンプレッサとしては、図6のように開示されたものがある(特許文献1,2)。
図6に示すように、この可変容量コンプレッサ100は、円周方向に複数の等間隔に配置されたシリンダボア114を有するシリンダブロック102と、該シリンダブロック102の前端面に接合され該シリンダブロック102との間にクランク室104を形成するフロントハウジング103と、シリンダブロック102の後端面にバルブプレート118を介して接合され吸入室112及び吐出室111を形成するリアハウジング101と、を備えている。
クランク室104内には、駆動軸106に固設された回転部材としてのロータ107と、駆動軸106に軸方向に向けてスライド自在に装着されたスリーブ105と、スリーブ105にピボットピン117により連結されてスリーブ105に対して傾動可能な傾動部材としての回転斜板109と、が設けられている。つまり、回転斜板109は、駆動軸106にスリーブ105とピボットピン117を介して装着されることで、駆動軸106に対して傾動自在で且つ駆動軸106の軸方向にスライド自在になっている。
スリーブ105には、駆動軸106と直交する固定孔が駆動軸106を挟んで両側に同心で形成されている。この固定孔には、ピボットピン117が挿入されている。一方、回転斜板109のジャーナル108は、駆動軸106と直交する軸受孔が駆動軸106を挟んで両側に同心で形成されている。ジャーナル108の中心口にスリーブが装着された状態で、ジャーナル108の軸受孔にスリーブ105のピボットピン117が挿入されることで、ピボットピン117を中心にしてジャーナル108がスリーブ105に対して傾動するようになっている。そして、スリーブ105及びジャーナル108には、ピボットピン117と直交する面において互い摺動接触する傾動ガイド面が設けられている。この傾動ガイド面はそれぞれ、駆動軸106を挟んで両側に設けられている。そのため、ジャーナル108は、スリーブ105に対してピボットピン117を中心にして且つ傾動ガイド面に沿って傾動するようになっている(特許文献1)。
一方、ピボットピンを設けない球体状のいわゆるボールスリーブが提案されている。このボールスリーブは、駆動軸の回転方向への荷重をジャーナルで受け、駆動力を斜板に伝達するようになっている。このボールスリーブは、ピボットピンが不要で、ジャーナルにピボットピンを支持するための穴加工も不要となる。
特開2007−120394号公報 特開平8−303346号公報
ところが、図6に示す特許文献1の可変容量コンプレッサ100では、スリーブ105のジャーナル108への組付位置の規制と、ジャーナル108を揺動自在に支持するためにピボットピン117を用いている。このため、部品点数が多く、ピボットピン117を支持するための穴加工も必要となる。
また、特許文献2のようにスリーブ105にピボットピン117を設けないボールスリーブでは、駆動軸106の回転方向への荷重をジャーナル108が直接受けるため、ジャーナル108の強度、耐久性を確保するためにジャーナル108に厚みを持たせなくてはならなかった。
そこで、本発明は、部品点数と加工工数を減らし且つジャーナルに厚みを持たせることなく、ジャーナルの強度、耐久性を確保することのできる可変容量コンプレッサを提供することを目的とする。
上記課題を解決する請求項1の発明は、駆動軸3に固定されたロータ7と、前記駆動軸3に貫通され、前記ロータ7に揺動自在に連結されたジャーナル4と、前記ジャーナル4と共に傾斜され、傾斜角度に応じたストロークでピストン11を往復動させる斜板8と、前記駆動軸3の軸方向に摺動自在で、且つ、前記ジャーナル4に回転自在に支持され、前記ジャーナル4の傾斜角度の変更をガイドするスリーブ5とを備えた可変容量コンプレッサ1であって、前記スリーブ5には、前記ジャーナル4を揺動自在に支持する二面幅部5a,5aが設けられ、該二面幅部5a,5aは前記駆動軸3が挿通される挿通孔5dの両側部から突出した一対の凸部からなり、前記ジャーナル4には、前記二面幅部5a,5aが係合する収容部4cが形成されていることを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1記載の可変容量コンプレッサ1であって、前記スリーブ5には、前記二面幅部5a,5a間に前記駆動軸3の周方向に沿って弧状をなす球面部5bが形成されていることを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1又は請求項2記載の可変容量コンプレッサ1であって、前記スリーブ5には、前記駆動軸3が挿通される挿通孔5dの両側開口部の長さが前記二面幅部5a,5a間の長さより短く設定される切り落とし部5cが形成され、前記ジャーナル4には、前記スリーブ5をジャーナル4の収容部に係合させる係合路4aが設けられ、該係合路4aの対向する内壁には前記切り落とし部5c間の長さより大きく、二面幅部5a,5aの長さより長い幅の係合案内凹部4bが形成されていることを特徴とする。
本発明によれば、スリーブに、ジャーナルを揺動自在に支持する二面幅部が設けられ、二面幅部は前記駆動軸が挿通される挿通孔の両側部から突出した一対の凸部からなり、ジャーナルには、二面幅部が係合する収容部が形成されているので、ピボットピンを設けることなく部品点数を削減することができる。
また、スリーブに二面幅部を設けたことにより、ボールによる位置規制と優れた応答性を保ちつつ、二面幅部により回転方向の力をジャーナルへと分担することができるため、ジャーナルに必要以上な厚みを設ける必要がない。
さらに、ジャーナルにピボットピンを挿入するための穴を形成する必要がなく、ジャーナルの構造を簡素化することが出来る。
以下、本発明の一実施形態を図面を用いて説明する。図1は、コンプレッサの全体断面図、図2は、スリーブとジャーナルの斜視図、図3の(a)はジャーナルを上面から見た図で、(b)は、スリーブの挿入を簡潔に表し上面から見た図、図4は、スリーブを横からみた図とジャーナルの断面図、図5は、スリーブを横から見た図とジャーナルの部分断面拡大図である。
図1に示すように、ハウジング2は、シリンダブロック2bと、このシリンダブロック2bの一方の側面に配置されたフロントハウジング2aと、シリンダブロック2bの他方の側面に弁体13を介して配置されたリアハウジング2cとが組み付けられることによって構成されている。
シリンダブロック2bとフロントハウジング2aには、下記するクランク室10を貫通するよう駆動軸3が配置されている。駆動軸3は、一端側がフロントハウジング2aより外に突出し、この突出した箇所にエンジンの回転を受けるプーリ16が固定されている。駆動軸3は、このように一端側に固定されたプーリ16より駆動力を受けて回転するよう構成されている。
シリンダブロック2bには複数のシリンダボア6が形成されている。複数のシリンダボア6は、駆動軸3を中心とする円周上に等間隔に形成されている。各シリンダボア6には、ピストン11が摺動自在に配置されている。
フロントハウジング2aには、複数のシリンダボア6に連通するクランク室10が形成されている。クランク室10には、駆動軸3の外周に固定されたロータ7が設けられている。このロータ7には連結リンク12を介してジャーナル4の一端側が連結されている。ジャーナル4の中心には駆動軸3を貫通する係合路4aが設けられている。この係合路4a内には、駆動軸3に摺動自在に支持されたスリーブ5が配置されている。スリーブ5の詳しい構成は、後述する。つまり、ジャーナル4は、連結リンク12が移動出来る範囲内で、連結リンク12を支点としてスリーブ5にガイドされつつ揺動する。これによって、ジャーナル4の傾斜角度を可変できる。ジャーナル4の外周には斜板8が固定されている。この斜板8の外周部には、一対のシュー9を介して各ピストン11の後端側が係合されている。
駆動軸3が回転すると、ロータ7及びジャーナル4によって斜板8に回転が伝達され、各ピストン11がシリンダボア6内を往復移動する。又、斜板8の傾斜角度によって各ピストン11のストロークが可変され、冷媒の吐出容量が可変される。
リアハウジング2cには、冷媒ガスの吸入室14と吐出室15とが形成されている。吸入室14は、図示しない冷凍サイクルのエバポレータの出口側に接続されている。吐出室15は、図示しない冷凍サイクルの凝縮器の入口側に接続されている。又、吸入室14と吐出室15は、各シリンダボア6に弁体13を介して仕切られている。双方の室を仕切る弁体13の箇所には、吸入弁付きの吸入孔(図示せず)と吐出弁付きの吐出孔(図示せず)がそれぞれ形成されている。
また、クランク室10と吸入室14との間には、常時連通する抽気通路(図示せず)が形成されている。クランク室10と吐出室15との間には、給気通路が形成されている。給気通路には圧力制御弁が配置されている。圧力制御弁の開度を制御することによってクランク室10の圧力を調整できるよう構成されている。
次に、スリーブ5、ジャーナル4について説明する。
図2〜図5に示すように、スリーブ5は球体状で駆動軸3が挿通する挿通孔5dが形成され、この挿通孔5dに対して交差する方向に向けて形成されジャーナル4を揺動自在に支持する二面幅部5a,5aが設けられている。この二面幅部5a,5aは、駆動軸3が挿通される挿通孔5dの両側面から挿通孔5dに対して直交する方向に突出した一対の凸部からなる。また、二面幅部5a,5a間の外周部分は、駆動軸3の周方向に沿って弧状をなす球面部5b,5bが形成されている。さらに、スリーブ5には、駆動軸3が挿通される挿通孔5dの両側開口部間の長さXが二面幅部5a,5a間の長さZより短い長さの切り落とし部5c,5cが形成されている。
一方、ジャーナル4は、ジャーナル本体4fと、ジャーナル本体4fから同方向に突出されて連結リンク12に連結される一対のアーム部17と、斜板8が固定される斜板固定部4eと、ジャーナル本体4fを貫通し駆動軸3が挿通する挿通孔4dと、上記スリーブ5が収容される収容部4cとで形成されている。収容部4cは挿通孔4dの一方の開口側に設けられている。
また、挿通孔4dの対向する内壁間には、スリーブ5を収容部4cに収容させるための係合路4aが形成され、この係合路4aの内壁、すなわち挿通孔4dの対向する内壁には係合案内凹部4bがそれぞれ形成されている。
さらに、ジャーナル4の係合路4aの対向する内壁には切り落とし部5c,5c間の長さXより長くX’、二面幅部5a,5a間の長さZより長い幅Z’の係合案内凹部4bが形成されている。さらに、ジャーナル4の収容部4cには、後述するスリーブ5の球面部5b,5bとほぼ同径に形成された支持部4gが形成されている。
そして、図5に示すように、スリーブ5の切り落とし部5cを図中上下方向に向け、スリーブ5の両端に形成された二面幅部5a,5aが、ジャーナル4に形成された係合路4aに摺動しながら挿入する。スリーブ5が所定の位置Aまで挿入されると、図中反時計回りにスリーブ5を回転させ、スリーブ5が収容部4cに収納される。
上記構成とすることにより、スリーブ5に、ジャーナル4を揺動自在に支持する二面幅部5a,5aが設けられ、二面幅部5a,5aは駆動軸3が挿通される挿通孔5dの両側部から突出した一対の凸部からなり、ジャーナル4には、二面幅部5a,5aが係合する収容部4cが形成されているので、ピボットピンを設けることなく部品点数を削減することができる。
また、スリーブ5に二面幅部5a,5aを設けたことにより、ボールによる位置規制と優れた応答性を保ちつつ、二面幅部5a,5aにより回転方向の力をジャーナル4へと分担することができるため、ジャーナル4に必要以上な厚みを設ける必要がない。
さらに、ジャーナル4にピボットピンを挿入するための穴を形成する必要がなく、ジャーナル4の構造を簡素化することが出来る。
本発明の可変容量コンプレッサの断面図である。 本発明のスリーブとジャーナルの斜視図である。 (a)は、本発明のジャーナルを上面から見た図、(b)は、スリーブを上面から見た図である。 本発明のスリーブとジャーナルの拡大部分断面図である。 本発明のスリーブとジャーナルの取付手順を示した拡大部分断面図である。 従来の可変容量コンプレッサの断面図である。
符号の説明
1…可変容量コンプレッサ
3…駆動軸
4…ジャーナル
4c…収容部
5…スリーブ
5a,5a…二面幅部
7…ロータ
11…ピストン

Claims (3)

  1. 駆動軸(3)に固定されたロータ(7)と、前記駆動軸(3)に貫通され、前記ロータ(7)に揺動自在に連結されたジャーナル(4)と、前記ジャーナル(4)と共に傾斜され、傾斜角度に応じたストロークでピストン(11)を往復動させる斜板(8)と、前記駆動軸(3)の軸方向に摺動自在で、且つ、前記ジャーナル(4)に回転自在に支持され、前記ジャーナル(4)の傾斜角度の変更をガイドするスリーブ(5)とを備えた可変容量コンプレッサ(1)であって、
    前記スリーブ(5)には、前記ジャーナル(4)を揺動自在に支持する二面幅部(5a,5a)が設けられ、該二面幅部(5a,5a)は前記駆動軸(3)が挿通される挿通孔(5d)の両側部から突出した一対の凸部からなり、前記ジャーナル(4)には、前記二面幅部(5a,5a)が係合する収容部(4c)が形成されていることを特徴とする可変容量コンプレッサ(1)。
  2. 請求項1記載の可変容量コンプレッサ(1)であって、
    前記スリーブ(5)には、前記二面幅部(5a,5a)間に前記駆動軸(3)の周方向に沿って弧状をなす球面部(5b)が形成されていることを特徴とする可変容量コンプレッサ(1)。
  3. 請求項1又は請求項2記載の可変容量コンプレッサ(1)であって、
    前記スリーブ(5)には、前記駆動軸(3)が挿通される挿通孔(5d)の両側開口部の長さが前記二面幅部(5a,5a)間の長さより短く設定される切り落とし部(5c)が形成され、前記ジャーナル(4)には、前記スリーブ(5)をジャーナル(4)の収容部に係合させる係合路(4a)が設けられ、該係合路(4a)の対向する内壁には前記切り落とし部(5c)間の長さより長く、二面幅部(5a,5a)の長さより長い幅の係合案内凹部(4b)が形成されていることを特徴とする可変容量コンプレッサ(1)。
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