JP2010031669A - 排気熱回収器 - Google Patents

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Abstract

【課題】サーモアクチュエータを利用したバルブ開閉装置を備えた排気熱回収器において、作動反力によるバルブ開閉装置の変形を防止し、もってその信頼性を大幅に向上させること。
【解決手段】第1のケース218の第1の開口部が設けられている方の一方端部を、ブラケット300を介して排気熱回収器本体に固定する一方で、第1の開口部が設けられていない方の他方端部側を、冷却水導入用配管113を介して排気熱回収器本体に固定し、バルブ開閉装置の作動反力がブラケット300および冷却水導入用配管113を介して排気熱回収器本体に伝達されるようにする。
【選択図】図2

Description

本発明は、内燃機関の排気系に設けられる排気熱回収器に関する。特に、排気熱回収器を循環する冷却水などの熱媒体の熱影響を受けて膨張収縮する熱膨張体を利用してバルブを開閉するバルブ開閉装置を備えた排気熱回収器に関する。
従来より、自動車用エンジンの排気ガスの熱を回収する機器として、排気熱回収器が知られており、このような、排気熱回収器は、排気管の途中に設置される(たとえば、特許文献1を参照。)。
エンジンの排気ガスは、排気管の途中に設置された排気熱回収器を通過する際に、排気熱回収器を循環するエンジンの冷却水との間で熱交換を行なう。排気熱回収器を循環するエンジン冷却水によって回収された排気熱は、たとえば、車室内の暖房に利用される。また、エンジンの暖機運転を早期に完了させるために、エンジンの冷間時(たとえば、エンジンの始動初期時)に排気熱を回収して冷却水温度を急速に上昇させることも行なわれる。
特許文献1に開示されている排気熱回収器は、排気熱の熱回収効率を調節するためのバルブを備えており、そのバルブは、サーモアクチュエータの伸縮作動によって開閉されるようになっている。すなわち、サーモアクチュエータは、エンジンの冷却水の温度に応じてバルブを開閉作動させるものであり、エンジンの冷間時にはバルブを閉じて排気熱の熱回収効率を高め、エンジンの暖機が終了する頃にバルブを開放して排気熱の熱回収効率を抑えるように作動する。
特開2008−25380号公報
ところで、サーモアクチュエータを利用したバルブ開閉装置を備えた排気熱回収器には、以下の問題点が指摘されている。
サーモアクチュエータでバルブを駆動させてガス路を切り替えるとき、サーモアクチュエータの推力を回転運動に変換されることが求められるが、バルブには、回収時の保持力以上の推力が作用することから、作動反力による変形、たわみ、ひいては出力ロッドの作動ストロークの保証が必要となり、そのためには十分なスペースが必要であったり、弁開閉装置のサイズの大型化につながったりする。その結果、コスト的にもスペース的にも制約を受ける。
これは、排気熱回収器の回収/非回収を排気ガスの動圧および冷却水(熱媒体)の温度によって制御するとき、規定の動圧に耐える保持力をバルブに付与しているため、熱媒体温度駆動に大きな駆動力が必要となり、弁開閉装置自体の保持力、出力ロッドの保持力、および出力ロッドをたわませる反力の低減のバランスが求められるからである。たとえば、動作を安定させようとすれば、バルブを大型にして作動角を少なくするか、あるいは弁開閉装置を大型にして多少の変形があっても十分に動作するストロークを確保するしかないのが実情である。
本発明は、上記に鑑みなされたもので、サーモアクチュエータを利用したバルブ開閉装置を備えた排気熱回収器において、作動反力によるバルブ開閉装置の変形を防止し、もってその信頼性を大幅に向上させることを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明にかかる排気熱回収器は、排気熱回収器本体を循環する熱媒体の熱影響を受けて熱膨張体を膨張収縮させることにより、出力部を伸縮させるサーモアクチュエータと、前記出力部の伸縮動作に連動するように設けられたロッドと、前記ロッドの先端部に押圧されて排気熱回収器本体に設けられているバルブを動作させる動力伝達機構と、前記サーモアクチュエータを収容するためのものであり、筒体をなすとともにその一方に前記サーモアクチュエータを出し入れ可能な第1の開口部が設けられた第1のケースと、前記ロッドを収容するためのものであり、筒体をなすとともにその一方に前記ロッドを出し入れ可能な第2の開口部が設けられた第2のケースとを有し、前記第1および第2のケースは、前記第1の開口部と前記第2の開口部とを重ね合わせた状態で互いに着脱可能に固定されている、バルブ開閉装置を備えた排気熱回収器であって、前記第1のケースの前記第1の開口部が設けられている方の一方端部は、ブラケットを介して前記排気熱回収器本体に固定されている一方、前記第1の開口部が設けられていない方の他方端部側は、熱媒体導入用配管を介して前記排気熱回収器本体に固定されている。
上記構成において、第1のケースの第1の開口部が設けられている方の一方端部を、ブラケットを介して排気熱回収器本体に固定する一方で、第1の開口部が設けられていない方の他方端部側を、熱媒体導入用配管を介して排気熱回収器本体に固定しているので、バルブ開閉装置の作動反力は、上記のブラケットおよび熱媒体導入用配管を介して排気熱回収器本体に伝達される。これにより、作動反力によるバルブ開閉装置の変形が防止され、その信頼性が大幅に向上する。
また、上記排気熱回収器において、前記第2のケースは、前記第2の開口部が設けられた第1のケース部材と、この第1のケース部材の他方端部に装着された第2のケース部材とを含み、前記第1および第2のケース部材の他方端面には、それぞれ、ロッド貫通孔が形成され、前記第1のケース部材側のロッド貫通孔には、環状形状をなすラバーシールが装着されれるとともに、前記第2のケース部材側のロッド貫通孔には、環状形状をなす保持部材が装着され、前記ロッドは、前記ラバーシールおよび前記保持部材によって摺動自在に保持されている。
上記構成において、第1のケース部材側のロッド貫通孔に環状形状をなすラバーシールを装着するとともに、第2のケース部材側のロッド貫通孔に環状形状をなす保持部材を装着し、ロッドを、これらラバーシールおよび保持部材によって摺動自在に保持しているので、ロッドの保持力が担保される。
さらに、上記排気熱回収器において、前記ロッドの基端部の遠心側には、円周方向に延在する鍔部が形成され、前記ロッドは、当該ロッドの鍔部と前記第1のケース部材との接触、ならびに前記ラバーシールおよび前記保持部材の2部材で支えられている。
上記構成において、ロッドを、当該ロッドの鍔部と第1のケース部材との接触、ならびに上記ラバーシールおよび保持部材の2部材で支えているので、ロッドをたわませる反力を低減させることができる。
本発明によると、サーモアクチュエータを利用したバルブ開閉装置を備えた排気熱回収器において、作動反力によるバルブ開閉装置の変形を防止し、もってその信頼性を大幅に向上させることが可能となる。
以下、本発明の実施の形態について添付図面に基づいて詳細に説明する。
図1〜図4は本発明の実施の形態における、排気熱回収器100を示している。この排気熱回収器100は、たとえば、自動車のエンジンなどの排気系の一部を構成するものとして設置される。図1は排気熱回収器100の側面図、図2は排気熱回収器100の平面図、図3は図1のA−A断面図、図4は排気熱回収器100の縦断面図である。
<排気熱回収器>
排気熱回収器100は、内筒部102、バルブ103、冷却水流路104a,104b、熱回収排気ガス流路105a,105bおよび外筒部106などで主に構成されている。内筒部102および外筒部106は、いわゆる排気管であり、排気熱回収器100の本体を構成している。
内筒部102の排気系上流側(以下、単に「上流側」という。)端部には、上流側の構成部材に接続され、上流側から排気ガスが導入される排気ガス導入口102aが形成されている。一方、内筒部102の排気系下流側(以下、単に「下流側」という。)端部の開口部102bには、バルブ受座102cが形成されている。このバルブ受座102cにバルブ103が嵌脱自在に嵌まり込んで内筒部102の開口部102bが開閉される。また、内筒部102の下流側(バルブ103より少し上流側)には、内筒部102の内外空間を連通する多数の連通孔102dが形成されている。
冷却水流路104a,104bおよび熱回収排気ガス流路105a,105bは、内筒部102と外筒部106との間に形成されている。つまり、内筒部102より外側に向かって順に、内側熱回収排気ガス流路105a、内側冷却水流路104a、外側熱回収排気ガス流路105bおよび外側冷却水流路104bが形成されている。内側冷却水流路104aと外側冷却水流路104bとは、複数箇所において連通部Hにより冷却水(熱媒体)が流通可能なように連通されている。
外筒部106は、外側冷却水流路104bの外周壁を構成するとともに、バルブ103の配置箇所よりさらに下流側へ延出している。外筒部106の下流側端部には、この排気熱回収器100の下流側の排気系構成部材と接続され、外筒部106内を通過した排気ガスを排出する排出口106aが形成されている。なお、外筒部106の上流側端部と内筒部102の外周面との間は、閉塞部材109によって、内筒部102の外周面と内側冷却水流路形成部材107の下流側端部との間は、閉塞部材110によって、それぞれ閉塞されており、導入された排気ガスが所望の流路へ案内されるようになっている。
外筒部106には、バルブ103を開閉するためのバルブシャフト201が貫通されている。外筒部106のバルブシャフト201の貫通部およびその近傍には、図3に示すような、内方に向かってくびれた、くびれ部106Aが形成されている。
一方、図1および図2に示すように、外筒部106の側底部には、内側冷却水流路104aおよび外側冷却水流路104bに連通し、これら冷却水流路104a,104bに冷却水を導入する冷却水導入用配管113が接続されている。また、外筒部106の上部には、外側冷却水流路104bに連通し、加熱された冷却水を排出するための冷却水排出用配管114が接続されている。
<排気熱回収器のバルブ開閉装置>
つぎに、排気熱回収器100のバルブ103の開閉装置について詳細に説明する。
排気熱回収器100のバルブ103は、サーモアクチュエータ215の駆動力が後述するロッド213および動力伝達機構を介して伝達されることにより開閉動作するようになっている。
上記サーモアクチュエータ215は、図5に示すように、熱膨張体221、熱膨張体ケース222、受圧部材223、出力ピストン部224およびオーリング225などを備えており、排気熱回収器100を循環する冷却水(熱媒体)の熱影響を受けて熱膨張体221を膨張収縮させることにより出力ピストン部224を伸縮させる。
熱膨張体221には、たとえば、ワックスが使用される。
熱膨張体ケース222は、熱膨張体221を密閉内蔵している。熱膨張体ケース222には、たとえば、ステンレス鋼などの熱伝導性および耐食性に優れた材料が使用されることが望ましい。また、熱膨張体ケース222の外周部には、オーリング溝222aが形成され、そこにオーリング225が装着されている。
受圧部材223には、出力ピストン部224を内蔵したゴムなどの可撓性材料が使用されている。この受圧部材223は、熱膨張体221内に配置されており、熱膨張体221の膨張収縮に伴って変形し、出力ピストン部224を軸線方向へ移動させる。すなわち、熱膨張体221が膨張すると、受圧部材223は、熱膨張体221の圧力上昇によって変形して、出力ピストン部224を伸長(図中右側へ前進移動)させる。一方、熱膨張体221が収縮すると、受圧部材223は、熱膨張体221の圧力低下によって変形して、出力ピストン部224を収縮(図中左側へ移動)させる。
出力ピストン部224は、サーモアクチュエータ215の出力部であり、上記受圧部材223に内蔵されている。この出力ピストン部224の先端部224aは、図示するように、軸線方向へ略半球状に膨出した形状をしている。
上記のサーモアクチュエータ215は、第1のケース218に嵌挿収容されている。この第1のケース218は、筒体をなし、その一方の開口部は、サーモアクチュエータ215を出し入れ可能な第1の開口部218cとなっており、他方の開口部は、冷却水導入用配管113から冷却水を導入する冷却水導入口218aとなっている。また、第1のケース開口部218cの遠心側には、フランジ部218dおよびブラケット300が形成されており、図1および図2に示すように、第1のケース218は、このフランジ部218dを介して、後述する第2のケース219に固定されている。また、第1のケース21の第1の開口部218cが設けられている方の一方端部は、上記ブラケット300を介して外筒部106(排気熱回収器本体)に固定されているとともに、冷却水導入口218aが設けられている方(第1の開口部218cが設けられていない方)の他方端部側は、上記冷却水導入用配管113を介して外筒部106(排気熱回収器本体)に固定されている。
第1のケース218は、冷却水導入用配管113の途中位置に介設されており、排気熱回収器100を循環する冷却水が第1のケース218内を通過するようになっている。少なくとも、冷却水導入用配管113の第1のケース218より下流側を構成する配管(以下、「下流側配管」ともいう。)には、ステンレス鋼管などの剛性の高い材料が使用されており、上記したように、第1のケース218を外筒部106(排気熱回収器本体)に固定する役割を果たしている。なお、下流側配管の下流端部は、冷却水流路104a,104b内に通じている。
第1のケース218の冷却水導入口218aには、エレメント係止部材227が固設されている。このエレメント係止部材227は、サーモアクチュエータ215の熱膨張体ケース222の軸線方向(図中左側)への移動を係止する。エレメント係止部材227は、多孔を有しているため、冷却水導入口218aから導入される冷却水は、エレメント係止部材227の多孔を通過して第1のケース218内に流入するようになっている。
排気熱回収器100を循環する冷却水は、第1のケース218の冷却水導入口218aより導入され、熱膨張体ケース222の周囲に充填される。冷却水は、この熱膨張体ケース222を介して熱膨張体221に熱影響を及ぼした後、冷却水排出口218bから外筒部106内の冷却水流路104a,104bへ送出される。なお、第1のケース218の冷却水導入口218aより導入された冷却水は、オーリング225によって第1のケース開口部218cから外に漏出しないようになっている。
上記ロッド213は、たとえば、図5に示すように、その基端部の軸線近傍に、出力ピストン部224によって押圧される押圧部213aが形成されている。この押圧部213aは、軸線方向へ錐状に窪んだ形状をしている。これにより、出力ピストン部224が軸線上で押圧部213aを押圧し易くなるとともに、後述するサーモアクチュエータなどのメンテナンス作業の簡易化が図られる。さらに、ロッド213の基端部の遠心側には、円周方向に沿ってフランジ状に延在した鍔部213bが形成されている。この鍔部213bは、後述する圧縮コイルスプリング228の係合部として機能する。
このロッド213は、サーモアクチュエータ215の出力ピストン部224の伸縮動作に連動するように設けられている。すなわち、サーモアクチュエータ215の出力ピストン部224の先端部224aによって、ロッド213の押圧部213aが押圧可能な位置に配置されており、さらに、ロッド213をサーモアクチュエータ215の出力ピストン部224側へ押圧する押圧部材として圧縮コイルスプリング(以下、単に「コイルスプリング」という。)228が設けられている。
第2のケース219は、第1のケース部材219eおよび第2のケース部材219fを備え、筒体をなしている。
上記ロッド213およびコイルスプリング228は、第2のケース219の第1のケース部材219e内に設けられている。この第1のケース部材219eの一方の開口部は、ロッド213およびコイルスプリング228を出し入れ可能な第2の開口部219aとなっており、他方の開口部は、ロッド213の貫通孔(以下、単に「ロッド貫通孔」という。)219dとなっている。このロッド貫通孔219dが設けられている第1のケース部材219eの他方端部には、第2のケース部材219fが装着される。この第2のケース部材219fの他方開口部も、ロッド213の貫通孔(以下、単に「ロッド貫通孔」という。)219gとなっている。
すなわち、第2のケース219は、第2の開口部219aが設けられた第1のケース部材219eと、この第1のケース部材219eの他方端部に装着された第2のケース部材219fとを含んだ筒体であり、第1および第2のケース部材219fの他方端面には、それぞれ、ロッド貫通孔219d,219gが形成されている。そして、第1のケース部材219e側のロッド貫通孔219dには、環状形状をなすラバーシール230が装着されれるとともに、第2のケース部材219f側のロッド貫通孔219gには、環状形状をなす樹脂製の保持部材400が装着されている。これらラバーシール230および保持部材400によって、上記ロッド213が摺動自在に保持されている。これにより、ロッド213と第1および第2のケース部材219fのロッド貫通孔219gとの隙間が埋められ、第2のケース219の外から第2のケース219内への粉塵などの侵入の防止が図られる。
また、上記ロッド213は、当該ロッド213の鍔部213bと第1のケース部材219eとの接触、ならびに上記ラバーシール230および保持部材400の2部材で支えられている。
上記第1のケース部材219eの第2の開口部219aの周囲には、第1のケース218に固定するためのフランジ部219bが設けられており、このフランジ部219bと第1のケース218のフランジ部218dとがシールガスケット220を挟んでボルト226aおよびナット226bなどの締結具によって締結固定されている。つまり、第1のケース218および第2のケース219は、第1の開口部218cと第2の開口部219aとを重ね合わせた状態で互いに着脱可能に固定されている。
上記コイルスプリング228は、一端部がロッド213の基端部側に形成されたスプリング係合部(鍔部)213bに係合され、他端部が第2のケース219の第1のケース部材219eのロッド貫通孔219dの内側に設けられたスプリングリテーナ219cに係合されている。
上記動力伝達機構は、ロッド213の先端部213cに押圧されて排気熱回収器100に設けられているバルブ103を開側へ動作させるものである。この動力伝達機構は、バルブ103を開閉作動させるために軸線回りに回動するバルブ103が固定されたバルブシャフト201、このバルブシャフト201に固設されたシャフトレバー214などで構成されている。
図3に示すように、バルブ103の一側部は、バルブシャフト201にビスなどの固定具202にて固定されており、バルブシャフト201が正逆方向へ回転されることにより、バルブ103は外筒部106内で開閉動作を行なうようになっている。
バルブシャフト201は、その一端側が斜め下方に向かって外筒部106を貫通している。バルブシャフト201は、外筒部106のくびれ部106A,106A間に架設されたシャフトケース203内に収容されており、シャフトケース203内の両端付近に固定された軸受204,204,205に回転自在に支持されている。なお、シャフトケース203も外筒部106を貫通している。また、シャフトケース203の中間部には、バルブ103の可動領域を確保するための窓部203aが形成されている。
軸受204,204の間には、排気ガスの漏出を抑えるラビリンス206が嵌め込み装着されている。一方、シャフトケース203の斜め上方の開口は、密閉キャップ207により密閉され、排気ガスが外筒部106から上記開口を通じて外へ漏出しないようになっている。
シャフトケース203およびバルブシャフト201の斜め下端側の周囲には、バルブシャフト201を、バルブ103が閉塞する方向へ回転付勢するねじりコイルスプリング(以下、単に「コイルスプリング」という。)209が配設されている。このコイルスプリング209の一端は、シールド210に係合され、他端は、バルブシャフト201の露出部201aの先端に固設されたばね係合部211(図5参照)に係合されている。なお、上記シールド210は、コイルスプリング209およびシャフトレバー214を覆ってこれらを撥ね泥および撥ね水などから保護するものである。
上記バルブシャフト201の斜め下端部には、シャフトレバー214が固設されている。このシャフトレバー214は、ロッド213の先端部213cによって押圧可能な位置に配設され、ロッド213の軸線方向押圧力を受けると、ロッド213の移動量に応じてバルブシャフト201およびバルブ103が開側へ回転するようになっている。なお、本実施の形態では、シャフトレバー214として、カム状のものが使用されている。
<排気熱回収器のバルブの動作>
以下、排気熱回収器100を循環する冷却水の温度に応じて開閉するバルブ103の動作原理について説明する。
排気熱回収器100を循環する冷却水は、第1のケース218の冷却水導入口218aより、第1のケース218内に導入され、熱膨張体ケース222を介して熱膨張体221に熱影響を及ぼす。
冷却水の温度上昇過程では、熱膨張体221の温度も上昇し、熱膨張体221は膨張するため、出力ピストン部224が伸長する。そして、図6に示すように、出力ピストン部224は、ロッド213の押圧部213aを押圧してロッド213を第2のケース219から伸長させる。ロッド213が伸長することで、ロッド213の先端部213cは、コイルスプリング209の付勢力に抗してシャフトレバー214を押圧し、シャフトレバー214およびバルブシャフト201を回転させる。このバルブシャフト201の回転に伴ってバルブ103は開側へ動作する。なお、シャフトレバー214の形状(カム形状)は、排気熱回収器100の熱回収効率が冷却水の温度に応じて最適な値となるように設定されている。
バルブ103が全開放されると、内筒部102へ導入された排気ガスの大部分は内筒部102を通過して外筒部106の排出口106aに接続された下流側の排気系構成部材へと排出される。その結果、排気ガスの熱回収率は低下する。
一方、冷却水の温度下降過程では、熱膨張体221の温度も下降し、熱膨張体221は収縮するため、出力ピストン部224が収縮する。そして、ロッド213は、コイルスプリング228の押圧力によって第2のケース219内に収縮し、ロッド213の押圧力が解消されたシャフトレバー214およびバルブシャフト201は、コイルスプリング209の付勢力によって閉側へ動作する。バルブ103が閉鎖されると、内筒部102へ導入された排気ガスの大部分は、連通孔102d、熱回収排気ガス流路105a、105bを順に通過した後、外筒部106内で排出口106a側へ向かって流路を形成する。その結果、排気ガスの熱回収効率は上昇する。
<排気熱回収器のバルブ開閉装置の分解・組立>
つぎに、排気熱回収器のバルブ開閉装置の分解組立について説明する。
最初に、図5に示すように、冷却水の温度が所定温度以下であり、サーモアクチュエータ215の出力ピストン部224およびロッド213が収縮した状態で分解する場合について説明する。この場合、まず、第1のケース218および第2のケース219のフランジ部218d,219bを締結しているボルト226aおよびナット226bを取り外す。すると、圧縮状態にあるコイルスプリング228の弾性力によって、第2のケース219は、排気熱回収器本体に固定された第1のケース218から離反する。つぎに、図7に示すように、ロッド213、コイルスプリング228などを収容した第2のケース219をロッド213の基端側を中心に回転させて、ロッド213の先端部213cをシャフトレバー214から離脱させることによって、第2のケース219を第1のケース218から分離して取り外すことができるようになる。
第2のケース219を第1のケース218から取り外した後は、第2のケース219の第2の開口部219aからロッド213およびコイルスプリング228を簡単に抜き出すことができる。抜き出したロッド213およびコイルスプリング228は、点検、清掃、修理、交換などのメンテナンス(以下、単に「メンテナンス」という。)が施され、あるいは新しいものに交換された後、第2のケース219内に再び収容される。
さらに、図8に示すように、第1のケース218内に収容されているサーモアクチュエータ215を、第1のケース218から簡単に抜き出すことができる。抜き出したサーモアクチュエータ215は、メンテナンスが施され、あるいは新しいサーモアクチュエータ215に交換された後、第1のケース218内に再び収容される。
再び、サーモアクチュエータ215を第1のケース218内に収容し、ロッド213およびコイルスプリング228を第2のケース219に収容した後は、上記と逆の手順によって、図5に示した元の状態に簡単に復帰させることができる。
つづいて、図6に示すように、サーモアクチュエータ215の出力ピストン部224およびロッド213が伸長した状態で分解する場合について説明する。この場合も、まず、第1のケース218および第2のケース219のフランジ部218d,219bを締結しているボルト226a、ナット226bなどを取り外す。このとき圧縮状態にあるコイルスプリング228の弾性力によって、第2のケース219は、第1のケース218から離反する。
つぎに、図9に示すように、ロッド213、コイルスプリング228などを収容した第2のケース219をロッド213の基端部を中心として回転させて、ロッド213の先端部213cをシャフトレバー214から離脱させる。このとき、出力ピストン部224の先端部224aと接触しているロッド213の押圧部213aが軸線方向に窪んだ錐状をしていることから、第2のケース219の上記回転は円滑に行なわれる。ロッド213の先端部213cをシャフトレバー214から離脱させた後は、第2のケース219を第1のケース218から分離して取り外すことができるようになる。
第2のケース219を取り外した後は、第2のケース219の第2のケース開口部219aからロッド213およびコイルスプリング228を簡単に抜き出すことができ、抜き出したロッド213およびコイルスプリング228にメンテナンスが施された後、第2のケース219内に再び収容される。
さらに、図8に基づいて説明したように、第1のケース218内に収容されているサーモアクチュエータ215を、第1のケース218から簡単に抜き出すことができる。抜き出したサーモアクチュエータ215は、メンテナンスが施され、あるいは新しいサーモアクチュエータ215に交換された後、第1のケース218内に再び収容される。サーモアクチュエータ215を第1のケース218内に収容した後は、上記と逆の手順によって、図6に示した元の状態に復帰させることができる。勿論、メンテナンス作業中に冷却水および熱膨張体221の温度が低下すると、出力ピストン部224およびロッド213は図6に示した元の状態よりさらに収縮状態で分解組立作業が行なわれることとなる。
<作用・効果>
本実施の形態によると、以下の作用・効果を奏する。
第1のケース218の第1の開口部218cが設けられている方の一方端部を、ブラケット300を介して排気熱回収器本体に固定する一方で、第1の開口部218cが設けられていない方の他方端部側を、冷却水体導入用配管113を介して排気熱回収器本体に固定しているので、バルブ開閉装置の作動反力は、上記のブラケット300および冷却水導入用配管113を介して排気熱回収器本体に伝達される。これにより、作動反力によるバルブ開閉装置の変形が防止され、その信頼性が大幅に向上する。
また、第2のケース219において、第1のケース部材219e側のロッド貫通孔219dに環状形状をなすラバーシール230を装着するとともに、第2のケース部材219f側のロッド貫通孔219gに環状形状をなす保持部材400を装着し、ロッド213を、これらラバーシール230および保持部材400によって摺動自在に保持しているので、ロッド213の保持力が担保される。
さらに、ロッド213を、その鍔部213bと第1のケース部材219eとの接触、ならびに上記ラバーシール230および保持部材400の2部材で支えているので、ロッド213をたわませる反力を低減させることができる。
このように、本実施の形態では、弁開閉装置自体の保持力、ロッド213の保持力、およびロッド213をたわませる反力の低減のバランス要求に容易に応えることが可能となる。
なお、本発明は上記実施の形態に限定されるものではなく、本明細書に添付の特許請求の範囲内での種々の設計変更および修正を加え得ることは勿論である。
本発明の実施の形態における排気熱回収器の側面図である。 本発明の実施の形態における排気熱回収器の平面図である。 図1のA−A断面図である。 本発明の実施の形態における排気熱回収器の縦断面図である。 サーモアクチュエータおよびその周囲部などを示した断面図であって、ロッドが第2のケース内に収縮した状態を示したものである。 サーモアクチュエータおよびその周囲部などを示した断面図であって、ロッドが第2のケースから伸長した状態を示したものである。 サーモアクチュエータおよびその周囲部などを示した断面図であって、ロッドが第2のケース内に収縮した状態で、第2のケースを取り外す場合を示したものである。 サーモアクチュエータを第1のケースから取り外す状態を示す図である。 サーモアクチュエータおよびその周囲部などを示した断面図であって、ロッドが第2のケースから伸長した状態で、第2のケースを取り外す場合を示したものである。
符号の説明
100 排気熱回収器
103 バルブ
113 冷却水導入用配管
201 バルブシャフト(動力伝達機構)
213 ロッド
213a 押圧部
213b 鍔部
213c ロッドの先端部
214 シャフトレバー(動力伝達機構)
215 サーモアクチュエータ
218 第1のケース
218c 第1の開口部
219 第2のケース
219a 第2の開口部
219e 第1のケース部材
219f 第2のケース部材
219d,219g ロッド貫通孔
221 熱膨張体
224 出力ピストン部(出力部)
224a 出力ピストン部の先端部(出力部の先端部)
228 コイルスプリング(押圧部材)
230 ラバーシール
300 ブラケット
400 保持部材

Claims (3)

  1. 排気熱回収器本体を循環する熱媒体の熱影響を受けて熱膨張体を膨張収縮させることにより、出力部を伸縮させるサーモアクチュエータと、
    前記出力部の伸縮動作に連動するように設けられたロッドと、
    前記ロッドの先端部に押圧されて排気熱回収器本体に設けられているバルブを動作させる動力伝達機構と、
    前記サーモアクチュエータを収容するためのものであり、筒体をなすとともにその一方に前記サーモアクチュエータを出し入れ可能な第1の開口部が設けられた第1のケースと、
    前記ロッドを収容するためのものであり、筒体をなすとともにその一方に前記ロッドを出し入れ可能な第2の開口部が設けられた第2のケースとを有し、
    前記第1および第2のケースは、前記第1の開口部と前記第2の開口部とを重ね合わせた状態で互いに着脱可能に固定されている、バルブ開閉装置を備えた排気熱回収器であって、
    前記第1のケースの前記第1の開口部が設けられている方の一方端部は、ブラケットを介して前記排気熱回収器本体に固定さている一方、前記第1の開口部が設けられていない方の他方端部側は、熱媒体導入用配管を介して前記排気熱回収器本体に固定されていることを特徴とする排気熱回収器。
  2. 請求項1に記載の排気熱回収器において、
    前記第2のケースは、前記第2の開口部が設けられた第1のケース部材と、この第1のケース部材の他方端部に装着された第2のケース部材とを含み、
    前記第1および第2のケース部材の他方端面には、それぞれ、ロッド貫通孔が形成され、
    前記第1のケース部材側のロッド貫通孔には、環状形状をなすラバーシールが装着されれるとともに、前記第2のケース部材側のロッド貫通孔には、環状形状をなす保持部材が装着され、
    前記ロッドは、前記ラバーシールおよび前記保持部材によって摺動自在に保持されていることを特徴とする排気熱回収器。
  3. 請求項2に記載の排気熱回収器において、
    前記ロッドの基端部の遠心側には、円周方向に延在する鍔部が形成され、
    前記ロッドは、当該ロッドの鍔部と前記第1のケース部材との接触、ならびに前記ラバーシールおよび前記保持部材の2部材で支えられていることを特徴とする排気熱回収器。
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