JP2010029932A - スクリュープレスおよびその運転方法 - Google Patents
スクリュープレスおよびその運転方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010029932A JP2010029932A JP2008197283A JP2008197283A JP2010029932A JP 2010029932 A JP2010029932 A JP 2010029932A JP 2008197283 A JP2008197283 A JP 2008197283A JP 2008197283 A JP2008197283 A JP 2008197283A JP 2010029932 A JP2010029932 A JP 2010029932A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control
- back pressure
- pressure plate
- discharge port
- closing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B9/00—Presses specially adapted for particular purposes
- B30B9/02—Presses specially adapted for particular purposes for squeezing-out liquid from liquid-containing material, e.g. juice from fruits, oil from oil-containing material
- B30B9/12—Presses specially adapted for particular purposes for squeezing-out liquid from liquid-containing material, e.g. juice from fruits, oil from oil-containing material using pressing worms or screws co-operating with a permeable casing
- B30B9/121—Screw constructions
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B9/00—Presses specially adapted for particular purposes
- B30B9/02—Presses specially adapted for particular purposes for squeezing-out liquid from liquid-containing material, e.g. juice from fruits, oil from oil-containing material
- B30B9/12—Presses specially adapted for particular purposes for squeezing-out liquid from liquid-containing material, e.g. juice from fruits, oil from oil-containing material using pressing worms or screws co-operating with a permeable casing
- B30B9/125—Control arrangements
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B9/00—Presses specially adapted for particular purposes
- B30B9/02—Presses specially adapted for particular purposes for squeezing-out liquid from liquid-containing material, e.g. juice from fruits, oil from oil-containing material
- B30B9/12—Presses specially adapted for particular purposes for squeezing-out liquid from liquid-containing material, e.g. juice from fruits, oil from oil-containing material using pressing worms or screws co-operating with a permeable casing
- B30B9/18—Presses specially adapted for particular purposes for squeezing-out liquid from liquid-containing material, e.g. juice from fruits, oil from oil-containing material using pressing worms or screws co-operating with a permeable casing with means for adjusting the outlet for the solid
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Filtration Of Liquid (AREA)
- Treatment Of Sludge (AREA)
Abstract
【解決手段】運転方法は、背圧板22を所定の力で閉方向へ押圧しながら濾過筒12の排出口15から被圧搾物10を排出させる通常運転工程と、背圧板22を強制的に通常運転工程時の位置から開方向へ移動させて、濾過筒12の排出口15から被圧搾物10を所定時間だけ排出させる排出促進工程と、排出促進工程後に、背圧板22を強制的に閉方向へ移動させながらスクリュー軸13を逆転させる背圧板閉工程とからなる。
【選択図】図1
Description
スクリュー軸の外周に、濾過筒内へ供給された被圧搾物を排出口へ送るスクリュー羽根が設けられ、
濾過筒の排出口において、被圧搾物の送り方向とは逆方向の圧力を背圧として作用させ且つ排出口を開閉する背圧板が備えられたスクリュープレスの運転方法であって、
背圧板を所定の力で閉方向へ押圧しながらスクリュー軸を正回転させて被圧搾物を濾過筒の排出口から排出させる通常運転工程と、
背圧板を強制的に通常運転工程時の位置から開方向へ移動させて、濾過筒の排出口から被圧搾物を所定時間排出させる排出促進工程と、
排出促進工程後に、背圧板を閉方向へ移動させながらスクリュー軸を逆回転させる背圧板閉工程とからなるものである。
排出促進工程を所定時間行なった後に背圧板閉工程を行うものである。
排出促進工程を所定時間行なった後に背圧板閉工程を行うものである。
排出促進工程を所定時間行なった後に背圧板閉工程を行うものである。
スクリュー軸の外周に、濾過筒内へ供給された被圧搾物を排出口へ送るスクリュー羽根が設けられ、
濾過筒の排出口において、被圧搾物の送り方向とは逆方向の圧力を背圧として作用させ且つ排出口を開閉する背圧板が備えられ、
スクリュー軸を回転駆動させる回転駆動装置と、背圧板を開閉方向に移動させる開閉装置と、回転駆動装置と開閉装置とを制御する制御装置とが備えられ、
制御装置は、背圧板が所定の力で閉方向へ押圧されるように開閉装置を制御するとともにスクリュー軸が正回転するように回転駆動装置を制御する第1の制御と、背圧板が強制的に開方向へ移動するように開閉装置を制御する第2の制御と、背圧板が閉方向へ移動するように開閉装置を制御し、この際に、スクリュー軸が逆回転するように回転駆動装置を制御する第3の制御とを行うものである。
制御装置は、圧力検出装置で検出される圧力が規定圧力より上昇すると、第1の制御から第2の制御に切り換え、第2の制御を所定時間行った後、第2の制御から第3の制御に切り換えるものである。
電動機の駆動電流を検出する電流計が設けられ、
制御装置は、電流計で検出される駆動電流が規定電流より上昇すると、第1の制御から第2の制御に切り換え、第2の制御を所定時間行った後、第2の制御から第3の制御に切り換えるものである。
制御装置は、タイマーで検出される時間が第1の制御を開始してから一定時間に達すると、第1の制御から第2の制御に切り換え、第2の制御を所定時間行った後、第2の制御から第3の制御に切り換えるものである。
図1〜図3に示すように、11は下水汚泥、し尿、浄化槽汚泥および工業排水汚泥等の被圧搾物10を圧搾して脱水するスクリュープレスであり、水平方向に配置された円筒状の濾過筒12内に、正逆回転自在なスクリュー軸13が同心状に挿入されている。濾過筒12は多数の孔を有するパンチングメタル(又は多数のスリットを有するウェッジ等)からなり、濾過筒12の一端部には、被圧搾物10を濾過筒12内へ供給する供給口14が形成され、他端部には、脱水された被圧搾物10を外部へ排出する排出口15が形成されている。
運転開始時、制御装置30は先ず第1の制御を行なう(ステップ−1)。これにより、スクリュー軸13が正回転するとともに、切換弁27が一方の切換位置27aに切り換えられて、油圧シリンダ装置24のピストンロッド24aが突出し、背圧板22が所定の力で閉方向Sへ押圧され、通常運転工程が開始される(ステップ−2)。
前記各実施の形態では、図1,図9に示すように、スクリュー軸13をテーパー状に形成し、径方向における濾過筒12の内周面とスクリュー軸13の外周面との間隔を他端排出側に向かうほど縮小しているが、スクリュー軸13をテーパー状ではなくストレート状に形成し、スクリュー羽根16のピッチを他端排出側に向かうほど縮小してもよい。
11 スクリュープレス
12 濾過筒
13 スクリュー軸
15 排出口
16 スクリュー羽根
18 回転駆動装置
20 電動機
22 背圧板
23 開閉装置
29 圧力検出装置
30 制御装置
30a タイマー
32 電流計
O 開方向
S 閉方向
Claims (9)
- 濾過筒内に正逆回転自在なスクリュー軸が設けられ、
スクリュー軸の外周に、濾過筒内へ供給された被圧搾物を排出口へ送るスクリュー羽根が設けられ、
濾過筒の排出口において、被圧搾物の送り方向とは逆方向の圧力を背圧として作用させ且つ排出口を開閉する背圧板が備えられたスクリュープレスの運転方法であって、
背圧板を所定の力で閉方向へ押圧しながらスクリュー軸を正回転させて被圧搾物を濾過筒の排出口から排出させる通常運転工程と、
背圧板を強制的に通常運転工程時の位置から開方向へ移動させて、濾過筒の排出口から被圧搾物を所定時間排出させる排出促進工程と、
排出促進工程後に、背圧板を閉方向へ移動させながらスクリュー軸を逆回転させる背圧板閉工程とからなることを特徴とするスクリュープレスの運転方法。 - 背圧板閉工程において、背圧板を閉方向へ移動させて所定の遅延時間が経過すると、引き続き背圧板を閉方向へ移動させながらスクリュー軸を逆回転させることを特徴とする請求項1記載のスクリュープレスの運転方法。
- 濾過筒内の圧力が規定圧力より上昇すると、通常運転工程から排出促進工程に切換え、
排出促進工程を所定時間行なった後に背圧板閉工程を行うことを特徴とする請求項1又は請求項2記載のスクリュープレスの運転方法。 - スクリュー軸を回転させる電動機の駆動電流が規定電流より上昇すると、通常運転工程から排出促進工程に切換え、
排出促進工程を所定時間行なった後に背圧板閉工程を行うことを特徴とする請求項1又は請求項2記載のスクリュープレスの運転方法。 - 通常運転工程を一定時間行った後、通常運転工程から排出促進工程に切換え、
排出促進工程を所定時間行なった後に背圧板閉工程を行うことを特徴とする請求項1又は請求項2記載のスクリュープレスの運転方法。 - 濾過筒内に正逆回転自在なスクリュー軸が設けられ、
スクリュー軸の外周に、濾過筒内へ供給された被圧搾物を排出口へ送るスクリュー羽根が設けられ、
濾過筒の排出口において、被圧搾物の送り方向とは逆方向の圧力を背圧として作用させ且つ排出口を開閉する背圧板が備えられ、
スクリュー軸を回転駆動させる回転駆動装置と、背圧板を開閉方向に移動させる開閉装置と、回転駆動装置と開閉装置とを制御する制御装置とが備えられ、
制御装置は、背圧板が所定の力で閉方向へ押圧されるように開閉装置を制御するとともにスクリュー軸が正回転するように回転駆動装置を制御する第1の制御と、背圧板が強制的に開方向へ移動するように開閉装置を制御する第2の制御と、背圧板が閉方向へ移動するように開閉装置を制御し、この際に、スクリュー軸が逆回転するように回転駆動装置を制御する第3の制御とを行うことを特徴とするスクリュープレス。 - 濾過筒内の圧力を検出する圧力検出装置が設けられ、
制御装置は、圧力検出装置で検出される圧力が規定圧力より上昇すると、第1の制御から第2の制御に切り換え、第2の制御を所定時間行った後、第2の制御から第3の制御に切り換えることを特徴とする請求項6記載のスクリュープレス。 - 回転駆動装置は電動機からなり、
電動機の駆動電流を検出する電流計が設けられ、
制御装置は、電流計で検出される駆動電流が規定電流より上昇すると、第1の制御から第2の制御に切り換え、第2の制御を所定時間行った後、第2の制御から第3の制御に切り換えることを特徴とする請求項6記載のスクリュープレス。 - 時間を検出するタイマーが設けられ、
制御装置は、タイマーで検出される時間が第1の制御を開始してから一定時間に達すると、第1の制御から第2の制御に切り換え、第2の制御を所定時間行った後、第2の制御から第3の制御に切り換えることを特徴とする請求項6記載のスクリュープレス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008197283A JP5219674B2 (ja) | 2008-07-31 | 2008-07-31 | スクリュープレスおよびその運転方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008197283A JP5219674B2 (ja) | 2008-07-31 | 2008-07-31 | スクリュープレスおよびその運転方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010029932A true JP2010029932A (ja) | 2010-02-12 |
JP5219674B2 JP5219674B2 (ja) | 2013-06-26 |
Family
ID=41735061
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008197283A Active JP5219674B2 (ja) | 2008-07-31 | 2008-07-31 | スクリュープレスおよびその運転方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5219674B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109235111A (zh) * | 2018-11-07 | 2019-01-18 | 深圳德为纤维环保科技有限公司 | 一种螺旋压榨机 |
CN109235110A (zh) * | 2018-11-07 | 2019-01-18 | 深圳德为纤维环保科技有限公司 | 一种螺旋压榨机 |
CN110170195A (zh) * | 2019-07-11 | 2019-08-27 | 岳阳佰胜智慧环保科技有限公司 | 内外筒式螺旋压榨机 |
CN110357386A (zh) * | 2019-06-17 | 2019-10-22 | 吴云萍 | 一种背压装置和螺旋式污泥脱水机 |
CN111569500A (zh) * | 2020-05-26 | 2020-08-25 | 烟台大学 | 一种压旋毛发微滤井装置 |
CN111569487A (zh) * | 2020-05-15 | 2020-08-25 | 杭州易正科技有限公司 | 一种半导体加工设备上的排污斗结构 |
WO2023234766A1 (en) * | 2022-06-01 | 2023-12-07 | Sime Darby Plantation Intellectual Property Sdn Bhd | Integrated, interlinked, continuous and automated process for producing dry press cake fibre |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106671466B (zh) * | 2017-02-04 | 2019-06-21 | 包头国士鼎盛投资有限公司 | 用于植物秸秆脱水的螺旋挤压机 |
CN107471718B (zh) * | 2017-09-20 | 2019-07-30 | 湖南凤神油茶有限公司 | 一种微型茶果油榨油机用压榨装置 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6326300A (ja) * | 1986-07-18 | 1988-02-03 | Marine:Kk | 連続圧搾機のケ−キ排出調整方法 |
JPH0429774A (ja) * | 1990-05-28 | 1992-01-31 | Takahiro Hoshino | 粘性液吐出用ポンプ装置 |
JPH04105795A (ja) * | 1990-08-22 | 1992-04-07 | Ishigaki Mech Ind Co | スクリュープレスの運転制御装置 |
JP2001038490A (ja) * | 1999-07-27 | 2001-02-13 | Hitachi Kiden Kogyo Ltd | スクリュープレス脱水機の運転方法 |
JP2001287093A (ja) * | 2000-04-06 | 2001-10-16 | Yoshiro Aoyama | 脱水プレス |
JP2003205391A (ja) * | 2002-01-11 | 2003-07-22 | Kubota Corp | スクリュープレスの背圧制御方法 |
-
2008
- 2008-07-31 JP JP2008197283A patent/JP5219674B2/ja active Active
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6326300A (ja) * | 1986-07-18 | 1988-02-03 | Marine:Kk | 連続圧搾機のケ−キ排出調整方法 |
JPH0429774A (ja) * | 1990-05-28 | 1992-01-31 | Takahiro Hoshino | 粘性液吐出用ポンプ装置 |
JPH04105795A (ja) * | 1990-08-22 | 1992-04-07 | Ishigaki Mech Ind Co | スクリュープレスの運転制御装置 |
JP2001038490A (ja) * | 1999-07-27 | 2001-02-13 | Hitachi Kiden Kogyo Ltd | スクリュープレス脱水機の運転方法 |
JP2001287093A (ja) * | 2000-04-06 | 2001-10-16 | Yoshiro Aoyama | 脱水プレス |
JP2003205391A (ja) * | 2002-01-11 | 2003-07-22 | Kubota Corp | スクリュープレスの背圧制御方法 |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109235111A (zh) * | 2018-11-07 | 2019-01-18 | 深圳德为纤维环保科技有限公司 | 一种螺旋压榨机 |
CN109235110A (zh) * | 2018-11-07 | 2019-01-18 | 深圳德为纤维环保科技有限公司 | 一种螺旋压榨机 |
CN110357386A (zh) * | 2019-06-17 | 2019-10-22 | 吴云萍 | 一种背压装置和螺旋式污泥脱水机 |
CN110170195A (zh) * | 2019-07-11 | 2019-08-27 | 岳阳佰胜智慧环保科技有限公司 | 内外筒式螺旋压榨机 |
CN111569487A (zh) * | 2020-05-15 | 2020-08-25 | 杭州易正科技有限公司 | 一种半导体加工设备上的排污斗结构 |
CN111569500A (zh) * | 2020-05-26 | 2020-08-25 | 烟台大学 | 一种压旋毛发微滤井装置 |
WO2023234766A1 (en) * | 2022-06-01 | 2023-12-07 | Sime Darby Plantation Intellectual Property Sdn Bhd | Integrated, interlinked, continuous and automated process for producing dry press cake fibre |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5219674B2 (ja) | 2013-06-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5219674B2 (ja) | スクリュープレスおよびその運転方法 | |
US3802335A (en) | System for controlling the hydraulic ram of a refuse compactor | |
CN105601080B (zh) | 污水污泥减量化脱水方法 | |
JP6587996B2 (ja) | スクリュープレス、およびスクリュープレスの運転方法 | |
CN105800900B (zh) | 污水污泥高效深度减量化处理方法 | |
CN104860504A (zh) | 基于双体式污水污泥深度脱水装置的脱水方法 | |
CN104857749A (zh) | 双体式污水污泥深度脱水装置 | |
CN107824343B (zh) | 一种具有自洁功能的行星离心固液分离器 | |
JP6761092B2 (ja) | スクリュープレス、およびスクリュープレスの運転方法 | |
CA2568039A1 (en) | A method and a machine for making fuel pellets | |
CN204803205U (zh) | 一种污水污泥二次深度脱水装置 | |
CN104014185B (zh) | 污泥离心压滤脱水装置 | |
CN210340652U (zh) | 一种高效污泥压滤装置 | |
CN212157884U (zh) | 一种餐厨垃圾脱水机 | |
JP4302378B2 (ja) | 固液混合物の圧縮脱水方法 | |
CN111217502B (zh) | 污泥成型装置 | |
CN111217501B (zh) | 污泥成型方法 | |
JPH0712554B2 (ja) | スクリュープレス式圧搾方法及びスクリュープレス型圧搾機 | |
JP3373432B2 (ja) | 脱水プレス | |
JP2003205391A (ja) | スクリュープレスの背圧制御方法 | |
JP3485864B2 (ja) | 脱水プレス | |
CN212924770U (zh) | 一种变径式高速挤压分离管 | |
JP4759411B2 (ja) | スクリュープレスの運転方法及び制御装置 | |
CN218020332U (zh) | 一种螺旋轴、压榨机及厨余垃圾处理车 | |
EP3037251A1 (en) | Press for compacting materials |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A625 | Written request for application examination (by other person) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A625 Effective date: 20110323 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20121106 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20121113 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130115 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130205 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130305 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160315 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5219674 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R371 | Transfer withdrawn |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |