JPH04105795A - スクリュープレスの運転制御装置 - Google Patents
スクリュープレスの運転制御装置Info
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- JPH04105795A JPH04105795A JP2220465A JP22046590A JPH04105795A JP H04105795 A JPH04105795 A JP H04105795A JP 2220465 A JP2220465 A JP 2220465A JP 22046590 A JP22046590 A JP 22046590A JP H04105795 A JPH04105795 A JP H04105795A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B9/00—Presses specially adapted for particular purposes
- B30B9/02—Presses specially adapted for particular purposes for squeezing-out liquid from liquid-containing material, e.g. juice from fruits, oil from oil-containing material
- B30B9/12—Presses specially adapted for particular purposes for squeezing-out liquid from liquid-containing material, e.g. juice from fruits, oil from oil-containing material using pressing worms or screws co-operating with a permeable casing
- B30B9/18—Presses specially adapted for particular purposes for squeezing-out liquid from liquid-containing material, e.g. juice from fruits, oil from oil-containing material using pressing worms or screws co-operating with a permeable casing with means for adjusting the outlet for the solid
-
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- B30B9/02—Presses specially adapted for particular purposes for squeezing-out liquid from liquid-containing material, e.g. juice from fruits, oil from oil-containing material
- B30B9/12—Presses specially adapted for particular purposes for squeezing-out liquid from liquid-containing material, e.g. juice from fruits, oil from oil-containing material using pressing worms or screws co-operating with a permeable casing
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、スクリュープレスの運転制御装置に関し、
特に、この発明では、スクリーンドラムが目詰りしてこ
れが破損等するのを未然に防止できる装置を提供せんと
するものである。
特に、この発明では、スクリーンドラムが目詰りしてこ
れが破損等するのを未然に防止できる装置を提供せんと
するものである。
従来、この発明に類似する技術として、例えば特公平2
−120号がある。このものでは、汚泥の供給部の圧力
を検知して、汚泥の供給ポンプを制御し、適切な汚泥の
供給量を維持して最高の脱水効果を得んとしたものであ
る。
−120号がある。このものでは、汚泥の供給部の圧力
を検知して、汚泥の供給ポンプを制御し、適切な汚泥の
供給量を維持して最高の脱水効果を得んとしたものであ
る。
然しながら、スクリュープレスで処理する原液は種々雑
多であり、供給部の圧力の検知のみでは種々雑多な原液
対応できない。すなわち、目詰りしやすい原液では、小
量の供給で供給部の圧力がすぐ上昇し、供給量が制御さ
れ効率のまい固液分離作業はできない。
多であり、供給部の圧力の検知のみでは種々雑多な原液
対応できない。すなわち、目詰りしやすい原液では、小
量の供給で供給部の圧力がすぐ上昇し、供給量が制御さ
れ効率のまい固液分離作業はできない。
そこで、この発明では、スクリュー軸の負荷を検知して
そのトルクの変化に対応して、スクリュー軸の回転数、
ケーキ排出口の開口度等、スクリュー軸の負荷増大の原
因を取除いてスクリュー軸の負荷を適正に制御するよう
にしたものであって、その具体的な手段としては次の通
りである。
そのトルクの変化に対応して、スクリュー軸の回転数、
ケーキ排出口の開口度等、スクリュー軸の負荷増大の原
因を取除いてスクリュー軸の負荷を適正に制御するよう
にしたものであって、その具体的な手段としては次の通
りである。
(11スクリーンドラム内にスクリュー軸を設け、スク
リーンドラムの一端に供給された原液を加圧しつつ、他
端に向って搬送し、固液分離するようにしたスクリュー
プレスにおいて、上記スクリュー軸を駆動するだめのモ
ーターに、負荷検知器11を付設し、この負荷検知器1
1とスクリュー軸の負荷の軽減装置とを連動連結して一
定限度内の負荷で運転をするようにした。
リーンドラムの一端に供給された原液を加圧しつつ、他
端に向って搬送し、固液分離するようにしたスクリュー
プレスにおいて、上記スクリュー軸を駆動するだめのモ
ーターに、負荷検知器11を付設し、この負荷検知器1
1とスクリュー軸の負荷の軽減装置とを連動連結して一
定限度内の負荷で運転をするようにした。
(2) 上記(1)項記載の負荷の軽減装置が、モー
ターに付設した減速装置であり、負荷検知器が一定以上
のトルクを検知すると送り軸を減速し、定常負荷になる
と増速する工うにした。
ターに付設した減速装置であり、負荷検知器が一定以上
のトルクを検知すると送り軸を減速し、定常負荷になる
と増速する工うにした。
(3) 上記(1)項記載の負荷の軽減装置がスクリ
ーンドラムの圧搾部の周辺に臨ませて設けた洗浄装置で
あり、この洗浄装置と負荷検知器とを連動連結して負荷
検知器が一定以上の負荷を検知すると洗浄装置カ;作動
するまうにした。
ーンドラムの圧搾部の周辺に臨ませて設けた洗浄装置で
あり、この洗浄装置と負荷検知器とを連動連結して負荷
検知器が一定以上の負荷を検知すると洗浄装置カ;作動
するまうにした。
(4) 上記(1)項記載の負荷の軽減装置が、スク
リーンドラムの他端のケーキ排出口部に設けた開口調節
板であり、この開口調節板と負荷検知器とを連動連結し
て負荷検知器が一定以上の負荷を検知したとき、開口調
節板を作動させ、ケーキ排出口を拡開するようにした。
リーンドラムの他端のケーキ排出口部に設けた開口調節
板であり、この開口調節板と負荷検知器とを連動連結し
て負荷検知器が一定以上の負荷を検知したとき、開口調
節板を作動させ、ケーキ排出口を拡開するようにした。
この発明は、上述のように構成してあり、従って、スク
リュー軸の負荷が異常に増大するとこれに連動してスク
リュー軸の負荷を軽減して、機体が破損等して運転不能
になるのを未然に防止することができる。例えば、スク
リュー軸が多量の原液を搬送して圧搾部に多量にケーキ
が停滞したときには、負荷検知Mボ駆動モーターの減速
機と連動して送り軸を減速して、その負荷を軽減し、ま
た、圧搾部におけるスクリーンドラムが目詰りしたとき
には、洗浄装置を作動させてスクリーンドラムを洗浄し
、ケーキの動きを円滑にし、さらに圧搾部にケーキが多
量に停滞したときには、開口調節板を後退させてケーキ
排出口を拡開し、圧搾部にケーキが詰ったケーキを排出
し、送り軸Kかかる負荷を軽減することができる。
リュー軸の負荷が異常に増大するとこれに連動してスク
リュー軸の負荷を軽減して、機体が破損等して運転不能
になるのを未然に防止することができる。例えば、スク
リュー軸が多量の原液を搬送して圧搾部に多量にケーキ
が停滞したときには、負荷検知Mボ駆動モーターの減速
機と連動して送り軸を減速して、その負荷を軽減し、ま
た、圧搾部におけるスクリーンドラムが目詰りしたとき
には、洗浄装置を作動させてスクリーンドラムを洗浄し
、ケーキの動きを円滑にし、さらに圧搾部にケーキが多
量に停滞したときには、開口調節板を後退させてケーキ
排出口を拡開し、圧搾部にケーキが詰ったケーキを排出
し、送り軸Kかかる負荷を軽減することができる。
以上の各装置を作動させるための設定負荷は、処理する
原液に対して最適の運転条件を選定した上で決められる
が、このような運転条件内では駆動モーターの焼損、ス
クリーンドラムの破損等が防止でき、自動運転が可能な
るものである。尚、前述の各装置の負荷の軽減のため作
動は、これらが同時に作動するようにしても、個々に作
動するようにしてもよいは勿論である。
原液に対して最適の運転条件を選定した上で決められる
が、このような運転条件内では駆動モーターの焼損、ス
クリーンドラムの破損等が防止でき、自動運転が可能な
るものである。尚、前述の各装置の負荷の軽減のため作
動は、これらが同時に作動するようにしても、個々に作
動するようにしてもよいは勿論である。
以下、図面に基づいてこの発明を具体的に説明する。
図において、符号1は回転自在に支架されたスクリーン
ドラム、2は送り軸、3は送り軸2に巻回したスクリュ
ー羽根、4はスクリーンドラムlのケーキの排出口側に
設けた開口調節板、5は開口調節板4を摺動させるため
の油圧シリンダー6は原液の供給口、7は送り軸2の回
転検知用のセンサーである。
ドラム、2は送り軸、3は送り軸2に巻回したスクリュ
ー羽根、4はスクリーンドラムlのケーキの排出口側に
設けた開口調節板、5は開口調節板4を摺動させるため
の油圧シリンダー6は原液の供給口、7は送り軸2の回
転検知用のセンサーである。
次に、符号8は送り軸2の駆動機で、モーター8a1変
速機8b、制御モーター8cよりなっている09は原動
歯車、10は駆動歯車である。一方、駆動機8には送り
軸2の負荷検知器11が付設され、この負荷検知器11
は、前述の開口調節板5の作動用の油圧ユニット12.
洗浄水ポンプ13の令器に連結されている。また、この
負荷検知器11は、送り軸2の回転数制m器16に連結
されていて、この回転数調節器16が前述の制御モータ
ー8cに連結きれてモーター8aの回転数を制御するよ
うにしている。尚、前述の検知センサー7は、送り軸2
の実回転数を回転数調節器16にフィードバックするよ
うにしている。
速機8b、制御モーター8cよりなっている09は原動
歯車、10は駆動歯車である。一方、駆動機8には送り
軸2の負荷検知器11が付設され、この負荷検知器11
は、前述の開口調節板5の作動用の油圧ユニット12.
洗浄水ポンプ13の令器に連結されている。また、この
負荷検知器11は、送り軸2の回転数制m器16に連結
されていて、この回転数調節器16が前述の制御モータ
ー8cに連結きれてモーター8aの回転数を制御するよ
うにしている。尚、前述の検知センサー7は、送り軸2
の実回転数を回転数調節器16にフィードバックするよ
うにしている。
この発明に係る制御装置は、上述のまうに構成されてお
り、今、スクリーンドラム1が目詰りすると、特にその
圧搾部(図中ケーキの排出側)にケーキが充満し送り軸
2の負荷が大きくなるが、このとき、この発明では負荷
検知器11が送り軸2の負荷を検知し、その信号を送り
軸2の回転数調節器16に伝える。そして、回転数調節
器16からは、この信号に基づいて減速信号を制御モー
ター8Cに送り、減速機8bによってモーター8aの出
力軸の回転数を落して送り軸2の回転を減速し、負荷を
軽減することができる。すなわち、原液およびケーキの
送り量を減じて負荷を軽くすることができるものである
。
り、今、スクリーンドラム1が目詰りすると、特にその
圧搾部(図中ケーキの排出側)にケーキが充満し送り軸
2の負荷が大きくなるが、このとき、この発明では負荷
検知器11が送り軸2の負荷を検知し、その信号を送り
軸2の回転数調節器16に伝える。そして、回転数調節
器16からは、この信号に基づいて減速信号を制御モー
ター8Cに送り、減速機8bによってモーター8aの出
力軸の回転数を落して送り軸2の回転を減速し、負荷を
軽減することができる。すなわち、原液およびケーキの
送り量を減じて負荷を軽くすることができるものである
。
以上は、送り軸2の回転数を落しての負荷の軽減につい
てであるが、図例のものでは、これと同時に負荷検知器
11からの信号で開口調節板4を後退(図中左方)させ
、ケーキの排出口を拡開して圧搾部に詰っているケーキ
を排出し、負荷を軽減することができ、さらに、負荷検
知器11からの信号で洗浄水ポンプ13を作動させると
同時にスクリーンドラム1の駆動モーター14を作動さ
せて洗浄ノズル18からの高圧流体で、スクリーンドラ
ム1の目詰りを洗滌することができる。
てであるが、図例のものでは、これと同時に負荷検知器
11からの信号で開口調節板4を後退(図中左方)させ
、ケーキの排出口を拡開して圧搾部に詰っているケーキ
を排出し、負荷を軽減することができ、さらに、負荷検
知器11からの信号で洗浄水ポンプ13を作動させると
同時にスクリーンドラム1の駆動モーター14を作動さ
せて洗浄ノズル18からの高圧流体で、スクリーンドラ
ム1の目詰りを洗滌することができる。
以上のようにして、送り軸2の負荷が軽減されると、そ
の負荷率に応じて制御モーター8Cおよび変速機8bに
よって送り軸2が増速され、また、開口調節板4も元に
復帰し、洗浄装置の作動も停止して、予め定められた条
件の運転に復帰する。
の負荷率に応じて制御モーター8Cおよび変速機8bに
よって送り軸2が増速され、また、開口調節板4も元に
復帰し、洗浄装置の作動も停止して、予め定められた条
件の運転に復帰する。
尚、回転検知センサー7は、制御された送り軸2の回転
を回転数調節器16にフィードバックする。
を回転数調節器16にフィードバックする。
以上、図例のものでは、送り軸2の負荷が増大したとき
、送り軸2の減速、ケーキ排出口の拡開およびスクリー
ンドラム1の目詰りの除去を同時にするようにしたが、
これらの各負荷の軽減装置を個々に作動させて負荷の制
御をすることができるは勿論、以上の軽減方法の外に原
液供給量を制御して負荷を軽減することができるも説明
するまでもないものである。
、送り軸2の減速、ケーキ排出口の拡開およびスクリー
ンドラム1の目詰りの除去を同時にするようにしたが、
これらの各負荷の軽減装置を個々に作動させて負荷の制
御をすることができるは勿論、以上の軽減方法の外に原
液供給量を制御して負荷を軽減することができるも説明
するまでもないものである。
このように、この発明はスクリュープレスの送り8aに
かかる負荷を検知制御することにまり、最適の条件での
固液分離を可能にするとともに、特に、過負荷による機
体の破損等を未然に防止でき手離しの自動運転ができる
等、スクリュープレス使用上得られる利益は著大なもの
である。
かかる負荷を検知制御することにまり、最適の条件での
固液分離を可能にするとともに、特に、過負荷による機
体の破損等を未然に防止でき手離しの自動運転ができる
等、スクリュープレス使用上得られる利益は著大なもの
である。
図面は、この発明に係る装置の作動機構の模式1スクリ
ーンドラム 2送り軸 4開口*断板 8駆動機
8aモーター 8b変速機11負荷検知器
ーンドラム 2送り軸 4開口*断板 8駆動機
8aモーター 8b変速機11負荷検知器
Claims (4)
- (1)スクリーンドラム内にスクリュー軸を設け、スク
リュードラムの一端に供給された原液を加圧しつつ、他
端に向って搬送し、固液分離するようにしたスクリュー
プレスにおいて、上記スクリュー軸2を駆動するための
モーター8aに負荷検知器11を付設し、この負荷検知
器11とスクリュー軸2の負荷軽減装置とを連動連結し
て、一定限度内の負荷で運転をするようにしたことを特
長とするスクリュープレスの運転制御装置。 - (2)請求項(1)の負荷の軽減装置が、モーター8a
に付設した変速装置8bであり、負荷検知器11が一定
以上の負荷を検知すると送り軸2を減速し、定常負荷に
なると増速するようにしたスクリュープレスの運転制御
装置。 - (3)請求項(1)の負荷の軽減装置が、スクリーンド
ラム1の圧搾部の周辺に臨ませて設けた洗浄装置であり
、この洗浄装置と負荷検知器11とを連動連結して負荷
検知器11が一定以上の負荷を検知すると洗浄装置が作
動するようにしたスクリュープレスの運転制御装置。 - (4)請求項(1)の負荷の軽減装置が、スクリーンド
ラム1の他端のケーキ排出口部に設けた開口調節板4で
あり、この開口調節板4と負荷検知器11とを連動連結
して、負荷検知器11が一定以上の負荷を検出したとき
、開口調節板4を作動させ、ケーキ排出口を拡開するよ
うにしたスクリュープレスにおける運転制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2220465A JPH04105795A (ja) | 1990-08-22 | 1990-08-22 | スクリュープレスの運転制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2220465A JPH04105795A (ja) | 1990-08-22 | 1990-08-22 | スクリュープレスの運転制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04105795A true JPH04105795A (ja) | 1992-04-07 |
Family
ID=16751546
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2220465A Pending JPH04105795A (ja) | 1990-08-22 | 1990-08-22 | スクリュープレスの運転制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04105795A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001039965A1 (en) * | 1999-11-30 | 2001-06-07 | Ishigaki Company Limited | Screw press apparatus |
US6634508B1 (en) * | 1999-11-09 | 2003-10-21 | Ishigaki Company Limited | Screw press |
EP1759831A1 (en) * | 2005-09-02 | 2007-03-07 | Preben S. Sorensen | Screw press |
JP2008207218A (ja) * | 2007-02-27 | 2008-09-11 | Sasaki Corporation | 廃棄物圧縮減容装置 |
JP2009078234A (ja) * | 2007-09-26 | 2009-04-16 | Tsukishima Kikai Co Ltd | ろ過装置及びろ過方法 |
JP2010029932A (ja) * | 2008-07-31 | 2010-02-12 | Kubota Kankyo Service Kk | スクリュープレスおよびその運転方法 |
JP2014108373A (ja) * | 2012-11-30 | 2014-06-12 | Japan Organo Co Ltd | スクリュープレス式汚泥脱水装置およびその運転制御方法 |
WO2023234766A1 (en) * | 2022-06-01 | 2023-12-07 | Sime Darby Plantation Intellectual Property Sdn Bhd | Integrated, interlinked, continuous and automated process for producing dry press cake fibre |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5854999A (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-01 | 荏原インフイルコ株式会社 | スクリユ−プレス型脱水機の制御方法 |
-
1990
- 1990-08-22 JP JP2220465A patent/JPH04105795A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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