JP2010029039A - 力率改善コンバータ - Google Patents

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Abstract

【課題】ノイズフィルタを構成するノーマルモードリアクトルの過熱を防止する過熱保護手段を備え、且つ、小型で安価なPFCを提供すること。

【解決手段】商用電源1と、ブリッジ整流回路2と、ノイズフィルタ3と、力率改善回路4と、過熱保護手段5bと、から成る力率コンバータであって、過熱保護手段5bは、コンデンサC3と抵抗R5とから成る電流検出手段と、ダイオードD2と、コンデンサC4と、抵抗R6と、から構成される。電流検出回路は、ノイズフィルタ3のフィルムコンデンサC2に並列に接続され、ダイオードD2のアノードは、コンデンサC3と抵抗R5との接続点に接続され、カソードは、スイッチング素子Qのドレイン電流検出手段R2と制御回路ICとの間に接続される。
過熱保護手段5bは、ノイズフィルタ3を構成するフィルムコンデンサC2の断線を検出し、ノーマルモードリアクトルL1の発熱を抑制する。

【選択図】図1

Description

本発明は、過熱保護手段を備える力率改善コンバータに関する。
力率改善コンバータ(PFC)は、小型軽量且つ電力変換効率が高いため、近年の省エネの要求から家庭用電化製品やOA機器等の電源装置に広く利用されている。
また、特に家庭用電化製品に対して、安全性の要求が厳しくなっている。そのため、電源回路の故障等による発煙及び発火といった事故を防止することが大きな課題となっており、その対策として、電源回路に過熱保護等の保護回路を設けることが一般的である。
特許文献1に開示される従来の過熱保護手段を備えたPFCを図4に示す。
従来のPFCは、商用電源1と、ブリッジ整流回路2と、ノイズフィルタ3と、力率改善回路4とを有し、過熱保護手段5aを備える。
ノイズフィルタ3は、一般的にノーマルモードリアクトル(ノーマルモードチョークコイル)L1、フィルムコンデンサC1及びC2で構成されるπ型ノイズフィルタあるいは、ノーマルモードリアクトルL1とフィルムコンデンサC2とから成る逆L型ノイズフィルタが使用される。このノイズフィルタ3は、主に力率改善回路4からの高周波ノイズを商用電源1へ流出させないために接続されている。
力率改善回路4は、一次巻線Pと二次巻線Sとを有するインダクタンスL2と、スイッチング素子Qと、スイッチング素子Qをオン/オフ制御する制御回路ICと、ダイオードD1と、出力コンデンサCoと、から構成される。また、二次巻線Sの電流値を検出する零電流検出手段R1と、スイッチング素子Qのドレイン端子に流れる電流値を検出するドレイン電流検出手段R2と、出力コンデンサCoに印加される出力電圧を検出する出力電圧検出手段R3及びR4と、を備え、各検出値は制御回路ICに入力される。
従来のPFCの動作について説明する。
商用電源1から入力された交流電圧は、ブリッジ整流回路2で整流され脈流電圧として出力された後、ノイズフィルタ3を介して、力率改善回路4に入力される。力率改善回路4は、制御回路ICが出力するゲート制御信号によってスイッチング素子Qをオン/オフさせ、整流された脈流電圧を所定の直流電力に変換して負荷(図示は省略する)に供給する。
スイッチング素子Qがオンする間、インダクタンスL2の一次巻線Pとスイッチング素子Qとに電流が流れ、一次巻線Pに磁気エネルギーが蓄えられる。その後、スイッチング素子Qがオフすると、上述の磁気エネルギーが一次巻線Pより放出され、整流ダイオードD1を介して出力コンデンサCoを充電することで、所定の出力電圧を有する直流電力を負荷に供給することができる。
制御回路ICは、各検出手段から入力される各検出値と制御回路IC内で適宜決められる閾値とに基づいてスイッチング素子Qをオン/オフ制御する。それにより、スイッチング損失の低減、スイッチング素子Qの保護及び出力電圧の安定化が達成される。
従来のPFCにおいて、フィルムコンデンサC2が、経年劣化や製造不良により断線(オープン)すると、高周波スイッチング電流がノーマルモードリアクトルL1に流れる。ノーマルモードリアクトルL1は、EMI(電磁波干渉)ノイズ成分を吸収するためにコア損や銅損が大きい特性の材料から成るため、高周波スイッチング電流が流れることによりノーマルモードリアクトルL1が発熱し、発煙及び発火に至る懸念がある。
この懸念に対し、ノーマルモードリアクトルL1の発熱を検出するため、ノーマルモードリアクトルL1に温度センサ素子を直接貼付することが試みられたが、貼付誤差が生じること、あるいは周辺部品からの熱干渉を受けること等から、発熱の検出精度に課題があった。
そのため、従来のPFCは、ノーマルモードリアクトルL1の過熱を防止するための過熱保護手段5aを設けている。過熱保護手段5aは、電圧検出部6と容量低下検知部7とから成る。電圧検出部6は、フィルムコンデンサ2の電圧に応じた信号を容量低下検知部7に出力し、容量低下検知部7がフィルムコンデンサC2の容量低下及び断線を検出すると、検出信号を制御回路ICに出力する。そして制御回路ICが、検出信号に基づいてスイッチング素子Qを制御することで、ノーマルモードリアクトルL1の過熱を防止できる。

特開2004−56956
しかしながら、従来のPFCにおける過熱保護手段5aは、回路構成が複雑であり、構成する部品点数が多いため、保護回路が大型化、高コスト化するという問題点があった。
そこで本発明は、ノイズフィルタを構成するノーマルモードリアクトルの過熱を防止する過熱保護手段を備え、且つ、小型で安価なPFCを提供することである。
上記課題を解決し上記目的を達成するために、請求項1に係る力率改善コンバータは、
脈流電圧を発生する脈流発生部と、
リアクトルとコンデンサとで構成されるノイズフィルタと、
前記ノイズフィルタで生成される脈流電圧を所定の直流電圧に変換するためのスイッチング素子と前記スイッチング素子をオン/オフ制御する制御回路とを有する力率改善回路と、前記ノイズフィルタで生成される脈流電圧に基づき検出信号を出力する電流検出手段を有し、前記検出信号に基づいて前記リアクトルの過熱保護を行う過熱保護手段と、を備えることを特徴とする。
さらに、請求項2に係る力率改善コンバータは、前記電流検出手段が、前記脈流電圧に重畳する高周波信号を検出して前記検出信号を出力することを特徴とする。
さらに、請求項3に係る力率改善コンバータは、前記過熱保護手段が、前記コンデンサの断線を検出したことを示す検出信号を前記力率改善回路に出力することを特徴とする。
さらに、請求項4に係る力率改善コンバータは、前記力率改善回路が、前記検出信号に基づき出力電力を低減させることを特徴とする。
さらに、請求項5に係る力率改善コンバータは、前記力率改善回路が、前記検出信号に基づき前記制御回路を停止させることを特徴とする。
各請求項の発明によれば、小型で安価な回路構成により、ノイズフィルタを構成するノーマルモードリアクトルの過熱を防止する過熱保護手段を備えるPFCを提供することができる。
図1、2を参照して本発明の実施形態に係るPFCの一例について説明する。但し、従来のPFCと同一の構成要素には同一符号を付し、その説明を省略する。
図1は、本発明の第1の実施例に係るPFCの構成を示す回路構成図である。
本実施形態に係るPFCは、商用電源1と、ブリッジ整流回路2と、ノイズフィルタ3と、力率改善回路4と、過熱保護手段5bと、から成る。本実施形態における商用電源1とブリッジ整流回路2とを合わせて、本発明の脈流発生部と言うことができる。
過熱保護手段5bは、コンデンサC3と抵抗R5とから成る電流検出手段と、ダイオードD2と、コンデンサC4と、抵抗R6と、から構成される。電流検出手段は、ノイズフィルタ3のフィルムコンデンサC2に並列に接続され、ダイオードD2のアノードは、コンデンサC3と抵抗R5との接続点に接続され、カソードは、コンデンサC3の一端と抵抗R6の一端との接続点に接続される。コンデンサC3の他端は、PFCの出力端子(−端子)に接続され、抵抗R6の他端は、スイッチング素子Qのドレイン電流検出手段R2と制御回路ICとの間に接続される。
即ち、本発明の第1の実施例に係るPFCは、過熱保護手段5bの構成において従来のPFCと異なり、その他は同一に構成される。
本実施形態に係る過熱保護手段5bの動作について説明する。正常時、フィルムコンデンサC2の両端には、図3(a)に示すような商用電源1の2倍と等しい周波数の脈流電圧が発生し、脈流電流が流れる。同時に、電流検出手段のコンデンサC3の両端にもこの脈流電圧が発生するが、コンデンサC3の静電容量は、フィルムコンデンサC2のそれよりも十分小さい値(例えば1/1000)に設計されるため、コンデンサC3を流れる脈流電流は非常に小さくなる(上述の例では1/1000)。また詳細には、図3(a)の脈流電圧にはPFCの高周波スイッチングノイズが僅かに重畳されるが、抵抗R5とR6とで分圧されるため、正常時の過熱保護手段5bが出力する検出信号は実質的に零となる。
次に、フィルムコンデンサC2が断線した異常時、フィルムコンデンサC2の両端には、図3(b)に示すように大きな高周波スイッチング電流が重畳した脈流電圧が発生する。この場合、高周波スイッチング電流が電流検出手段のコンデンサC3に流れるため、高周波スイッチング電流は、ダイオードD2を介し、コンデンサC3を充電して、スイッチング素子Qのドレイン電流検出手段R3の出力に重畳される。即ち、スイッチング素子Qに流れるドレイン電流が、過熱保護手段5bの出力によりバイアスされ、見かけ上大きくなる。制御回路ICは、バイアスされたドレイン電流値と制御回路IC内で適宜決められる閾値とを比較し、閾値を越えた時点でスイッチング素子Qをオンからオフさせる。このように、スイッチング素子Qのオン時間が短くなることで、ノーマルモードリアクトルL1に流れる高周波スイッチング電流が少なくなるため、ノーマルモードリアクトルL1の発熱が抑制される。
従って、本発明の第1の実施例に係る過熱保護手段5bは、ノイズフィルタ3を構成するフィルムコンデンサC2の断線時に発生する高周波スイッチング電流に基づき、スイッチング素子Qのドレイン電流検出手段R3の出力をバイアスすることで、精度良くノーマルモードリアクトルL1の過熱を防止することができる。さらに、過熱保護手段5bは、コンデンサC3と抵抗R5とダイオードD2とで簡易に構成されるため、PFCを小型で安価に構成できる。
図2は、本発明の第2の実施例に係る過熱保護手段5cの構成を示す回路構成図である。本実施例に係る過熱保護手段5cは、本発明の第1の実施例に係る過熱保護手段5bにおいて、コンデンサC3と抵抗R5との接続点とダイオードD2のアノードとの間に直列に接続されたコンデンサC5と、抵抗R5と並列に接続されたリアクトルL3と抵抗R7とを付加した構成から成る。
本発明の第2の実施例に係る過熱保護手段5cによれば、商用電源域の周波数の脈流を精度良く除去することができるため、過熱保護手段5cが脈流に基づく検出信号を出力することが無くなる。従って、過熱保護手段5cの誤動作を防止することができ、より高精度にノーマルモードリアクトルL1の過熱を防止できる。
本発明のPFCは、上記実施形態に限定されるものではなく、様々な変形が可能である。例えば、高周波スイッチング電流に基づき、R3及びR4で構成される出力電圧検出手段の出力をバイアスしても良く、ラッチ回路により図示しない制御電源を遮断し、制御回路ICをシャットダウンさせるように構成しても良く、ノーマルモードリアクトルL1の過熱保護が可能である。また、インターリーブ型の力率改善回路に適用することもできる。
本発明の第1実施例に係るPFCの構成を示す回路構成図 本発明の第2実施例に係る過熱保護手段の構成を示す回路構成図 フィルムコンデンサC2の両端に発生する脈流電圧を示すグラフ 従来のPFCの構成を示す回路構成図
符号の説明
1 商用電源
2 ブリッジ整流回路
3 ノイズフィルタ
4 力率改善回路
5a、5b、5c 過熱保護手段
6 電圧検出部
7 容量低下検知部

Claims (5)

  1. 脈流電圧を発生する脈流発生部と、
    リアクトルとコンデンサとで構成されるノイズフィルタと、
    前記ノイズフィルタで生成される脈流電圧を所定の直流電圧に変換するためのスイッチング素子と前記スイッチング素子をオン/オフ制御する制御回路とを有する力率改善回路と、前記ノイズフィルタで生成される脈流電圧に基づき検出信号を出力する電流検出手段を有し、前記検出信号に基づいて前記リアクトルの過熱保護を行う過熱保護手段と、を備えることを特徴とする力率改善コンバータ。
  2. 前記電流検出手段が、前記脈流電圧に重畳する高周波信号を検出して前記検出信号を出力することを特徴とする請求項1記載の力率改善コンバータ。
  3. 前記過熱保護手段が、前記コンデンサの断線を検出したことを示す検出信号を前記力率改善回路に出力することを特徴とする請求項1又は2記載の力率改善コンバータ。
  4. 前記力率改善回路が、前記検出信号に基づき出力電力を低減させることを特徴とする請求項3記載の力率改善コンバータ。
  5. 前記力率改善回路が、前記検出信号に基づき前記制御回路を停止させることを特徴とする請求項3記載の力率改善コンバータ。
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