JP2010027782A - 発光装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】基板と、該基板に配置された発光素子と、該発光素子を挟むように前記基板に設けられる一対の反射部材と、該発光素子と前記一対の反射部材の少なくとも一部を被覆する透光性部材と、を備えた発光装置であって、前記透光性部材は、前記発光装置の側面において露出する第1の側面及び該第1の側面と対面する第2の側面を有しており、前記発光素子の上方に、第1の側面から第2の側面まで延伸する溝部を有する事を特徴とする発光装置。
【選択図】図1
Description
そして、このような発光装置を用いて、携帯電話及びデジタルカメラ等のバックライトに好適に用いることができるように、薄型化及び小型化された角棒状の線状光源装置が提案されている(例えば、特許文献1)。
この輝度むらを解消する方法としては、輝度むらが生じないように工夫された導光板を使用して、発光装置からの光を導光板全体に均一に拡げる方法があるが、そのような導光板の製造はコストが高くなる問題がある。
そこで、本発明は、輝度むらが生じないように工夫された導光板を使用せずに、輝度むらの少ない線状光源装置を形成できる発光装置を提供することを目的とする。
そして、複数個の発光素子を並べた場合は、発光素子と発光素子の間まで発光素子からの光が届く発光装置を提供することを目的とする。
該発光素子と前記一対の反射部材の少なくとも一部を被覆する透光性部材とを備えた発光装置であって、
前記透光性部材は、前記発光装置の側面において露出する第1の側面及び該第1の側面と対面する第2の側面を有しており、前記発光素子の上方に、第1の側面から第2の側面まで延伸する溝部を有することを特徴とする。
このような発光装置では、
前記溝部は、側面視においてV字形状であり、前記基板表面に対して20°から45°傾斜する対向面を有することが好ましい。
前記対向面は、その少なくとも一部が発光素子直上に配置されることが好ましい。
前記透光性部材は、前記発光素子を被覆する第1層と該第1層を被覆する第2層を含み、前記第1層に蛍光体を含むことが好ましい。
前記発光素子は前記基板に複数配置され、各発光素子に対して前記一対の反射部材がそれぞれ配置されてなることが好ましい。
前記反射部材がトランスファモールドによって形成されてなることが好ましい。
前記反射部材は、角度の異なる反射面を少なくとも2面有することが好ましい。
基板は、適当な機械的強度と絶縁性を有する材料であればどのような材料によって形成されていてもよい。例えば、BTレジン、ガラスエポキシ等のプラスチック、硝子、セラミック等からなる絶縁基板が挙げられる。中でも、酸化アルミニウム質焼結体(アルミナセラミックス)、窒化アルミニウム質焼結体、ガラスセラミックス等のセラミックス等からなるものが、発光素子を支持するための支持部材および発光素子の熱を放熱させるための放熱部材として機能し得るために好適である。通常、上面が平坦で、略直方体形状を有している。なお、基板は、単一層によって形成されていてもよいし、表面に導電膜によるパターンを備えた複数の層を貼り合せた積層基板を用いてもよい。
(電極)
基板上には、負及び正電極が所定の間隔をあけて形成されている。負及び正電極は、Cuを主成分とする金属層とすることが好ましい。具体的には、Cu/Ni/Ag等が挙げられる。また、負電極及び正電極は、絶縁基板の裏面に形成された実装基板接続用の電極と貫通孔(図示せず)を介して接続されていることが好ましい。これにより、フレキシブル基板との電気的接続を図る。
発光素子は、半導体発光素子であればよく、いわゆる発光ダイオードと呼ばれる素子であればどのようなものでもよい。発光素子は、1つの発光装置に1つのみ搭載されていてもよいが、複数個搭載されていることが好ましい。これにより、線方向により輝度が均一化された発光装置を得られる。この場合には、発光素子は、基板にマトリックス状に配置されていることが好ましい。薄型化しつつ輝度の高い発光装置を提供することができるからである。
発光素子は、例えば、基板上に、InN、AlN、GaN、InGaN、AlGaN、InGaAlN等の窒化物半導体、III−V族化合物半導体、II−VI族化合物半導体等、種々の半導体によって、活性層を含む積層構造が形成されたものが挙げられる。
発光層には、Si、Ge等のドナー不純物及び/又はZn、Mg等のアクセプター不純物がドープされる場合もある。
発光素子は、ワイヤーボンディングの他、半田等の導電性接着部材を用いてフリップチップボンディングしてもよい。
透光性部材は、発光素子を外部環境から保護する機能を有する。
本発明において、透光性部材は、発光装置の側面において露出する第1の側面及び該第1の側面と対面する第2の側面を有しており、発光素子の上方に位置する表面(光取出面)において、第1の側面から第2の側面まで延伸する溝部を有する。また、発光素子を複数配置する場合は、各発光素子に対して、溝部がそれぞれ形成されている事が好ましい。このような構成により、観察方向によって生じる輝度むらを低減することができる。
第2層にも蛍光体を含む場合、透光性部材全体に発光素子及び蛍光体の混色光が散乱され、溝部による効果が薄れる。しかし、このように発光素子の極近くにのみ蛍光体を配置させることによって、発光素子及び蛍光体の混色光の発光領域を小さくし、混色光を溝部に導光させることができる。
特に、積層構造で形成する場合には、第1層目の透光性部材の粘度は、硬化前で100〜2000mPa・sであることが好ましい。ここで「粘度」は、円錐平板型回転粘度計を用い、常温下で測定したものを指す。また、第1層は、硬化条件が80℃〜180℃、数分〜数時間の下で形状を維持できる程度の硬さになる樹脂であることが好ましい。これにより、第1層目の透光性部材を、発光素子の周辺にのみ、塗布等という簡便な方法により、容易に形成することができる。
溝部のV字形状は、対向面が、V字溝の稜線に対して対称であることが好ましい。また、V字溝は、基板表面に対して、20°程度から45°程度傾斜する対向面を有していることが好ましい。複数の発光素子に対して、各々V字溝を設けた場合、基板表面に対して各々略等しい角度で傾斜する対向面を有する事が好ましい。このような角度に設定することにより、発光素子から出射されてV字溝に当たる光を全反射させることができ、より効率的に発光素子からの光を広げることができる。その結果、例えば、線状光源装置において、発光素子の間隔を広げた場合、つまり、用いる発光素子の数を減少した場合においても、光取出面における輝度むらを低減させることが可能となる。
V字溝の場合は、その対向面の少なくとも一部が発光素子の直上に配置され、第1層からの距離が0.05mm〜0.15mm程度で、距離が近い程よい。これにより、発光装置の発光素子の上方に位置する表面(光取出面)において、均一に光を取り出すことができる。
また、溝部の幅W2は、光取出面において異なる幅で形成されてもよいし略同じ幅で形成されてもよい。何れの場合も発光素子及び蛍光体の混色光を発光装置の端部まで広げる事が可能となる。
蛍光体は、発光素子からの光を吸収し、異なる波長の光に波長変換するものであればよい。例えば、Eu、Ce等のランタノイド系元素で主に賦活される窒化物系蛍光体・酸窒化物系蛍光体、Eu等のランタノイド系、Mn等の遷移金属系の元素により主に付活されるアルカリ土類ハロゲンアパタイト蛍光体、アルカリ土類金属ホウ酸ハロゲン蛍光体、アルカリ土類金属アルミン酸塩蛍光体、アルカリ土類ケイ酸塩、アルカリ土類硫化物、アルカリ土類チオガレート、アルカリ土類窒化ケイ素、ゲルマン酸塩、又は、Ce等のランタノイド系元素で主に付活される希土類アルミン酸塩、希土類ケイ酸塩又はEu等のランタノイド系元素で主に賦活される有機及び有機錯体等から選ばれる少なくともいずれか1以上であることが好ましい。
アルカリ土類金属アルミン酸塩蛍光体には、SrAl2O4:R、Sr4Al14O25:R、CaAl2O4:R、BaMg2Al16O27:R、BaMg2Al16O12:R、BaMgAl10O17:Rなどがある。
アルカリ土類硫化物蛍光体には、La2O2S:Eu、Y2O2S:Eu、Gd2O2S:Euなどがある。
上述の蛍光体は、所望に応じてEuに代えて又はEuに加えてTb、Cu、Ag、Au、Cr、Nd、Dy、Co、Ni、Tiから選択される1種以上を含有させることもできる。
反射部材は、発光素子や蛍光体からの光を反射させ、所望の方向に取り出すために機能する。
一対の反射部材は、それぞれ、発光素子の側面に対面し、発光素子を挟むように配置されている。また、発光素子が基板に複数個配置された場合、各発光素子に対して一対の反射部材がそれぞれ配置されている事が好ましい。このような構成により、溝部により発光素子と発光素子の間まで広げられた光を所望の方向に取り出すことができる。そして、反射部材は、いずれも、発光素子(上述した透光性部材の第1層を形成する場合には、その第1層の下端部の外縁から、その下端部の外縁)から離間されて、発光素子に対して対称に配置されていることが好ましい。
発光素子を挟むように配置される一対の反射部材間の距離、反射部材の傾斜角、反射部材の高さ等は、用いる発光素子の種類及び大きさ、得ようとする発光装置の配向特性及び性能等によって、適宜調整することができる。
また、反射面は、少なくとも角度の異なる2面を有する事が好ましい。この場合、例えば、傾斜角αは、発光素子により近い位置に基板表面に対して、40°〜70°程度の反射面と、発光素子により遠い位置に基板表面に対して、45°〜60°程度の反射面が形成される事が好ましい。そして、上記2つの反射面の間には、基板と略平行な面が形成され、連続面を形成している事が好ましい。さらに、発光素子により近い位置に形成される反射面は、発光素子により遠い位置に形成される反射面よりも基板表面に対して傾斜角が大きいことが好ましい。このような構成により、より確実に所望の配光を得ることができる。
具体的には、反射部材の高さは、透光性部材の高さに対し90〜100%程度が適当である。
1.基板及び電極の作製
基板は、複数の発光装置を一括して製造するため、複数の発光素子を搭載できるような大面積の集合基板を用いることが好ましい。この集合基板は、例えば、厚さが0.06mm〜2.0mmの樹脂積層体から構成される。
まず、ガラスエポキシ樹脂等からなる基材に、発光素子の配線のための貫通孔を形成する。続いて、この貫通孔の内面全面に、例えば、メッキによって銅箔を形成する。次いで、貫通孔内に導電性材料、例えば、銅ペーストを埋設する。その後、メッキによって、基材の片面に銅箔を形成する。
ガラスエポキシ樹脂等からなる基材の片面に銅箔を形成し、銅箔が形成されていない基材面全面に接着層を形成し、これを、基板の裏面、つまり発光素子載置面に対して反対面に貼り付ける。
続いて、得られた積層体に、例えば、メッキにより、埋設された銅ペースト及び銅箔に通電して、基材の所定の露出面を被覆するように、銅膜を形成する。
その後、形成された銅膜の一部を、例えば、エッチング法により除去して、所望の電極(及び/又は配線)等を形成する。
得られた基板は、トランスファ成型機の上金型および下金型等で挟持し、金型内に樹脂を注入し、基板上の所定の位置で、複数の発光素子に対して一括して樹脂による反射部材を形成する。その後、樹脂による反射部材を一次硬化(半硬化、仮硬化)し、金型を開き、基板を金型から取り出す。さらに、得られた基板をバッチオーブン等により二次硬化(本硬化)させる。
上述したように作製された基板上に、各発光素子の実装領域をマトリックス状に配置する。
各発光素子の実装領域の両側に形成された負電極及び正電極を、上述した基板の配線(電極)に接続し、貫通孔を介して、基板の裏面に形成された実装基板接続用の電極と接続する。
パッケージアッセンブリの各負電極の所定の位置に、発光素子をダイボンディングし、ワイヤにより所定の配線をする。
次に、透光性部材として、例えば、第1層を形成する。第1層には予め所定量の蛍光体が分散されている。第1層は、ライン塗布法で形成することが好ましい。ライン塗布法によれば、第1層を薄膜化できると共に、製造工程が簡易になる。また、ライン塗布法では表面張力を利用して第1層を形成できるため、ワイヤと負電極及び正電極のパターンに沿って第1層を形成することができる。また、負電極及び正電極のパターンにより、第1層の形成領域を発光素子の極めて近くのみに制限することもできる。
第1層の材料をライン塗布した後、第1層の材料を硬化させる。第1層の材料が熱硬化性の樹脂であれば、常温でライン塗布した後、加熱して硬化させればよい。
次に、第2層を形成する。第2層の形成には、トランスファモールド、圧縮成形、射出成形などの方法を用いることができる。例えば、トランスファモールドの場合、第1層を形成したパッケージアッセンブリを準備し、パッケージアッセンブリの上下をトランスファモールド用の金型で挟み、上側金型とパッケージアセンブリとの間に形成された樹脂の注入口を通じて第2透明樹脂を流し込む。このとき、第2層を形成する樹脂は、半溶性のペレットとして準備し、注入口から圧入しながら樹脂を溶かす。そして、金型内で短時間加熱して硬化させた後、金型を外してさらに加熱することにより、第2層を形成することができる。
パッケージアセンブリをダイシングし、所定幅と所定長さで発光装置を切ることによって、発光装置を完成させる。
この実施例では、図2Aに示す構造の発光装置を以下の方法で作製した。
まず、波長420nmから490nmの発光素子31を複数準備し、反射部材33がトランスファモールドによって形成された基板30上に、マトリックス状に発光素子31をダイボンド及びワイヤーボンドした。
続いて、シリコーン樹脂にYAG蛍光体を所定の割合(20〜30重量%)で混合し、ライン塗布し、熱風オーブンにて硬化し(硬化条件:150℃、4時間)、第1層32aを形成した。
次いで、透明エポキシ樹脂を用いてトランスファモールドにて第2層32bを成形した(トランスファ硬化条件:150℃、5分(金型温度を制御)。その後、金型から取り出して追硬化を行った(追硬化条件:150℃、4時間)。
最後に、ダイシングにて、個片に切り分け、発光素子31が2個搭載された発光装置を得た。
また、発光装置の第1層の幅は約1.1mm、高さを約2.45mmとし、第2層の最も高い位置までの高さを約1.1mmとした。
発光素子31の直上には、基板30表面に対する角度βが30°、深さが0.7mmで、左右対称のV字溝42が配置されている。
また、第1層を省略する以外、上記実施例の発光装置と実質的に同様の発光装置を形成し、同様に配光特性をシミュレーションした。
また、透光性部材が単層である場合においても、実質的に図2Bの配光と同様の配光を得ることができることがわかった。
一方、V字溝を有さない場合には、発光素子間の正面において極端に輝度が低く、発光素子上においては極端に輝度が高く、均一な配光を得ることができない。
また、発光装置を導光板と組み合わせた場合の装置全体の小型化及び簡素化を図りながら、所望の配光特性を実現することができ、導光板等の複雑な設計をより容易に実現することが可能となる。
11、31 発光素子
12、32、52、54 透光性部材
12a、32a 第1層
12b、32b、52b、54b 第2層
13、33 反射部材
22、42 溝部(V字溝)
Claims (7)
- 基板と、該基板に載置された発光素子と、前記発光素子を挟むように前記基板に設けられる一対の反射部材と、
該発光素子と前記一対の反射部材の少なくとも一部を被覆する透光性部材とを備えた発光装置であって、
前記透光性部材は、前記発光装置の側面において露出する第1の側面及び該第1の側面と対面する第2の側面を有しており、前記発光素子の上方に、第1の側面から第2の側面まで延伸する溝部を有することを特徴とする発光装置。 - 前記溝部は、側面視においてV字形状であり、前記基板表面に対して20°から45°傾斜する対向面を有する請求項1に記載の発光装置。
- 前記対向面は、その少なくとも一部が発光素子直上に配置される請求項2に記載の発光装置。
- 前記透光性部材は、前記発光素子を被覆する第1層と該第1層を被覆する第2層を含み、前記第1層に蛍光体を含む請求項1から3のいずれか1つに記載の発光装置。
- 前記発光素子は前記基板に複数配置され、各発光素子に対して前記一対の反射部材がそれぞれ配置されてなる請求項1から4のいずれか1つに記載の発光装置。
- 前記反射部材がトランスファモールドによって形成されてなる請求項1から5のいずれか1つに記載の発光装置。
- 前記反射部材は、角度の異なる反射面を少なくとも2面有する請求項1から6のいずれか1つに記載の発光装置。
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