JP2010027479A - 開閉器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】閉路するときには、固定側端子1aに対向して配置された可動側端子2a内に収納した可動電極棒3を移動することにより固定側端子1aと可動側端子2a間の導通を確保し、開路するときには固定側端子1aに設けた速動機構によって固定側端子1aと可動電極棒3との間の電流を遮断する開閉器を提供する。
【選択図】図8
Description
その駆動原理は次のとおりである。可動電極棒の内部にはバネが内装され、そのバネは可動電極棒先端から突出した補助接点と連動している。可動電極棒が固定電極の最奥部に挿入された閉路状態では、補助接点は固定電極内部の補助接点受け内部に挿入されている。この状態は可動電極棒が開路する途中まで続き、可動電極棒の開路距離が大きくなるにつれて前記バネが蓄勢されていく。バネがある反発力に達すると、補助接点受けと補助接点の間の摩擦力よりもバネ反発力が上回り、補助接点が勢い良く抜ける。このときに大きな接点開離速度が得られる。
また、製造コストを削減するため、可動電極側は遮断機能のない断路器と部材を共通化したいという要求があったが、速動機構の構造上、共通化が難しいという問題があった。
固定側端子と、
固定側端子と対向配置され、固定側端子と電気的導通を確保するため接離可能な可動電極棒を備えた可動側端子と、
可動電極棒と固定側端子間の電気的導通を遮断する速動機構とを備えた開閉器において、
速動機構を固定側端子に設けたものである。
固定側端子と、
固定側端子と対向配置され、固定側端子と電気的導通を確保するため接離可能な可動電極棒を備えた可動側端子と、
可動電極棒と固定側端子間の電気的導通を遮断する速動機構とを備えた開閉器において、
速動機構を固定側端子に設けたものなので、可動電極棒の設置スペースと関係なく速動機構を設置することができるという効果がある。
また、速動機構を固定側端子に設けたので、可動側端子および可動電極棒を遮断機能のない断路器と共通化でき、生産コストを削減できるという効果がある。
本発明の実施の形態1について図を用いて説明する。
図1は本実施形態1の開閉器の要部断面図である。
電路を開くために必要な基本機能は、固定側端子1a、1b、可動側端子2a、2b、および可動電極棒3から構成される。同図は開路状態を示している。
可動側端子2a、2bの内部は図2左右方向に円筒状に刳り抜かれている。可動電極棒3は円筒形状で中空に成形されていて、可動側端子2a、2bの内部に挿入されている。可動電極棒3の一端部内側には雌側係合器23aが嵌め込まれて固定されている。また、反対の端部には雌ネジ23bが同様に嵌め込まれている。
雌ネジ23bの内側には駆動用雄ネジ棒41が所定の位置に螺合され、その一端に絶縁ロッド40が接続されている。
絶縁ロッド40は図示しないモーターに接続されており、その駆動力によって回転する。絶縁ロッド40と連動する駆動用雄ネジ41が回転することによって周方向への回転を規制された可動電極棒3が左右に移動する。可動電極棒3には、可動側端子2a、2bとの電気的導通を確保するために図示しない接触子が先端に設けられている。
図1の円筒導体4は、その一端が固定側端子1aと同軸に、同1bを介して機械的、電気的に接続されている。また、反対側端面は機械的・電気的にベース板5に接続されている。機械的接続方法としてボルト固定を行い、電気的接続を得るために接続面を銀メッキしている。
ピストン6は、ベース板5に対し垂直かつ固定側端子1aと同軸に機械的・電気的にベース板5に接続されている。言うまでもなくこのピストン6は固定されているので動かない。機械的接続方法としてボルト固定を行い、電気的接続を得るために接続面は銀メッキしている。
円筒形状のシリンダ7は、ピストン6に挿設されており接触子8によって相互間の電気的導通を確保している。このシリンダ7がピストン6に沿って摺動するが詳細は後述する。
ストッパ10は、内径が前記張り出し部9の外径よりも小さいものであって、円筒導体4の端子側の一端の内側、周方向に沿って配設されている。また、つるまき状の主バネ13はシリンダ7の外周部に沿って配設され、張り出し部9の端部に設けたバネ受け11に固定され、他端は固定側端子1aのバネ受け12に固定されている。
シリンダ7の先端部にはシリンダ7と同軸に機械的・電気的に接続された棒状の軸棒14が接続されている。軸棒14の右端部から軸棒14の長さの約3分の2に相当する部分は残りの部分より細い円柱形状に成形してある。そして当該端部にはボルト18を取り付ける雌ネジが内部に切ってある。雄側係合器15は軸棒14先端部から、軸棒14と同軸に挿入してある。
図3は雄側係合器15の斜視図である。雄側係合器15はこの部材自体で電導を担う。後述の板バネ部15bにおける弾性変形範囲を大きく取る必要があるため、材質には、例えば降伏点または耐力の高いアルミニウム青銅、高力黄銅、アルミニウム合金(合金番号A7075、A2024、A2014)等のいずれかを用いる。これらの材料を使用することにより、係合解放時の板バネ部15bの変形量を大きく設定しても永久歪が発生せず、係合解放機能の信頼性を向上することができる。
雄側係合器15には円筒状の一端近傍部分を残して割り面15cをスリット状に長手方向に設けている。図3では6片になるよう分割して板バネ部15bを構成している。板バネ部15bの正対する2片の外周面、長手方向、中央部には摺動面15eを設けている。摺動面15eは後述する補助接点17と電気的に接触するための面である。
また、その他の板バネ部15bの先端にはかぎ爪部15dを設けている。このかぎ爪部15dの機能については後述する。
雄側係合器15の内径には長手方向に場所によって差をつけている。軸棒4の先端に近づく程内径が大きくなるように段差を持たせて成形してある。この形状は、軸棒14の先端側ほど次第に内径が大きくなるようにテーパー形状に加工しても良い。これによって、軸棒14と雄側係合器15の間に隙間ができる。底部15aは片持ち梁の固定端に相当し、この部位を基部として板バネ部分15bが伸びている。
つるまき状の接圧バネ16は雄側係合器15の外周部に係合器15と同軸に、一端が軸棒14の径の太い部分の端面に設けた固定場所に固定され、もう一端が次に説明する補助接点17の底面174に固定されている。
ここで、案内部としてのV溝部172は雄側係合器15の摺動面15e上を雄側係合器15の軸方向に摺動し、補助接点17が、雄側係合器15を回転軸として回転することを防いでいる。この構造により、雄側係合器15のかぎ爪部15dが、切り欠き部円周部173に接触することなく所望の動作ができる。また、案内部はV溝構造に限られるものではなく、U型でも凹型でも補助接点17の回転を防止できれば、どのような形状でも良い。
なお、前述のように突出部171は接圧バネ16の一端を受けて固定するために補助接点底面174から突出させてある。
なお、可動電極棒3と補助接点17の接触部には、銅タングステン合金などで構成された耐弧金属が配置されている。以上が速動機構の構造である。
可動電極棒3が図面左側に移動していくと、まずその先端が補助接点17先端に接触する。さらに可動電極棒3が図面左側に移動すると、補助接点17が図面左側に押し込まれ、これとと共に接圧バネ16も縮む。また雄側係合器15および軸棒14が雌側係合器23aの内部に入り込んでいく。軸棒14の先端に取り付けたボルト18の外径は雌側係合器23aの内径よりも小さいのでストレス無く係合器23a内に突入する。
この図では雄側係合器15と雌側係合器23aの関係を示すために、軸棒14及びボルト18は省略している。
先述の通り、雄側係合器15の片持ち梁構造を形成するバネ板15bに弾性が与えられている。雌側係合器23aの内径は雄側係合器15のかぎ爪部15dの無い部分の外径とほぼ等しく、先端導入部15fの外径よりは大きい。先端導入部15fが雌側係合器23の内部に入ると、かぎ爪部15dが雌ネジの凸凹に合わせてバネ運動をしながら23aの内部に進み所定の位置で溝部231に係合する。
また、かぎ爪部15dの形状は、溝部231が雌ネジの溝である場合は係合性向上のため、それに螺合するようにかぎ爪部15の位置を微調整し、挿入時に各かぎ爪部15が等しく溝部231に係合できるよう構成することが好ましい。ただし雌ネジの溝を利用しない場合はこの限りではなく、実施の形態3にて別形状を後述する。
図6の閉路状態では主回路電流は、可動側端子2a→可動電極棒3→固定側端子1a内部の電導面19→固定側端子1bへと流れる。
雄側係合器15と雌側係合器23aが係合された状態における開路動作の最終位置を示しており、ストッパ10と張り出し部9が接触している。
またこの時、主バネ13は最も縮んだ状態である。これ以上可動電極棒3が図面右側へ移動しようとしてもシリンダ7はストッパ10に阻止されて右側へ動くことはできない。ストッパと張り出し部9が解放器として機能し、雄側係合器15と雌側係合器23aは係合を維持しきれなくなり、係合を解放し始める。
可動電極棒3と補助接点17が開離しつつあり、アークが引き伸ばされている状態を示している。雄側係合器15、軸棒14、接圧バネ16、シリンダ7、補助接点17、接圧バネ16は、シリンダ7底部の張り出し部9がベース板5と接触する位置まで、図面左側方向に移動する。途中、アーク20がある長さに達すると、アーク電圧の上昇によりアーク20は消弧する。
接点の開離動作は張り出し部9がベース板5に接触すると完了し、図1の状態に戻る。以上が本発明に係る開閉器の構造と開路・閉路動作である。
1.雄側係合器15と雌側係合器23aにより可動電極棒3の閉路過程にて双方を係合し、その状態のまま可動電極棒3が開路することで、固定側端子にある主バネ13の蓄勢が可能となる。その結果、速動機構を固定側端子1a、1b側に配置することが可能になり、可動電極棒3側に速動機構を設けるスペースがなくても早切り方式を適用できる。
2.可動電極棒側から遮断機能を無くしたので断路器との部品共用ができる。
3.雄側係合器15の一部に片持ち梁構造の板バネ部15bを設けることで同部位が弾性変形できるようになる。その結果、ラッチ機構を設けずにかぎ爪部15dの係合・解放が可能になり、構造が簡略化できる。
4.補助接点17が雄側係合器15の摺動面15e上を摺動するので、開極動作時にアークが点弧している状態での電流経路は、アーク発弧部位である補助接点17→雄側係合器15→軸棒14となる。補助接点17と雄側係合器15間に摺動部が有ることによって、補助接点17と雄側係合器15間の電気的導通を良好に保つことができるという効果がある。
5.補助接点17に雄側係合器15のための案内部となる切り欠き部V溝部172を設けているので補助接点17が回転することによる動作不良を防止できる。
6.雄側係合器15の材質を、銅合金、アルミニウム合金とすることによって、雄側係合器15の体積抵抗率を低く抑え、雄側係合器15の通電性能を向上できる。また、雄側係合器15の係合時、解放時の弾性量を多くとっても永久歪が発生せず、係合、解放の信頼性を向上できる。
7.可動電極棒3内部の雌側係合器23aに溝部231を設けることで係合状態を確実にし、所定の位置以外での誤開放を防止できる。
8.張り出し部9とストッパ10が突き当たることで雄側係合器15と雌側係合器23aの係合が解放される構造なので主バネ13の品質のばらつき等に左右されず、常に所定の位置で雄側係合器15と雌側係合器23aを解放することができ、補助接点17の開離速度および開離距離を一定化し、遮断性能を安定化できる。
9.ピストン6とシリンダ7との摺動構造により、速動機構の往復動作時における径方向のズレを防止し、安定した往復動作を実現できる。
10.接触子8をピストン6−シリンダ7間の摺動面に備えることで、摺動部の接触抵抗を低減しつつ導通を確保できる。
11.円筒導体4およびベース板5が機械的に接続されていることで、速動機構の構造体としての機械強度を維持すると共に、電気的に接続されていることで導通経路の役割を果たせる。
12.接圧バネ16により、接圧不足による投入時・開路時の補助接点17と可動電極棒3との間での発弧溶着を防止することができる。
13.シリンダに通気口を設けることでシリンダ7内部の気体が穴から抜けていくので、シリンダ内圧上昇による補助接点17の開離速度低下を防ぐことができる。
14.シリンダに設けた通気口の位置、形状の変更によりシリンダ7の動作スピードをコントロールし、ベース板5に衝突する際の衝撃荷重を低減させることができる。
15.磁石22のつくる磁界によって、アークに対して電磁力が作用し、アーク長が伸びる、またはアークの接点表面上の位置(アーク足)が高速で移動する。前者は電流遮断に必要な条件の一つであるアーク電圧上昇に効果がある。後者は接点表面の局部的温度上昇を抑制し、金属蒸気放出や熱電子放出を低減して電流遮断を促進する効果がある。
図9は本発明実施形態2の開閉器の要部断面である。
固定側端子101a、101b、101c、円筒導体104、ベース板105、シリンダ107、張り出し部109、ストッパ110、主バネ113、軸棒114、補助接点117、およびボールプランジャ30から構成されている。その他の部位は図1あるいは図2と同じ部品から構成されている。図9の構成部品の中で図1と最も大きく相違する点は、図1では雄側係合器15が軸棒14の周囲に配置されているのに対し、図9ではボールプランジャ30が軸棒114の先端部に二つ配置されている点である。また、シリンダ107および円筒導体104の長さが異なっている点、ピストン6が図9にはない点である。前者二つの長さについては速動機構のストローク(可動距離)と関係しており、図9の場合は比較的短ストロークの構造である。また後者のピストン6がない理由は、短ストロークゆえに軸ズレを特に気にしなくても良いことと関係している。その他、補助接点117の形状や張り出し部109がバネ受けを兼ねている点も異なっているが、基本機能は図1記載のものと変わりはない。
軸棒114の外径は図4記載の雌側係合器23a内面の山部の内径よりやや小さく、雌側係合器23aの中に入っていくことができる。軸棒14が雌側係合器23aの中に徐々に挿入されていくとボール31は前記山部に当たる。可動電極棒3の挿入力が十分大きければ、バネ32が縮んでボール31が引っ込み、山部を乗り越えることができる。そして溝部231にてボール31は元位置まで復元する。ボール31と前記山部の間で発生する摩擦力はバネ32の力が大きいほど大きくなるが、このバネの力が適切なら係合・開放を自在にできる係合手段となる。
図11、図12は実施形態3による可動電極棒103、203の先端の要部断面図である。どちらの可動電極も実施の形態1のようなネジ溝を活用した係合器ではなく、専用の雌側係合器123a、223aを備えていることを特徴としている。また、この雌側係合器123aに係合可能な雄側係合器15の1例を図13に示す。このように専用の係合器を使用することで、ネジ溝を使用する場合よりも係合力および係合安定性が向上するという効果がある。
図13のかぎ爪部15dは、先端側の角度θ1は鋭角、根元側の角度θ2は鈍角としている。こうすることで、かぎ爪の挿入力を低減しつつ、係合が外れにくい係合器を実現することができるという効果も得られる。
3,103,203 可動電極棒、4 円筒導体、5,105 ベース板、
6 ピストン、7,107 シリンダ、8 接触子、9 張り出し部、10 ストッパ、
11 バネ受け、12,112 バネ受け、13,113 主バネ、
14,114 軸棒、15 雄側係合器、15a 底部、15b 板バネ部、
15c 割り面、15d かぎ爪部、15e 摺動面、16 接圧バネ、
17,117 補助接点、171 突出部、172 切り欠き部V溝部、
173 切り欠き部円周部、174 底面、18 ボルト、19 伝導面、
20 アーク、21 穴、22 磁石、23a 雌側係合器、23b 雌ネジ、
231 溝部、30 ボールプランジャ、31 ボール、32 バネ、
40 絶縁ロッド、41 駆動用雄ネジ。
Claims (20)
- 固定側端子と、
前記固定側端子と対向配置され、前記固定側端子と電気的導通を確保するため接離可能な可動電極棒を備えた可動側端子と、
前記可動電極棒と前記固定側端子間の電気的導通を遮断する速動機構とを備えた開閉器において、
前記速動機構を前記固定側端子に設けたことを特徴とする開閉器。 - 前記速動機構は、
前記固定側端子に電気的に接続された軸棒と、
前記軸棒に接続され、前記軸棒と前記可動電極棒を係合する電導性の第1の係合器と、
前記軸棒を前記固定側端子に弾性付勢する主バネとからなり、
前記可動電極棒には、前記第1の係合器と係合する電導性の第2の係合器を備え、
前記固定側端子と前記可動側端子の間を閉路する時には、
前記可動電極棒が前記可動側端子から突出して、第1の係合器と第2の係合器を係合することにより、前記固定側端子と、前記可動側端子の電気的導通を確保し、
前記固定側端子と前記可動側端子の間を開路する時には、
前記第1の係合器と前記第2の係合器を係合したまま前記可動電極棒を前記可動側端子方向に移動することにより前記主バネを蓄勢し、
所定の位置で前記主バネを放勢して前記第1の係合器と前記第2の係合器との係合を解放し、前記軸棒を前記可動電極棒から開離させて前記可動電極棒と前記軸棒間の電流を遮断する請求項1に記載の開閉器。 - 前記速動機構は、前記軸棒の先端に、開路時に発生するアークを受ける補助接点を備えた請求項2に記載の開閉器。
- 前記速動機構には前記第1の係合器と前記第2の係合器の係合を解放するための解放器を備え、開路過程の中途位置において前記解放器が作動し,前記速動機構の前記主バネが放勢されることを特徴とした請求項2又は請求項3に記載の開閉器。
- 前記第1の係合器には凸部又は凹部を、前記第2の係合器には、前記第1の係合器に係合する凹部又は凸部を設けている請求項2乃至請求項4のいずれか1項に記載の開閉器。
- 前記凹部は溝形状、前記凸部はかぎ爪形状である請求項5に記載の開閉器。
- 前記かぎ爪形状は先端部、爪部がそれぞれ鋭角で、この2つの角度の合計が鈍角であることを特徴とする請求項6に記載の開閉器。
- 係合及び係合解放時に前記第1の係合器又は前記第2の係合器の一部が弾性変形することを特徴とする請求項2乃至請求項7のいずれか1項に記載の開閉器。
- 前記弾性変形は片持ち梁構造により与えられる請求項8に記載の開閉器。
- 前記凸部はボールプランジャのボールである請求項5に記載の開閉器。
- 前記凸部を複数備え、前記凸部は螺旋状の前記凹部に螺合するよう配置されていることを特徴とする請求項5乃至請求項10のいずれか1項に記載の開閉器。
- 前記補助接点はリング形状で、閉路時にリングの穴部分を前記第1の係合器が貫通して前記第2の係合器と係合することを特徴とする請求項3乃至請求項11のいずれか1項に記載の開閉器。
- 前記補助接点は前記第1の係合器の表面を摺動することを特徴とする請求項12に記載の開閉器。
- 前記補助接点は前記第1の係合器用の案内部を有することを特徴とする請求項12又は請求項13に記載の開閉器。
- 前記第1の係合器は、銅合金、アルミニウム合金のいずれかからなる請求項2乃至請求項14のいずれか1項に記載の開閉器。
- 前記可動電極棒の先端と前記補助接点との接合部分に接圧を与える接圧バネが前記速動機構に備わっていることを特徴とする請求項3乃至請求項15のいずれか1項に記載の開閉器。
- 前記速動機構は前記軸棒に接続したシリンダと前記シリンダの往復運動を制御するピストンと、前記主バネとしての弦巻バネを有する請求項2乃至請求項16のいずれか1項に記載の開閉器。
- 前記シリンダ側面部または天井部に通気穴を設けたことを特徴とする請求項17に記載の開閉器。
- 前記通気穴はシリンダ長手方向に開いたスリットであることを特徴とする請求項18に記載の開閉器。
- 前記固定側端子内部に前記アーク形状を規制する磁石を設けた事を特徴とする請求項1乃至19のいずれか1項に記載の開閉器。
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