JP2010027341A - ランプユニット - Google Patents

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【課題】筐体内に設けられエキシマランプを支持する懸架体の加熱膨張による垂れ下がりの防止を図ったランプユニットを提供する。
【解決手段】本発明のランプユニットは、一面開口の筐体1と、筐体1に支持された懸架体2と、懸架体2に支持されたランプ支持部6と、ランプ支持部6に支持されたエキシマランプと、筐体1に設けられた支持部4と、を備え、懸架体2が支持部4上において水平方向への膨張による伸縮が許容可能に支持されていることを特徴とする。これによって、懸架体2の加熱膨張による垂れ下がりを防止することができ、従来の懸架体2の垂れ下がりによるエキシマランプ3と被処理物5との接触による損傷を防止することができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、ランプユニットに係わり、特に、大型の液晶用ガラス基板のような大型の被処理物を照射処理するためのランプユニットに関する。
特許文献1には、図20に示すような光照射装置100が示されている。同図に示すように、この装置は、一面開口の照明器具101と、照明器具101の開口側に伸びるランプ支持部102と、ランプ支持部102に支持された複数本のエキシマランプ103と、照明器具101における開口側に位置すると共にローラ104等の搬送機構とから構成されている。この装置においては、照明器具101の下方は開口されているので、エキシマランプ103からの真空紫外線は酸素に吸収されて照度が低下する。そのためエキシマランプ103と被処理物105とは、例えば、3〜5mmの範囲に近接配置される。
被処理物105が、例えば、液晶用のガラス基板のとき、近年のガラス基板の大型化に伴って、照射器具101も大型化している。さらに、大型の被処理物105を処理するためには、エキシマランプ103をその長手方向に、長尺化するか、複数本配置する必要がある。エキシマランプ103の長手方向に長尺化又は複数本配置することに伴って、これを支持す照射器具101も大型化する。長尺化したエキシマランプ103の場合には、自重で撓むことがあることから、その中央部を支持するランプ支持部102が必要になる。また、エキシマランプ103を複数本配置する場合には、エキシマランプ103の長手方向における両端のうち、照射器具101に対向する一端には照射器具101から伸びる保持体を設けることができるが、エキシマランプ103の他端側は照射器具101の中央部に位置することから、照射器具101から伸びるランプ支持部102で支持するしかない。
特開2005−222905公報

図20において、エキシマランプ103はランプ点灯時、高周波高電圧が印加されるが、このときエキシマランプ103の放電容器からは真空紫外線が照射される。このときの放電容器は発熱しており、その輻射熱が照明器具101を加熱する。さらに、エキシマランプ103からは真空紫外線以外にも、波長の長い光も出ており、この光によっても照明器具101は加熱される。照明器具101はこの加熱によって膨張するが、被処理物105の大型化に伴って照明器具101も大型化されているので、照明器具101の膨張量も大きくなる。そのため、図21に示すように、照明器具101の周縁部は固定されているので、膨張量は照明器具101の中央部に位置するランプ支持部102の荷重に引っ張られて、照明器具101の中央部で被処理物105側に撓むことになる。ランプ支持部102に支持されたエキシマランプ103の中央側の端部は、照明器具101の膨張に伴って、被処理物105側に移動することになり、エキシマランプ103と被処理物105とは近接配置されているので、エキシマランプ10の中央側の端部と被処理物105とが接触し、被処理物105やエキシマランプ103を損傷してしまう。
本発明の目的は、上記の問題点に鑑みて、筐体内に設けられエキシマランプを支持する懸架体の加熱膨張による垂れ下がりを防止したランプユニットを提供することにある。
本発明は、上記の課題を解決するために、次のような手段を採用した。
第1の手段は、一面開口の筐体と、該筐体に支持された懸架体と、該懸架体に支持されたランプ支持部と、該ランプ支持部に支持されたエキシマランプと、前記筐体に設けられた支持部と、を備え、前記懸架体が前記支持部上において水平方向への膨張による伸縮が可能に支持されていることを特徴とするランプユニットである。
第2の手段は、第1の手段において、前記懸架体は、前記エキシマランプの長手方向に伸びる板体又は棒体であって、前記懸架体又は支持部に、前記懸架体の長手方向に沿った摺接部を設けたことを特徴とするランプユニットである。
第3の手段は、第1の手段または第2の手段において、前記懸架体の一端側に該懸架体の水平方向への移動を制限する制限部を設け、前記懸架体の水平方向への膨張を許容する隙間を前記懸架体の他端側と前記筐体との間に設けたことを特徴とするランプユニットである。
第4の手段は、第1の手段ないし第3の手段のいずれか1つの手段において、前記懸架体又は前記支持部に、前記懸架体の前記支持部からの上下方向の変動を防止する規制部を設けたことを特徴とするランプユニットである。
本発明によれば、懸架体を支持部上において水平方向への膨張を許容するように配置したので、懸架体の加熱膨張による垂れ下がりを防止することができ、従来の懸架体の垂れ下がりによるエキシマランプと被処理物との接触による損傷を防止することができる。
本発明の第1の実施形態を図1ないし図3を用いて説明する。
図1は、本実施形態の発明に係るランプユニットの構成を示す平面図、図2は、図1のA−A切断面から見たランプユニットの構成を示す側面図、図3は、図2に示したB部の拡大図である。
図1及び図2に示すように、筐体1は一面が開口されており、筐体1には筐体1内の側面に沿って支持部4が設けられており、この支持部4上に板体からなる懸架体2が支持されている。懸架体2には、複数のエキシマランプ3を支持するランプ支持部6が設けられている。なお、ランプ支持部6は、懸架体2からエキシマランプ3の本数分を設けても構わないが、図2に示すように、2本のランプ支持部6を途中で取り纏めた簡便な構造とすることもできる。
図2及び図3に示すように、支持部4上には、1又は2以上の棒状のピン41が設けられており、懸架体2にはピン41に対応する箇所に開口部21が設けられている。ピン41はピン41の周囲に所定の隙間7をもって開口部21に嵌め込まれている。また、懸架体2の長手方向における両端の面と筐体1との間にも隙間8が設けられている。懸架体2が加熱され水平方向に膨張すると、その膨張量はこれらの隙間7,8に許容される。
本発明の第2の実施形態を図4ないし図7を用いて説明する。
図4は、本実施形態の発明に係るランプユニットの構成を示す平面図、図5は、図4のC−C切断面から見たランプユニットの構成を示す側面図、図6は、図4に示したD部の拡大図、図7は、図5に示したE部の拡大図である。
図4及び図5に示すように、筐体1は一面が開口されており、筐体1には筐体1内の側面に沿って支持部4が設けられており、この支持部4上に板体からなる懸架体2が支持されている。懸架体2には、複数のエキシマランプ3を支持するランプ支持部6が設けられている。
図6及び図7に示すように、支持部4上の懸架体2の長手方向の両端付近にはそれぞれ棒状のピン41が設けられており、懸架体2にはピン41に対応する箇所に、懸架体2の膨張方向に細長い開口部21Aが設けられている。懸架体2はピン41の周囲に所定の隙間7をもって開口部21Aに嵌め込まれており、また、懸架体2の長手方向における両端の面と筐体1との間にも隙間8が設けられている。さらに、開口部21Aのピン41と接する面には摺接部22が形成されており、懸架体2が加熱され水平方向に膨張すると、この摺接部22においてピン41に摺接して膨張し、その膨張量はこれらの隙間7,8に許容される。懸架体2にピン41と摺接する摺接部22を設けたことにより、懸架体2の回転を防止することができる。
本発明の第3の実施形態を図8及び図9を用いて説明する。
図8は、本実施形態の発明に係るランプユニットの構成を示す正面図、図9は、図8のF−F切断面から見たランプユニットの構成を示す側面図である。
これらの図に示すように、筐体1は一面が開口されており、筐体1には筐体1内の長手方向側面に沿って支持部4Aが設けられており、この支持部4Aは、棒体からなる懸架体2Aの長手方向の底面を支持している。懸架体2Aには、複数のエキシマランプ3を支持するランプ支持部6が設けられ、懸架体2Aの長手方向における一端の面と筐体1との間には隙間8が設けられている。棒体からなる懸架体2Aが加熱され水平方向に膨張すると、支持部4A上に沿って膨張し、その膨張量は隙間8に許容される。
本発明の第4の実施形態を図10ないし図13を用いて説明する。
図10は、本実施形態の発明に係るランプユニットの構成を示す平面図、図11は、図10のG−G切断面から見たランプユニットの構成を示す側面図、図12は、図10に示したH部の拡大図、図13は、図11に示したI部の拡大図である。
図10及び図11に示すように、筐体1は一面が開口されており、箇体1には筐体1内の側面に沿って支持部4が設けられており、この支持部4上に板体からなる懸架体2が支持されている。懸架体2には、複数のエキシマランプ3を支持するランプ支持部6が設けられている。懸架体2の一端側には、懸架体2の水平方向への移動を制限する制限部9が設けられている。
図12及び図13に示すように、支持部4上の懸架体2の長手方向の両端付近にそれぞれ棒状のピン41,42が設けられている。懸架体2には、一方のピン41に対応する箇所に、懸架体2の膨張方向に長形状の開口部21Aが設けられており、懸架体2はピン41の周囲に所定の隙間7をもって開口部21Aにおいて嵌め込まれている。また懸架体2の長手方向における一端の面と筐体1との間には隙間8が設けられている。さらに、開口部21Aのピン41と接する面には摺接部22が形成されている。また、懸架体2には、他方のピン42に対応する箇所に、ピン42とピン42と嵌合する貫通孔23からなる懸架体2の移動を制限する制限部9が設けられている。懸架体2が加熱され水平方向に膨張すると、懸架体2の一方は制限部9によって移動が制限されるが、懸架体2の他方の摺接部22においてピン41に摺接して膨張し、その膨張量はこれらの隙間7,8に許容される。
本発明の第5の実施形態を図14ないし図16を用いて説明する。
図14は、本実施形態の発明に係るランプユニットの構成を示す平面図、図15は、図14のJ−Jから見たランプユニットの構成を示す側面図、図16は、図15に示したK部の拡大図である。
図14及び図15に示すように、筐体1は一面が開口されており、筐体1には筐体1内の側面に沿って支持部4Bが設けられており、この支持部4Bには板体からなる懸架体2の長手方向に沿って開口溝43が形成されており、この開口溝43に懸架体2の長手方向が摺動可能に挟持されている。懸架体2には、複数のエキシマランプ3を支持するランプ支持部6が設けられている。
図15及び図16に示すように、開口溝43は、懸架体2の上下方向の変動を規制する規制部44と懸架体2と摺接する摺接部45とからなり、懸架体2が加熱され水平方向に膨張すると、懸架体2は支持部4Bの開口溝43に沿って膨張し、膨張量はこれらの隙間8に許容され、懸架体2の回転が規制されると共に、懸架体の上下方向への変動も規制部44によって規制される。
なお、第5の実施形態においては、支持部4Bに、懸架体2の上下方向の変動を規制する規制部44と懸架体2と摺接する摺接部45とからなる開口溝43を設けたが、これに代えて、懸架体に支持部を嵌合する開口溝を設け、この開口溝に設けた規制部よって、懸架体の上下方向の変動を規制するようにしてもよい。
上記の各実施形態においては、エキシマランプを千鳥状に配置してエキシマランプを複数配置するた場合について説明したが、エキシマランプの配置はこのような配置に限定されず、例えば、複数のエキシマランプを直列接続したものを複数列配置するようにしてもよい。さらにまた、千鳥状配置や複数直列配置の複数列配置に限定されず、両端以外の1箇所以上で懸架体に支持された1本の長管状のエキシマランプを複数列配置するようにしてもよい。
本発明の第6の実施形態を図17ないし図19を用いて説明する。
図17は、本実施形態の発明に係るランプユニットの構成を示す正面図、図18は、同じくランプユニットの構成を示す平面図、図19は、図18のL−L切断面から見たランプユニットの構成を示す側面図である。
図17及び図19に示すように、筐体1は一面が開口されており、筐体1には筐体1内の側面に沿って支持部4が設けられており、この支持部4上に板体からなる懸架体2が支持されている。懸架体2には、1個の長管状のエキシマランプ3を支持するランプ支持部6が設けられている。
これらの図に示すように、支持部4上には、1又は2以上の棒状のピン41が設けられており、懸架体2にはピン41に対応する箇所に開口部21が設けられている。ピン41はピン41の周囲に所定の隙間7をもって開口部21に嵌め込まれている。また、懸架体2の長手方向における両端の面と筐体1との間にも隙間8が設けられている。懸架体2が加熱され水平方向に膨張すると、その膨張量はこれらの隙間7,8に許容される。
第1の実施形態の発明に係るランプユニットの構成を示す平面図である。 図1のA−A切断面から見たランプユニットの構成を示す側面図である。 図2に示したB部の拡大図である。 第2の実施形態の発明に係るランプユニットの構成を示す平面図である。 図4のC−C切断面から見たランプユニットの構成を示す側面図である。 図4に示したD部の拡大図である。 図5に示したE部の拡大図である。 第3の実施形態の発明に係るランプユニットの構成を示す正面図である。 図8のF−F切断面から見たランプユニットの構成を示す側面図である。 第4の実施形態の発明に係るランプユニットの構成を示す平面図である。 図10のG−G切断面から見たランプユニットの構成を示す側面図である。 図10に示したH部の拡大図である。 図11に示したI部の拡大図である。 第5の実施形態の発明に係るランプユニットの構成を示す平面図である。 図14のJ−J切断面から見たランプユニットの構成を示す側面図である。 図15に示したK部の拡大図である。 第6の実施形態の発明に係るランプユニットの構成を示す正面図である。 同実施形態の発明に係るランプユニットの構成を示す平面図である。 図18のL−L切断面から見たランプユニットの構成を示す側面図である。 従来技術に係る光加熱装置の構成を示す図である。 図20に示した光加熱装置における懸架体の膨張時の状態を示す図である。
符号の説明
1 筐体
2 懸架体
2A 懸架体
21 開口部
21A 開口部
22 摺接部
23 貫通孔
3 エキシマランプ
4 支持部
4A 支持部
4B 支持部
41 ピン
42 ピン
43 開口溝
44 規制部
45 摺接部
5 被処理物
6 ランプ支持部
7 隙間
8 隙間
9 制限部

Claims (4)

  1. 一面開口の筐体と、該筐体に支持された懸架体と、該懸架体に支持されたランプ支持部と、該ランプ支持部に支持されたエキシマランプと、前記筐体に設けられた支持部と、を備え、前記懸架体が前記支持部上において水平方向への膨張による伸縮が許容可能に支持されていることを特徴とするランプユニット。
  2. 前記懸架体は、前記エキシマランプの長手方向に伸びる板体又は棒体であって、前記懸架体又は支持部に、前記懸架体の長手方向に沿った摺接部を設けたことを特徴とする請求項1に記載のランプユニット。
  3. 前記懸架体の一端側に該懸架体の水平方向への移動を制限する制限部を設け、前記懸架体の水平方向への膨張を許容する隙間を前記懸架体の他端側と前記筐体との間に設けたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のランプユニット。
  4. 前記懸架体又は前記支持部に、前記懸架体の前記支持部から上下方向の変動を防止する規制部を設けたことを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか1つの請求項に記載のランプユニット。
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