JP2010024357A - 発泡用熱可塑性エラストマー組成物、その発泡成形体、その複合成形体および自動車用インストゥルメントパネル - Google Patents
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Abstract
【解決手段】部分的または完全に架橋されたエチレン・α−オレフィン・非共役ポリエン共重合体ゴム(A)10〜45重量%、エチレン・α-オレフィン共重合体(B)5〜32重量%、DSCで得られる融点が40〜170℃であるポリプロピレン(C)10〜40重量%、ゴム用軟化剤(D)10〜45重量%及びアイソタクティックプロピレン系重合体(E)1〜30重量%(成分(A)〜(E)の合計は100重量%)を含有する発泡用熱可塑性エラストマー組成物。
【選択図】なし
Description
する熱可塑性エラストマーを使用することにより、射出成形において良質なソフト感、外観が得られることが提案されている。しかしながら、このような組成では、充分な発泡性が得られないため、要求されるソフト感が得られない。さらに充分な発泡性をあげるため発泡剤を増量したりすると、目的の発泡性は得られるが、外観が悪化するという不具合がある。
〔1〕部分的または完全に架橋されたエチレン、炭素数3〜20のα−オレフィンおよび非共役ポリエンからなるエチレン・α−オレフィン・非共役ポリエン共重合体ゴム(A)10〜45重量%と、エチレンおよび炭素数3〜20のα−オレフィンからなるエチレン・α-オレフィン共重合体(B)5〜32重量%と、示差走査熱量分析(DSC)で得られる融点が40〜170℃であるポリプロピレン(C)10〜40重量%と、ゴム用軟化剤(D)10〜45重量%と、アイソタクティックプロピレン系重合体(E)1〜30重量%(ただし、成分(A)、(B)、(C)、(D)および(E)の合計を100重量%とする。)とを含有する発泡用熱可塑性エラストマー組成物であって、かつ、該成分(E)が下記(i)〜(iv)を満たすことを特徴とする発泡用熱可塑性エラストマー組成物である。(i)ゲルパーミエーションクロマトグラフィー(GPC)によって測定された分子量分布(Mw/Mn)が1〜10;(ii)プロピレンから導かれる構成単位が40〜100モル%および炭素数2〜20のα−オレフィン(プロピレンを除く)から導かれる構成単位が60〜0モル%;(iii)メルトフローレート(MFR:ASTMD1238、190℃、2.16kg荷重)が0.1〜50g/10分;および(iv)示差走査熱量分析(DSC)において融点が観測されない。
〔2〕前記成分(C)が、190℃におけるメルトテンションの値が3g以上であるポリプロピレン(c)を含み、成分(C)100重量部中、該ポリプロピレン(c)を1〜50重量部の量で含むことを特徴とする〔1〕に記載の発泡用熱可塑性エラストマー組成物。
〔3〕さらに、発泡剤(F)を添加して得られた〔1〕または〔2〕に記載の発泡用熱可塑性エラストマー組成物。
〔4〕〔3〕に記載の発泡用熱可塑性エラストマー組成物を成形して得られる熱可塑性エラストマー発泡成形体。
〔5〕前記成形が射出成形である〔4〕に記載の熱可塑性エラストマー発泡成形体。
〔6〕〔4〕または〔5〕に記載の発泡成形体をポリオレフィン系樹脂基材と積層してなる複合成形体。
〔7〕〔4〕〜〔6〕のいずれかに記載の成形体を用いて得られた自動車用インストゥルメントパネル。
本発明で用いられる部分的または完全に架橋されたエチレン・α-オレフィン・非共役ポリエン共重合体ゴム(A)は、エチレン、炭素数3〜20のα-オレフィンおよび非共役ポリエンからなる共重合体ゴムを部分的または完全に架橋して得られたゴムである。
非共役ポリエンとしては、具体的には、1,4-ヘキサジエン、3-メチル-1,4-ヘキサジエン、4-メチル-1,4-ヘキサジエン、5-メチル-1,4-ヘキサジエン、4,5-ジメチル-1,4-ヘキサジエン、7-メチル-1,6-オクタジエン、8-メチル-4-エチリデン-1,7-ノナジエンおよび4-エチリデン-1,7-ウンデカジエン等の鎖状非共役ジエン;メチルテトラヒドロインデン、5-エチリデン-2-ノルボルネン、5-メチレン-2-ノルボルネン、5-イソプロピリデン-2-ノルボルネン、5-ビニリデン-2-ノルボルネン、6-クロロメチル-5-イソプロペニル-2-ノルボルネン、5-ビニル-2-ノルボルネン、5-イソプロペニル-2-ノルボルネン、5-イソブテニ
ル-2-ノルボルネン、シクロペンタジエンおよびノルボルナジエン等の環状非共役ジエン;2,3-ジイソプロピリデン-5-ノルボルネン、2-エチリデン-3-イソプロピリデン-5-ノルボルネン、2-プロペニル-2,2-ノルボルナジエン、4-エチリデン-8-メチル-1,7-ノナジエン等のトリエンなどが挙げられる。なかでも、5-エチリデン-2-ノルボルネンおよび5-ビニル-2-ノルボルネンが好ましい。
本発明で用いられる部分的または完全に架橋されたエチレン・α-オレフィン・非共役ポリエン共重合体ゴム(A)は、エチレンから導かれる構成単位(a)と、炭素数3〜20のα-オレフィンから導かれる構成単位(b)とを、通常40/60〜95/5、好ましくは60/40〜80/20、さらに好ましくは65/35〜75/25のモル比で含有している。
他のエチレン・α-オレフィン共重合体ゴムを構成するα-オレフィンとしては、エチレン・α-オレフィン・非共役ポリエン共重合体ゴムを構成するα-オレフィンと同じものが挙げられる。共重合体ゴムは、エチレンから導かれる構成単位を通常50モル%以上、好ましくは50〜90モル%、さらに好ましくは60〜85モル%の量で含み、炭素数3〜20のα-オレフィンから導かれる構成単位を通常50モル%以下、好ましくは50〜10モル%、さらに好ましくは40〜15モル%の量で含む。ただし、エチレン単位およびα-オレフィン単位の合計を100モル%とする。
本発明で用いられる部分的または完全に架橋されたエチレン・α-オレフィン・非共役ポリエン共重合体ゴム(A)は、上記のエチレン・α-オレフィン・非共役ポリエン共重合体ゴムを部分的または完全に架橋したものである。架橋剤としては、例えば、有機過酸化物、硫黄、硫黄化合物およびフェノール樹脂等のフェノール系加硫剤などが挙げられるが、有機過酸化物が好ましい。
かでも、臭気性およびスコーチ安定性の点で、2,5-ジメチル-2,5-ジ(t-ブチルペルオキシ)ヘキサン、2,5-ジメチル-2,5-ジ(t-ブチルペルオキシ)ヘキシン-3、1,3-ビス(t-ブチルペルオキシイソプロピル)ベンゼン、1,1-ビス(t-ブチルペルオキシ)-3,3,5-トリメチルシクロヘキサンおよびn-ブチル-4,4-ビス(t-ブチルペルオキシ)バレレートが好ましく、1,3-ビス(t-ブチルペルオキシイソプロピル)ベンゼンが特に好ましい。
は14〜40重量%の量で含まれる。
本発明で用いられるエチレン・α-オレフィン共重合体(B)は、エチレンおよび炭素数3〜20のα-オレフィンからなる非架橋のゴムである。
本発明で用いられるエチレン・α-オレフィン共重合体(B)は、(a)エチレンから導かれる構成単位と、(b)炭素数3〜20のα-オレフィンから導かれる構成単位とを、通常50/50〜98/2、好ましくは60/40〜95/5、さらに好ましくは65/35〜90/5のモル比で含有している。
本発明で用いられるエチレン・α-オレフィン共重合体(B)のMFRは、通常0.1〜500g/10min、好ましくは0.3〜200g/10min135℃デカリン中で測定される極限粘度[η]は、通常0.2〜5.0dl/g、好ましくは0.5〜3.0dl/gである。
本発明で用いられるエチレン系ゴム(B)は、成分(A)、(B)、(C)、(D)および(E)の合計100重量%中、5〜32重量%、好ましくは7〜30重量%、さらに好ましくは9〜28重量%の量で含まれる。
本発明で用いられるポリプロピレン(C)は、プロピレンを主成分とする重合体である。本発明で用いられるポリプロピレン(C)は、プロピレン単独重合体またはプロピレンと、少量の炭素数2〜20(プロピレンを除く)のα−オレフィンとの共重合体であり、プロピレン単位および炭素数2〜20(プロピレンを除く)のα−オレフィン単位の合計100モル%中、プロピレン単位を50モル%以上、好ましくは60モル%以上の量で含む。
本発明で用いられるポリプロピレン(C)は、成分(A)、(B)、(C)、(D)および(E)の合計100重量%中、10〜40重量%、好ましくは12〜38重量%、さらに好ましくは14〜36重量%の量で含まれる。
メルトテンションは、キャピラリーレオメーターを用いて、押出温度190℃、押出速度10mm/min、押出ノズル径2.095mm、ノズル長さ8mm、引取り速度4m/minで測定される。
る。このうち、成形品の発泡性、外観およびリサイクル性を考慮すると、高分子量成分を一部含んだ広分子量分布タイプのものが好ましい。なお、この高分子量成分の極限粘度[η]は通常3〜15dl/g、好ましくは4〜14dl/g、さらに好ましくは5〜13dl/gであり、ポリプロピレン(c)中に通常1〜49重量%、好ましくは3〜45重量%、さらに好ましくは5〜40重量%の量で含まれる。
本発明で用いられるゴム用軟化剤(D)としては、通常ゴムに用いられる軟化剤が用いられる。例えば、プロセスオイル、潤滑油、パラフィン、流動パラフィン、石油アスファルトおよびワセリン等の石油系物質;低分子量エチレン・α−オレフィンランダム共重合体等の合成油;コールタールおよびコールタールピッチ等のコールタール類;ヒマシ油、アマニ油、ナタネ油、大豆油およびヤシ油等の脂肪油;トール油、蜜ロウ、カルナウバロウおよびラノリン等のロウ類;リシノール酸、パルミチン酸、ステアリン酸、ステアリン酸バリウムおよびステアリン酸カルシウム等の脂肪酸またはその金属塩;石油樹脂、クマロンインデン樹脂およびアタクティックポリプロピレン等の合成高分子物質;ジオクチルフタレート、ジオクチルアジペートおよびジオクチルセバケート等のエステル系可塑剤;その他マイクロクリスタリンワックス、サブ(ファクチス)、液状ポリブタジエン、変性液状ポリブタジエンおよび液状チオコールなどが挙げられる。なかでも、パラフィン系のプロセスオイルおよび低分子量エチレン・α−オレフィンランダム共重合体が特に好ましく、さらに、揮発しやすい低分子量成分の含有量が少ない高粘度タイプのパラフィン系プロセスオイルが特に好ましい。ここで「高粘度タイプ」とは、40℃における動粘度が100〜10000センチストークスの範囲にあるものをいう。
本発明で用いられるアイソタクティックプロピレン系重合体(E)は、プロピレンのホモ重合体および/またはプロピレンと炭素数2〜20のα−オレフィン(プロピレンを除く)とのランダム共重合体である。炭素数2〜20のα−オレフィンとしては、例えば、エチレン、1−ブテン、1−ヘキセン、4−メチル−1−ペンテンおよび1−オクテンなどが挙げられる。なかでも、エチレンおよび炭素数4〜20のα−オレフィンが好ましく
、エチレンおよび1−ブテンが特に好ましい。
(i)ゲルパーミエーションクロマトグラフィー(GPC)によって測定された分子量分布が1〜10;
(ii)プロピレンから導かれる構成単位が40〜100モル%、炭素数2−20のα−オレフィン(プロピレンを除く)から導かれる構成単位が60〜0モル%(ただし、プロピレン単位および炭素数2−20のα−オレフィン単位の合計は100モル%);
(iii)メルトフローレート(MFR、ASTM D1238、190℃、2.16kg荷重)が0.1〜50(g/10分);
(iv)示差走査熱量分析(DSC)で得られる融点が観測されない。なお、融点は200℃にて5分間保持した後、降温速度−20℃/minで−20℃まで降温後、再度180℃まで20℃/minで昇温する際に観測し、「融点が観測されない」とは、結晶融解熱量が1J/g以上の結晶融解ピークが観測されないことをいう。
(i’)ゲルパーミエーションクロマトグラフィー(GPC)によって測定された分子量分布が1〜3;
(ii’)プロピレンから導かれる構成単位が40〜85モル%、エチレンから導かれる構成単位を5〜30モル%、炭素数4〜20のα-オレフィンから導かれる構成単位が5〜30モル%(ただし、プロピレン単位および炭素数2−20のα−オレフィン単位の合計は100モル%);
(iii’)メルトフローレート(MFR、ASTM D1238、190℃、2.16kg荷重)が0.1〜50(g/10分);
(iv’)示差走査熱量分析(DSC)で求められる融点が観測されない
上記の(i’)〜(iv’)に加えて、さらに以下の(v’)および(vi’)の少なくとも1つ以上、好ましくは両方を満たすことが好ましい;
(v’)ショアーA硬度が通常0〜80、好ましくは35〜60
(vi’)X線回折で測定した結晶化度が通常20%以下、好ましくは10%以下
上記の要件のうち、(ii’)の特に好ましい態様としては、プロピレンから導かれる構成単位が、60〜82モル%、好ましくは61〜75モル%、エチレンから導かれる構成単位が、8〜15モル%、好ましくは10〜14モル%、炭素数4〜20のα-オレフィンから導かれる構成単位が、10〜25モル%、好ましくは15〜25モル%の量で含まれる。ただし、プロピレンから導かれる構成単位、エチレンから導かれる構成単位および炭素数4〜20のα-オレフィンから導かれる構成単位の合計を100モル%とする。
本発明におけるアイソタクティックプロピレン系重合体(E)は、成分(A)、(B)、(C)、(D)および(E)の合計100重量部に対して、1〜30重量部、好ましくは1.2〜28重量部、さらに好ましくは1.5〜25重量部の量である。
本発明の発泡用熱可塑性エラストマー組成物には、本発明の目的を損なわない範囲で、従来公知の無機充填剤、耐熱安定剤、老化防止剤、耐候安定剤、帯電防止剤、結晶核剤および滑材などの添加剤を添加することができる。なかでも、滑材は本発明の発泡用熱可塑性エラストマー組成物の成形性を向上させる効果がある。
上記無機充填剤としては、具体的には、炭酸カルシウム、ケイ酸カルシウム、クレー、カオリン、タルク、シリカ、ケイソウ土、雲母粉、アスベスト、アルミナ、硫酸バリウム、硫酸アルミニウム、硫酸カルシウム、塩基性炭酸マグネシウム、二硫化モリブデン、グラファイト、ガラス繊維、ガラス球、シラスバルーン、塩基性硫酸マグネシウムウィスカー、チタン酸カルシウムウィスカー、ほう酸アルミニウムウィスカーなどが挙げられる。
本発明の発泡用熱可塑性エラストマー組成物は、部分的または完全に架橋されたエチレン・α−オレフィン・非共役ポリエン共重合体ゴム(A)、エチレン・α-オレフィン共重合体(B)、ポリプロピレン(C)、ゴム用軟化剤(D)およびアイソタクティックプロピレン系重合体(E)等を溶融混練して製造することができる。
ミノベンゼン、バリウムアゾジカルボキシレ−ト等のアゾ化合物;ベンゼンスルホニルヒドラジド、トルエンスルホニルヒドラジド、p,p'−オキシビス(ベンゼンスルホニルヒドラジド)、ジフェニルスルホン−3,3'−ジスルホニルヒドラジド等のスルホニルヒドラジド化合物;カルシウムアジド、4,4'−ジフェニルジスルホニルアジド、p−トルエンスルホニルアジド等のアジド化合物などが挙げられる。
また、必要に応じて発泡助剤を加えることもできる。その添加量は、発泡用熱可塑性エラストマー組成物100重量部に対して、通常0.01〜10重量部、好ましくは0.02〜5重量部である。
送し、ダイから大気中に押出し急激に圧力を低下させて、二酸化炭素をガス化し発泡させ、後続の冷却装置で冷却固化し,目的の発泡成形体を得る。なお、押出時の熱可塑性エラストマー組成物の温度は110〜250℃の範囲にするのが好ましい。
<実施形態1>
成形方法:カレンダー成形またはTダイからの押出発泡成形
積層方法:ポリオレフィン系基材層からなるシートを発泡成形した後に表面層を基材層に積層する逐次法、または、Tダイ押出成形の場合は同時多層発泡押出成形を行う。
成形方法:多層押出発泡成形
積層方法:ポリオレフィン系基材層と表面層の同時多層押出発泡成形を行う。
成形方法:逐次または同時射出発泡成形
積層方法:ポリオレフィン系基材層を射出発泡した後に、表面層である発泡用熱可塑性エラストマー組成物を射出し、金型内で積層する逐次射出発泡成形、または、いわゆるサンドウィッチ成形により基材層と表面層を同時に射出し、積層部品を発泡成形する同時法を行う。
二色成形
二色成形法ではポリオレフィン系樹脂基材を成形した後、続いて射出発泡成形を行うことにより、本発明の熱可塑性エラストマー発泡成形体にポリオレフィン系樹脂基材が密着した複合成形体が得られる。
インサート成形法ではポリオレフィン系樹脂基材を予め成形し、これを射出成形金型内に設置した後、射出発泡成形を行うことにより射出発泡成形体にポリオレフィン系樹脂基材が密着した複合成形体が得られる。ポリオレフィン系樹脂基材としてはポリプロピレン系樹脂を用いることにより良好な密着性が得られる。
以下、実施例に基づいて本発明をより具体的に説明するが、本発明はこれらの実施例に何ら限定されるものではない。
〔1〕メルトフローレート(MFR)
ASTM D 1238に準拠して230℃、2.16kg荷重で測定した。
〔2〕ショアーA硬度
JIS K6253に準拠して、プレス成形機によりシートを作製し、A型測定器を用い、押針接触後直ちに目盛りを読み取った。
〔3〕針侵入温度(℃)
JIS K7196に準拠し、厚さ1mmの試験片を用いて、昇温速度5℃/minで1.8mmφの平面圧子に2Kg/cm2の圧力をかけ、TMA曲線より、0.5mm深さの針進入温度(℃)を求めた。
〔4〕発泡層の状態
得られた発泡成形品の発泡層を切断し、気泡生成状態を実体顕微鏡(10倍)にて観察した。
◎ 気泡の状態が均一で、気泡の破れ、裂け等がみられない。
○ 気泡の状態が一部不均一であるが、気泡の破れ、裂け等がみられない。
△ 気泡の状態が不均一であり、気泡の破れ、裂け等が一部みられる。
× 気泡の破れ、裂け等が激しい、もしくは膨れが発生し、評価不能である。
として評価した。
〔5〕外観
得られた発泡成形品の外観を目視にて下記の基準で評価した。
○ ヒケ、アバタまたはウエルドライン等の凹みがなく、平滑である
× 前記不良がみられ、実用上問題となる
〔6〕感触
得られた発泡成形品の表面を指で押して下記の基準で評価した。
○ 塩ビ表皮とウレタン発泡体との積層体に近いソフト感を有するもの
× 樹脂成形品のように硬く、ソフト感がないもの
[重合例1]アイソタクティックプロピレン・ブテン・エチレン共重合体の合成
充分に窒素置換した2000mlの重合装置に、917mlの乾燥ヘキサン、1−ブテン85gとトリイソブチルアルミニウム(1.0mmol)を常温で仕込んだ後、重合装置内温を65℃に昇温し、プロピレンで系内の圧力を0.77MPaになるように加圧した後に、エチレンで、系内圧力を0.78MPaに調整した。次いで、ジメチルメチレン(3−t−ブチル−5−メチルシクロペンタジエニル)フルオレニルジルコニウムジクロライド0.002mmolとアルミニウム換算で0.6mmolのメチルアルミノキサン(東ソー・ファインケム社製)を接触させたトルエン溶液を重合器内に添加し、内温65℃、系内圧力を0.78MPaにエチレンで保ちながら20分間重合し、20mlのメタノールを添加し重合を停止した。脱圧後、2Lのメタノール中で重合溶液からポリマーを析出し、真空下、130℃で12時間乾燥し、ポリマーを60.4g得た。
油展されたエチレン・プロピレン・5−エチリデン−2−ノルボルネン共重合体ゴム(EPT−1)(エチレン単位含量78モル%;ヨウ素価13;極限粘度[η]3.4dl/g;油展量 ゴム100重量部に対して、ゴム用軟化剤(D−1)(ダイアナプロセスオイルPW−380、出光興産製)を40重量部)80重量部と、メルトフローレート(ASTM−D−1238−65T;230℃、2.16kg荷重)が10g/10分であるブロックタイプのポリプロピレン(エチレン単位含量14モル%、PP−1)20重量部と、架橋剤として有機過酸化物(パーヘキサ25B、日本油脂(株)製)0.3重量部と、架橋助剤としてジビニルベンゼン0.3重量部と、酸化防止剤としてフェノール系酸化防止剤(イルガノックス1010、日本チバガイギー(株)製)0.1重量部とをヘンシェルミキサーで充分に混合し、押出機(品番 KTX−46、神戸製鋼(株)製、シリンダー温度:C1〜C2 120℃、C3〜C4 140℃、C5〜C14 200℃、ダイス温度:200℃、スクリュー回転数:400rpm、押出量:80kg/h)にてゴム用軟化剤(D−1)(ダイアナプロセスオイルPW−380、出光興産製)25重量部をシリンダーに注入しながら混練を行い、部分的または完全に架橋された熱可塑性エラストマー組成物(x−0)のペレットを得た。
なお、表2に示すように、発泡用熱可塑性エラストマー組成物を構成する成分は、
部分的また完全に架橋されたエチレン、炭素数3〜20のα−オレフィンおよび非共役ポリエンからなるエチレン・α−オレフィン・非共役ポリエン共重合体ゴム(A):21重量%
エチレン・α-オレフィン共重合体(B):18重量%
ポリプロピレン(C):24重量%(ただし、ポリプロピレン(C)100重量部中、190℃メルトテンションの値が3g以上であるポリプロピレン(c)は29重量部)
ゴム用軟化剤(D):33重量%
アイソタクティックプロピレン系重合体(E):4重量%であった
次に、得られた発泡用熱可塑性エラストマー組成物100重量部当たり、発泡核剤としてハイドロセルロールCF(ベーリンガーインゲルハイムケミカル社製)2重量部を添加し、コアバック機構を持つ射出成形機(名機製作所製150トン射出成形機)を用いて成形を行った。射出温度220℃、金型温度50℃にて、成形型の空隙部分は2mmとし、型内に溶融樹脂を射出、充填完了後に、移動型を2mm移動させて空隙部分の内容積を拡大させ、冷却が完了した後に成形体を取り出した。
[実施例2]
実施例1において、エチレン・ブテン−1共重合体ゴム(EBR−1)の代わりに、メルトフローレート(ASTM−D−1238;230℃、2.16kg荷重)が7g/10分でエチレン単位含量が78モル%であるエチレン・プロピレン共重合体ゴム(EPR−1)を16重量%と、重合例1で得られたアイソタクティックプロピレン・ブテン・エチレン共重合体を10重量%としたこと以外は実施例1と同様にして、押出機にてゴム用軟化剤(D−1)(ダイアナプロセスオイルPW−380、出光興産製)18重量部をシリンダーに注入しながら混練を行い、発泡用熱可塑性エラストマー組成物のペレットを得た。
得られた発泡用熱可塑性エラストマー組成物を用いて、実施例1と同様にして成形体を作製した。
[実施例3]
実施例1において、部分的または完全に架橋された熱可塑性エラストマー組成物(x−0)を65重量%と、エチレン・ブテン−1共重合体ゴム(EBR−1)の代わりに、メルトフローレート(ASTM−D−1238;230℃、2.16kg荷重)が65g/10分であり、エチレン単位含量が78モル%であるエチレン・ブテン−1共重合体ゴム(EBR−2)12.5重量%、ポリプロピレン(PP−2)を7.5重量%と、プロピレン単独重合体(c−1)を10重量%としたこと以外は実施例1と同様にして、押出機にてゴム用軟化剤(D−1)(ダイアナプロセスオイルPW−380、出光興産製)10重量部をシリンダーに注入しながら混練を行い、発泡用熱可塑性エラストマー組成物のペレットを得た。
得られた発泡用熱可塑性エラストマー組成物を用いて、実施例1と同様にして成形体を作製した。
[比較例1]
実施例1において、部分的または完全に架橋された熱可塑性エラストマー組成物(x−0)60重量%と、エチレン・ブテン−1共重合体ゴム(EBR−1)22重量%と、ポリプロピレン(PP−2)8重量%、プロピレン単独重合体(c−1)10重量%とを用い、重合例1で得られたアイソタクティックプロピレン・ブテン・エチレン共重合体を用いなかったこと以外は実施例1と同様にして、押出機にてゴム用軟化剤(D−1)(ダイアナプロセスオイルPW−380、出光興産製)10重量部をシリンダーに注入しながら混練を行い、発泡用熱可塑性エラストマー組成物のペレットを得た。
得られた発泡用熱可塑性エラストマー組成物を用いて、実施例1と同様にして成形体を作製した。
[比較例2]
実施例1において、部分的または完全に架橋された熱可塑性エラストマー組成物(x−0)を50重量%と、エチレン・ブテン−1共重合体ゴム(EBR−1)の代わりに、メルトフローレート(ASTM−D−1238;230℃、2.16kg荷重)が7g/10分でエチレン含量が78モル%であるエチレン・プロピレン共重合体ゴム(EPR−1)を8重量%と、ポリプロピレン(PP−2)を30重量%と、プロピレン単独重合体(c−1)を7重量%としたこと以外は実施例1と同様にして、押出機にてシリンダーからゴム用軟化剤(D−1)を注入せずに混練を行い、発泡用熱可塑性エラストマー組成物のペレットを得た。
得られた発泡用熱可塑性エラストマー組成物を用いて、実施例1と同様にして成形体を作製した。
[比較例3]
実施例1において、部分的または完全に架橋された熱可塑性エラストマー組成物(x−0)を36重量%と、エチレン・ブテン−1共重合体ゴム(EBR−1)を38重量%と、ポリプロピレン(PP−2)を14重量%と、プロピレン単独重合体(c−1)を7重量%としたこと以外は実施例1と同様にして、押出機にてゴム用軟化剤(D−1)(ダイアナプロセスオイルPW−380、出光興産製)7.5重量部とをシリンダーに注入しながら混練を行い、発泡用熱可塑性エラストマー組成物のペレットを得た。
得られた発泡用熱可塑性エラストマー組成物を用いて、実施例1と同様にして成形体を作製した。
[比較例4]
実施例1において、架橋剤、架橋助剤を用いなかったこと以外は実施例1と同様にして、熱可塑性エラストマー組成物(x−1)のペレットを得た。
組成物(x−0)の代わりに、熱可塑性エラストマー組成物(x−1)のペレットを用いたこと以外は実施例1と同様にして発泡用熱可塑性エラストマー組成物のペレットを得た。
得られた発泡用熱可塑性エラストマー組成物を用いて、実施例1と同様にして成形体を作製した。
Claims (7)
- 部分的または完全に架橋されたエチレン、炭素数3〜20のα−オレフィンおよび非共役ポリエンからなるエチレン・α−オレフィン・非共役ポリエン共重合体ゴム(A)10〜45重量%と、
エチレンおよび炭素数3〜20のα−オレフィンからなるエチレン・α−オレフィン共重合体(B)5〜32重量%と、
示差走査熱量分析(DSC)で得られる融点が40〜170℃であるポリプロピレン(C)10〜40重量%と、
ゴム用軟化剤(D)10〜45重量%と、
アイソタクティックプロピレン系重合体(E)1〜30重量%(ただし、成分(A)、(B)、(C)、(D)および(E)の合計を100重量%とする。)と
を含有する発泡用熱可塑性エラストマー組成物であって、該成分(E)が、下記(i)〜(iv)を満たすことを特徴とする発泡用熱可塑性エラストマー組成物。
(i)ゲルパーミエーションクロマトグラフィー(GPC)によって測定された分子量分布(Mw/Mn)が1〜10;
(ii)プロピレンから導かれる構成単位が40〜100モル%および炭素数2〜20のα−オレフィン(プロピレンを除く)から導かれる構成単位が60〜0モル%;
(iii)メルトフローレート(MFR:ASTMD1238、190℃、2.16kg荷重)が0.1〜50g/10分;および
(iv)示差走査熱量分析(DSC)において融点が観測されない。 - 前記成分(C)が、190℃におけるメルトテンションの値が3g以上であるポリプロピレン(c)を含み、成分(C)100重量部中、該ポリプロピレン(c)を1〜50重量部の量で含むことを特徴とする請求項1に記載の発泡用熱可塑性エラストマー組成物。
- さらに、発泡剤(F)を添加して得られた請求項1または2に記載の発泡用熱可塑性エラストマー組成物。
- 請求項3に記載の発泡用熱可塑性エラストマー組成物を成形して得られる熱可塑性エラストマー発泡成形体。
- 前記成形が射出成形である請求項4に記載の熱可塑性エラストマー発泡成形体。
- 請求項4または5に記載の発泡成形体をポリオレフィン系樹脂基材と積層してなる複合成形体。
- 請求項4〜6のいずれかに記載の成形体を用いて得られた自動車用インストゥルメントパネル。
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