JP2010023771A - 車載用室内照明装置 - Google Patents

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昌広 澤柳
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Abstract

【課題】意匠部を天井とリムより容易に取り外しできる車載用室内照明装置を提供する。
【解決手段】天井トリム2の室内側に配置された意匠部10と、天井トリム2の室外側に配置され、天井トリム2の取付穴2aを通して意匠部10に結合手段30を介して結合された機能部20とを備え、結合手段30で結合された意匠部10と機能部20間で天井トリム2を挟持する車載用室内照明装置1であって、結合手段30は、意匠部10に設けられた一対の意匠側係止部31A,31Bと、機能部20に設けられ、機能部20を意匠部10に近接させる方向に移動することによって意匠側係止部31A,31Bに係止される一対の機能側係止部32A,32Bとを有し、ロック部14より遠い位置の意匠側係止部31Bと機能側係止部32Bは、意匠部10を室内側に引っ張る力によって係止解除されるセミロック構造として構成された。
【選択図】図4

Description

本発明は、車室の天井等に設けられ、車室内を照らす車載用室内照明装置に関する。
従来の車載用室内照明装置としては、特許文献1に開示されたものがある。この車載用室内照明装置100は、図6に示すように、車両側部材である天井トリム101の室内側に配置された意匠部110と、天井トリム101の室外側に配置され、天井トリム101の取付穴101aを通して意匠部110に結合手段130を介して結合された機能部120と備えている。意匠部110には、室外側に突出するロック部111が設けられている。このロック部111が天井トリム101の取付穴101aより室外側に進入して取付穴101aの周縁に係止されている。又、天井トリム101の取付穴101aより外側に位置する箇所と機能部120の取付穴101aより外側に位置する箇所で天井トリム101を挟持している。つまり、意匠部110と機能部120は、ロック部111が天井トリム101を係止すると共に双方で天井トリム101を挟持することによって天井トリム101に取り付けされている。
また、結合手段130(図7に示す)は、機能部120の両側面に設けられた一対の機能側係止部131(図7に示す)と、意匠部110に設けられ、一対の機能側係止部131に係止する意匠側係止部(図示せず)とから構成されている。機能側係止部131は、図7に示すように、側面に対して傾斜する傾斜ガイド面131aと側面に対して垂直の垂直係止面131bとから構成されている。意匠側係止部(図示せず)は、撓み変形可能なアーム部と、このアーム部の内側面に対して垂直な垂直係止面を有する係止突起とから通常では構成される。そして、天井トリム101にロック部111が係止された意匠部110に対し、天井トリム101の室外側から機能部120を意匠部110に対して近接させる。すると、意匠側係止部のアーム部が撓み変形し、これにより意匠側係止部の係止突起が機能側係止部131の傾斜ガイド面131a上を移動し、傾斜ガイド面131aを乗り越えると、意匠側係止部のアーム部が撓み復帰変形して意匠側係止部の係止突起が機能側係止部131に係止される。
天井トリム101に取り付けられた車載用室内照明装置100は、機能部120のランプ122から光が照射され、照射された光が意匠部110のレンズカバー112を通って車室内を照らす。
特開2005−75219号公報
ところで、前記従来例の車載用室内照明装置100にあって、ランプ122の交換、車両解体等のために意匠部110を天井トリム101から取り外す必要がある。
しかし、前記従来の車載用室内照明装置100では、結合手段130の各意匠側係止部(図示せず)と機能側係止部131間は、双方の垂直係止面(図示せず),131b同士が突き当たることによって係止、つまり、本ロック構造とされるため、意匠部110の取り外しが困難である。
具体的には、天井トリム101の室外側から機能部120を予め取り外し、その後に意匠部110を取り外す必要があり、面倒である。又、意匠部110のロック部111を回転支点として意匠部110を室内側に回転するべく外力を作用させ、結合手段130の各意匠側係止部(図示せず)と機能側係止部131間を強制的に解除させることも考えられるが、上述したように結合手段130が本ロック構造であるため、結合手段130が破損する恐れが高い。そのため、意匠部110を室内側から容易に取り外すことができない。
そこで、本発明は、前記した課題を解決すべくなされたものであり、意匠部を車両側部材より容易に取り外しできる車載用室内照明装置を提供することを目的とする。
請求項1の発明は、車両側部材の室内側に配置された意匠部と、車両側部材の室外側に配置され、車両側部材の取付穴を通して意匠部に結合手段を介して結合された機能部とを備え、結合手段で結合された意匠部と機能部間で車両側部材を挟持する車載用室内照明装置であって、結合手段は、意匠部に設けられた一対の意匠側係止部と、機能部に設けられ、機能部を意匠部に近接させる方向に移動することによって意匠側係止部に係止される一対の機能側係止部とを有し、一対の少なくとも片方の意匠側係止部と機能側係止部は、意匠部を室内側に引っ張る力によって係止解除されるセミロック構造として構成されたことを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1記載の車載用室内照明装置であって、意匠部は、車両側部材の取付穴より室外側に進入して取付穴の周縁に係止するロック部を有し、ロック部による車両側部材への係止と、意匠部と機能部による車両側部材への挟持によって意匠部と機能部が車両側部材に取り付けされたことを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項2記載の車載用室内照明装置であって、ロック部より遠い位置に位置する一方の意匠側係止部と機能側係止部がセミロック構造とされたことを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項1〜請求項3のいずれかに記載の車載用室内照明装置であって、一対の意匠側係止部は、車両側部材より室外側に突出する一対のアーム部と、一対のアーム部の互いに対向する内面に突出された一対の係止爪部とから構成されていることを特徴とする。
請求項1の発明によれば、意匠部を取り外すべく室内側に移動させようとすると、セミロック構造の意匠側係止部と機能側係止部の係止状態が外れ、これにより結合手段の結合状態が容易に解除されるため、ワンタッチで車両側部材の取付位置より意匠部を取り外しできる。
請求項2の発明によれば、意匠部と機能部はロック部の係止と意匠部及び機能部の挟持によって車両側部材に取り付けされるため、意匠部及び機能部を強固に車両側部材に取り付けできる。そして、意匠部を取り外すべく意匠部のロック部を回転支点として意匠部を室内側に移動しようとすると、セミロック構造の意匠側係止部と機能側係止部の係止状態が外れ、これにより結合手段の結合状態が容易に解除される。以上より、意匠部と機能部は取付状態では強固に車両側部材に取り付けされ、且つ、取り外し時にはワンタッチで車両側部材から意匠部を取り外しできる。
請求項3の発明によれば、意匠部を取り外すべく意匠部のロック部を回転支点として意匠部を室内側に移動しようとすると、意匠部の撓み変形によってセミロック構造の係合が解除され易くなるため、取り外しが更に容易になる。
請求項4の発明によれば、一対のアーム部がその撓み復帰変形力によって機能部を両外側より中央に向かって付勢するため、この付勢力によって機能部が意匠部に押圧され、機能部と意匠部間の結合力が強固である。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は本発明の一実施形態を示し、図1は車載用室内照明装置の天井裏側から見た平面図、図2は図1のA−A線断面図、図3は図1のB−B線断面図、図4(a)は図1のC−C線の概略断面図、図4(b)は図4(a)のD部拡大図、図4(c)は図4(a)のE部拡大図、図5(a)は意匠部の取り外し作業を説明するもので、意匠部に回転力を作用させた状態を示す断面図、図5(b)は意匠部の取り外し作業を説明するもので、回転力によって他方の意匠側係止部と機能側係止部間の係止が解除された状態を示す断面図である。
図1〜図3に示すように、車載用室内照明装置1は、バニティランプ装置であり、車両側部材である天井トリム2の室内側に配置された意匠部10と、天井トリム2の室外側に配置された機能部20とを備えている。意匠部10と機能部20は、天井トリム2の取付穴2aを通して結合手段30を介して結合されている。
意匠部10は、略長方形状のハウジング11と、このハウジング11の開口部12を覆うレンズカバー13とを備えている。ハウジング11の全ての周縁は、意匠側挟持部11aとして構成されている。意匠側挟持部11aは、天井トリム2の取付穴2aより外側に配置されている。又、ハウジング11の長寸法側の周縁部の隅近くには、室外側に突出するロック部14が設けられている。このロック部14は、天井トリム2の取付穴2aより室外側に進入して取付穴2aの周縁に係止されている。
機能部20は、ハウジング21と、このハウジング21に装着されたランプ22と、同じくハウジング21に設けられ、ワイヤーハーネスWHを接続する電線接続部23と、ハウジング21に装着され、ワイヤーハーネスWHが配策された電線接続部23の下面を被うカバー24とを有する。電線接続部23及びカバー24の一部は機能側挟持部21aとして構成されている。機能側挟持部21aは、天井トリム2の取付穴2aより外側に配置されている。
結合手段30は、図4(a)に示すように、意匠部10に設けられた一対の意匠側係止部31A,31Bと、機能部20に設けられ、機能部20を意匠部10に近接させる方向に移動することによって意匠側係止部31A,31Bに係止される一対の機能側係止部32A,32Bとを有する。
図4(b)、(c)に詳しく示すように、一対の意匠側係止部31A,31Bは、ハウジング11より室外側に突出され、撓み変形可能な一対のアーム部33と、一対のアーム部33の互いに対向する内面より突出された一対の係止爪部34とから構成されている。各係止爪部34は、図4(b)、(c)に示すように、アーム部33の内側面に対して傾斜する傾斜ガイド面34aと内側面に対して垂直な垂直係止面34bとを有する。
又、一対の機能側係止部32A,32Bは、ハウジング21の両側面に突設されているが、双方の構成は以下のように異なる。図4(b)、(c)に示すように、ロック部14より近い位置に位置する一方の機能側係止部32Aは、側面に対して傾斜する傾斜ガイド面35と側面に対して垂直な垂直係止面36とから構成されている。つまり、ロック部14より近い位置に位置する一方の意匠側係止部31Aと機能側係止部32Aは、本ロック構造に構成されている。ロック部14より遠い位置に位置する他方の機能側係止部32Bは、側面に対して傾斜する傾斜ガイド面35と側面に対して同じく傾斜する傾斜係止面37とから構成されている。つまり、ロック部14より遠い位置に位置する他方の意匠側係止部31Bと機能側係止部32Bは、セミロック構造に構成されている。
意匠部10と機能部20は、ロック部14による天井トリム2への係止と、結合手段30で結合された意匠部10と機能部20による天井トリム2への挟持によって天井トリム2に取り付けされている。
上記構成において、車載用室内照明装置1は、機能部20のランプ22から光が照射され、照射された光が意匠部10のレンズカバー13を通って車室内を照らす。
次に、意匠部10を天井トリム2から取り外す作業を説明する。図5(a)に示すように、意匠部10のロック部14を回転支点として意匠部10を室内側に回転するべく外力Fを作用させる。すると、この外力Fによってロック部14より遠い位置の意匠側係止部31Bと機能側係止部32B間の係止が外れる。この係止はセミロック構造であり、この実施形態では、意匠部10を機能部20に係止する場合と略同様の荷重によって容易に解除される。他方の意匠側係止部31Bと機能側係止部32B間の係止が外れると、図5(b)に示すように、機能部20に対して意匠部10が自由となって意匠部10がロック部14を回転中心として室内側に回転する。すると、一方の意匠側係止部31Aのアーム部33が機能部20をa矢印方向に押圧し、これによって機能部20が移動してロック部14に近い位置の意匠側係止部31Aと機能側係止部32A間の係止が外れる。ここで、機能部20はその機能側挟持部21aが取付穴2aより外側に位置すると共にワイヤーハーネスWHが連結されているため、機能部20は天井トリム2の取付穴2aより室内に落下することなく天井トリム2の室外側に留まる。
その後、ロック部14が天井トリム2の取付穴2aの周縁より外す方向に意匠部10を移動すれば意匠部10を天井トリム2より離脱させることができる。
以上説明したように、結合手段30の一対の意匠側係止部31A,31Bと機能側係止部32A,32Bの一方をセミロック構造とした。従って、意匠部10を取り外すべく室内側に移動させようとすると、セミロック構造の意匠側係止部31Bと機能側係止部32Bの係止状態が外れ、これにより結合手段30の結合状態が容易に解除されるため、ワンタッチで天井トリム2の取付位置より意匠部10を取り外しできる。
結合手段30の係止解除の外力は、アーム部33の曲げ剛性や、他方の機能側係止部32Bの傾斜係止面37の傾斜角度によって調整可能である。
この実施形態では、意匠部10は、天井トリム2の取付穴2aより室外側に進入して取付穴2aの周縁に係止するロック部14を有し、このロック部14による天井トリム2への係止と、意匠部10と機能部20による天井トリム2への挟持とによって意匠部10と機能部20が天井トリム2に取り付けされた。従って、意匠部10と機能部20はロック部14の係止と意匠部10及び機能部20の挟持によって天井トリム2に取り付けされるため、意匠部10及び機能部20を強固に天井トリム2に取り付けできる。そして、意匠部10を取り外すべく意匠部10のロック部14を回転支点として意匠部10を室内側に移動しようとすると、セミロック構造の意匠側係止部31Bと機能側係止部32Bの係止状態が外れ、これにより結合手段30の結合状態が容易に解除される。以上より、意匠部10と機能部20は取付状態では強固に天井トリム2に取り付けされ、且つ、取り外し時にはワンタッチで天井トリム2から意匠部10を取り外しできる。
この実施形態では、片方だけセミロック構造としたが、両方をセミロック構造としても良い。
この実施形態では、ロック部14より遠い位置に位置する他方の意匠側係止部31Bと機能側係止部32Bがセミロック構造とされた。従って、意匠部10を取り外すべく意匠部10のロック部14を回転支点として意匠部10を室内側に移動しようとすると、意匠部10の撓み変形によってセミロック構造の係合が解除され易くなるため、取り外しが更に容易になる。
この実施形態では、一対の意匠側係止部31A,31Bは、天井トリム2より室外側に突出する一対のアーム部33と、一対のアーム部33の互いに対向する内面に突出された一対の係止爪部3とから構成されている。従って、図4(a)に示すように、一対のアーム部33がその撓み復帰変形力によって機能部20を両外側より中央に向かって(b方向)に付勢するため、この付勢力によって機能部20が意匠部10に押圧(f方向)され、機能部20と意匠部10間の結合力が強固である。
尚、この実施形態では、車載用室内照明装置1を車室の天井に取り付ける場合を示したが、取付け場所は車室の天井に限定するものではない。
本発明の一実施形態を示し、車載用室内照明装置の天井裏側から見た平面図である。 本発明の一実施形態を示し、図1のA−A線断面図である。 本発明の一実施形態を示し、図1のB−B線断面図である。 本発明の一実施形態を示し、(a)は図1のC−C線の概略断面図、(b)は(a)のD部拡大図、(c)は(a)のE部拡大図である。 本発明の一実施形態を示し、(a)は意匠部の取り外し作業を説明するもので、意匠部に回転力を作用させた状態を示す断面図、(b)は意匠部の取り外し作業を説明するもので、回転力によって他方の意匠側係止部と機能側係止部間の係止が解除された状態を示す断面図である。 従来例の車載用室内照明装置の断面図である。 従来例の車載用室内照明装置の機能部の斜視図である。
符号の説明
1 車載用室内照明装置
2 天井トリム(車両側部材)
10 意匠部
14 ロック部
20 機能部
30 結合手段
31A,31B 意匠側係止部
32A,32B 機能側係止部
33 アーム部
34 係止爪部

Claims (4)

  1. 車両側部材の室内側に配置された意匠部と、前記車両側部材の室外側に配置され、前記車両側部材の取付穴を通して前記意匠部に結合手段を介して結合された機能部とを備え、前記結合手段で結合された前記意匠部と前記機能部間で前記車両側部材を挟持する車載用室内照明装置であって、
    前記結合手段は、前記意匠部に設けられた一対の意匠側係止部と、前記機能部に設けられ、前記機能部を前記意匠部に近接させる方向に移動することによって前記意匠側係止部に係止される一対の機能側係止部とを有し、一対の少なくとも片方の前記意匠側係止部と前記機能側係止部は、意匠部を室内側に引っ張る力によって係止解除されるセミロック構造として構成されたことを特徴とする車載用室内照明装置。
  2. 請求項1記載の車載用室内照明装置であって、
    前記意匠部は、前記車両側部材の前記取付穴より室外側に進入して前記取付穴の周縁に係止するロック部を有し、前記ロック部による前記車両側部材への係止と、前記意匠部と前記機能部による前記車両側部材への挟持によって前記意匠部と前記機能部が前記車両側部材に取り付けされたことを特徴とする車載用室内照明装置。
  3. 請求項2記載の車載用室内照明装置であって、
    前記ロック部より遠い位置に位置する前記意匠側係止部と前記機能側係止部がセミロック構造とされたことを特徴とする車載用室内照明装置。
  4. 請求項1〜請求項3のいずれかに記載の車載用室内照明装置であって、
    一対の前記意匠側係止部は、前記車両側部材より室外側に突出する一対のアーム部と、一対の前記アーム部の互いに対向する内面に突出された一対の係止爪部とから構成されていることを特徴とする車載用室内照明装置。
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