JP2010021004A - 電子機器及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】中央制御部11は、吸排気口5の開閉状態を開閉検出部6によって検出されると、この開閉状態に基づいて燃料電池21の運転制御を行う。すなわち、吸排気口5の開閉状態と燃料電池21の運転制御とを連動させ、吸排気口5が開状態にあれば、燃料電池21の運転を許可し、吸排気口5が閉状態にあれば、燃料電池21の運転を抑制する。
【選択図】 図3
Description
したハイブリッドバッテリ式の携帯端末装置が知られている。この燃料電池(メタノール燃料電池)の運転(発電動作)時には、外気(酸素)が必要となるため、その吸気口は必須な要素となり、また、発電時に排出される水蒸気や二酸化炭素などを外部に放出するための排気口も必須な要素となる。
ところで、従来では、運転状況に応じて吸気口(排気口)の開口の程度を調整する開口調整部を備える燃料電池が知られている(特許文献1参照)。
以下、図1〜図7を参照して本発明の第1実施形態を説明する。
この実施形態は、燃料電池を有する電子機器として携帯電話機に適用した場合を例示したもので、図1は、燃料電池を有する携帯電話機の外観図、(a)はその正面図、(b)はその側面図である。
この携帯電話機は、図1(a)に示すように、2つの筐体、つまり、操作部筐体1と表示部筐体2とを開閉可能に取り付けた折り畳み自在なもので、通話機能、電子メール機能、インターネット接続機能(Webアクセス機能)のほか、音楽/動画コンテンツを再生するコンテンツ再生機能などの各種の機能を備えている。
吸排気口開閉部3は、操作部筐体1の一側面部に形成された底浅の凹部(矩形状切欠部)4の全体を覆う(密閉)するもので、開閉操作用の突出部3aに指先を引っ掛けて手動でスライド移動させることが可能なほか、自動的なスライド移動も可能な構成となっている。また、吸排気口開閉部3は、防水パッキン(図示せず)を介して取り付けられ、凹部4を密閉した状態では防水機能を発揮する構成となっている。
中央制御部11は、ROM12内の各種のプログラムに応じてこの携帯電話機の全体動作を制御する中央演算処理装置などを有している。ROM12は、プログラム領域とデータ領域とを有し、このプログラム領域には、後述する図5及び図6に示す動作手順に応じて本実施形態を実現するためのプログラムが格納されている。RAM13は、ワーク領域を有する内部メモリで、後述する運転設定条件記憶部M1、自動開設定記憶部M2、自動閉設定記憶部M3などを有している。
運転設定条件記憶部M1は、燃料電池21を自動的に運転(発電)させるための条件を記憶するもので、この条件は、予めユーザ操作によって任意に設定されたものである。中央制御部11は、この運転設定条件を満たすかどうかを判断し、満たすときに燃料電池21の発電を開始させるようにしている。図4(a)は、運転設定条件記憶部M1の内容を示したもので、図示の例では、音声通話などに対する応答終了時に燃料電池21を自動的に運転するか否かのON/OFF設定と、コンテンツ再生などのアプリケーション処理の終了時に燃料電池21を自動的に運転するか否かのON/OFF設定と、吸排気口5を閉状態から開状態への変化時に燃料電池21を自動的に運転するか否かのON/OFF設定が行われている場合を示している。
先ず、中央制御部11は、電源スイッチのON操作に応答して(図5のステップA1でYES)、電源部19を制御することによって二次電池20を電源として稼動させて当該携帯電話機の各部位に電力を供給させるほか、所定のメモリなどを初期化する電源オン処理を実行する(ステップA2)。そして、充電残量検出部24によって検出された二次電池20の残量と、予め設定されている第1閾値(例えば、満充電の25%相当量)とを比較して、充電残量は第1閾値未満の残量不足間近であるかを判別する(ステップA3)。
なお、上述のような誘導報知によって吸排気口5を開状態から閉状態に移行させる閉操作が行われたかを調べるようにしてもよい。この場合、閉操作が行われるまで待機状態となり、閉操作が行われた際に、上述のステップA3に戻るようにしてもよい。
以下、この発明の第2実施形態について図8〜図11を参照して説明する。
なお、上述した第1実施形態においては、吸排気口5の開閉状態に基づいて燃料電池の運転制御を行うようにしたが、この第2実施形態においては、吸排気口5の開閉状態に基づいて燃料電池21の運転制御するほか、外部機器(イヤホン)の接続状態に基づいて燃料電池21の運転制御を行うようにしたものである。
ここで、両実施形態において基本的あるいは名称的に同一のものは、同一符号を付して示し、その説明を省略すると共に、以下、第2実施形態の特徴部分を中心に説明するものとする。
図8(a)に示すように操作部筐体1の一側面部に形成された凹部4内には、燃料電池用の吸排気口5、開閉検出部6のほか、吸排気口5の近傍にイヤホン接続部26が設けられている。図8(a)は、吸排気口開閉部3を開いた状態、図8(b)は、吸排気口開閉部3を閉じた状態を示し、吸排気口開閉部3のスライド移動に応じて凹部4を閉じた際に、イヤホン接続部26と吸排気口5とは吸排気口開閉部3によって密閉されるようになっている。
図9(a)は、運転設定条件記憶部M1の内容を示し、図示の例では、音声通話などに対する応答終了時に燃料電池21を自動的に運転するか否かのON/OFF設定と、コンテンツ再生などのアプリケーション処理の終了時に燃料電池21を自動的に運転するか否かのON/OFF設定のほか、この第2実施形態ではイヤホン8の接続時に燃料電池21を自動的に運転するか否かのON/OFF設定が行われている場合を示している。
先ず、中央制御部11は、電源スイッチのON操作に応答して(図10のステップB1でYES)、二次電池20を電源として稼動させたのち(ステップB2)、二次電池2が残量不足間近であれば(ステップB3でYES)、燃料電池21を運転開始するのに先立って、吸排気口5が開状態であるかを調べ(ステップB4)、それが閉状態であれば、上述した図7(b)に示すように充電開始の準備を促す誘導報知を行い、吸排気口5の閉状態であることを示すアイコンCLを点滅表示させることによって吸排気口5を開状態にすべきことを要求する(ステップB5)。
上述した各実施形態においては、吸排気口開閉部3としてスライド式を例示したが、嵌め込み式、回転式の吸排気口開閉部3などであってもよい。
その他、携帯電話機に限らず、例えば、PDA、デジタルカメラなどの携帯端末であってもよく、また、ノート型のPC(パーソナルコンピュータ)やテレビジョン受信機などであってもよい。
3 吸排気口開閉部
5 吸排気口
6 開閉検出部
8 イヤホン
11 中央制御部
12 ROM
16 表示部
17 操作部
19 電源部
20 二次電池
21 燃料電池
23 燃料カートリッジ
24 充電残量検出部
25 燃料残量検出部
26 イヤホン接続部
27 イヤホン接続検出部
M1 運転設定条件記憶部
M2 自動開設定記憶部
M3 自動閉設定記憶部
Claims (16)
- 燃料電池を有する電子機器において、
前記燃料電池とその外部とを連通する連通口を開閉する連通口開閉手段と、
この連通口開閉手段による連通口の開閉状態を検出する開閉検出手段と、
この開閉検出手段によって検出された連通口の開閉状態に基づいて前記燃料電池の運転制御を行う運転制御手段と、
を具備したことを特徴とする電子機器。 - 前記連通口は、前記燃料電池の運転に必要な酸化剤を供給する吸気口、当該燃料電池の運転に伴って生成される副生成物を放出する排気口のうち、少なくともその何れか一方である、
ことを特徴とする請求項1記載の電子機器。 - 前記連通口は、前記燃料電池の運転に必要な酸化剤を供給する吸気口と当該燃料電池の運転に伴って生成される副生成物を放出する排気口とを兼用する吸排気口である、
ことを特徴とする請求項1記載の電子機器。 - 前記運転制御手段は、前記開閉検出手段によって前記連通口が開状態にあると検出された場合に前記燃料電池の運転を許可し、前記連通口が閉状態にあると検出された場合に前記燃料電池の運転を抑制する、
ようにしたことを特徴とする請求項1〜3の何れか記載の電子機器。 - 前記運転制御手段は、前記開閉検出手段によって前記連通口が閉状態から開状態に変化したことが検出された際に、前記燃料電池の運転を開始する、
ようにしたことを特徴とする請求項請求項1〜3の何れか記載の電子機器。 - 前記運転制御手段は、前記開閉検出手段によって前記連通口が開状態から閉状態に変化したことが検出された際に、前記燃料電池の運転を停止する、
ようにしたことを特徴とする請求項請求項1〜3の何れか記載の電子機器。 - 前記燃料電池によって充電される二次電池の充電残量を検出する充電検出手段を更に備え、
前記運転制御手段は、前記連通口の開閉状態に基づいて前記燃料電池の運転制御を行うほか、前記充電検出手段によって検出された二次電池の充電残量に基づいて前記燃料電池の運転制御を行う、
ようにしたことを特徴とする請求項請求項1〜3の何れか記載の電子機器。 - 前記燃料電池の燃料残量を検出する燃料検出手段を更に備え、
前記運転制御手段は、前記連通口の開閉状態に基づいて前記燃料電池の運転制御を行うほか、前記燃料検出手段によって検出された燃料残量に基づいて前記燃料電池の運転制御を行う、
ようにしたことを特徴とする請求項請求項1〜3の何れか記載の電子機器。 - 特定条件に応じて前記燃料電池を運転すべきことを設定する運転設定手段を更に備え、
前記運転制御手段は、前記連通口の開閉状態に基づいて前記燃料電池の運転制御を行うほか、前記運転設定手段による設定内容に基づいて前記燃料電池の運転制御を行う、
ようにしたことを特徴とする請求項1〜3の何れか記載の電子機器。 - 前記連通口を開状態にすべきことを促す誘導報知を行う開誘導報知手段を更に備え、
この開誘導報知手段は、前記運転制御手段による前記燃料電池の運転開始に先立って、前記開閉検出手段によって連通口が閉状態にあることが検出されていれば、前記連通口を開状態にすべきことを促す誘導報知を行う、
ようにしたことを特徴とする請求項1〜3の何れか記載の電子機器。 - 前記連通口を閉状態にすべきことを促す誘導報知を行う閉誘導報知手段を更に備え、
この閉誘導報知手段は、前記燃料電池が停止している際に、前記開閉検出手段によって連通口が開状態にあることが検出されていれば、前記連通口を閉状態にすべきことを促す誘導報知を行う、
ようにしたことを特徴とする請求項1〜3の何れか記載の電子機器。 - 前記連通口を自動開口する自動開口手段を更に備え、
前記自動開口手段は、前記運転制御手段による前記燃料電池の運転開始に先立って、前記開閉検出手段によって前記連通口が閉状態にあることが検出されていれば、前記連通口を閉状態から開状態に変更する、
ようにしたことを特徴とする請求項1〜3の何れか記載の電子機器。 - 前記連通口を自動閉口する自動閉口手段を更に備え、
前記自動閉口手段は、前記燃料電池が停止している際に、前記開閉検出手段によって前記連通口が開状態にあることが検出されていれば、前記連通口を開状態から閉状態に変更する、
ようにしたことを特徴とする請求項1〜3の何れか記載の電子機器。 - 外部機器を接続するための接続端子部を開閉する接続部開閉手段を更に備え、
前記連通口開閉手段は、前記接続部開閉手段を兼ねた構成で、前記連通口を開閉すると共に前記接続端子部を開閉する、
ようにしたことを特徴とする請求項1〜3の何れか記載の電子機器。 - 前記接続端子部に外部機器が接続されているか否かを検出する接続検出手段を更に備え、
前記運転制御手段は、前記連通口の開閉状態に基づいて前記燃料電池の運転制御を行うほか、前記接続検出手段によって検出された接続状態に基づいて前記燃料電池の運転制御を行う、
ようにしたことを特徴とする請求項14記載の電子機器。 - コンピュータに対して、
燃料電池とその外部とを連通する連通口を開閉する開閉手段による連通口の開閉状態を検出する機能と、
前記検出された連通口の開閉状態に基づいて前記燃料電池の運転制御を行う機能と、
を実現させるためのプログラム。
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