JP2010020386A - 事故情報取得装置 - Google Patents

事故情報取得装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2010020386A
JP2010020386A JP2008177838A JP2008177838A JP2010020386A JP 2010020386 A JP2010020386 A JP 2010020386A JP 2008177838 A JP2008177838 A JP 2008177838A JP 2008177838 A JP2008177838 A JP 2008177838A JP 2010020386 A JP2010020386 A JP 2010020386A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
accident
vehicle
removable memory
data
photographing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2008177838A
Other languages
English (en)
Inventor
Daisuke Sagawa
大介 佐川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Denso Corp filed Critical Denso Corp
Priority to JP2008177838A priority Critical patent/JP2010020386A/ja
Publication of JP2010020386A publication Critical patent/JP2010020386A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • GPHYSICS
    • G08SIGNALLING
    • G08GTRAFFIC CONTROL SYSTEMS
    • G08G1/00Traffic control systems for road vehicles
    • G08G1/09Arrangements for giving variable traffic instructions
    • G08G1/0962Arrangements for giving variable traffic instructions having an indicator mounted inside the vehicle, e.g. giving voice messages
    • G08G1/0967Systems involving transmission of highway information, e.g. weather, speed limits
    • G08G1/096766Systems involving transmission of highway information, e.g. weather, speed limits where the system is characterised by the origin of the information transmission
    • G08G1/096791Systems involving transmission of highway information, e.g. weather, speed limits where the system is characterised by the origin of the information transmission where the origin of the information is another vehicle

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Atmospheric Sciences (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
  • Traffic Control Systems (AREA)

Abstract

【課題】車両事故が発生したときに、事故車両のみならず周辺車両から多方面の事故状況映像データを簡単に取得する。
【解決手段】事故情報取得装置1は、車両に搭載されており、制御部2と、事故検出部3と、撮影部4と、表示部5と、通信部6と、リムーバブルメモリ7とを備えている。制御部2は、車両事故発生が検出されると、周辺車両に撮影データの提供を要求し、撮影部4が保持する撮影データをリムーバブルメモリ7に格納する。又、周辺車両から撮影データの提供の要求がある場合にも、撮影部4が保持する撮影データをリムーバブルメモリに格納する。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両事故の事故原因検証のために車両事故情報を取得する事故情報取得装置に関する。
従来、事故情報を記録あるいは取得する技術として、自車両の事故を検知し、この事故発生検知前数十秒間の周辺映像をドライブレコーダに記録する技術が知られている。この技術では、自車両で一方向から撮影したデータしか得られず、事故原因検証の際に重要となる信号の状態などが撮影範囲に含まれるとは限らない。
そこで、周辺記録装置から、事故発生時の周辺情報を取得するシステムが提案されている(例えば特許文献1)。このシステムにおいては、事故車両から、所定距離範囲内にある周辺車両(あるいは路側装置)の記録装置に対して撮影データ送信要求を出し、この送信要求を受けたこれら周辺の記録装置は撮影データを事故車両もしくは情報センタ(サーバ)に送信するようにしている。
特開2006−293558号公報
しかしこのシステムでは、事故情報を情報センタに送信することで、情報センタでの集中管理が可能になるが、センターシステムの導入や事故映像を送受信するために大容量通信網を準備する必要があり、コスト高を来たす。さらに、情報センタに事故映像を送信することで、通信中のデータの損失や情報センタ負荷の高い場合などの状況によっては正確な事故状況取得が困難になる問題がある。
本発明は、上述の事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、車両事故が発生したときに、事故車両のみならず周辺車両から多方面の事故状況映像データを簡単に取得することが可能で、しかもセンターシステム導入及び大容量通信網が不要で、しかも事故状況映像データを保存する記憶手段の劣化も抑えることが可能な事故情報取得装置を提供することにある。
請求項1の発明においては、車両事故が発生した場合、事故車両が、自車の撮影手段が保持する撮影データをリムーバブルメモリに格納し、該事故車両から撮影データ提供の要求を受けた周辺車両が、当該周辺車両の撮影手段が保持する撮影データをリムーバブルメモリに格納する。なお、リムーバブルメモリとしては、CF(Compact Flash:登録商標)メモリ、スマートメディア(登録商標)(SSFDC:Solid State Flexible Disk Cards)、メモリースティック(登録商標)、SD(Secure Digital:登録商標)メモリカード、xDピクチャーカード(登録商標)等が適用でき、ハードディスクドライブ装置は除外する。
この請求項1の発明によれば、車両事故が発生したときに、事故車両のみならず周辺車両から事故状況映像データを格納したリムーバブルメモリを取り外すことで、多方面からの事故状況映像データを簡単に取得することが可能で、しかもセンターシステム導入及び大容量通信網が不要である。さらに、リムーバブルメモリに撮影データを格納するから、衝撃に弱いハードディスクドライブ装置に撮影データを格納する場合と違って、撮影データをより確実に確保することができ、しかも、事故車両及び周辺車両においては、事故発生のときにのみ、事故撮影データをリムーバブルメモリに格納つまり書き込むから、リムーバブルメモリに常時書き込み動作を行う場合と違って、リムーバブルメモリの劣化を抑制できる。
この場合、前記撮影手段が保持する撮影データが前記リムーバブルメモリに格納されると、その旨を報知する報知手段を備える構成としても良い(請求項2の発明)。このようにすると、撮影データが格納されたリムーバブルメモリがあることをユーザーあるいは事故関係者に知らせることができて、利便性が良い。
以下、本発明の一実施例について説明する。図1に示す本発明に係る事故情報取得装置1は、車両に搭載されており、撮影データ要求手段及び格納手段に相当する制御部2と、事故検出手段に相当する事故検出部3と、撮影手段に相当する撮影部4と、報知手段に相当する表示部5と、通信手段に相当する通信部6と、リムーバブルメモリ7と、データ出力部8と、ナビ接続部9とを備えて構成されている。
前記制御部2は、記録動作全般を制御するものであり、CPUや、RAM、ROMを有して構成されている。
事故検出部3は、車両に車両事故が発生したことを検出する。具体的には、例えば車両のボディに圧力(歪み)センサを設けておき、圧力センサが検知するボディに加えられた圧力が一定以上の値となっていることにより事故が発生したことを検出する。また、車両に備えられるABS(Anti-lock Brake System)の動作を検知できるようにしておき、車両事故の検出にABSの動作を用いることとしてもよい。同様に車両に備えられるエアバッグの動作や、加速度センサ又は転倒センサ(ジャイロセンサ)により取得される情報等に基づいて、車両事故を検出することとしてもよい。
前記撮影部4は、カメラ部4aと、メモリなどの記録部4bとを有して構成されており、カメラ部4aにて撮影した画像や映像(例えば数十秒分)を記録部4bに逐次一時的に記録する。
前記表示部5は、事故撮影データの格納が済んだことを表示するためのものであり、例えばLEDからなる。
前記通信部6はアドホックネットワーク(ブルートゥース、DSRC、赤外線、携帯電話などの通信網)を使用して他車の通信部(後述する)と通信可能に構成されている。
前記リムーバブルメモリ7は、前記CFメモリ、スマートメディア、メモリースティック、SDメモリカード、xDピクチャーカードなどからなる。
前記データ出力部8は、外部記録媒体と接続可能な接続端子から構成されており、必要に応じてリムーバブルメモリ7内のデータを外部記録媒体に出力するためのものである。
前記ナビ接続部9は、ナビゲーション装置と接続可能なコネクタから構成されている。
さて、前記事故情報取得装置1により実行される処理を図2に基づいて説明する。この図2のフローチャートは、例えばACC(アクセサリー)スイッチがオンされたときにスタートする。ステップS1では、撮影部4のカメラ部4aに車両周辺撮影動作を開始させる。このとき、数十秒間の撮影データが逐次記録部4bに記録される。ステップS2では、事故検出部3から車両事故発生検出の通知があるか否かを判断し、当該通知がなければ、ステップS3では、通信部2から撮影データ提供の要求があるか否かを判断する。当該要求がないときには、ステップS1に戻る。
前記ステップS2で、車両事故発生検出の通知があったと判断されると、ステップS4に移行して、撮影データを提供要求を周辺車両に送信し、ステップS5では、撮影データをリムーバブルメモリ7に格納する。そして、表示部5を点灯して、リムーバブルメモリ7に撮影データが格納されたことを報知する。
この後ステップS7に移行して、ナビ接続部9にナビゲーション装置が接続されているか否かを判断し、接続されていれば、ステップS8に移行して、ナビ画面に、撮影した場所をマークで示す画像を表示させる。
次のステップS9では、リムーバブルメモリ7が取り外されたか否かを判断し、取り外されたことが判断されると、ステップS10に移行して前述のナビ画面のマーク画像を削除する。
前記ステップS3で撮影データ提供要求が有ったと判断されると、前記ステップS5に移行し、撮影データをリムーバブルメモリ7に格納し、その後ステップS6〜ステップS10を実行する。
ここで、自車が事故車両である場合には、前記ステップS1、2、4〜10のルーチンを実行することになり、また、周辺車両である場合には、前記ステップS1、2、3、5〜10のルーチンを実行することになる。
前記ステップSで撮影データを格納したリムーバブルメモリ7は、ユーザー又は事故関係者によって取り外されることになり、その後は、図3に示すように、事故車両又は周辺車両がタクシー車両や、トラック車両である場合には、タクシー会社やトラック会社でデータ収集などを行った後警察に提供され、また、事故車両又は周辺車両が一般車両である場合には、そのまま警察に提供されることになる。
このような本実施例によれば、車両事故(これは車両同士の事故だけでなく車両と人との接触事故も含む)が発生した場合、事故車両が、自車の撮影部4が保持する撮影データをリムーバブルメモリ7に格納し、該事故車両から撮影データ提供の要求を受けた周辺車両が、当該周辺車両の撮影部4が保持する撮影データをリムーバブルメモリ7に格納する。従って、車両事故が発生したときに、事故車両のみならず周辺車両から事故状況映像データを格納したリムーバブルメモリ7を取り外すことで、多方面からの事故状況映像データを簡単に取得することが可能で、さらに、リムーバブルメモリ7に撮影データを格納するから、衝撃に弱いハードディスクドライブ装置に撮影データを格納する場合と違って、撮影データをより確実に確保することができ、しかもセンターシステム導入及び大容量通信網が不要である。しかも、事故車両及び周辺車両においては、事故発生のときにのみ、事故撮影データをリムーバブルメモリ7に格納つまり書き込むから、リムーバブルメモリに常時書き込み動作を行う場合と違って、リムーバブルメモリ7の劣化を抑制できる。
この場合、本実施例によれば、前記撮影部4が保持する撮影データが前記リムーバブルメモリ7に格納されると、その旨を報知する報知手段としての表示部5を備える構成としているから、撮影データが格納されたリムーバブルメモリ7があることをユーザーあるいは事故関係者に知らせることができて、利便性が良い。
本発明の一実施例を示す事故情報装置の機能ブロック図 制御内容のフローチャート 事故発生現場の模式図
符号の説明
図面中、1は事故情報取得装置、2は制御部(撮影データ要求手段及び格納手段)、3は事故検出部(事故検出手段)、4は撮影部(撮影手段)、5は表示部(報知手段)、6は通信部(通信手段)、7はリムーバブルメモリを示す。

Claims (2)

  1. 車両に搭載される事故情報取得装置であって、
    自車両の車両事故発生を検出する事故検出手段と、
    車両周辺を撮影し撮影データを一時保持する撮影手段と、
    周辺車両と通信が可能な通信手段と、
    車両から取外し自在に設けられたリムーバブルメモリと、
    前記事故検出手段により車両事故発生が検出されると、前記通信手段を介して周辺車両に撮影データの提供を要求する撮影データ要求手段と、
    前記事故検出手段により車両事故発生が検出されると、又は前記通信手段を介して周辺車両から撮影データの提供の要求があると、前記撮影手段が保持する撮影データを前記リムーバブルメモリに格納する格納手段と
    を備えてなることを特徴とする事故情報取得装置。
  2. 前記撮影手段が保持する撮影データが前記リムーバブルメモリに格納されると、その旨を報知する報知手段を備えたことを特徴とする請求項1に記載の事故情報取得装置。
JP2008177838A 2008-07-08 2008-07-08 事故情報取得装置 Pending JP2010020386A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008177838A JP2010020386A (ja) 2008-07-08 2008-07-08 事故情報取得装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008177838A JP2010020386A (ja) 2008-07-08 2008-07-08 事故情報取得装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2010020386A true JP2010020386A (ja) 2010-01-28

Family

ID=41705242

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008177838A Pending JP2010020386A (ja) 2008-07-08 2008-07-08 事故情報取得装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2010020386A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2015174017A1 (ja) * 2014-05-13 2015-11-19 株式会社デンソー 車載装置および走行画像保管システム
CN106128089A (zh) * 2016-07-01 2016-11-16 合肥未来计算机技术开发有限公司 一种基于行车记录仪的交通事故快速处理方法
US9607518B2 (en) 2015-06-09 2017-03-28 Hyundai Motor Company Vehicle accident recorder and method for generating accident information thereof
CN111784868A (zh) * 2020-06-13 2020-10-16 安徽中科美络信息技术有限公司 一种基于智能终端的事件记录方法和系统

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006293558A (ja) * 2005-04-07 2006-10-26 Ntt Docomo Inc 事故情報取得システム
WO2007080921A1 (ja) * 2006-01-13 2007-07-19 Nec Corporation 情報記録システム、情報記録装置、情報記録方法及び情報収集プログラム
JP2009165021A (ja) * 2008-01-09 2009-07-23 Mitsubishi Electric Corp 事故情報収集方法、車両、基地局および事故情報収集システム

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006293558A (ja) * 2005-04-07 2006-10-26 Ntt Docomo Inc 事故情報取得システム
WO2007080921A1 (ja) * 2006-01-13 2007-07-19 Nec Corporation 情報記録システム、情報記録装置、情報記録方法及び情報収集プログラム
JP2009165021A (ja) * 2008-01-09 2009-07-23 Mitsubishi Electric Corp 事故情報収集方法、車両、基地局および事故情報収集システム

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2015174017A1 (ja) * 2014-05-13 2015-11-19 株式会社デンソー 車載装置および走行画像保管システム
US9607518B2 (en) 2015-06-09 2017-03-28 Hyundai Motor Company Vehicle accident recorder and method for generating accident information thereof
CN106128089A (zh) * 2016-07-01 2016-11-16 合肥未来计算机技术开发有限公司 一种基于行车记录仪的交通事故快速处理方法
CN111784868A (zh) * 2020-06-13 2020-10-16 安徽中科美络信息技术有限公司 一种基于智能终端的事件记录方法和系统
CN111784868B (zh) * 2020-06-13 2022-06-07 安徽中科美络信息技术有限公司 一种基于智能终端的事件记录方法和系统

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6534103B2 (ja) 記録装置および画像再生方法
JP6669240B1 (ja) 記録制御装置、記録制御システム、記録制御方法、および記録制御プログラム
JP6043470B2 (ja) 記録装置
JP2008217218A (ja) 事故情報取得システム
JP2008181410A (ja) ドライブレコーダ、ドライブレコーダ用プログラム、改ざん解析プログラム、データ解析システム及び画像の改ざん検出方法
JP2023051997A (ja) 車載映像記録装置及びその制御方法
JP2010020386A (ja) 事故情報取得装置
JP6738105B2 (ja) 電子機器、情報システム、プログラム
JP2004291761A (ja) 車載用通報装置
CN112639893A (zh) 车辆用记录控制装置、车辆用拍摄装置、车辆用记录控制方法及程序
JP2020060929A (ja) 電子機器
US8502874B2 (en) Image recording apparatus and control method
KR101348216B1 (ko) 차량용 영상기록장치 및 영상기록방법
JP7447455B2 (ja) 車両用記録制御装置および車両用記録制御方法
JP7255425B2 (ja) 記録制御装置、記録制御方法、およびプログラム
JP7322437B2 (ja) 記録制御装置、記録制御方法、およびプログラム
KR101585326B1 (ko) 선별된 프레임을 고해상도로 저장하는 비디오 레코딩 시스템 및 동작 방법
KR20210015998A (ko) 차량용 영상 처리 장치 및 데이터 처리 방법
CN218068909U (zh) 一种行驶记录仪
JP2010056864A (ja) 画像記録システム及び画像記録装置及び画像記録方法及びプログラム
KR102151515B1 (ko) 차량용 영상 처리 장치 및 이를 이용한 정보 제공 방법
JP7302227B2 (ja) 撮影画像記録システム及び撮影画像記録方法
JP7322422B2 (ja) 記録制御装置、記録制御方法、およびプログラム
JP2024128416A (ja) 情報処理装置
JP2021007001A (ja) ドライブレコーダおよびプログラム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20101108

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120217

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120221

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20120703