JP2010020131A - ラベルシート及びラベルシートロール - Google Patents

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Abstract

【課題】剥離シートに対する異形ラベルの位置ずれを防止できるラベルシート及びラベルシートロールを提供する。
【解決手段】ラベルシート3は、長手方向に延びる帯状の剥離シート4と、長手方向に整列して貼付された複数の異形ラベル5と、ダミーシート6とを備える。異形ラベル5は、剥離シート4の長手方向の中心線Lに関して対称形状を有する対称部分9,11と、中心線Lから見て一方の側の対称部分9から突出する突出部分10とを有する。ダミーシート6は、中心線Lから見て他方の側の対称部分11に隣接して配置され、突出部分10とほぼ同一の厚さを有し、かつ、突出部分10の長手方向の幅とほぼ同一の長手方向の幅を有する。
【選択図】図2

Description

本発明は、ラベルシート及びラベルシートロールに関し、更に詳しくは、帯状の剥離シートに貼付された複数のラベルを有するラベルシート及びラベルシートロールに関する。
ラベルシートは、長手方向に延びる帯状の剥離シート(セパレータ)と、剥離シートの長手方向に貼付された複数のラベルとを有する。ラベルシートは、ロール芯に巻かれた状態でメーカー等に搬入される。なお、ロール芯と、ロール芯に巻回されたラベルシートとを含めて、ラベルシートロールと称する。
特許文献1には、剥離シート(台紙)と、台紙に所定ピッチで剥離可能に貼付されたラベルとを有するラベルシートと、ロール状に巻かれた状態のラベルシートロールとが記載されている。このラベルは、異形ラベルであり、剥離シートの長手方向の中心線に関して対称形状を有する対称部分と、中心線から見て一方の側の対称部分から突出する突出部分とを有する。
特開2007−057636号公報
ラベルは、ラベルシートロールから剥離シートが引き出された後に、剥離シートから剥離され、所望の貼付対象に貼付される。ここで、異形ラベルを使用すると、ラベルシートロールのロール径が均一とならない場合がある。例えば、特許文献1のラベルシートロールでは、突出部分が形成されている一方の側のロール径と、突出部分が形成されていない他方の側のロール径とで差が生じる。
ロール径に差がある状態で、ラベルシートロールから剥離シートを引き出すと、剥離シート上で異形ラベルの位置がずれてしまい、異形ラベルを貼付対象物に貼付する際に、高い位置精度を得ることが困難になるという問題があった。
本発明は、剥離シートに対する異形ラベルの位置ずれを防止できるラベルシート及びラベルシートロールを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、長手方向に延びる帯状の剥離シートと、
前記長手方向に整列して貼付された複数の異形ラベルであって、前記剥離シートの長手方向の中心線に関して対称形状を有する対称部分と、前記中心線から見て一方の側の対称部分から突出する突出部分とを有する異形ラベルと、
前記中心線から見て他方の側の対称部分に隣接して配置され、前記突出部分とほぼ同一の厚さを有し、かつ、前記突出部分の前記長手方向の幅とほぼ同一の前記長手方向の幅を有するダミーシートとを備えることを特徴とするラベルシートを提供する。
また、本発明は、上述のラベルシートと、該ラベルシートが巻回されるロールとを有することを特徴とするラベルシートロールを提供する。
本発明のラベルシート及びラベルシートロールによると、ラベルシートをロールに巻回した状態で、突出部分を有する対称部分のロール径と、ダミーシートが隣接して配置された対称部分のロール径との差を小さくできる。その結果として、ラベルシートロールから剥離シートを引き出した際に、剥離シートに対する異形ラベルの位置ずれを防止できる。
以下、図面を参照し、本発明の例示的な実施の形態について詳細に説明する。図1は、本発明の一実施形態に係るラベルシート及びラベルシートロールの構成を示す図である。ラベルシートロール1は、ロール芯2と、ロール芯2に巻回されたラベルシート3とを含む。ラベルシート3は、図示のように、ラベルシートロール1から引き出された状態で使用される。ラベルシート3は、長手方向に延びる帯状の剥離シート(セパレータ)4と、セパレータ4の長手方向に整列して貼付された複数の異形ラベル5と、この異形ラベル5に隣接して配置されたダミーラベル6とを有する。
図2は、図1で示したラベルシート3の領域aの詳細を示す図である。セパレータ4は、例えば、紙等からなる基材の表面に剥離層を有している。この剥離層により、セパレータ4上に貼付された異形ラベル5が、セパレータ4から剥離可能となる。また、セパレータ4は、異形ラベル5の周囲に形成された位置決め穴7と、長手方向の中心線Lとなる位置に形成されたスリット8とを有する。
位置決め穴7には、異形ラベル5を貼付対象物に貼付する際に、貼付対象物と異形ラベル5との貼りずれを防止するために、図示しない治具の位置決めピンが挿入される。異形ラベル5の貼付対象物としては、携帯電話機に使用される電池等が挙げられる。スリット8は、セパレータ4をハーフカットすることで形成された溝であり、セパレータ4を異形ラベル5から剥離する際に、セパレータ4がそのスリット8の部分で分離される。
異形ラベル5は、裏面に接着層を有しており、接着層を介してセパレータ4に貼付(仮着)されており、セパレータ4から剥離された後には、接着層により貼付対象物に貼付可能となる。異形ラベル5の表面は、貼付対象物に関連する情報が印字される印字面である。
異形ラベル5は、セパレータ4の長手方向の中心線Lに関して対称形状を有する対称部分を有する。第1の対称部分9は、中心線Lから見て一方の側(図中、右側)に位置しており、突出部分10を有する。なお、突出部分10は、貼付対象物である電池等の端部を保護するために形成されている。第2の対称部分11は、中心線Lから見て他方の側(図中、左側)に位置している。
ダミーラベル6は、突出部分10が形成されていない上記第2の対称部分11に隣接して配置されており、突出部分10とほぼ同一の厚さを有し、かつ、突出部分10の長手方向の幅(突出量)とほぼ同一の長手方向の幅を有する。また、ダミーラベル6は、異形ラベル5と同一の材質で形成されており、裏面には接着層を有している。
次に、異形ラベル5及びダミーラベル6の製造工程について説明する。まず、セパレータ4の全面に、ラベル材料を構成する基材を接着する。基材は、裏面に接着層を有し、表面に印字面を有する。次に、異形ラベル5及びダミーラベル6を合わせた外形形状を有する金型を用いて、外形に沿って基材をハーフカットし、使用されない基材の外枠を除去する。つまり、ダミーラベル6のために別の専用金型を用意する必要がなく、金型の製作コストを抑え、かつ、作業効率も維持できる。このようにして、セパレータ4に貼付された状態の異形ラベル5及びダミーラベル6の外形が形成される。
続いて、異形ラベル5の第2の対称部分11とダミーラベル6との境界をハーフカットする。この工程により、貼付対象物に貼付されない部分であるダミーラベル6は、図3に示すように、異形ラベル5をセパレータ4から剥離した際に、セパレータ4上に残る。なお、セパレータ4の位置決め穴7とスリット8とは、異形ラベル5及びダミーラベル6を形成した後に、適宜形成すればよい。
ダミーラベル6は、矩形形状を有し、そのセパレータ4の幅方向の辺の長さが、突出部分10の辺の長さよりも大きい。なお、ダミーラベル6の幅方向の辺の長さは、異形ラベル5をセパレータ4から剥離した際に、ダミーラベル6がセパレータ4上に残るのであれば、適宜の長さであってもよい。
図4は、ラベルシート3に貼付された1つの異形ラベル5及びダミーラベル6とその周囲を示す図である。ラベルシート3では、図示のように、第2の対称部分11にダミーラベル6を追加した長手方向の幅Aと、突出部分10を含む第1の対称部分9の長手方向の幅Bとがほぼ同一となる。
次に、図5を参照して、ラベルシート3をロール芯2に巻回したラベルシートロール1のロール径について説明する。ラベルシートロール1では、上記幅Aと幅Bとがほほ同一であるので、ダミーラベル6が隣接して配置された第2の対称部分11に対応するロール径Cと、突出部分10を含む第1の対称部分9に対応するロール径Dとが、図示のようにほぼ同一となる。このように、ラベルシートロール1でロール径に差が生じ難いので、異形ラベル5を貼付対象物に貼付するために、ラベルシートロール1からラベルシート3を引き出しても、セパレータ4に対して異形ラベル5の位置がずれることがない。
次に、異形ラベル5を貼付対象物に貼付する際の動作について説明する。まず、ラベルシート3は、ラベルシートロール1から引き出され、その後に、セパレータ4の長手方向に隣り合った位置決め穴7の間を、幅方向に沿って切断される。次に、セパレータ4の位置決め穴7に治具の位置決めピンを挿入し、異形ラベル5の突出部分10を含む第1の対称部分9から、スリット8を基準にしてセパレータ4を剥離する。
続いて、セパレータ4が剥離された第1の対称部分9を、貼付対象物の表面に貼付し、さらに、突出部分10を貼付対象物の端部に貼付する。このとき、異形ラベル5は、セパレータ4の位置決め穴7に対して所定の位置に整列して貼付されているので、貼りずれが生じない。次に、位置決め穴7から位置決めピンを抜いて、突出部分10が形成されていない第2の対称部分11からセパレータ4を剥離し、この第2の対称部分11を貼付対象物の表面に貼付する。この際には、セパレータ4には、ダミーラベル6が残っている。このようにして、異形ラベル5が、貼りずれもなく精度よく貼付対象物に貼付される。
ここで、図6及び図7を参照して、ダミーラベルを形成しない場合について説明する。ラベルシート3Aでは、第2の対称部分11の長手方向の幅が、図5に示す幅Aに比べて、ダミーラベルを形成していない分だけ小さくなり、図6に示すように、幅A’となる。なお、突出部分10を含む第1の対称部分9の長手方向の幅は、図5に示す幅Bと同じである。つまり、幅A’は、幅Bよりも小さくなるので、ラベルシートロール1Aでは、第2の対称部分11に対応するロール径C’は、上記ロール径Cよりも小さくなり、突出部分10を含む第1の対称部分9に対応するロール径Dよりも小さい。
ラベルシートロール1Aでは、ロール径に差が生じているので、異形ラベル5を貼付対象物に貼付するために、ラベルシート3Aを引き出すと、図7に示すように、セパレータ4に対して異形ラベル5の位置がずれてしまう。具体的には、ラベルシート3Aを引き出す程に、ロール径に差が生じ、このロール径の差により、セパレータ4に貼付された異形ラベル5が引っ張られ、セパレータ4上で斜めに位置がずれる。このため、ラベルシート3Aでは、セパレータ4の位置決め穴7に対する異形ラベル5の位置精度を得ることができず、貼付対象物に貼付する際に貼りずれが生じる。
これに対して、本実施形態では、セパレータ4の長手方向に整列して貼付された複数の異形ラベル5の第2の対称部分11にダミーラベル6を隣接して配置することで、ラベルシートロール1において、突出部分10を有する第1の対称部分9のロール径と、突出部分10のない第2の対称部分11のロール径との差を小さくした。従って、本実施形態によれば、ラベルシート3を引き出した際に、セパレータ4に対する異形ラベル5の位置ずれを防止でき、また、貼付対象物に貼付する際での貼りずれを防止できる。
ここで、上記実施形態では、ダミーラベル6については、ロール径の差を小さくする形状を有することを説明したが、これに限られず、異形ラベル5や貼付対象物に関連する情報を印字してもよい。例えば、図8に示すように、ダミーラベル6は、貼付対象物に貼付されない部分、つまり製品として使用しない部分であるので、異形ラベル5を貼付対象物に貼付して製品を生産する生産拠点のみで使用する情報Iを印字すればよい。なお、情報Iとしては、ラベル図番、使用機種名、バーコード等を含む。
また、ダミーラベル6は、その長手方向の位置が、突出部分10の長手方向の位置と整列して配置されるように、異形ラベル5の第2の対称部分11で、ロール芯2に向かって前方となる縁部(図中、上側の縁部)に配置したが、これに限定されず、ラベルシートロール1でのロール径の差を小さくできるのであれば、ダミーラベル6の配置位置を変更してもよい。以下、図9、図10を参照して説明する。
図9に示すラベルシート3Bでは、ダミーラベル6Aの配置位置を、異形ラベル5の第2の対称部分11で、ロール芯2に向かって後方となる縁部(図中、下側の縁部)とした。このような配置位置であっても、図示のように、幅Eと幅Bとがほぼ同一となるように、ダミーラベル6Aの突出量を調整すれば、ロール径の差を小さくでき、セパレータ4に対する異形ラベル5の位置ずれを防止できる。
図10に示すラベルシート3Cでは、ダミーラベル6Bを、異形ラベル5の第2の対称部分11でロール芯2に向かって前方となる縁部と、後方となる縁部とにそれぞれ配置した。この場合には、それぞれのダミーラベル6Bの突出量を小さくし、2つのダミーラベル6Bを合わせた突出量が、突出部分10の突出量とほぼ同一となるように調整すればよい。このようにすれば、図示のように、幅Fと幅Bとがほぼ同一となり、ロール径の差を小さくして、上記同様な効果を得ることができる。なお、上記ダミーラベル6,6A,6Bの形状は、矩形形状としたが、これに限定されず、ラベルシートロール1でのロール径の差を小さくできるのであれば、適宜の形状であってもよい。
また、上記実施形態では、セパレータ4にスリット8が形成されている例を示したが、スリット8が形成されていないセパレータを含むラベルシートであっても、セパレータに対する異形ラベル5の位置ずれを防止できる。なお、スリット8は、異形ラベル5及びダミーラベル6を形成した後に、セパレータ4を背面からハーフカットして形成するとしたが、これに限られず、セパレータ4上に、ラベル材料を構成する基材を接着する前に、ハーフカットにより形成してもよい。
以上、本発明をその好適な実施形態に基づいて説明したが、本発明のラベルシート及びラベルシートロールは、上記実施形態の構成にのみ限定されるものではなく、上記実施形態の構成から種々の修正及び変更を施したものも、本発明の範囲に含まれる。
本発明の一実施形態に係るラベルシート及びラベルシートロールの構成を示す図。 図1に示すラベルシートの領域aの詳細を示す図。 異形ラベルをセパレータから剥離した状態を示す図。 ラベルシートの一部を示す図。 ラベルシート及びラベルシートロールでのロール径を示す図。 ダミーラベルを形成しない場合のラベルシート及びラベルシートロールを示す図。 図6に示すラベルシートで位置ずれが生じた状態を示す図。 ダミーラベルに情報を印字した例を示す図。 ダミーラベルの配置位置を変更した例を示す図。 ダミーラベルの配置位置を変更した他の例を示す図。
符号の説明
1:ラベルシートロール
2:ロール芯
3:ラベルシート
4:剥離シート(セパレータ)
5:異形ラベル
6:ダミーラベル
7:位置決め穴
8:スリット
9:第1の対称部分
10:突出部分
11:第2の対称部分
L:中心線

Claims (6)

  1. 長手方向に延びる帯状の剥離シートと、
    前記長手方向に整列して貼付された複数の異形ラベルであって、前記剥離シートの長手方向の中心線に関して対称形状を有する対称部分と、前記中心線から見て一方の側の対称部分から突出する突出部分とを有する異形ラベルと、
    前記中心線から見て他方の側の対称部分に隣接して配置され、前記突出部分とほぼ同一の厚さを有し、かつ、前記突出部分の前記長手方向の幅とほぼ同一の前記長手方向の幅を有するダミーシートとを備えることを特徴とするラベルシート。
  2. 前記ダミーシートの前記長手方向の位置が、前記突出部分の前記長手方向の位置と整列して配置される、請求項1に記載のラベルシート。
  3. 前記ダミーシートと前記突出部とが、前記剥離シートの幅方向の辺の長さが異なる矩形形状を有する、請求項1又は2に記載のラベルシート。
  4. 前記ダミーシートに、所定の情報が印字されている、請求項1〜3の何れか一に記載のラベルシート。
  5. 前記所定の情報が、貼付対象物に関する情報である、請求項4に記載のラベルシート。
  6. 請求項1〜5の何れか一に記載のラベルシートと、該ラベルシートが巻回されるロールとを有することを特徴とするラベルシートロール。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012185415A (ja) * 2011-03-08 2012-09-27 Fuji Seal International Inc 突起付きラベルの連続体

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