JP2010019029A - 監視領域の開閉システム - Google Patents
監視領域の開閉システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010019029A JP2010019029A JP2008181865A JP2008181865A JP2010019029A JP 2010019029 A JP2010019029 A JP 2010019029A JP 2008181865 A JP2008181865 A JP 2008181865A JP 2008181865 A JP2008181865 A JP 2008181865A JP 2010019029 A JP2010019029 A JP 2010019029A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- concentration
- shutter
- monitoring area
- opening
- garage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 title claims abstract description 77
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims abstract description 50
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 68
- 230000002265 prevention Effects 0.000 abstract description 14
- UGFAIRIUMAVXCW-UHFFFAOYSA-N Carbon monoxide Chemical compound [O+]#[C-] UGFAIRIUMAVXCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 11
- 229910002091 carbon monoxide Inorganic materials 0.000 abstract description 10
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 22
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 230000008569 process Effects 0.000 description 5
- 230000008859 change Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 4
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 3
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 2
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 231100000572 poisoning Toxicity 0.000 description 1
- 230000000607 poisoning effect Effects 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
Abstract
【解決手段】監視領域の開閉システム1は、ガレージ2に対して開閉自在に設置されたシャッター3と、ガレージ2における一酸化炭素を検出する一酸化炭素センサ5と、一酸化炭素センサ5によって検出された一酸化炭素の濃度に基づいて、シャッター3の位置制御を行う制御部とを備える。制御部は、シャッター3によってガレージ2が閉鎖されている場合において、一酸化炭素センサ5によって検出された一酸化炭素の濃度が第1の濃度以上であった場合、ガレージ2に対するシャッター3の開放幅が第1の幅となるように、シャッター3を位置させる。
【選択図】図1
Description
まず、各実施の形態に共通の基本的概念について説明する。各実施の形態に係る監視領域の開閉システムは、ガレージ等の監視領域を遮蔽するためのシャッター等の遮蔽体の開閉制御を目的とするものである。
次に、本発明に係る各実施の形態の具体的内容について説明する。
まず実施の形態1について説明する。この形態は、検出対象ガスの濃度が第1の濃度以上であった場合、監視領域に対する遮蔽体の開放幅を第1の幅とする形態である。上述のように、本発明に係る監視領域の開閉システムの設置対象は任意であるが、本願では、屋外に設置されているプレハブタイプのガレージに適用し、当該ガレージの内部を監視領域とした場合を例に挙げて説明する。
まず、監視領域の開閉システムの構成を説明する。図1は本実施の形態1に係る監視領域の開閉システムの外観を示す斜視図(一部を破断して示す)、図2は図1に示した監視領域の開閉システムの電気的構成を機能概念的に示したブロック図である。図1及び図2に示すように、監視領域の開閉システム1はガレージ2(図2に図示せず)に設置され、シャッター3、換気扇4、一酸化炭素(以下、COという)センサ5、警報出力部6、制御部7(図1に図示せず)、及び、操作部8(図1に図示せず)を備えている。ガレージ2は、開閉自在に設置されたシャッター3を有する前面部2a、壁面部2b、及び屋根部2cを備え、これらに囲繞されたガレージ内部空間に車両等を収容する。
シャッター3は、ガレージ2の内部を外部から遮蔽するためのものであり、特許請求の範囲における遮蔽体に対応している。シャッター3は、スラット30、ガイドレール33(図2に図示せず)、巻取りシャフト34(図2に図示せず)、及び開閉機31(図1に図示せず)を備えている。スラット30は、ガレージ2の内部を遮蔽する遮蔽面となる部分であり、複数の羽根板が相互に回動自在に結合されて構成されている。このスラット30は、ガレージ2の天井近傍において、引出し自在に巻上げ収納されている。開閉機31は、スラット30の巻上げ及び引出しを行うものであり、後述する制御部7によって制御される。この開閉機31に隣接してエンコーダ32が設けられている。エンコーダ32は、開閉機31によるスラット30の巻上げ量を検出する検出手段である。このエンコーダ32としては、公知のロータリエンコーダを用いることができる。
換気扇4は、ガレージ2の内部を換気するためのものであり、特許請求の範囲における換気手段に対応している。換気扇4の配置位置は任意であり、例えば、図1に示したように、ガレージ2の壁面上部に設置してもよい。また、換気扇4の具体的な構成は任意であり、公知の換気扇を用いることができる。
COセンサ5は、ガレージ2の内部に滞留しているCOを検出するためのものであり、特許請求の範囲におけるガス検出手段に対応している。COセンサ5の配置位置は任意であり、例えば、図1に示したように、ガレージ2の天井近傍に配置することができる。なお、COセンサ5によるCO検出の具体的な原理は公知であるため、その説明は省略する。
警報出力部6は、ガス検出に関する警報を出力するためのものであり、後述する制御部7によって制御される。なお、警報出力部6の設置場所は任意であるが、使用者等に警報が認識されやすい場所であることが望ましく、例えば、ガレージ2の天井近傍や、シャッター3の近傍に設置される。また、警報出力部6によって出力される警報の具体的な態様は任意であり、例えば、音声や画面表示によって出力させてもよい。さらに、ガレージ2に隣接している家屋に設置された受信機等に移報させてもよい。
制御部7は、COセンサ5から入力された情報に基づいてシャッター3を制御するものであり、特許請求の範囲における制御手段に対応している。制御部7は、機能概念的には、検出処理部70、シャッター制御部71、警報処理部72、及び、換気扇制御部73を備えている。検出処理部70は、COセンサ5から入力された信号出力に基づき、ガレージ2の内部のCO濃度算出を行い、算出結果に基づいて処理を行うためのものである。シャッター制御部71は、検出処理部70からの指示に基づいて、シャッター3の制御を行う。シャッター制御部71による具体的なシャッター3の制御方法は任意であり、例えば、リミットスイッチ(例えば、近接スイッチ。図示省略)を追加し、全開ではない開放停止位置を設定し(2段リミットとする)、リレー・タイマ回路を設けて、後述する開閉制御処理においてCO濃度に基づきシャッター3を開放する場合に、シャッター3の停止位置を前記開放停止位置に切り替えることができる。あるいは、タイマを設け、CO濃度に基づいてシャッター3を開放する場合、任意の時間だけシャッター3を開放した後、シャッター電源を遮断し、シャッター3の動作を強制的に停止させることができる。警報処理部72は、検出処理部70からの指示に基づいて、警報出力部6の制御を行う。換気扇制御部73は、検出処理部70からの指示に基づいて、換気扇4の制御を行う。なお、制御部7の具体的構成は任意であるが、例えば、OS(Operating System)などの制御プログラム、各種の処理手順などを規定した組み込みプログラム、所要データを格納するための内部メモリ、及び、これらのプログラムを実行するCPU(Central Processing Unit)を備えて構成される。
操作部8は、監視領域の開閉システム1に対する操作を受け付ける部分である。操作部8を介して入力操作が行われると、入力に応じた信号が操作部8から制御部7に出力され、この信号に基づいて制御部7によってシャッター3が制御される。操作部8の具体的な構成は任意であり、例えば、シャッター3の近傍に設置して制御部7と有線接続してもよく、あるいは、操作部8をリモコンとし、無線を用いて制御部7に信号を送信させてもよい。また、操作部8に対する操作項目の具体的な内容についても任意であり、例えば、シャッター3の開閉や、COセンサ5の動作状態、警報の出力状態の切替等に関する操作項目を含めることができる。
次に、ガレージ2の内部で自動車のエンジンを動作させた場合における、シャッター3の開放幅とCO濃度の時間変化との関係について説明する。図3は、ガレージ2の内部におけるCO濃度の時間変化を示したグラフであり、横軸はエンジン始動からの経過時間、縦軸はガレージ2の内部のCO濃度を表している。この図3には、シャッター3の開放幅を0cm(全閉)、25cm、100cm、200cm(全開)とした場合の各々におけるCO濃度の時間変化が示されている。
次に、監視領域の開閉システム1におけるシャッター3の制御について説明する。図4は制御部7が実行するシャッター3の開閉制御処理の流れを示すフローチャートである。
このように実施の形態1によれば、COセンサ5によって検出されたCOの濃度に応じて、制御部7がシャッター3の開放幅を換気性を確保するために必要な幅に制御するので、防犯性を確保しつつ、必要な換気性を得ることができる。
次に、実施の形態2について説明する。この形態は、物体検出センサを備えた形態である。
本実施の形態2における、監視領域の開閉システム1について説明する。図5は、本実施の形態2に係る監視領域の開閉システム1の電気的構成を機能概念的に示したブロック図である。本実施の形態2では、監視領域の開閉システム1は物体検出センサ9を備えている。この物体検出センサ9は、シャッター3の動作範囲に存在する物体を検出する検出手段である。なお、物体検出センサ9による物体の検出方法任意であり、例えば赤外線、超音波、マイクロ波振動等を利用して物体の検出を行わせることができる。これらの検出方法の詳細については公知の技術であるので説明を省略する。
本実施の形態2における検出処理部70は、COセンサ5から入力された信号出力に基づく処理に加えて、物体検出センサ9から入力された信号出力に基づき、シャッター3の動作範囲における物体の有無の判定を行い、当該判定結果に基づいて処理を行う。
次に、本実施の形態2における、監視領域の開閉システム1におけるシャッター3の制御について説明する。図6は制御部7が実行するシャッター3の開閉制御処理の流れを示すフローチャートである。
このように実施の形態2によれば、換気性を確保するためにシャッター3を開放させている場合において、物体検出センサ9を用いてシャッター3の動作範囲における物体を検出させると共に、物体検出時には警報を出力させることができる。これにより、必要な換気性を確保しつつ、ガレージ2に対する不審者の侵入を通報することができ、防犯性を高めることができる。
以上、本発明に係る各実施の形態について説明したが、本発明の具体的な構成及び手段は、特許請求の範囲に記載した各発明の技術的思想の範囲内において、任意に改変及び改良することができる。以下、このような変形例について説明する。
まず、発明が解決しようとする課題や発明の効果は、前記した内容に限定されるものではなく、本発明によって、前記に記載されていない課題を解決したり、前記に記載されていない効果を奏することもでき、また、記載されている課題の一部のみを解決したり、記載されている効果の一部のみを奏することがある。
上述の各実施の形態においては、ガス検出手段としてCOセンサを用いた場合を説明したが、COセンサに限らず、ニオイセンサ、NOxセンサ、O2センサ、CO2センサ等を用いて空気清浄度を検出させ、検出値に応じてシャッター3を制御してもよい。
上述の各実施の形態においては、シャッター3がスラットを吊り上げる形態のシャッターである場合を例示して説明したが、観音開きタイプや、スラットを巻き取らずにそのまま天井内にスライドして格納するタイプのシャッターを用いてもよい。
上述の実施の形態2においては、監視領域の開閉システム1は物体検出センサ9を備えているが、当該物体検出センサ9を、シャッター3による挟み込み防止のためのセンサとして共用するように構成してもよい。これにより、COが検出されていない通常状態でのシャッター3の開閉時において物体検出センサ9によりシャッター3の動作範囲に物体が検出された場合、制御部7によってシャッター3の動作を緊急停止させ、安全を確保させることができる。
2 ガレージ
2a 前面部
2b 壁面部
2c 屋根部
3 シャッター
4 換気扇
5 COセンサ
6 警報出力部
7 制御部
8 操作部
9 物体検出センサ
30 スラット
31 開閉機
32 エンコーダ
33 ガイドレール
34 巻取りシャフト
70 検出処理部
71 シャッター制御部
72 警報処理部
73 換気扇制御部
Claims (5)
- 監視領域に対して開閉自在に設置された遮蔽体と、
前記監視領域における検出対象ガスを検出するガス検出手段と、
前記ガス検出手段によって検出された前記検出対象ガスの濃度に基づいて、前記遮蔽体の位置制御を行う制御手段と、
を備えることを特徴とする監視領域の開閉システム。 - 前記制御手段は、前記遮蔽体によって前記監視領域が閉鎖されている場合において、前記ガス検出手段によって検出された前記検出対象ガスの濃度が第1の濃度以上であった場合、前記監視領域に対する前記遮蔽体の開放幅が第1の幅となるように、当該遮蔽体を位置させること、
を特徴とする請求項1に記載の監視領域の開閉システム。 - 前記第1の幅を、人体通過可能な最少幅より狭くしたこと、
を特徴とする請求項2に記載の監視領域の開閉システム。 - 前記監視領域の換気を行う換気手段を備え、
前記制御手段は、前記ガス検出手段によって検出された前記検出対象ガスの濃度が前記第1の濃度よりも低い第2の濃度以上であった場合、前記換気手段を動作させること、
を特徴とする請求項2または3に記載の監視領域の開閉システム。 - 前記遮蔽体の動作範囲に存在する物体を検出する物体検出センサを備え、
前記制御手段は、前記ガス検出手段によって検出された前記検出対象ガスの濃度に基づいて前記遮蔽体の位置制御を行った場合において、前記物体検出センサによって前記遮蔽体の動作範囲に物体が検出された場合、当該物体が検出された旨を示す警報信号を出力すること、
を特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の監視領域の開閉システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008181865A JP5297710B2 (ja) | 2008-07-11 | 2008-07-11 | 監視領域の開閉システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008181865A JP5297710B2 (ja) | 2008-07-11 | 2008-07-11 | 監視領域の開閉システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010019029A true JP2010019029A (ja) | 2010-01-28 |
JP5297710B2 JP5297710B2 (ja) | 2013-09-25 |
Family
ID=41704195
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008181865A Active JP5297710B2 (ja) | 2008-07-11 | 2008-07-11 | 監視領域の開閉システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5297710B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015227592A (ja) * | 2014-06-02 | 2015-12-17 | トヨタホーム株式会社 | 換気システム |
JP2018073160A (ja) * | 2016-10-31 | 2018-05-10 | 新コスモス電機株式会社 | 警報器 |
JP2019027159A (ja) * | 2017-07-31 | 2019-02-21 | 三和シヤッター工業株式会社 | 開閉制御システム |
Citations (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55142883A (en) * | 1979-04-19 | 1980-11-07 | Hitachi Ltd | Garage door controller |
JPS573976A (en) * | 1980-06-11 | 1982-01-09 | Hitachi Ltd | Garage door controller |
JPS5819645A (ja) * | 1981-07-30 | 1983-02-04 | Norisue Ishihara | 換気具付き開口部装置 |
JPH047484A (ja) * | 1990-04-24 | 1992-01-10 | Matsushita Electric Works Ltd | 自動開閉装置 |
JPH05280272A (ja) * | 1992-03-27 | 1993-10-26 | Sanwa Shutter Corp | バランス式電動シヤツターの自動閉鎖装置 |
JPH05340174A (ja) * | 1992-06-05 | 1993-12-21 | Yoshida Kogyo Kk <Ykk> | スリット付シャッターの開閉制御装置 |
JPH06173541A (ja) * | 1991-01-09 | 1994-06-21 | La-Ku:Kk | 家屋用換気装置 |
JPH1122295A (ja) * | 1997-07-07 | 1999-01-26 | Yutaka Denshi Seisakusho:Kk | 窓戸制御システム |
JP2003223684A (ja) * | 2002-01-30 | 2003-08-08 | Panahome Corp | 防犯装置 |
JP2005061028A (ja) * | 2003-08-11 | 2005-03-10 | Sumori Kogyo Kk | 自動開閉ドア材 |
JP2006241676A (ja) * | 2005-02-28 | 2006-09-14 | Ykk Ap株式会社 | 建具 |
JP2008144519A (ja) * | 2006-12-12 | 2008-06-26 | Aisin Seiki Co Ltd | 建築物窓自動開閉装置 |
JP2009138352A (ja) * | 2007-12-04 | 2009-06-25 | Toyota Motor Corp | 建物 |
-
2008
- 2008-07-11 JP JP2008181865A patent/JP5297710B2/ja active Active
Patent Citations (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55142883A (en) * | 1979-04-19 | 1980-11-07 | Hitachi Ltd | Garage door controller |
JPS573976A (en) * | 1980-06-11 | 1982-01-09 | Hitachi Ltd | Garage door controller |
JPS5819645A (ja) * | 1981-07-30 | 1983-02-04 | Norisue Ishihara | 換気具付き開口部装置 |
JPH047484A (ja) * | 1990-04-24 | 1992-01-10 | Matsushita Electric Works Ltd | 自動開閉装置 |
JPH06173541A (ja) * | 1991-01-09 | 1994-06-21 | La-Ku:Kk | 家屋用換気装置 |
JPH05280272A (ja) * | 1992-03-27 | 1993-10-26 | Sanwa Shutter Corp | バランス式電動シヤツターの自動閉鎖装置 |
JPH05340174A (ja) * | 1992-06-05 | 1993-12-21 | Yoshida Kogyo Kk <Ykk> | スリット付シャッターの開閉制御装置 |
JPH1122295A (ja) * | 1997-07-07 | 1999-01-26 | Yutaka Denshi Seisakusho:Kk | 窓戸制御システム |
JP2003223684A (ja) * | 2002-01-30 | 2003-08-08 | Panahome Corp | 防犯装置 |
JP2005061028A (ja) * | 2003-08-11 | 2005-03-10 | Sumori Kogyo Kk | 自動開閉ドア材 |
JP2006241676A (ja) * | 2005-02-28 | 2006-09-14 | Ykk Ap株式会社 | 建具 |
JP2008144519A (ja) * | 2006-12-12 | 2008-06-26 | Aisin Seiki Co Ltd | 建築物窓自動開閉装置 |
JP2009138352A (ja) * | 2007-12-04 | 2009-06-25 | Toyota Motor Corp | 建物 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015227592A (ja) * | 2014-06-02 | 2015-12-17 | トヨタホーム株式会社 | 換気システム |
JP2018073160A (ja) * | 2016-10-31 | 2018-05-10 | 新コスモス電機株式会社 | 警報器 |
JP2019027159A (ja) * | 2017-07-31 | 2019-02-21 | 三和シヤッター工業株式会社 | 開閉制御システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5297710B2 (ja) | 2013-09-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5033727B2 (ja) | シャッター用遠隔操作装置 | |
JP2010112044A (ja) | 警備システム | |
JP5297710B2 (ja) | 監視領域の開閉システム | |
JP2010071012A (ja) | 建物の空調システム | |
JP2013025480A (ja) | 防犯システム | |
JP2010146190A (ja) | 防犯システム | |
JP4796380B2 (ja) | 建物の警備装置 | |
JP2003228783A (ja) | セキュリティーシステム | |
CN213418920U (zh) | 一种防火智能门窗 | |
CN211598217U (zh) | 一种基于多方位传感器的智能窗户系统 | |
JP2005004633A (ja) | 防犯システム | |
KR100745555B1 (ko) | 주택 외벽 창호용 방화 스크린 장치 | |
JP5254567B2 (ja) | 侵入監視領域の開閉システム | |
JP2004062548A (ja) | 電動開閉式扉体を用いた防犯警報装置 | |
JP2005155283A (ja) | 自動ドアシステム | |
US20120285088A1 (en) | Safety system for a door opener | |
JP2007233654A (ja) | ホームセキュリティシステム | |
US20180283099A1 (en) | Command and confirm electronic shutter systems | |
JP2007308950A (ja) | 二重の扉体を備えた建物 | |
KR20140050358A (ko) | 제연용 환기창 | |
JP2010122775A (ja) | 建物の警備システム | |
JP2014026426A (ja) | 監視システム | |
JP2006209241A (ja) | 建物防犯システム | |
JP5351716B2 (ja) | 建物の通気システム | |
JP6751372B2 (ja) | 建物の警戒システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110119 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120613 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120620 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120817 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130529 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130617 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5297710 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |