JP2010018348A - バッグインボックス搬入装置 - Google Patents

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剛 青木
Manabu Sugawara
学 菅原
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Abstract

【課題】液体を充填したフレキシブルな内袋を、外箱に安定した姿勢で一定位置に収納可能としたバッグインボックス搬入装置を提供する。
【解決手段】液体を充填したフレキシブルな内袋を、外箱に収納するバッグインボックス搬入装置において、内袋を吸着する吸着手段と、吸着された内袋を外箱の上方の決まった位置まで移動する搬送手段と、内袋の吸着を解除する吸着解除手段とを備えたことを特徴とするバッグインボックス搬入装置。
【選択図】 図2

Description

液体を充填したフレキシブルな内袋を、外箱に安定した姿勢で一定位置に収納可能としたバッグインボックス搬入装置に関する。
フレキシブルな内袋を保形性を有する外箱に収納した、所謂バッグインボックスは、使用後、内袋と外箱とを分離することが容易であり、廃棄の問題が少なくリサイクルが可能な容器として注目されている。
フレキシブルな内袋を外箱に収納する方法としては、例えば以下のようなやり方がある。
第1の方法は、図5に示すように、フレキシブルな分離可能な連続内袋1を、カッター7で1袋ずつ分離した後、口栓2を具備した内袋に口栓より内容物である液体を充填し、そのままベルトコンベアからなる搬送装置12により、シューター9まで搬送する。そして、シューター9を介して外箱10に収納していた。
ここで、シューター9は、エアシリンダーで上下動するようになっており、搬送装置12により内袋8aが搬送されると、シューター9が下降し内袋が落下し、次に、シューター9が上昇し、内袋8aが外箱に収納される。
第2の方法は、図9に示すように、口栓2を具備したフレキシブルな分離可能に連なった連続内袋1に、口栓2から液体を充填し、密栓後、搬送装置であるローラーコンベア5で搬送する途上で1袋ずつカッター7で分離し、そしてシューター9を介して落下させ、外箱10に収納していた。
ところで第1の方法においては、一般に、図6に示すように、外箱10の幅は内袋8aの幅より小さく構成されており、そのためシューター9で液体の充填された内袋8aを絞りながら外箱10へ落下させ、収納していた。
しかし、図7に示すように、内袋8aが斜めの状態でシューター9に落下すると、シューター9を上昇させても、内袋8aはシューター9から排出されず、そのまま残ってしまうことがあった。
また、図8に示すように、搬送装置12から、シューター9への内袋8aの搬送が安定しないと、内袋8aが安定してシューター9から排出されない問題があった。
第2の方法にあっては、カッター7で分離する際、内袋の中央から左右に分離を行うが、左右どちらかの分離が他方より早い場合は、分離された内袋は斜めになり、分離されたフレキシブルな内袋8aは、シューターから排出されず、そのまま残ってしまうことがあった。
また、充填された液体の粘性、温度等さまざまな要因により、ローラーコンベアとの密着性や外箱への落下速度が変化して外箱の中で内袋の収納位置が微妙に変わってしまうことがあった。
内袋8aが収納される外箱10には図4 ( a )、( b )に示されるように口栓取り出し口101が形成されており、ユーザーがこの部分を切り取って内袋の口栓2を取り出して外箱に嵌め込んで使用する。このため口栓取り出し口101の近くに口栓2が位置するよう収納されていない場合には、外箱を開封して内袋の位置を修正するといった手間が発生していた。
上記課題を解決するために図10に示すように内袋8aを落下させて外箱内に収納するシューター9と、内袋をシューターまで搬送する搬送装置12との間に、ローラーの回転軸方向の幅が内袋の幅より短く、かつ、該ローラー上周面が搬送装置の搬送面より高い位置になるように配置された内袋絞り用のローラー13を水平に設け、内袋が該ローラー上を乗り越えて通過する間に、内袋の幅方向両端側領域を除くローラーと接する内袋領域をその充填液体自重により絞り、一定形状にしてシューター内に落下させて外箱内に収納できるようにした装置が考案されている(特許文献1)。
また、図11〜図13に示すようにシューター9の上部に、互いに水平に配置された大小2本のフリーローラーから成る収納位置調整用ローラー71を、ローラーコンベアの搬送面より高い位置になるようにシューターの上部側面部に取り付けられたブラケット72を介してシューターと一体的に設置し、ローラーコンベア12から離れた内袋は、フリーローラー(小)71a、フリーローラー(大)71bの順に接触しながら、フリーローラー(大)71b側よりシューターを介して、シューターにセットした外箱に収納できるようにし、さらに、収納位置調整用ローラー71は、内袋の流れに対し前後方向に搬送可能な調整用ノブ73が取り付けられて、前後方向に搬送できるようにし、このため、液体の種類等によって内袋とローラーコンベアとの密着性が変化しても、また外箱への落下速度が変化しても、調整用ノブ73を調整して収納位置調整用ローラー71を前後方向に搬送させて、内袋は常に外箱10の一定位置に落下するような装置が考案されている(特許文献2)。
しかしながら、いずれの場合でもカッター7で分離された直後の内袋の向きが一定しないことや、分離後は傾斜ローラー上の通過及びベルトコンベアへの乗り移り、ベルトコンベア上を搬送、シューターへの乗り移り、シューター通過時、外箱への投入時までの全てにおいて、位置制御、姿勢修正がなされないまま外箱に収納されていたため、上記課題を解決するには至っていない。
特開平9−207244号 公報 特許平11−35004号 公報
本発明は、バッグインボックス搬入装置において、液体を充填した内袋を外箱に落下させる際に発生する上記のような問題点を解決しようとするものであり、内袋の外箱への収納位置を一定にして、安定して収納することを可能にしたバッグインボックスの搬入装置を提供することを目的とするものである。
本発明の請求項1に係わる発明は、液体を充填したフレキシブルな内袋を、外箱に収納するバッグインボックス搬入装置において、内袋を吸着する吸着手段と、吸着された内袋を外箱の上方の決まった位置まで搬送する搬送手段と、内袋の吸着を解除する吸着解除手段とを備えたことを特徴とするバッグインボックス搬入装置である。
本発明の請求項2に係わる発明は、前記吸着手段は1箇所以上の吸着口を備えたことを特徴とする請求項1に記載のバッグインボックス搬入装置である。
本発明の請求項3に係わる発明は、上記液体を充填したフレキシブルな内袋は分離可能な連続内袋であって、1袋ずつ分離される前に、上記吸着手段で吸着することを特徴とする請求項1または2に記載のバッグインボックス搬入装置である。
本発明の請求項4に係る発明は、前記吸着口の周りを平面にし、前記フレキシブルな内袋との摩擦係数を小さくするようにした請求項1〜3のいずれかに記載のバッグインボックス搬入装置である。
本発明に係わるバッグインボックス搬入装置によれば、内袋を吸着する吸着手段と、吸着された内袋を外箱の上方の決まった位置まで搬送する搬送手段と、内袋の吸着を解除する吸着解除手段とを備えたことによって、内袋の外箱への収納位置を一定にすることが可能となる。
上記吸着を1箇所以上で行えば、上記内袋を常に同じ姿勢で吸着し同じ姿勢で吸着解除することによって収納状態の安定化が可能になり、シューターから内袋が排出されないとか、充填された液体の粘性、温度等さまざまな要因により、ローラーコンベアとの密着性や外箱への落下速度が変化して外箱の中で内袋の収納位置が微妙に変わってしまうといった問題を解決出来る。
上記内袋を吸着する吸着口の周りを平面にし、前記内袋との摩擦係数を小さくすることによって、吸着解除直後の吸着口と内袋との摩擦が小さくなり、収納状態を更に安定することが出来る。
また、落下距離を最小限に出来るため、内袋へのダメージが軽減される。
さらに、充填された内袋を搬送するコンベアの走行パスを短くすることが出来、搬入装置の大きさを小さくすることが出来る。
以下、本発明の実施の形態について説明する。
図1は液体が充填される連続内袋の外観を示す。連続内袋1は巻き取り状態であって口栓2をもち、1個1個の内袋に分離するためのミシン目3が入れられている。
図2は本発明による搬入装置の概略図を示す。上記連続内袋1には充填ユニット4で液体が充填される。充填された内袋8は、ミシン目3の部分で分離可能な連続内袋であり、搬送ローラー5により搬送される際、カッター7の位置にミシン目3が来た時、内袋8の搬送は停止され、内袋8はカッター7で1個に分離される前に吸引装置(図示せず)に連結された吸着手段である吸着ユニット6によって吸着される。
図3は内袋8aの吸着位置の一例を示す。本発明による吸着手段は、1箇所以上の吸着口を備えており、吸着を吸着位置11に示すように1箇所以上行うことによって搬送中の内袋の位置ズレを起こすことなくシューターに投入できる。
吸着ユニットの吸着口の数は内袋の形状、重量によって適宜選択して使用される。
更に、吸着ユニットの吸着口は円形の他に図14(a)、図14(b)、図14(c)、図14(d)、図14(e)に示される四辺形、多角形、楕円形等の形状が適宜選択して使用される。つまり、吸着口が点のような一部分を吸着したり、また吸着口が(平)面のような範囲を吸着することができるのである。
吸着ユニット6に吸着された内袋8は、カッター7によりミシン目3に沿って1個に分離される。分離された内袋8aは吸着ユニット6に吸着されたまま、搬送手段である、吸着ユニットに連結した搬送装置(図示せず)によってシューター9の上方まで搬送される。その後、吸着ユニット6は下降し、シューター9の上方で吸着を解除する手段である吸着解除手段によって内袋8aは吸着が解除され、シューター9の上方からシューター9に投入され、外箱(図示せず)に収納される。
前記吸着ユニットの吸着口は、該周りを平面にし、内袋との摩擦係数を小さくすることによって、吸着口と内袋との摩擦が小さくなり、吸着解除直後に内袋が吸着口との摩擦によって起こる姿勢のずれを防いでいる。
搬送手段である搬送装置は後で述べる回転、左右反転、上下反転、表裏反転等の調整機構を有しているが、上記機構の制御は、従来公知の技術を適宜採用することが出来る。
液体を充填された内袋8は吸着→分離→シューター9の上方まで移動→下降→吸着解除→シューター9に投入、が次々繰り返され外箱に収納される。
口栓2の位置によって、外箱10に収納される内袋8aの方向や位置を調整する必要がある場合は、搬送装置に取り付けた調整機構によって回転、左右反転、上下反転、表裏反転等が行われた後に、外箱10に収納される。調整機構は、従来公知の技術を適宜採用することが出来る。
以上のように本発明によれば、内袋の外箱への収納位置を一定にして、安定して収納することを可能するものである。
また、吸着された内袋をシューターの直前まで搬送手段によって搬送することによって、吸着解除の位置からシューターまでの距離を短く出来、内袋の落下距離を最小限に出来るため、内袋へのダメージが軽減される。
さらに、内袋を吸着しカッター7によって分離された後の搬送コンベアは省略することが出来るので、内袋を搬送するコンベアの走行パスを短くすることが出来、搬入装置の大きさを小さくすることが出来る。
連続内袋の外観説明図 本発明による搬入装置の概略説明図 内袋の吸着位置の一例を示す説明図 外箱の一例を示す説明図で、(a)は外箱を閉じる前に上面から見た説明図、 (b)は外箱を閉じた斜視説明図 従来の搬入装置の概略説明図 外箱内に内袋が収納される状態を示す説明図 従来の搬入装置で搬送したシューター内の内袋の状態を示す説明図 従来の搬入装置でシューターへ搬送される状態を示す説明図 従来の別の搬入装置の概略説明図 ローラーを取り付けた状態の一例を示す説明図 図9の搬入装置の改良例を示す説明図 同上搬入装置に取り付けた収納位置調整用ローラーの一例を示す説明図 同上ブラケットを示す説明図 吸着口の形状を示す説明図
符号の説明
1・・・・・・連続内袋
2・・・・・・口栓
3・・・・・・ミシン目内袋
4・・・・・・充填ユニット
5・・・・・・搬送ローラー
6・・・・・・吸着ユニット
7・・・・・・カッター
8・・・・・・内袋
8a・・・・・液体が充填された内袋
9・・・・・・シューター
10・・・・・外箱
11・・・・・吸着位置
12・・・・・搬送装置
13・・・・・内袋絞り用ローラー
71・・・・・収納位置調整用ローラー
71a・・・・フリーローラー小
71b・・・・フリーローラー大
72・・・・・ブラケット
73・・・・・調整用ノブ
101・・・・口栓取り出し口
111、112,113、114,115・・・吸着口形状

Claims (4)

  1. 液体を充填したフレキシブルな内袋を、外箱に収納するバッグインボックス搬入装置において、内袋を吸着する吸着手段と、吸着された内袋を外箱の上方の決まった位置まで移動する搬送手段と、内袋の吸着を解除する吸着解除手段とを備えたことを特徴とするバッグインボックス搬入装置。
  2. 前記吸着手段は1箇所以上の吸着口を備えたことを特徴とする請求項1に記載のバッグインボックス搬入装置。
  3. 上記液体を充填したフレキシブルな内袋は分離可能な連続内袋であって、1袋ずつ分離される前に、上記吸着手段で吸着することを特徴とする請求項1または2に記載のバッグインボックス搬入装置。
  4. 前記吸着口の周りを平面にし、前記フレキシブルな内袋との摩擦係数を小さくするようにした請求項1〜3のいずれかに記載のバッグインボックス搬入装置。
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