JP2010015368A - 二次元型テーブル微小角度駆動機構の制御ループ - Google Patents

二次元型テーブル微小角度駆動機構の制御ループ Download PDF

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Abstract

【課題】従来の二次元型テーブル微小角度駆動機構の制御ループは、第1〜第4ヒンジの共振が考慮されていないので、第1〜第4ヒンジの共振によって駆動誤差が生じる。
【解決手段】本発明による二次元型テーブル微小角度駆動機構の制御ループは、第2減算部300と第2乗算部400との間に介在され、第1補償乗算部810、第1積分部820、第2補償乗算部830、第2積分部840、及び加算部850から構成される補償演算手段800によって、機構部700の共振周波数ωとダンピング比ζとを用いた補正角速度偏差850aが生成される構成である。
【選択図】図4

Description

本発明は、断面十字型をなす第1〜第4ヒンジをねじることで二軸テーブルを二軸方向に傾動させる二次元型テーブル微小角度駆動機構の制御ループに関し、特に、機構部の共振周波数ωとダンピング比ζとを用いて補正角速度偏差を生成するように構成することで、第1〜第4ヒンジの共振による駆動誤差を補償でき、駆動精度を向上できるようにするための新規な改良に関するものである。
社内技術で特に特許出願を行っていないため文献名は挙げていないが、従来用いられていたこの種の二次元型テーブル微小角度駆動機構の制御ループは、図5に示すように構成されている。
図5は、従来の二次元型テーブル微小角度駆動機構の制御ループを示すブロック図である。図において、第1減算部100は、角度信号110と角度指令120との差を求めることで角度偏差100aを生成する。なお、角度信号110は、テーブル角検出器(図示せず)によって検出された二軸テーブル(図示せず)の傾斜角度を示し、角度指令120は、前記二軸テーブルの目標制御角度を示す外部からの指令信号である。
前記第1減算部100には第1乗算部200が接続されており、この第1乗算部200は、前記角度偏差100aに角度ループゲインGを乗算することで速度指令200aを生成する。前記第1乗算部200には第2減算部300が接続されており、この第2減算部300は、前記速度指令200aと角速度信号310との差を求めることで角速度偏差300aを生成する。なお、角速度信号310は、速度検出器によって検出された二軸テーブルの傾動の傾動速度を示している。
前記第2減算部300には第2乗算部400が接続されており、この第2乗算部400は、前記角速度偏差300aに角速度ループゲインGを乗算することでトルク指令400aを生成する。前記第2乗算部400には第3減算部500が接続されており、この第3減算部500は、前記トルク指令400aとトルカ電流510との差を求めることでトルク偏差500aを生成する。なお、トルカ電流510は、前記二軸テーブルを駆動するトルカ(図示せず)の駆動電流の値を示している。
前記第3減算部500には第3乗算部600が接続されており、この第3乗算部600は、前記トルク偏差500aにトルクループゲインGを乗算することで駆動信号600aを生成する。前記第3乗算部600には機構部700が接続されており、この機構部700は、前記駆動信号600aに基づいて前記二軸テーブルを二軸方向に傾動させる。
ここで、機構部700の構成として、断面十字型をなす第1〜第4ヒンジをねじることで二軸テーブルを二軸方向に傾動させる構成が考えられる。この構成の場合、第1〜第4ヒンジには共振周波数が存在し、いずれかのヒンジの振動に共振周波数の振動が含まれていると、他のヒンジも振動されてしまう。
上記のような従来の二次元型テーブル微小角度駆動機構の制御ループでは、前記第1〜第4ヒンジの共振が考慮されていないので、前記第1〜第4ヒンジの共振によって駆動誤差が生じることがある。
本発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、その目的は、第1〜第4ヒンジの共振による駆動誤差を補償でき、駆動精度を向上できる二次元型テーブル微小角度駆動機構の制御ループを提供することである。
本発明に係る二次元型テーブル微小角度駆動機構の制御ループは、断面十字型をなす第1〜第4ヒンジをねじることで二軸テーブルを二軸方向に傾動させる二次元型テーブル微小角度駆動機構の制御ループであって、前記第1〜第4ヒンジを含む機構部の共振周波数をωとするとともに、前記機構部のダンピング比をζとし、前記二軸テーブルの傾動の角速度を示す角速度信号と速度指令との差である角速度偏差に、2ζωで表せられる第1補償係数Aを乗算する第1補償乗算部と、前記第1補償乗算部に接続され、前記第1補償乗算部の出力を積分する第1積分部と、前記角速度偏差にω で表せられる第2補償係数Bを乗算する第2補償乗算部と、前記第2補償乗算部に接続され、前記第2補償乗算部の出力を二重積分する第2積分部と、前記第1及び第2積分部に接続され、前記角速度偏差に前記第1及び第2積分部の出力を加算して補正角速度偏差を生成する加算部とを備える。
本発明の二次元型テーブル微小角度駆動機構の制御ループによれば、機構部の共振周波数ωとダンピング比ζとを用いて補正角速度偏差を生成するので、第1〜第4ヒンジの共振による駆動誤差を補償でき、駆動精度を向上できる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照して説明する。
実施の形態1.
図1は本発明の実施の形態1による二次元型テーブル微小角度駆動機構を示す断面図であり、図2は図1の異なる角度からの半断面図を一体とした断面図であり、図3は図2の側面図である。
図1において符号1で示されるものは固定側のベースであり、このベース1上の中央位置には、ボルト2を介して棒状のシャフト3が植設されている。
尚、この図1は、中心線Fを境として第1半断面図と第2半断面図で互いに異なる角度位置からの断面状態を示している。すなわち、後に説明する第1接続体40と第2接続体41とは、互いに対向して配置されているわけでなく、筒体6の周方向に互いに90度ずれて配置されている(図2参照)。
前記シャフト3上には、フレクチャヒンジ体4が配設され、このフレクチャヒンジ体4には全体形状がほぼカップ型をなす二軸テーブル5が設けられている。
前記二軸テーブル5の下部から垂下して設けられた筒体6の外周面には90度間隔で4個の第1〜第4磁石7、8、9、10(第2、第4磁石8、10は図示せず)が設けられている。
前記ベース1上には、前記二軸テーブル5の傾動時の傾斜角度を検出するための周知のピックアップコイル等からなる少なくとも第1、第2テーブル角検出器11、12が設けられていると共に、この二軸テーブル5の傾動時の傾動速度を検出するための周知の第1〜第4速度検出器13〜16(第2、第4速度検出器14、16は図示せず)が設けられている。
前記ベース1上の周縁位置には、前記各磁石7〜10に対応しその外側に位置すると共に励磁コイルからなる第1〜第4トルカ20〜23が90度間隔で配設されている。
従って、前記各トルカ20〜23が選択的に励磁されることにより、対応する各磁石7〜10との磁気作用により各磁石7〜10が二軸テーブル5と共に上下方向に直動することができるように構成されている。
前記フレクチャヒンジ体4は、図2及び図3に示されるように構成されている。すなわち、図2及び図3において、全体形状がほぼ四角形をなす本体部30の外周に90度間隔で断面十字型をなす第1〜第4ヒンジ31〜34が設けられている。
前記各ヒンジ31〜34においては、第1、第3ヒンジ31、33が互いに対向配置され、第2、第4ヒンジ32、34が互いに対向配置されている。
前記第1、第2ヒンジ31、32の外端には、弧状をなす第1、第2接続体40、41が接続され、前記第3、第4ヒンジ33、34の外端には、弧状をなす第3、第4接続体42、43が接続されている。
前記第1、第3接続体40、42(又は前記第2、第4接続体41、43)には、前記二軸テーブル5が前記筒体6を介して接続されて可動側Aとなり、前記第2、第4接続体41、43(又は前記第1、第3接続体40、42)が前記シャフト3に接続されて固定側Bが形成されている。
従って、図1の中心線Fから右側は、第1接続体40に二軸テーブル5が接続されて可動する可動側Aを示す第1半断面図であり、図1の中心線Fから左側は、第2接続体41がシャフト3に接続されて固定される固定側Bを示す第2半断面図である。
尚、前述の各ヒンジ31〜34は、何れも図2の矢印Cの方向に回転するようにねじることができる材質で構成されている。
次に、前述の構成において、実際に二軸テーブル5を二軸方向に微小角度駆動する場合について述べる。
まず、図1及び図2の状態において、前記第1、第3トルカ20、22の何れかを駆動させることにより第1、第3磁石7、9を介して前記二軸テーブル5は、図2のX軸方向に沿って傾動する。尚、この場合は、前記第2、第4ヒンジ32、34が矢印C方向にねじれる。
また、前述と逆に、前記第2、第4トルカ21、23の何れかを駆動させることにより第2、第4磁石8、10を介して前記二軸テーブル5は、図2のY軸方向に沿って傾動する。尚、この場合は、前記第1、第3ヒンジ31、33が矢印C方向にねじれる。
従って、各駆動トルカ20〜23の駆動を選択的に行うことにより、前記フレクチャヒンジ体4を介して前記二軸テーブル5をX軸方向又はY軸方向に沿う微小角度の傾動を自在に行うことができる。
ここで、前記第1〜第4ヒンジ31〜34をねじることで前記二軸テーブル5を二軸方向に傾動させる構成の場合、いずれか1つのヒンジ31〜34がねじられた場合に、他のヒンジ31〜34が振動する場合がある。すなわち、いずれか1つのヒンジ31〜34がねじられた際にその振動に共振周波数ω[rad/s]成分の振動が含まれていると、他のヒンジ31〜34が共振周波数ωで振動してしまう。このため、駆動精度を向上させるためには、前記第1〜第44トルカ21〜24と第1〜第4ヒンジ31〜34とからなる機構部700の動作を制御する制御ループにおいて、この第1〜第4ヒンジ31〜34の共振による駆動誤差を補償する必要がある。
次に、図4は、図1の二次元型テーブル微小角度駆動機構の駆動制御を行う制御ループを示すブロック図である。なお、従来の制御ループと同一又は同等部分については同一の符号を用いて説明する。図において、第1減算部100は、角度信号110と角度指令120との差を求めることで角度偏差100aを生成する。なお、角度信号110は、前記第1及び第2テーブル角検出器11,12によって検出された二軸テーブル5の傾斜角度を示し、角度指令120は、前記二軸テーブル5の目標制御角度を示す外部からの指令信号である。
前記第1減算部100には第1乗算部200が接続されており、この第1乗算部200は、前記角度偏差100aに角度ループゲインGを乗算することで速度指令200aを生成する。なお、速度指令200aは、前記二軸テーブル5の目標制御角速度を示す。前記第1乗算部200には第2減算部300が接続されており、この第2減算部300は、前記速度指令200aと角速度信号310との差を求めることで角速度偏差300aを生成する。なお、角速度信号310は、第1〜第4速度検出器13〜16によって検出された二軸テーブル5の傾動の傾動速度を示している。
この第2減算部300と後述する第2乗算部400との間には、前述の第1〜第4ヒンジ31〜34の共振による駆動誤差を補償するための補償演算手段800が介在されている。この補償演算手段800は、第1補償乗算部810、第1積分部820、第2補償乗算部830、第2積分部840、及び加算部850から構成されている。
前記第1補償乗算部810は、前記第2減算部300に接続されており、2ζωで表せられる第1補償係数Aを前記角速度偏差300aに乗算する。ここで、ωは、機構部700の共振周波数であり、ζは、機構部700のダンピング比である。ダンピング比は、主に空気抵抗からなり、振動の減衰を表す係数である。前記第1積分部820は、前記第1補償乗算部810の出力810aを積分する。
前記第2補償乗算部830は、前記第1補償乗算部810と並列に前記第2減算部300に接続されており、ω で表せられる第2補償係数Bを前記角速度偏差300aに乗算する。前記第2積分部840は、前記第2補償乗算部830に接続され、前記第2補償乗算部830の出力830aを二重積分する。
前記加算部850は、前記第2減算部300と前記第1及び第2積分部820,840とに接続されており、前記第1及び第2積分部820,840の出力820a,840aを前記角速度偏差300aに加算して補正角速度偏差850aを生成する。
前記加算部850には前記第2乗算部400が接続されており、この第2乗算部400は、前記補正角速度偏差850aに角速度ループゲインGを乗算することでトルク指令400aを生成する。前記第2乗算部400には第3減算部500が接続されており、この第3減算部500は、前記トルク指令400aとトルカ電流510との差を求めることでトルク偏差500aを生成する。なお、トルカ電流510は、前記二軸テーブルを駆動する第1〜第4トルカ20〜23の駆動電流の値を示している。
前記第3減算部500には第3乗算部600が接続されており、この第3乗算部600は、前記トルク偏差500aにトルクループゲインGを乗算することで駆動信号600aを生成する。前記第3乗算部600には前記機構部700が接続されており、この機構部700は、前記駆動信号600aに基づいて前記二軸テーブル5を二軸方向に傾動させる。すなわち、前記駆動信号600aに基づいて各駆動トルカ20〜23が選択的に駆動されて、前述したように前記第1〜第4ヒンジ31〜34が適宜ねじられて、前記二軸テーブル5が二軸方向に傾動される。
本発明の実施の形態1による二次元型テーブル微小角度駆動機構を示す断面図である。 図1の異なる角度からの半断面図を一体とした断面図である。 図2の側面図である。 図1の二次元型テーブル微小角度駆動機構の駆動制御を行う制御ループを示すブロック図である。 従来の二次元型テーブル微小角度駆動機構の制御ループを示すブロック図である。
符号の説明
5 二軸テーブル
31〜34 第1〜第4ヒンジ
200a 速度指令
300a 角速度偏差
310 角速度信号
700 機構部
810 第1補償乗算部
820 第1積分部
830 第2補償乗算部
840 第2積分部
850 加算部
850a 補正角速度偏差

Claims (1)

  1. 断面十字型をなす第1〜第4ヒンジ(31〜34)をねじることで二軸テーブル(5)を二軸方向に傾動させる二次元型テーブル微小角度駆動機構の制御ループであって、前記第1〜第4ヒンジ(31〜34)を含む機構部(700)の共振周波数をωとするとともに、前記機構部(700)のダンピング比をζとし、
    前記二軸テーブル(5)の傾動の角速度を示す角速度信号(310)と速度指令(200a)との差である角速度偏差(300a)に、2ζωで表せられる第1補償係数Aを乗算する第1補償乗算部(810)と、
    前記第1補償乗算部(810)に接続され、前記第1補償乗算部(810)の出力(810a)を積分する第1積分部(820)と、
    前記角速度偏差(300a)にω で表せられる第2補償係数Bを乗算する第2補償乗算部(830)と、
    前記第2補償乗算部(830)に接続され、前記第2補償乗算部(830)の出力(830a)を二重積分する第2積分部(840)と、
    前記第1及び第2積分部(820,840)に接続され、前記角速度偏差(300a)に前記第1及び第2積分部(820,840)の出力(820a,840a)を加算して補正角速度偏差(850a)を生成する加算部(850)と
    を備えていることを特徴とする二次元型テーブル微小角度駆動機構の制御ループ。
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