JPH0354432A - 3次元物体の重量重心慣性モーメント測定装置 - Google Patents

3次元物体の重量重心慣性モーメント測定装置

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JPH0354432A
JPH0354432A JP18960689A JP18960689A JPH0354432A JP H0354432 A JPH0354432 A JP H0354432A JP 18960689 A JP18960689 A JP 18960689A JP 18960689 A JP18960689 A JP 18960689A JP H0354432 A JPH0354432 A JP H0354432A
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JP
Japan
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center
gravity
moment
inertia
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JP18960689A
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Inventor
Yasuhiro Omori
大森 安宏
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [!要1 3次元物体の重量.重心位置および慣性モーメントを測
定する重量・重心・慣性モーメント測定装置に関し. 被測定物の重量,重心位置,および慣性モーメントの測
定を.1つの測定装置上において一回の取付け作業だけ
で可能にして測定時間の短縮化と装置の低コスト化を図
ることを目的とし,被測定物を取り付ける取付け手段と
,取付け手段を複数の位置で支持して各位置での各軸方
向の力を測定するカセンサと,取付け手段の取付け部を
基準位置から傾斜位置に傾ける傾斜手段と,各軸回りの
共振周波数を測定すべく該取付け手段に加振を行う加振
手段とを具備し.取付け手段の基準位置と傾斜位置での
カセンサ出力,および求められた共振周波数に基づき被
測定物の11重心位置および慣性モーメントが測定され
るよう構成される。
[産業上の利用分野] 本発明は3次元物体からなる被澗定物の重量,重心位置
および慣性モーメントを測定する重量・重心・慣性モー
メント測定装置に関する。
例えば衛星搭載品あるいはロボットマニュビレー夕等で
は,その姿勢制御あるいは形態制御等の必要性から,各
構成品各部の重量,重心位置および慣性モーメントを正
確に測定する必要があり,この測定は手間をかけること
なく短時間に行えるえることが必要とされている。
[従来の技術1 従来,3次元物体からなる被測定物の重量.重心位置お
よび慣性モーメントを測定するには9各項目の測定をそ
れぞれ別々の測定装置を用いて行っている。このため各
項目毎に,測定装置への被測定物の取付け・取外し作業
が必要となっている。
[発明が解決しようとする課題] ある被測定物について11重心位置および慣性モーメン
トの3項目を測定しようとする場合,それぞれの測定装
置毎に被測定物の取付け・取外し作業を行わねばならず
,したがって測定作業に時間がかかると共に,コスト的
にも各−11定装置を別々に用意せねばならないため不
利となっている。
したがって本発明の目的は.3次元物体からな被測定物
の重里,重心位置および慣性モーメントの測定を,1つ
の測定装置上において1回の取付け作業だけ可能にして
,測定時間の短縮化と装置の低コストを図ることにある
[課題を解決するための千段] 第l図〜第3図は本発明に係る屯量・重心・慣性モーメ
ント測定装置の測定原理説明図である。
本発明に係る3次元物体の重量・重心・慣性モーメント
測定装置は,被測定物を取り付ける取付け手段と,取付
け手段を複数の位置で支持して各位置での各軸方向の力
を測定するカセンサと,取付け手段の取付け部を基準位
置から傾斜位置に傾ける傾斜手段と.各軸回りの共振周
波数を測定すべく取付け手段に加振を行う加振手段とを
具備し,取付け手段の基準位置と傾斜位置での該カセン
サ出力.および求められた共振周波数に基づき被測定物
の11重心位置および慣性モーメントが測定されるよう
構成される。
[作用] −Mにカセンサ系は外力によって生じるセンサ内の歪を
電気的な信号に変換している。このカセンサ系は力を歪
量に変換するためにバネ系等で構成されている。第3図
[A]には簡単化したカセンサ系が示される。カセンサ
系に被測〜定物を付加した系は第3図[B]に示すよう
な質量・バネ・ダンバ系で簡易化して考えることができ
る。この第3図で,5は被測定物,6はカセンサ.mは
被測定物とセンサ系の合計質量,kはセンサのバネ剛さ
,Cはセンサ系のダンピングである。
第3図[B]の系では.被測定物5とセンサ系6の応答
は次式で与えられる。
m天+c臭+kx=f   H  +  +  (1)
ここで,天はセンサ系の変位m.;<はセンサ系の変位
速度.支はセンサ系の変位加速度,fは披測定物からの
力である。
(1)式は一般の2次振動系であるから.質世m,バネ
剛さk,ダンピングCにより決まる共振角速度ωを持つ
。一般のバネ・ダンパ系で構成されるカセンサ.系は共
振角速度を複数持つが,基本的には(1)式のような2
次振動系で表される。
本発明の測定装置では,以上のカセンサの性質を利用し
,被測定物を複数のカセンサ上に置き,各カセンサから
の出力データを処理することで,3次元形状物体の重量
,重心位置.および慣性モーメントを求めるものであり
,以下にその測定原理の詳細を説明する。
まず,第2図において,13は剛性の高い″m測定物取
付面(あるいは波測定物取付用治具),14は被測定物
であり,!,2,3.4はカセンナ取付位置を示す。各
位置1〜4にはX軸,y軸,Z軸の各方向に働く力をそ
れぞれ測定できるように一軸カセンサがそれぞれ取り付
けられており,取付位置i  (i=1〜4)でのj 
(j=x.y.Z)方向のカセンサにより得られる静荷
重をFijで表す。
ここで被測定物の重量をM.被測定物の取付用治具の重
量をma,こわら両者の和をm(すなわちm=M+mo
 )とする。
被測定物の重量の測定 被測定物l4の重量Mの測定は,各位置l〜4の2軸方
向のカセンサの出力の和から被測定物取付用治具の重i
1moを引いたものである。すなわち, M=F]z+F2x+F3z+F4z−mo・ ・ ・
 (2) 渭 物の重心立 の゛,1 第2図中の中心点Oを基準とした被測定物l4の重心位
置を(Gx.Gy.Gz)で表すものとする。ここでG
zは被測定物の重心の高さである。ここで被測定物取付
用治具の重心位置は予め分かっているものとし,これを
(Gxo. Gyo.Gzn)とする。まず,重心位置
(Gx , Gy )は静的力の釣り合いを考えると次
式により求まる。
Gx = (FIZ−B+F2z−B−F3Z・B−F
4z−B−mo −Gxo) /M・・・ (3) Gy  =  (F2z− A+F3z−A−F4z・
A−FIz−A−mo −Gyo) /M・・・ (4
) ここでA,Bは第2図中に示される距離である。
被測定物l4の重心高さGzについては,第3図に示さ
れるように被測定物取付面をθだけ傾けてその時のX軸
方向の重心位ffGx(θ)を求めることで測定するこ
とができる。
Gx  (θ)={FIZ−B十F2Z−B−F3z・
B−F4z−B−mo  −Gxo’  (θ)}/M
・・・ (5) Gz =  {(Crx +A)  − cos  θ
(Gx’(θ)  +A)  }  /sin  θ・
 ・ ・ (6冫 ここでGxo’  (θ)は取付面をθ傾斜した被測定
物取付用治具のX軸方向の重心位置である。
被測一 の慣性モーメントの測定 被測定物l4のX軸,y軸およびZ軸回りの慣性モーメ
ントをそれぞれrx,Iy,Izとし,また被測定物取
付用治具のそれをI xo,  I yo.Izoとす
る。
第2図中,Z軸回りの慣性モーメントIzは,被測定物
14の取付け前の測定系のZ軸回りの共振周波数ωZO
と,取付け後の測定系のZ軸回りの共振周波数ωzlを
測定することにより,次式(7)に基づいて求めること
ができる。すなわち, I・=[:zo:  l] x  (Io +mo  (Gxo” +Gyo2) 
 )−M  (Gx”十Gy2)      +  *
  +  (7)なお,ここでは測定系のダンピングが
小さいものとして計算している。
同様に,X軸およびy軸回りの慣性モーメントIx.I
yは次式(8),(9)により求めることができる。
X (Io +mo  (Gyo” 十Gzo” ) 
)− M  (Gy”+ Gz”)      ・ ・
 ・ (8)X  (Io  +mo  (Gzo” 
 +Gxo2)  )−M  (Gz2+Gx2)  
    ・ ”  ・ (9)以上説明したように.被
測定物を取り付ける前後のカセンサ系の出力値と各軸回
りの共振周波数.および取付け面を傾けた位置での静的
なカセンサ出力値を求めれば,3次元任意形状物体の重
量,重心位置,慣性モーメントを求めることが可能とな
るものである。
[実施例] 以下.図面を参照して本発明の実施例を説明する。
第4図には本発明の一実施例としての重量・重心・慣性
モーメント測定装置の平面図が示され,第5図にはその
側面図および使用される電気回路が示される。
基台面22は4隅を4個の3軸カセンサ20,〜20.
でそれぞれ支持されている。この基台面22の上には被
測定物取付面2lが載せられており.取付面2lの一端
測は回転軸28でその軸28を同軸中心として取付面2
lが回軸可能なように支えられており,それにより取付
面2lを任意の角度に傾斜できるようになっている。
また.取付面2lの他端側の両隅は支持棒25で支持さ
れており,この支持棒25をアクチュエータ3lで押し
出すことによりその押出量に応じて取付面21の傾斜角
θを制御できるようになっている。
より具体的には,例えば支持fi25にネジを切り,ア
クチュエータ31を回軸モータで購成し.モータ回軸軸
延長上に支持棒25のネジにかみ合うようにネジを切り
,モータ31の回転により支持棒25の押出量を可変す
るよう構成することができる。
なお,支持棒25でお互いに結ばれる取付面2lと基台
面22の接合部23.24は回転可能な支持部となって
いる。また,26は支持捧25のストツパ.27は基台
面22を加振するためのアクチュエータ,29はZ軸回
り回転励起用のアクチュエー夕である。アクチュエータ
27.29としては動的応答性の良い圧電素子等の利用
が可能である。
実施例装置の電気回路は,カセンサ出力信号増幅器40
.共振周波数測定用加振波形定生藩41,カセンサ出力
信号/荷重信号変換蒸42.重心位置・重贋演W器43
,共振周波数・慣性モーメント}寅算器44,取付面2
lの傾き制御用信号発生器45,アクチュエー夕制御部
46を含み構成される。
カセンサ出力信号増幅器40は各カセンサ20,〜20
.からのカセンサ出力信号を増幅するものであり,その
出力信号を変換器42に出力する。変換器42はカセン
サ出力信号を荷重信号に変換してそれぞれ=xw43.
44に出力する。演算器43は入力された荷重信号に基
づき披測定物30の重量と重心位置を計算する回路,I
@算器44は荷重信号に基づき被測定物30と測定系の
共振周波数を演算し,さらにそれに基づき慣性モーメン
トを計算する回路である。
また加振波形発生234lはアクチュエータ27.29
に共振周波数測定用の加振波形を供給する回路であり,
傾き制御用信号発生器45は取付面2lを所望の角度θ
に傾けるようアクチュエータ3lを作動させるべくアク
チュエー夕制御部46に制{卸用信号を出力する回路で
ある。
以下,実施例装置の動作を説明する。
まず取付面2lを水平にし,被測定物30を取り付ける
。ここで,被測定物30以外の測定系(すなわち基台面
22,取付面21,取付治具等からなる測定系)の玉量
mO,.重心位置(Gxo, Gyo. Gzo) ,
慣性モーメント( I xo,  I yo.I zn
)は予め求まっているものとする。
被iIII11定物30を取り付けた状態で,各カセン
サ20.〜20.からのセンサ出力信号を増幅器40で
増幅し.その増幅出力から,静荷重データを変換器42
で求め,この静荷重データを演算器43.44に送る。
演算″2fi43は,この静荷重データを前式(2)〜
(4)に代入することで被測定物30の重量Mと重心位
置(Gx , Gy )を演算する。
次に被測定物30と測定系の共振周波数を求めるため,
アクチュエータ27.29で基台面22を加振し,その
動的応答データを測定し,それらのデータに基づき演!
.34 4でその共振周波数を求める。なお,アクチュ
エー夕に加える信号としては周?a敦成分を均一に含む
インパルス状の波形が通している。
X軸回りの共振周波数を求める時には.彼測定物30お
よび面21,22の加振は,アクチュエータ27を用い
てカセンサ20.,20.を同相に加振し,X軸回りの
回転の振動を励起するように制御部46で制御し.その
応答を変換器42で求め.共振周波数を演算器44で演
算する。同様にy軸回りの共振周波数も,y軸回りの回
転の振動を励起するように加振を行って測定する。
Z軸回りの共振周波数は,基台面22の外側に取り付け
られたアクチュエータ29を用いて,Z軸回りの回転が
生じるようにアクチュエータ29を駆動し,その応答デ
ータからZ軸回りの共振周波数と慣性モーメントを前式
(7)に従って演算器44で求める。
次に,被測定物取付面2lを,アクチュエー夕を駆動す
ることで所定の傾き角度θだけ傾けた後,各カセンサの
出力信号から静荷重を求め,前式(5)に従い求まる取
付面21の傾斜時の重心移動ffiGx’(θ)から,
被測定物の重心位置のうちのZ方向(高さ方向)成分G
zを前式(6)に基づき求める。
最後に演算器44はこの高さ方向重心位置Gxを前式(
8).(9)に代入してX軸回りおよびy軸回りの慣性
モーメントIx,Iyを求める。
以上の繰作で,被測定物30の重量,重心位置および慣
性モーメントを求めることができる。
[発明の効果] 本発明によれば,3次元任意形状物体の重量,重心位置
,慣性モーメントの測定が,被測定物を取付治具に一回
取り付けるだけで可能となり,よって測定時間の短縮を
図ることができ,またコスト的にも安価に装置を構成で
きるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本発明に係る重徴・重心・慣性モーメ
ント測定装置の測定原理を説明するための図, 第4図は本発明の一実施例としての重凝・屯心・慣性モ
ーメント測定装置の平面図,および第5図は実施Pfi
l装置の側面図および電気回路図である。 図において, 20・・・3軸カセンサ 2l・・・被測定物取付面 22・・・基台面 23・・・面2lの支持点 24・・・面2lと22を結ぶ部分の支持点25・・・
取付面支持棒 26・・・支持棒ストツパ 27.29・・・加振用アクチュエータ28・・・回転
軸 30・・・被測定物 3l・・・傾き可変用アクチュエータ 40・・・カセンサ出力信号増幅器 4l・・・共振用周波数測定用加振波形発生器 42・・・カセンサ出力信号一荷重信号変換器 43・・・重遣・重心位置演算器 4 4 ・ 4 5 46 ・共振周波数・順性モーメント演算 器 ・被測定物取付面傾き制御用信号発 生器 ・アクチュエータ制画部 13′ 9J”−1升貫1で喰の祇澤l定η取ぼ面不′5艷B月
1二4ポう渭I1定9理乙茫日月Sコ第1図 j 字司ナヨ弓;二f禾B flU未■閂]2具ぞe目図第
2図 不論明1;fホ3;’Jf+1度景理謂Bq図第3図 第4 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 被測定物を取り付ける取付け手段と、 該取付け手段を複数の位置で支持して各位置での各軸方
    向の力を測定する力センサと、 該取付け手段の取付け部を基準位置から傾斜位置に傾け
    る傾斜手段と、 各軸回りの共振周波数を測定すべく該取付け手段に加振
    を行う加振手段とを具備し、 該取付け手段の基準位置と傾斜位置での該力センサ出力
    、および求められた共振周波数に基づき被測定物の重量
    、重心位置および慣性モーメントが測定されるよう構成
    された3次元物体の重量重心慣性モーメント測定装置。
JP18960689A 1989-07-21 1989-07-21 3次元物体の重量重心慣性モーメント測定装置 Pending JPH0354432A (ja)

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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