JP2010014530A - 基板外観検査方法および基板外観検査装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】検査の前に、部品本体の撮像に適した照明条件Aと、はんだ付け部位の撮像に適した照明条件Bとを設定し、各照明条件下での画像の輝度比を求め、登録しておく。検査では、各照明条件A,Bを順に設定して条件毎に撮像を行った後、照明条件Aによる画像(ラインLA)のうちの飽和レベルに達している画素を、照明条件Bによる画像(ラインLB)の対応画素のデータと登録された輝度比との乗算値に置き換えることにより、飽和レベルの画像データを本来の明るさを表す画像データ(ラインLC)に変換する。その後は、ラインLAおよびラインLCに対応する画像を用いて、部品本体およびはんだ付け部位に対する検査を実行する。
【選択図】図3
Description
なお、検査前の撮像における「特定の撮像対象物」は、色彩や反射率が一様なものであるのが望ましいが、これに限定されるものではない。
上記の画像変換処理によれば、変換後の画像のビット数が変換前より大きくなるが、検査後に検査結果を確認するために表示装置に画像を表示する場合や、外部装置に画像を送信する場合に、これらの装置で変換後の画像を処理できない可能性がある。上記の態様によれば、変換された画像を表示装置または外部装置の処理能力に応じたビット数の画像に変換することができるので、表示等の処理を問題なく行うことができる。
この基板外観検査装置(以下、単に「検査装置」という。)は、はんだ付け後のプリント基板5を対象に、各部品の位置および姿勢、はんだ付け状態などの適否を検査するためのもので、カメラ1、照明装置2、制御処理装置3、基板ステージ4、入力部6、表示部7などにより構成される。
以下、上記の照明条件の設定処理および検査用画像の生成処理について、説明する。
図中の51,52が基準板である。一方の基準板51は、基板5と同様に、外部から基板支持テーブル41に搬入されて、各コンベア部43,43により両端縁を支持された状態で位置決めされる。他方の基準板52は、基準板51より小さく、検査の合間に適宜撮像できるように、一方のコンベア部43の上面に固定配備されている。
この処理では、まず外部基準板51の撮像によって、部品本体に適した照明条件(以下、「照明条件A」という。)を設定する(ST11)。具体的には、外部基準板51を連続的に撮像しながら、画像中の外部基準板51の輝度が所定の基準値に達するまで、光源2R,2G,2Bの光量を調整する。
2 照明装置
3 制御処理装置
5 基板
7 表示部
30 制御部
31 画像入力部
33 照明制御部
35 メモリ
36 検査結果出力部
51 外部基準板
52 内部基準板
a,b 基準の輝度
Claims (7)
- はんだ付け後の部品実装基板を所定の照明条件下で撮像し、生成された画像を用いて前記部品本体およびはんだ付け部位に対する外観検査を実行する方法であって、
検査に先立ち、画像中のはんだ付け部位が飽和する照明強度に調整された第1の照明条件と、画像中のはんだ付け部位が飽和しない照明強度に調整された第2の照明条件とを設定し、
検査対象の基板を前記2とおりの照明条件下でそれぞれ撮像した後に、第1の照明条件による画像のうちの飽和レベルに達している画素のデータを、第2の照明条件による画像の対応画素のデータと画像間の飽和していない部分の輝度比との乗算値に置き換える画像変換処理を実行し、この画像変換処理により生成された画像を用いて前記外観検査を実行する、ことを特徴とする基板外観検査方法。 - 請求項1に記載された方法において、
検査に先立ち、特定の撮像対象物を対象に前記第1および第2の照明条件を設定してそれぞれの照明条件下で撮像を行うステップと、各撮像により得た画像で対応関係にあり、かつ飽和が生じていない領域の輝度を計測するステップと、各計測値の比率を算出して輝度比として登録するステップとを実行し、
前記検査時の画像変換処理では、前記登録された輝度比を用いた演算を実行する、
基板外観検査方法。 - 請求項1または2に記載された方法において、
前記撮像にCCDカメラを使用するとともに、このCCDカメラの入出力特性の線形領域に対応する強さの光がCCDカメラに入射するように、各照明条件における照明強度を設定する、基板外観検査方法。 - 請求項1に記載された方法において、
前記外観検査に使用された画像を、その画像中の最大の輝度が所定の上限値以内となるように補正し、補正後の画像を表示または出力する、基板外観検査方法。 - はんだ付け後の部品実装基板を所定の照明条件下で撮像し、生成された画像を用いて前記部品本体およびはんだ付け部位に対する外観検査を実行する方法であって、
検査に先立ち、画像中のはんだ付け部位が飽和する照明強度に調整された照明条件と、画像中のはんだ付け部位が飽和しない照明強度に調整された照明条件とを、少なくとも1つずつ含むように、複数とおりの照明条件を設定し、
前記複数とおりの照明条件を、照明強度の順に沿って各組間に重複が生じるように2つずつ組み合わせ、
検査対象の基板を前記複数とおりの照明条件下でそれぞれ撮像した後に、照明強度の弱いものから順に前記照明条件の組み合わせに着目して、着目した組み合わせ毎に、照明強度が強い方の照明条件下で得た画像のうちの飽和レベルに達している画素のデータを、照明強度が弱い方の照明条件下で得た画像の対応画素のデータと前記組み合わせに係る画像間の飽和していない部分の輝度比との乗算値に置き換える画像変換処理を実行し、最後の組み合わせに対する画像変換処理により生成された画像を用いて前記外観検査を実行する、ことを特徴とする基板外観検査方法。 - はんだ付け後の部品実装基板を撮像するための撮像装置と、前記撮像装置の視野を照明するための照明装置と、2とおりの照明強度を前記照明装置に順に設定して、各照明強度による照明下で前記撮像装置に撮像を行わせる撮像制御手段と、前記撮像装置により生成された画像を用いて前記部品本体およびはんだ付け部位に対する外観検査を実行する検査実行手段とを具備し、
前記検査実行手段は、画像中のはんだ付け部位が飽和する照明強度に調整された第1の照明条件と、画像中のはんだ付け部位が飽和しない照明強度に調整された第2の照明条件とによりそれぞれ検査対象の基板を撮像することにより生成された2つの画像を対象に、第1の照明条件による画像のうちの飽和レベルに達している画素のデータを、第2の照明条件による画像の対応画素のデータと画像間の飽和していない部分の輝度比との乗算値に置き換える画像変換手段を含み、この画像変換手段により生成された画像を用いて前記外観検査を実行する、
ことを特徴とする基板外観検査装置。 - 請求項6に記載された装置において、
検査の前に、前記第1および第2の各照明条件による照明下でそれぞれ撮像された画像を用いて、各画像で対応関係にある領域の輝度を計測する計測手段と、計測された各輝度の比率を算出する輝度比算出手段と、輝度比算出手段により算出された輝度比を登録する登録手段とを、さらに具備し、
前記画像変換手段は、登録手段に登録された輝度比を用いた演算を実行する基板外観検査装置。
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