JP2010014342A - ガスコンロにおける火力調節装置。 - Google Patents

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Abstract

【課題】被加熱物の周囲に炎が溢れ出ないように火力を自動的に調節できるようにしたガスコンロにおける火力調節装置を提供する。
【解決手段】ガスコンロ1を俯瞰するように配置した、ガスコンロ1に設けたバーナ2を中心とする所定範囲の温度分布を測定する測定手段13を備える。測定手段13により測定されるバーナ2上の被加熱物Pとその周囲との温度差に基づいて、被加熱物Pの周囲にバーナ2の炎が溢れ出たか否かを判別し、炎が溢れ出たと判別されたときは、バーナ2の火力を弱める。また、測定手段13により測定されるバーナ2上の被加熱物Pとその周囲との温度差に基づいて、被加熱物Pの大きさを判別し、判別した被加熱物Pの大きさに応じてバーナ2の火力を調節して、被加熱物Pの周囲に炎が溢れ出ないようにする。
【選択図】図1

Description

本発明は、ガスコンロに設けたバーナの火力を調節するガスコンロにおける火力調節装置に関する。
従来、この種の火力調節装置として、ガスコンロの上方に配置されるレンジフードに、ガスコンロに設けたバーナ上の被加熱物からの赤外線放射光を検出する放射温度検出センサを設け、この温度センサで検出される被加熱物の温度が異常に上昇したときに、バーナの火力を弱めるようにしたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
ところで、最近は地球温暖化対策として、ガスコンロにおいても省エネルギー化が求められている。然し、いくら熱効率の良いバーナを用いても、被加熱物の周囲に炎が溢れ出るような火力にしたのでは、熱エネルギーの無駄になり、省エネルギー化を図ることはできない。尚、上記従来例は、放射温度検出センサにより被加熱物の特定点の温度を検出するものであって、被加熱物の周囲に炎が溢れ出てもこれを検出することはできない。
ここで、バーナの最大火力を被加熱物の周囲に炎が溢れ出ないような火力に設定することも考えられる。然し、被加熱物の大きさは千差万別であって、このような火力を一義的に設定することはできない。
特許第2593204号公報
本発明は、以上の点に鑑み、被加熱物の周囲に炎が溢れ出ないように火力を自動的に調節できるようにしたガスコンロにおける火力調節装置を提供することをその課題としている。
上記課題を解決するために、本願の第1発明は、ガスコンロを俯瞰するように配置した、ガスコンロに設けたバーナを中心とする所定範囲の温度分布を測定する測定手段と、測定手段により測定されるバーナ上の被加熱物とその周囲との温度差に基づいて、被加熱物の周囲にバーナの炎が溢れ出たか否かを判別し、炎が溢れ出たと判別されたときは、バーナの火力を弱める制御手段とを備えることを特徴とする。
また、本願の第2発明は、ガスコンロを俯瞰するように配置した、ガスコンロのバーナを中心とする所定範囲の温度分布を測定する測定手段と、測定手段により測定されるバーナ上の被加熱物とその周囲との温度差に基づいて、被加熱物の大きさを判別し、判別した被加熱物の大きさに応じてバーナの火力を調節する制御手段とを備えることを特徴とする。
ここで、被加熱物の周囲にバーナの炎が溢れ出ると被加熱物の温度に比し周囲の温度がかなり高くなる。従って、測定手段により測定されるバーナ上の被加熱物とその周囲との温度差に基づいて、被加熱物の周囲にバーナの炎が溢れ出たか否かを正確に判別できる。そして、上記第1発明によれば、炎が溢れ出たと判別されたときに、バーナの火力を弱めるため、炎が溢れ出た状態に放置されることを防止できる。更に、第1発明によれば、バーナの燃焼中に被加熱物を動かして、被加熱物の周囲一側に炎が溢れ出たときも、これを判別してバーナの火力が弱められる。従って、溢れ出た炎で使用者が熱い思いをすることを防止できる。
また、点火初期は、被加熱物が低温で、その周囲に熱気が立ち昇るため、測定手段により測定されるバーナ上の被加熱物とその周囲との温度差に基づいて、被加熱物の大きさを判別することができる。そして、第2発明によれば、判別した被加熱物の大きさに応じてバーナの火力を調節するため、被加熱物をその大きさに応じた適切な火力で加熱することができる。
特に、被加熱物の周囲に炎が溢れ出ない範囲の上限火力が被加熱物の大きさに応じて設定され、判別した被加熱物の大きさに対応する上限火力以下になるようにバーナの火力を制限すれば、被加熱物の周囲にバーナの炎が溢れ出ることを未然に防止できる。
図1を参照して、1はガスコンロを示している。このガスコンロ1には、左右一対のバーナ2,2とグリル3とが設けられている。また、ガスコンロ1の前面には、バーナ2,2用の操作子4,4とグリル3用の操作子5とが設けられている。そして、操作子4の操作でバーナ2の点消火と火力調節とを行い、操作子5の操作でグリル用バーナの点消火と火力調節とを行うようにしている。
ガスコンロ1は、更に、図2に示す如く、制御手段たるコントローラ6を備えている。また、バーナ2に対するガス供給路7には、操作子4の点火操作で開かれ、失火時に閉じられる安全弁8と、操作子4の点火操作で開かれ、消火操作で閉じられる主弁9と、操作子4の火力調節操作で開度が変化する火力調節弁10と、コントローラ6により制御される比例弁11とが直列に介設されている。
また、ガスコンロ1の上方にはレンジフード12が設置されている。レンジフード12には、ガスコンロ1を俯瞰するようにして、左右一対のバーナ2,2に対応する左右一対の赤外線イメージセンサ13,13(本発明の測定手段)が配置されている。各赤外線イメージセンサ13は、赤外線放射光を検出する検出素子をマトリックス状に複数配列して成るものであり、各バーナ2を中心とする所定範囲の温度分布を表す画像を生成する。
赤外線イメージセンサ13で生成された画像データは有線または無線でコントローラ6に送信される。そして、コントローラ6は、赤外線イメージセンサ13からの画像に基づいて、比例弁11による火力調節制御を実行する。
以下、この火力調節制御について図3を参照して説明する。先ず、STEP1でバーナ2に点火されているか否かを判別し、バーナ2が消火されていれば、STEP2に進む。STEP2では、バーナ2上に置かれた被加熱物たる鍋Pの大きさ、即ち、鍋径を判別する処理を行う。この鍋径判別処理は、鍋Pが加熱されている状態でバーナ2に再点火するホットスタートに対処するものである。
ホットスタートで点火する前は、鍋Pの温度がその周囲の雰囲気温度より高くなる。そのため、赤外線イメージセンサ13の画像には、図4(a)に示す如く、鍋Pが比較的高温の像となって現われる。そして、この像から鍋径を判別することができる。
バーナ2への点火が行われると、STEP3に進んで、鍋径判別処理を行う。この鍋径判別処理は、鍋Pが加熱されていない状態でバーナ2に点火するコールドスタートに対処するものである。
コールドスタート時は、鍋Pの温度が低く、その周囲に150℃程度の熱気が立ち昇るため、赤外線イメージセンサ13の画像には、図4(b)に示す如く、鍋Pの周囲が高温の像となって現われる。従って、高温の像で囲われる部分の大きさから鍋径を判別できる。
次に、STEP4で鍋径を判別できたか否かを判別する。そして、鍋径を判別できたときは、STEP5に進み、判別した鍋径に基づく最大火力制限処理を行う。ここで、火力調節弁9を最大開度にしたときにも鍋Pの周囲に炎が溢れ出ないような比例弁11の上限開度が各種鍋径に応じて設定されており、鍋径と上限開度との関係がデータマップとしてコントローラ6に記憶されている。そして、最大火力制限処理では、STEP2やSTEP3で判別した鍋径に対応する上限開度を検索し、比例弁11の開度をこの上限開度にする。これにより、使用者が火力調節弁9を最大開度に調節しても、鍋Pの周辺に炎が溢れ出ることはない。
このように最大火力制限処理を実行すると、次に、STEP6に進み、鍋Pの周辺に炎が溢れ出ているか否かを判別する。尚、STEP2やSTEP3で鍋径を判別できなかったときは、STEP4からSTEP6に直接進む。ここで、最大火力制限処理を実行しても、使用者が鍋Pを例えば後側に動かすと、鍋Pの前側で炎が溢れ出ることがある。炎が溢れ出たところは400℃程度の温度になるため、赤外線イメージセンサ13の画像から炎が溢れ出ていることを判別できる。
そして、鍋Pの周辺に炎が溢れ出ていると判別されたときは、STEP7に進んで火力弱化処理を実行する。火力弱化処理では、比例弁11の開度を減少して、鍋Pの周辺に炎が溢れ出なくなるまで火力を弱める。
このように本実施形態によれば、鍋径を判別して、使用者が火力調節弁9を最大開度に調節しても、鍋Pの周辺に炎が溢れ出ないように火力が制限される。また、鍋径を判別できないときや鍋Pを動かしたときに、鍋Pの周辺に炎が溢れ出ると、火力が自動的に弱められる。従って、炎が溢れ出た状態に放置されることがなく、熱エネルギーの無駄を生じず、省エネルギー化を図る上で有利である。更に、溢れ出た炎により使用者が熱い思いをすることも防止できる。
尚、図3には示していないが、揚げ物調理を行うときは、鍋P内の油温を赤外線イメージセンサ13の画像から把握し、油温が所定の設定温度に維持されるよう比例弁11により火力を調節する温調制御を行う。
以上、本発明の実施形態について図面を参照して説明したが、本発明はこれに限定されない。例えば、鍋径判別処理を実行するSTEP2,STEP3を省略することも可能である。但し、上記実施形態のように鍋径を判別し、この鍋径に基づいて最大火力を制限した方が、鍋Pの周辺に炎が溢れ出ることを未然に防止でき、有利である。
また、上記実施形態では、操作子4に機械的に連動する火力調節弁10と比例弁11とを設けたが、これら火力調節弁10及び比例弁11に代えて、操作子4に電気的に連動する電動バルブを設けても良い。この場合、STEP5で電動バルブの制御上の上限開度を鍋Pの周囲に炎が溢れ出ないような開度に設定し、鍋Pの周囲に炎が溢れ出たときは、STEP7で電動バルブの開度を強制的に減少させる。
本発明の実施形態を説明する概略正面図。 実施形態のバーナに対するガス供給回路を示す回路図。 実施形態の火力調節制御の内容を示すフロー図。 実施形態の赤外線イメージセンサの画像を模式的に示す図。
符号の説明
1…ガスコンロ、2…バーナ、6…コントローラ(制御手段)、13…赤外線イメージセンサ(測定手段)。

Claims (3)

  1. ガスコンロを俯瞰するように配置した、ガスコンロに設けたバーナを中心とする所定範囲の温度分布を測定する測定手段と、
    測定手段により測定されるバーナ上の被加熱物とその周囲との温度差に基づいて、被加熱物の周囲にバーナの炎が溢れ出たか否かを判別し、炎が溢れ出たと判別されたときは、バーナの火力を弱める制御手段とを備えることを特徴とするガスコンロにおける火力調節装置。
  2. ガスコンロを俯瞰するように配置した、ガスコンロのバーナを中心とする所定範囲の温度分布を測定する測定手段と、
    測定手段により測定されるバーナ上の被加熱物とその周囲との温度差に基づいて、被加熱物の大きさを判別し、判別した被加熱物の大きさに応じてバーナの火力を調節する制御手段とを備えることを特徴とするガスコンロにおける火力調節装置。
  3. 被加熱物の周囲に炎が溢れ出ない範囲の上限火力が被加熱物の大きさに応じて設定され、前記制御手段は、判別した被加熱物の大きさに対応する上限火力以下になるようにバーナの火力を制限することを特徴とする請求項2記載のガスコンロにおける火力調節装置。
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