JP2010009731A - 光ディスク装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】緩衝部材と緩衝部材を支持するボスの接触方向を安定化し、トラッキング方向やトラッキング方向に直角なタンジェンシャル方向の耐振動性能あるいは耐衝撃性能を向上することができる光ディスク装置を提供する。
【解決手段】緩衝部材9はフレームに設けられた支持ボス12と嵌合する位置に配置され、支持ボスには複数のリブ15を設けその内ボスの中心軸を挟んで反対側同士のリブの方向がトラッキング方向と同一であり、複数のリブの内ボスの中心軸を挟んで反対側同士のリブの方向がタンジェンシャル方向と同一であるように配置することによって、トラッキング方向とタンジェンシャル方向の耐振動特性と耐衝撃特性を向上させることができる。
【選択図】図5
【解決手段】緩衝部材9はフレームに設けられた支持ボス12と嵌合する位置に配置され、支持ボスには複数のリブ15を設けその内ボスの中心軸を挟んで反対側同士のリブの方向がトラッキング方向と同一であり、複数のリブの内ボスの中心軸を挟んで反対側同士のリブの方向がタンジェンシャル方向と同一であるように配置することによって、トラッキング方向とタンジェンシャル方向の耐振動特性と耐衝撃特性を向上させることができる。
【選択図】図5
Description
本発明は、CD系、DVD系、BD系あるいはHD DVD系などの光ディスクを扱う光ディスク装置に関する。
CD(Compact Disc)規格やDVD(Digital Versatile Disk)規格と呼ばれる複数種類の記録密度の光ディスクが既に広く普及しているが、近年、青紫色の波長のレーザ光を用いて情報を記録することにより、さらに記録密度が高められた超高密度光ディスクであるBD(Blu-ray Disc)規格やHD DVD(High Definition Digital Versatile Disk)規格の光ディスクも実用化されている。
光ディスクに対する情報の記録、再生は、光ピックアップによって行われるが、光ピックアップには、対物レンズが設けられており、対物レンズは、フォーカスシング方向(レンズの光軸方向)及びトラッキング方向(レンズの光軸と直交する方向で光ディスクの径方向)への移動が可能となるように構成されている。対物レンズは、それぞれの方向にアクチュエータで駆動され、光ディスクの記録面にフォーカシングされ、また光ディスクの特定のトラックにトラッキングされるようにサーボ制御されている。
光ディスク装置の外部からの振動や衝撃はサーボ制御に対して外乱となって作用し、外乱が大きい場合にはフォーカシングやトラッキングが正常に行えなくなる場合がある。このため光ピックアップや光ディスクを回転駆動するスピンドルモータを搭載している駆動機構部は、光ディスク装置の筐体あるいはベースとなるフレーム部に対して緩衝機構を介して支持されている。
緩衝機構は、フレームに固定された円柱状の支持ボスに弾性体あるいは粘弾性体により形成された概略円筒形状の緩衝部材をはめ込み、円筒形状の外側の一部で駆動機構を支える構成となっているものがある。このような構成において、緩衝性能を良くするために緩衝部材と支持ボスの接触状態を改良することが考案されている。(例えば、特許文献1及び特許文献2参照。)
特許文献1では、緩衝部材と支持ボスの接触を点接触または線接触にすることが考案されている。また特許文献2では、キャビネットシャーシ(フレームに相当)と緩衝部材の下側面が接触する部分にリブを設け、キャビネットシャーシと接触面積を小さくすることが考案されている。
特開平6−215551号公報
特開2002−50167号公報
図11は、従来の支持ボス51を示す斜視図である。支持ボスは、光ディスク装置の筐体あるいはベースとなるフレーム部に一体的に形成されている場合が多い。支持ボス51は円柱状をしており、ボス側面52は円柱の側面である。図12は、従来の緩衝部材53を示す斜視図である。緩衝部材53は上面部54に上面突起54a、下面55に下面突起55aを有している。内径部56の内側には内径放射状リブ57が設けられている。内径放射状リブ57は4箇所設けられている。外径の中央付近には、外形溝部58が設けられている。
図13は、従来の支持ボス51に従来の緩衝部材53が嵌合した状態を支持ボス51の上部から見た平面図である。支持ボス51のボス側面52に緩衝部材53の内径放射状リブ57が接触している。図14は、支持ボス51に緩衝部材53が嵌合した状態の側面図である。図14は、図13におけるBB断面図に相当する。緩衝部材53の外径の外形溝部58には駆動機構部の係合部59が係合している。支持ボス51は、フレーム60に一体的に設けられている。支持ボス51に緩衝部材53が嵌合された後で、固定ネジ61が支持ボス51の中心部にネジにより固定され、緩衝部材53の移動が制限される。
図11から図14に示した従来の支持ボス51に従来の緩衝部材53の組み合わせの場合、ボス側面52と緩衝部材53の内径放射状リブ57の接触位置は不定である。緩衝部材53は支持ボス51の回りを回転するので、固定ネジ61によって上面突起54a、下面突起55aが所定量圧縮されるときにも、内径放射状リブ57の停止位置は、いつも一定の位置になるとは限らない。
光ディスク装置に加えられた振動または衝撃の方向が、ボス側面52と内径放射状リブ57の接触位置と一致しているばあいと、一致していない場合では振動や衝撃の吸収能力に差が生じる。一致していない場合には、内径部56とボス側面52の間に空隙があるため、緩衝部材53が作用せず、振動や衝撃の吸収能力が悪化する。
光ディスク装置は、装置の特性によって、振動や衝撃に弱い方向がある場合がある。一般的にフォーカシング方向とトラッキング方向が振動や衝撃に弱い方向とされている。また光ディスク装置が設置される環境によって、振動や衝撃が加わる方向が変わる。それらが予め判明している場合には、その方向について耐振動、耐衝撃特性を強化しておくことが望まれる。
本発明は上記したような事情に鑑み成されたものであって、緩衝部材と緩衝部材を支持するボスの接触方向を安定化し、トラッキング方向やトラッキング方向に直角なタンジェンシャル方向の耐振動性能あるいは耐衝撃性能を向上することができる光ディスク装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の光ディスク装置は、光ディスクにレーザ光を照射することによって情報を記録または再生する光ディスク装置であって、フレームと、少なくとも光ピックアップとターンテーブルを備えたディスクモータを搭載する駆動機構と、一端がフレームに固定されフレームから突出し側面に複数のリブを有するボスと、内径面が前記ボスと嵌合し外径面に前記機構部を支持する溝部を備えた略円筒状の緩衝部材とを有することを特徴とする。
本発明によれば、緩衝部材と緩衝部材を支持するボスの接触方向を安定化し、トラッキング方向やトラッキング方向に直角なタンジェンシャル方向の耐振動性能あるいは耐衝撃性能を向上することができる。
以下本発明の実施例について図面を参照しながら説明する。図1は、本発明による光ディスク装置の実施例を示す概観斜視図である。図2は光ディスク装置1の主要な構成要素である駆動機構部2とフレーム11を示した分解斜視図である。駆動機構部2は光ピックアップ3とターンテーブル4を備えたディスクモータ5を搭載している。光ピックアップは2本のガイドシャフト6a、6bによって支持され、光ディスクDの内周側と外周側の間を移動できるようになっている。光ピックアップ3の移動は移動機構7によって行われる。ディスクモータ5、ガイドシャフト6a、6b、移動機構7等は、シャーシ8に固定されている。
光ピックアップ3には、対物レンズ3aが設けられており、対物レンズ3aは、フォーカスシング方向(レンズの光軸方向)及びトラッキング方向(レンズの光軸と直交する方向で光ディスクの径方向)への移動が可能となるように構成されている。光ディスクDの基板面と平行な平面におけるトラッキング方向と直角な方向はタンジェンシャル方向である。
概略矩形状のシャーシ8の4隅には緩衝部材9a、9b、10a、10bが配置されている。緩衝部材9a、9bはフレーム11に設けられた支持ボス12a、12bと嵌合する位置に配置されている。緩衝部材10a、10bは図示しない駆動機構部の昇降機構部品と係合する構成となっている。
支持ボス12a、12bはフレーム11の後部の左右にあってフレーム11から上方(駆動機構方向)に突出する形で固定されている。このようなボス形状の部品はフレームが射出成型される時に一体的に成型される場合が多い。
図3は、支持ボス12a、12bを示す斜視図である。支持ボス12は支持ボス12の一端であるボス下面13をフレーム11の面に接して固定されている。フレーム11の面から駆動機構2の方向へ突出し、ボス側面14に複数のリブ15を備えている。図3の例では、リブの数は4個である。隣り合うリブと支持ボス12の中心軸とで形成される扇形の中心角の大きさが90度となっている。リブ15は支持ボス12のフレーム12に接する位置からフレーム12と反対側の他端の面であるボス上面16に至る側面に渡って設けられている。図3の例では、フレーム12の面と接する一部分が土台のようになっているが、このような形状としてもよい。ボス上面16の中心部には固定用のねじ穴17が設けられている。
図4は、緩衝部材9a、9bを示す斜視図である。緩衝部材9は上面部20に上面突起21、下面22に下面突起23を有している。緩衝部材9は略円筒形状であり、内径部24は円柱状の貫通穴である。外径部25の中央付近には、外径溝部26が設けられている。緩衝部材9は、例えば、ポリウレタンゴムのような粘弾性材料が用いられる。
図5は、支持ボス12に緩衝部材9が嵌合した状態を支持ボス12のボス上面16側から見た平面図である。支持ボス12のリブ15と緩衝部材9の内径部24とが接触している。ボス側面14と緩衝部材9の内径部24の間には空隙がある。4個のリブと支持ボス12の中心軸とで形成される扇形の中心角の大きさがそれぞれ90度となっている。支持ボス12の中心軸を挟んで対向する2組のリブの内一方はその方向がトラッキング方向と一致している。また他方はトラッキング方向と直角のタンジェンシャル方向と一致している。
図6は、支持ボス12に緩衝部材9が嵌合した状態を示す側面図である。図6は、図5におけるAA断面図に相当する。断面AAの方向はトラッキング方向と一致しており、支持ボス12のリブ15が緩衝部材9の内径部24と接触している。緩衝部材9の外形溝部26には駆動機構部2のシャーシ8の係合部が係合している。支持ボス12に緩衝部材9が嵌合された後で、固定ネジ25が支持ボス12のねじ穴17に挿入、固定され、緩衝部材9の移動が制限される。その際、固定ネジ25は頭の座面26がボス上面16に当接するまで締め付けられることによって、緩衝部材9の下面突起23がフレーム11の面と接触し、また上面突起21が固定ネジ25の座面26に接触し、支持ボス12の軸方向の動きが制限される。
支持ボス12のリブ15が緩衝部材9の内径部24と接触する方向が、トラッキング方向と一致しているため、トラッキング方向の耐振動特性および耐衝撃特性を良好に保つことが可能となる。支持ボス12にリブ15を設けているため、緩衝部材9の位置決めに注意を払う必要がなく取り付けることが可能であり、トラッキング方向とタンジェンシャル方向については、常にリブ15と緩衝部材9が接触しているため、安定した耐振動特性、耐衝撃特性を確保することができる。
次に、支持ボス12のリブ15が緩衝部材9の内径部24と接触する方向が、トラッキング方向と一致している場合(条件1)と一致していない場合(条件2)の耐振動特性と耐衝撃特性の違いを比較する。一致していない場合(条件2)とは、図3と図4に示す支持ボス12と緩衝部材9を用いて、支持ボス12のリブ15が緩衝部材9の内径部24と接触する方向が、トラッキング方向と45度傾いた角度で配置された場合とした。この場合トラッキング方向については、支持ボス12の側面14と緩衝部材9の内径部24との間に空隙ができてしまう。
図7は、条件1の場合において、フレーム11をトラッキング方向に加速度が0.3G、周波数が10〜500Hz、掃引速度が1oct/minの条件で加振した時の駆動機構2の共振倍率の変化を示した図である。駆動機構2の共振周波数(fo)は、43.64Hz、共振倍率(Q)は4.53dBとなった。図8は、条件2の場合において、図7の条件1と同一の加振条件で加振したときの駆動機構2の共振倍率の変化を示した図である。この時の駆動機構2の共振周波数(fo)は、54.09Hz、共振倍率(Q)は4.35dBとなった。条件1は条件2と比較して、共振周波数を約10Hz低下することができる。
図9は、条件1の場合において、フレーム11をトラッキング方向に加速度が3G、パルス幅が11msec、加振波形がハーフサインの衝撃を印加した時の駆動機構2の衝撃値の大きさの変化を示した図である。駆動機構2の衝撃値は3.17Gとなった。図10は、条件2の場合において、図9の条件1と同一の衝撃条件を印加したときの駆動機構2の共振倍率の変化を示した図である。この時の駆動機構2の衝撃値は、4.64Gとなった。条件1は条件2と比較して、衝撃値を約1.5Gも緩和することができる。
以上のように、支持ボス12にリブ15を設け、例えば、4個のリブと支持ボス12の中心軸とで形成される扇形の中心角の大きさがそれぞれ90度となるように配置し、さらに支持ボス12の中心軸を挟んで対向する2組のリブの内一方はその方向がトラッキング方向と一致するように配置させることによって、トラッキング方向とタンジェンシャル方向の耐振動特性及び耐衝撃特性を向上させることができる。また支持ボス12にリブ15を設けているため、リブ15と緩衝部材9の接触位置が安定し、常に安定した耐振動特性及び耐衝撃特性を得ることが可能となる。
1 光ディスク装置・・・
2 駆動機構
3 光ピックアップ
5 ディスクモータ
8 シャーシ
9a、9b 緩衝部材
11 フレーム
12 支持ボス
15 リブ
24 内径部
25 外形部
2 駆動機構
3 光ピックアップ
5 ディスクモータ
8 シャーシ
9a、9b 緩衝部材
11 フレーム
12 支持ボス
15 リブ
24 内径部
25 外形部
Claims (5)
- 光ディスクにレーザ光を照射することによって情報を記録または再生する光ディスク装置であって、
フレームと、
少なくとも光ピックアップとターンテーブルを備えたディスクモータを搭載する駆動機構と、
一端がフレームに固定されフレームから突出し側面に複数のリブを有するボスと、
内径面が前記ボスと嵌合し外径面に前記機構部を支持する溝部を備えた略円筒状の緩衝部材と
を有することを特徴とする光ディスク装置。 - 前記リブは、前記緩衝部材の前記内径面と接することを特徴とする請求項1記載の光ディスク装置。
- 前記リブは、前記ボスの前記フレームに接する位置から前記フレームと反対側の他端に至る側面に渡って設けられていることを特徴とする請求項1または請求項2記載の光ディスク装置。
- 前記リブは、4個以上でかつ前記リブと前記ボスの中心軸とで形成される扇形の中心角の大きさが90度以下であることを特徴とする請求項1乃至請求項3記載の光ディスク装置。
- 前記リブは、複数のリブの内前記ボスの中心軸を挟んで反対側同士のリブの方向が前記光ピックアップの移動方向と同一であり、複数のリブの内前記ボスの中心軸を挟んで反対側同士のリブの方向が前記光ピックアップの移動方向と直角であることを特徴とする請求項1乃至請求項4記載の光ディスク装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008171331A JP2010009731A (ja) | 2008-06-30 | 2008-06-30 | 光ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2008171331A JP2010009731A (ja) | 2008-06-30 | 2008-06-30 | 光ディスク装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010009731A true JP2010009731A (ja) | 2010-01-14 |
Family
ID=41590004
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008171331A Pending JP2010009731A (ja) | 2008-06-30 | 2008-06-30 | 光ディスク装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010009731A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105508819A (zh) * | 2015-12-18 | 2016-04-20 | 中国科学院西安光学精密机械研究所 | 一种光学仪器刚柔组合支撑结构及光学仪器 |
-
2008
- 2008-06-30 JP JP2008171331A patent/JP2010009731A/ja active Pending
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CN105508819A (zh) * | 2015-12-18 | 2016-04-20 | 中国科学院西安光学精密机械研究所 | 一种光学仪器刚柔组合支撑结构及光学仪器 |
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